6秒企画所属のモーションデザイナー/エディター/コンポジターである白戸裕也は、日本エイサーのゲーミングノートPC「Acer Predator Triton 500 SE」にBRAIN MAGICの左手デバイス「Orbital2」を組み合わせて使っているという。
スポーツフォトグラファーの竹見脩吾氏は、ノートPC「VAIO SX14」と、JOLEDの4K有機ELディスプレイ「EPS269Q01SA」を併用している。
映像ディレクターの佐々木章介氏は、インバースネットのタワーPC「FRONTIER FRGH670 GHシリーズ」と、MSIのクリエイター向けノートPC「MSI Creator Z16 A11U」を併用して作品作りに取り組んでいるという。
デジタルアーティストのYuhei Kanbe氏は、MSIのクリエイター向けノートPC「MSI Creator Z16P」、JOLED 4K OLED monitor EPS269Q01SA、そしてASUS JAPANのマザーボード「ASUS ProArt Z690-CREATOR」を軸に組み立てた自作PCを利用しているという。
YouTubeで「ゲームあるある再現動画」を公開しているクリエイターグループ「駒沢アイソレーション」は、マウスコンピューターのゲーミングデスクトップPC「mouse G-TUNE XP-Z」と、同社のクリエイター向けデスクトップPC「mouse DAIV 6H」で動画制作を行っているという。
レペゼン秋葉原のアニソンダンスパフォーマー「リアルアキバボーイズ(REAL AKIBA BOYZ)」は、YouTubeにアップロードする「踊ってみた」動画の制作にDynabookのノートPC「dynabook R9 P1R9VPBL」を使っているという。
ティーアンドエスの新規事業開発室「THINK & SENSE」でマネージャーを務めつつ、クリエイティブレーベル「nor」に所属するヴィジュアルアーティスト/プログラマーの松山修平氏は、ASUS JAPANのゲーミングノートPC「ROG Strix SCAR 15 G533」を使っているという。
京仏師の宮本我休氏は、3Dデザインや完成した仏像の3DスキャンにインテルCPU搭載PCを活用しているという。今回は利用している機材の展示はなかったものの、宮本氏本人が来場し、PCの活用方法を説明していた。
「師匠は、同じもの(仏像)を2体作って、1体を手元に残して、それを参考にして別の仏像の制作に役立てていました。しかし、今の自分にそれだけの時間がないため、テクノロジーの力を借りられるのはありがたいです」(宮本氏)
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