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» 2012年06月04日 22時15分 公開

COMPUTEX TAIPEI 2012:Acer、プレスカンファレンスでWindows 8との連携を訴求 (2/2)

[長浜和也,ITmedia]
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タッチパネルを搭載した“第2世代”Ultrabook

 UltrabookのAspire S7では、液晶ディスプレイのサイズが13.3型ワイドと11.6ワイドの2モデルが登場する。どちらもアルミ製のユニボディを採用し、13.3型ワイド液晶ディスプレイモデルは天板をガラスカバーで覆っている。薄型ボディのAspire S7だが、タッチパネルを搭載した液晶ディスプレイの表面はゴリラガラスで覆うなど、日常の携帯利用にも十分耐えらえる堅牢性を備えているとAcerは説明する。また、薄いボディでも発熱を効率よく処理できる冷却機構として「Acer Twin Air cooling system」を実装する。

 13.3型液晶ディスプレイ搭載モデルも11.6型液晶ディスプレイ搭載モデルも、本体サイズは明らかにしていない。重さは、11.6型ワイド液晶ディスプレイ搭載モデルで1キロ以下という。バッテリー駆動時間は、13.3型液晶ディスプレイ搭載モデルで12時間以上、11.6型ワイド液晶ディスプレイ搭載モデルで9時間以上となる予定だ。

Aspire S7 13.3”は、アルミ製のモノコックボディを採用する(写真=左)。左側面にはHDMIとThunderbolt、ヘッドフォン端子を備え(写真=中央)、右側面には、2基のUSB 3.0とメディアカードスロットを搭載する(写真=右)

Ultrabookだけに、底面にメモリやバッテリー、データストレージにアクセスできるようなカバーはないものの、左右にスピーカーユニットを搭載する(写真=左)。天板をガラスカバーで覆うほか(写真=中央)、タッチパネルを内蔵したディスプレイもゴリラガラスでカバーしてボディ強度を確保した

Aspire S7 11.6"もアルミ製モノコックボディを採用する(写真=左)。左側面にThunderboltを備え(写真=中央)、右側面にはヘッドフォン端子とUSB 3.0、そしてmicroSDカードスロットを搭載する(写真=右)

水平も縦長も自在に使える液晶一体型PC

 液晶一体型PCのAspire Uシリーズは、27.3型ワイド液晶ディスプレイを搭載した「Aspire 7600U」と23型ワイド液晶ディスプレイを搭載する「Aspire 5600U」が登場する。Aspire 7600Uは、64点同時タッチに対応するタッチパネルを内蔵するほか、ディスプレイの角度を0〜90度まで変更して、水平状態でも利用できる。また、スイベルも備えてディスプレイを回転できるため、縦方向に表示することも可能と、自由なスタイルでPCを利用できる。

Aspire 7600Uは、ディスプレイを水平まで倒すこともできれば、スイベルによって縦長方向の表示も可能だ

Aspire 7600Uのスタンド(写真=左)。こんな感じで水平になる(写真=中央)。インタフェースは、左側面に2基のUSB 3.0、メディアカードリーダを用意するほか、右側面にはスロットインタイプのBlu-ray Discドライブを内蔵する(写真=右)

 Acerは、今回投入するような自由なスタイルで利用できる製品と、Windows 8を組み合わせることで、ユーザーに“これまでの限界を超えた新しいコンピューティング”を提供できるとアピールしている。

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