Futuremark、3DMarkにゲーミングノートPC向けの新テスト「Sky Diver」を追加

» 2014年05月29日 17時30分 公開
[ITmedia]

 フィンランドのFuturemarkは5月28日(現地時間)、3Dベンチマークプログラム「3DMark」に、ゲーミングノートPCやミドルレンジPCに向けた新しいテスト「Sky Diver」を追加する予定であることを明らかにした。無料版をはじめ、すべての3DMarkに追加プログラムとして無料で提供する。

Futuremarkが公開しているSky Diverのスクリーンショット。岩山の間を人間が飛行している

 「Sky Diver」はDirectX 11, feature level 11に合わせた3D処理性能を計測するベンチマークプログラム。従来のゲーム向け高性能PCに合わせたベンチマークと異なり、ノートPC用GPUやプロセッサ統合グラフィックスでも無理なく実行できる。FuturemarkはSky DiverをノートPCや一般的なデスクトップPCに向けたものと説明している。低価格帯のGPUやプロセッサ統合グラフィックスの性能が上がり、高性能なパーツを導入せずとも3Dゲームを楽しめるようになってきたことが背景にあると考えられる。

このスクリーンショットでは、水の中に飛び込んでいる様子が見える

 配布開始時期などの詳細は6月3日から始まるCOMPUTEX TAIPEIで明らかにするとしている。また、ASUS、MSI、GIGABYTE、Galaxy、Inno3D、G-SkillのブースでSky Diverが動作しているところを披露する予定だという。

動画が取得できませんでした
Futuremarkが公開しているSky Diverの予告動画

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年11月07日 更新
  1. メーカー自身がバックドアを仕込み、犯罪集団に“販売” 乗っ取られたTV用端末130万台超、Googleが遮断 日本の警察庁も参加 (2026年11月05日)
  2. Windows PC向けゲームの「ロード待ち」はなぜ起こる? 背景に過去との「互換性」 (2026年11月05日)
  3. 画面は見やすく広告なし! 睡眠モニター機能はどう? Amazonの新型スマートクロック「Echo Time」の使い勝手と気になる点 (2026年11月06日)
  4. 耳をふさがないEDIFIER「Comfo Bass Pro」は朝から夜まで充電不要 1万円強でLDACとDolby Audio対応、在宅勤務の“つけっぱなし”にピッタリ (2026年11月06日)
  5. ミュンヘン市はなぜ再びオープンソースソフトウェアへ回帰するのか? 脱Microsoftを巡る欧州の最新事情 (2026年11月04日)
  6. 手書き文書の文字起こし+会話録音も可能なスマートノート Makuakeで先行販売を開始 (2026年11月05日)
  7. 初登場時の約3倍! でも“通常価格”の120万円台に高騰した「GeForce RTX 5090」――それでもアキバで買い手が途絶えない理由 (2026年11月07日)
  8. 月1200ドルのAIコストが電気代20ドルで済む? NVIDIA「RTX Spark」搭載PCのデモで見えた“ローカルAI”の実力 (2026年11月04日)
  9. 価格は約9万円に上昇、それでも“買い”か? DJIの360度カメラ「Osmo 360 II」を初代と比べて分かったこと (2026年11月05日)
  10. エイサー、フルHD×2面表示が可能な折りたたみ式15.6型/23.8型デュアルモバイルディスプレイ (2026年11月05日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー