林信行のTouch Bar搭載「MacBook Pro」徹底レビュー:Appleが描いた未来(5/5 ページ)

» 2016年11月18日 00時00分 公開
[林信行,ITmedia]
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これがMacの新たなフラグシップ

 バランスに優れた最高の性能、夢が膨らむ新しい操作、そしてワークスタイルを大きく変える新しい接続方法――すべてを一新するMacBook Proだが、1つ変わらないのは、モノとしてのたたずまいのよさだ。

 また、外部接続ポートを一新することで、本体背面の美しさがより一層際立っている。左側面も右側面も開いているのはType-Cの小さな穴2つと右側面だけに用意されたヘッドフォンジャックの計5つ。これがスピーカーグリルの上のそろえる形でちょこんと見えるだけ。

 本体を閉じた状態で目に入るのはどこまでもなだらかなアルミの面と、落ち着いた鏡面仕上げのAppleロゴ。極めてソリッドなデザインだが、それでいて質実剛健を漂わせる重苦しさはなく、さらに薄くなったボディーがシャープさを感じさせる。

さらに薄く、シャープになった美しいデザイン

 これだけ気持ちのよいたたずまい、最先端の未来と、最高の性能を凝縮して持ち歩けることこそMacBook Proを持つ喜びだろう。新しいMacBook Proが欲しいけれど仕事の都合でThunderbolt 3は困る、という人に向けて、引き続き古いモデルの販売も行われているが、新しい挑戦をする余裕がある人ならば、すべてを一新したMacBook Proで一足先に未来の冒険へ踏み出してみてはいかがだろうか。

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