有機EL、Tegra 3、Android 4.0で300グラム台、7.7型の小型高速タブレット──「REGZA Tablet AT570」2012年タブレット夏モデル

» 2012年05月14日 13時00分 公開
[ITmedia]

重量339グラムでTegra 3+Android 4.0を搭載、小型薄型軽量な有機ELタブレット

photo REGZA Tablet AT570

 東芝の7.7型タブレット「REGZA Tablet AT570」は、Tegra 3とAndroid 4.0の最新プラットフォームを採用した7.7型サイズの小型タブレット新モデルだ。

 ラインアップは、ストレージ容量64GバイトのAT570/46Fと同32GバイトのAT570/36Fの2モデル。発売は2012年5月下旬を予定、価格はオープン、発売時の実売価格はのAT570/46Fが6万1000円前後、AT570/36Fが5万3000円前後と予想される。

 主な特長は、7.7型サイズで重量332グラム、厚さ7.9ミリの小型薄型ボディ、発色あざやかな有機ELディスプレイ(解像度は1280×800ドット)、NVIDIAの“4-PLUS-1”コアプロセッサ Tegra 3(1.3GHz)、そして最新OSであるAndroid 4.0の採用など。携帯しやすい小型サイズに最新仕様の機能・ソフトウェアを凝縮した。


photophotophoto 1280×800ドット表示の7.7型ワイド有機ELディスプレイを備え、厚さ7.9ミリ、重量約332グラムの小型ボディを実現する

 マルチメディア機能として、他REGZA Tablet各シリーズと同様に「レグザリンク・シェア」でREGZAテレビ/Blu-rayレコーダーとテレビ系機能をネットワーク連携できるのはもちろん、色再現性が高く、色濃く発色、さらに液晶パネルより高速な応答速度が得られる特性を持つ有機ELディスプレイにより、特に動画再生に適する特長を備えている。

 ディスプレイは1280×900ドット表示の7.7型ワイド有機ELで、静電容量方式のタッチパネルを搭載。IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN、Bluetooth 3.0、microSDスロット、USB 2.0(micro-AB)、ヘッドフォン/マイク入出力(3.5ミリピンジャック)、アウト500万/イン200万画素のWebカメラなどを備え、GPS/電子コンパス/加速度/ジャイロ/照度センサーを内蔵する。

 本体サイズは204.5(幅)×135.2(高さ)×7.9(厚さ)ミリ、重量は約332グラム。バッテリー動作時間は連続動画再生時の参考値で約10時間。

photophotophoto オプションで「ポート拡張クレードル」(AT500/570共通)も用意する。本体を立てて使用できるスタンド兼充電クレードルとしての機能に加え、HDMI出力、USB 2.0×2(Standard-A)、ヘッドフォン出力端子を備える。本体にmicro HDMIを備えないAT570も、クレードルのHDMI端子によりHDMI入力付きの大型テレビやディスプレイへ画面を表示可能、USBポートにより一般的な外付けUSBマウスやキーボードなどを接続して利用できる

REGZA Tablet AT570店頭モデルの概要(その1)
シリーズ名 モデル名 タイプ 従来比較 CPU メモリ ストレージ OS 実売
REGZA Tablet AT570 AT570/46F タブレット 新プラットフォーム Tegra 3 (1.3GHz) 1GB 64GB (eMMC) Android 4.0 6万1000円前後
AT570/36F タブレット 新プラットフォーム Tegra 3 (1.3GHz) 1GB 32GB (eMMC) Android 4.0 5万3000円前後
REGZA Tablet AT500店頭モデルの概要(その2)
シリーズ名 モデル名 ディスプレイ (タッチパネル) 解像度 通信 インタフェース バッテリー動作時間 サイズ 重量
REGZA Tablet AT570 AT570/46F 7.7型有機EL (静電) 1280×800 802.11b/g/n、 Bluetooth 3.0 Micro USB、 microSDほか 動画再生時:約10時間 204.5×135.2×7.9ミリ 約332グラム
AT570/36F 7.7型有機EL (静電) 1280×800 802.11b/g/n、 Bluetooth 3.0 Micro USB、 microSDほか 動画再生時:約10時間 204.5×135.2×7.9ミリ 約332グラム


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