最新記事一覧
Appleの「iPhone 15 Pro」に搭載される新機能「空間ビデオ」が面白い。というのもトレンドが12年越しに一周して戻ってきたからだ。スマホのカメラをウォッチしてきた記者が解説する。
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スマートフォンやタブレットとの連携、そしてテレビに追加できるアプリケーション……IFA 2011の会場には、各社の新しい“スマートテレビ”がそろい踏み。まずはパナソニック、ソニーなどを取り上げよう。
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パナソニックは、3D対応の“ビエラ”「GT3シリーズ」の新機種として、55V型の「TH-P55GT3」を発表した。
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アクティブシャッター方式の3Dグラスに軽量なモデルが登場。S、M、Lの3サイズがあり、S、Mサイズは約26グラム、Lサイズは約27グラムとなっている。
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24インチで499ドル、しかも3Dメガネやゲームソフトが標準で付属――という戦略価格でユーザーを驚かせた、ソニーの「プレステ」3Dディスプレイ。ところで今の3Dディスプレイって大体いくらくらいなんだろう?
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パナソニックは、フルHD 3D対応のプラズマテレビ“VIERA”の新商品「ST3シリーズ」として46V型と42V型の2機種を発表した。
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パナソニックは、3D対応デジタルハイビジョン液晶テレビの新製品として、4倍速駆動の新IPSαパネルを搭載した「DT3シリーズ」2機種を発表した。
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パナソニックは、フルHD 3D対応のプラズマテレビ“VIERA”の新商品「GT3シリーズ」として50V型、46V型、42V型の3機種を発表した。
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パナソニックは、フルHD 3D対応のプラズマテレビ“VIERA”の新商品「VT3シリーズ」として50V型、46V型、42V型の3機種を発表した。
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「2011 International CES」総括の後編は、海外メーカーを含む3Dテレビの動向に注目した。CESの会場で麻倉怜士氏が見つけたテレビを巡る3つの動きとは? そして同氏がもっとも感動した3D表示とは……?
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パナソニックは、CATVデジタルセットトップボックス(STB)の新モデルとして、「TZ-LS300F」「TZ-LS300P」「TZ-LS200P」の3機種を発表した。上位2モデルはUSB接続の外付けHDDを追加することでデジタル放送の録画が可能になる。
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パナソニックは「3Dを撮る」アイテムも積極的に導入することで、「3DLink」の構築をすすめる。10月末に発売されるマイクロフォーサーズ用3Dレンズの詳細を尋ねた。
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マウスコンピューターの3D for THEATERモデル「Lm-i722E2-3DV」は、「3D Vision」に必要な液晶ディスプレイやグラフィックスカード、対応メガネを付属しつつ、13万円台の価格を実現したコストパフォーマンスモデルだ。
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注目の4原色技術で“明るい3D”をうたうシャープの「AQUOSクアトロン3D」。その映像は“画質の鬼”こと麻倉怜士氏の目にどう映ったのか。詳しく語ってもらった。
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デジタルカメラ「LUMIX G」シリーズに装着するだけで、3D撮影を可能とする交換レンズをパナソニックが年内に発売する。
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パナソニックのビデオカメラ「HDC-TM750/650」はAVCHD方式の家庭用製品として、世界で初めて3D撮影に対応した。その仕組みを確認してみよう。
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家庭向け初の3D対応ムービーカメラをパナソニックが発売。AVCHDカメラに3Dレンズを装着して撮影し、サイドバイサイド方式対応の3Dテレビで再生できる。LUMIX G用3Dレンズも発売へ。
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パナソニックから、3D映像の撮影に対応したAVCHD形式の家庭用ビデオカメラ「HDC-TM750」「HDC-TM650」が発売される。先行していた3Dテレビ、レコーダーとあわせ「3DLink」を提案する。
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3D対応BDドライブとHDDを内蔵した“全部入り”の「3D VIERA」をパナソニックが発売。今後は42型以上で3Dに標準対応するなど、3D市場開拓を加速する。
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パナソニックは、“3D VIERA”専用オプションとして、液晶シャッター式3Dグラス3製品を8月末に発売する。頭のサイズに合わせて選べる3サイズをラインアップ。
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「パナソニックは、また一歩先にいった」。同社デジタルAVCマーケティング本部の西口史郎本部長は、“3D VIERA”新製品の発表会で自信を見せた。
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パナソニックは、“3D VIERA”の追加モデルとして、Blu-ray DiscドライブとHDDを内蔵した「RT2Bシリーズ」2機種を8月末に発売する。新たに2D-3D変換機能も搭載。
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価格.comの実施したアンケート調査によると、3割強が3D対応テレビを「購入したい」「検討している」と回答した。
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池袋サンシャインシティでCATV関連の総合展示会「ケーブルテレビショー2010」が開幕した。さまざまなブースで3D関連の展示が見られたほか、高機能STBにも注目が集まる。パイオニアはBDレコーダー搭載STBやNAS内蔵STBを参考展示。
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映像の臨場感を増す3Dテレビだが、音がテレビ内蔵のスピーカーでは少し寂しい。そこで、6月下旬に発売されるヤマハの“3D対応”AVアンプ「RX-V567」を確保。パナソニック“3Dビエラ”と組み合わせてみた。
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3D市場が立ち上がり始めた。テレビ、PC、デジカメなど対応機器も増えている。3D市場拡大のカギはテレビが握っていると、BCNのアナリストは指摘する。
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パナソニックは、フルHD 3Dに対応した業務用の152V型/103V型/85V型プラズマディスプレイを受注開始する。
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これから薄型テレビを購入するなら、3Dテレビを選びたいところだが、まだ見たいコンテンツがないという人は多いはずだ。今回は、3Dコンテンツの現状を整理してみよう。
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パナソニックは、フルHD 3D対応のプラズマテレビ“VIERA”VT2シリーズにリビングサイズの46V型と42V型を追加する。
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コンパクトデジカメでも、いまやハイビジョン動画を撮れる機種が珍しくない。だが、リビングのテレビで撮った動画を楽しもうというならば、録画形式も忘れずにチェックしたい。
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パナソニックは、3Dビエラ「VT2シリーズ」購入者向けに“お試し版3D映像コンテンツ”をネット配信する。店頭でおなじみの「沖縄水中散歩」「ローマ〜永遠の都〜」など5本。
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Blu-ray Discレコーダーを買うなら“3D対応機”にしたいという人も多いはず。今回は、いちはやくBlu-ray 3D対応を果たしたパナソニックのトップエンドモデル「DMR-BWT3000」を取り上げ、詳細に検証していこう。
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Blu-ray 3Dに3D放送、3Dゲーム――3Dテレビとともに新しいメディアも動き始めるとともに、新しい問題も浮き彫りになってきた。3Dテレビを見る人が気をつけるべき”三原則+α“をAV評論家・麻倉怜士氏に解説してもらった。今月は豪華2本立て。
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先月のパナソニックに続き、今回はソニー“3D BRAVIA”のインプレッションをお届けしよう。試用したHX900シリーズは、XR1シリーズの後継となるハイエンドモデルというだけあって2D画質にも注目だ。
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パナソニックの“3D VIERA”VT2シリーズは、同社初の3Dテレビ。後編では、電子番組表をはじめとするユーザーインタフェース、進化したエコ機能などを取り上げる。
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パナソニックの3Dテレビ「TH-P54VT2」と3D対応Blu-ray Discレコーダー「DMR-BWT3000」を借りることができたので、3D視聴時の使用感を中心にレビューしていこう。
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パナソニックは、12年度までの新中期計画で薄型テレビの商品力強化を掲げる。プラズマは7割を3D対応に、液晶は6割をLEDバックライト化する方針だ。
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「3Dのプラズマは、デュアルスキャンになるので、従来の2Dパネルに比べてコストアップ要因を持っている」と書いたら、パナソニックの方に、「それが誤解を招くのでは」との指摘を受けた。
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パナソニックは、フルHD 3D対応のプラズマテレビ“VIERA”VT2シリーズに58V型と65V型を追加する。
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「3D映画は薄暗くて楽しくない」 最近、そんな声を聞くことが増えた。明るさの問題だけで3Dの世界が色あせて見えるとしたら、それは業界全体にとってのマイナスだ。
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Jailbreakに成功してきたハッカーグループのメンバーが、iPhone上でAndroidを走らせる方法を発見した。
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各社の先陣を切ってパナソニックからフルハイビジョン3D対応のプラズマテレビ“VIERA”VT2シリーズが発売された。見るテレビから“体験するテレビ”への進化は、テレビにどのような変化を求めたのか。“画質の鬼”麻倉怜士氏のインプレッションをお届けする。
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東京・浅草の三社祭の模様を3D生放送する番組をBS11が放送。浅草のアミューズミュージアムのほか、全国のビックカメラ店頭でも見られる。
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日本初、3D映像を使ったテレビCMを、パナソニックがCSで放送する。23日発売の3Dテレビ「3D VIERA」をPRする内容だ。
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エコポイント基準変更が家電量販店頭に人を呼び寄せ、薄型テレビが3月、爆発的に売れた。基準変更後もポイント対象の製品の方が多く売れるという意外な現象も。
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今年の春は大物の自作パーツが続々と登場する。なかでも注目度が高いのはグラフィックスカードらしい。先週は6画面出力対応のRadeon HD 5870カードがデビューした。
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5月16日の浅草・三社祭で日本初という3Dテレビ生中継が行われる。
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豊富なラインアップをそろえるパナソニックのBDレコーダー。中でも、3D対応機を除くと最上位モデルになる「DMR-BW880」は、2番組同時のAVC録画や最大10倍の長時間録画など、魅力の多いモデルだ。
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3Dテレビが売れるのかどうか、懐疑的な見方をする向きもいるが、少なくともパナソニックの3Dテレビは米国でよく売れているようだ。
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