最新記事一覧
3COINSのスマートウォッチ「デバイスバンドplus」が発売されました。前モデルよりできることが増えたという本アイテム。何ができるようになったのでしょうか。歩数や心拍数、睡眠モニターなど気になるライフログ精度も検証していきます。
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NVIDIAが、クラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」の自社による直接提供を開始した。直接提供に当たり、最大で4K/120Hz描画に対応する「Ultimateプラン」も新たに登場する。
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昨今のスマートフォンはカメラ性能の進化が顕著だ。少し時代をさかのぼってみると、10年前に発売されたある機種のコンセプトが今のカメラスマホと何ら変わらないことに気付く。今回はそんな10年前のカメラスマホ「LUMIX CM1」を今のスマートフォンと照らし合わせながら振り返ってみよう。
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老眼鏡や拡大鏡の付け替えは非常に面倒だが、オートフォーカスアイウェアの「ViXion01」がそれらの悩みを解決してくれそうだ。実機を試して分かったことをまとめた。
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ベンキュージャパンは、2映像入力/3映像出力を備えた多機能設計の拡張ドック「DP1310」を発表した。
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グリーンハウスはiPhone/iPadの探すアプリに対応したスマートタグ「DIGL(ディグル)」を4月中旬に発売。市場想定価格は単体で2980円(税込み、以下同)、3個セットで7980円だ。Androidにも対応するが、UWBには対応しない。
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最近よく耳にする「タッチ決済」。コンビニエンスストアを中心に使える場所も増えていますが、どうやって使い始めればいいのでしょうか。AndroidスマートフォンやWear OSスマートウォッチの場合の使い方や注意点を紹介します。
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SB C&Sは、Matter規格に対応したスマートリモコン「SwitchBotハブ2」を販売開始。赤外線送受信範囲が強化され、温度や湿度、照度センサーで室内環境を精確に把握できる。
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今回はスマートフォンをとりまくOSアップデートの実情、新たな取り組みについて考察する。AndroidスマートフォンのOSアップデートがiPhoneよりも少ない背景には、検証コストやプロセッサのサポート期間がある。そのAndroidスマートフォンでも、OSのアップデート長期化の流れも見え始めている。
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キヤノンマーケティングジャパンは、同社取り扱いのセキュリティソフト「ESET」の新バージョン提供開始を発表した。
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「久々のarrows ケータイを即買いした理由」という記事で、決済サービスが使えないことを言及した。4G対応ケータイではコード決済サービスが使えないのか? という疑問が頭をよぎった。では、どんな端末でコード決済サービスが使えるのか、簡単にまとめてみた。
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今までau/UQ mobileのAndroidおサイフケータイでは使えなかった「iDアプリ」。その利用がついに“解禁”された。iDアプリでのセットアップが必要だったカードを持っているau/UQ mobileのAndroidおサイフケータイユーザーには朗報である。
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日本サムスンから、新型ポータブルSSD「Samsung Portable SSD T7 Shield」が発表された。5月上旬の発売を前に、実機を試してみた。
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花粉症にはスギ、ヒノキ、イネなどさまざまなアレルゲンがあるが、どの花粉症でも変わらないのは「目がかゆくなり、鼻がムズムズする」こと。花粉が多く飛散する日の外出は避けるため、スマホで簡単に花粉の飛散状況をチェックできるアプリを紹介する。
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エポスカードがGoogle Payを介した「Visaのタッチ決済(NFCコンタクトレス決済)」に対応した。Apple Payとは異なり、現時点では「QUICPay+」は利用できないものの、カードを取り出さなくてもAndroidスマホさえあればタッチ決済を行えるようになる。
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「Log4j」の脆弱性が話題になっているが、どれほど影響が大きいものなのか。ITmedia NEWS副編集長に聞いてみた。
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サードウェーブは、USB接続対応のボリュームコントローラー「DN-916097」の取り扱いを開始した。
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ライカジオシステムズは、測量業務を高精度かつ効率化できるGISデータを取得するAndroid用アプリを発売する。
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Miles Japanは、さまざまな移動でマイルがたまるアプリ「Miles」を開始。世界中どこでも1マイルの移動に対して1マイルのポイントがたまり、AIが移動手段を自動判定して徒歩/ランニングは10倍、自転車は5倍のマイルがたまる。
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ロジクールが、ハイエンドワイヤレスキーボード「MX KEYS」のテンキーレスモデルを発売する。設置面積を約3割削減したことが特徴だ。時代の変化に合わせて、絵文字やマイクミュートのショートカットも用意している。
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キングソフトのオフィススイート「WPS Office」のクラウド版が登場する。Webブラウザベースのインタフェースも用意し、クラウドストレージを利用することでドキュメントなどの共同編集も行えることが特徴だ。広告が表示されることを条件に、Webブラウザで利用できる無料版も提供される。
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米AmazonのDevices & Services事業部門が発表会を開き、さまざまなデバイスを投入する。ここでは安価なドアベル「Blink Video Doorbell」を取り上げる。現時点で日本での展開は未定だ。
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シャープがライカとの協業で「AQUOS R6」を発表し、そのライカ版ともいえる「Leitz Phone 1」が登場。それを見て昔からのカメラ好きは思い出したと思う。パナソニックが2014年に発売した「DMC-CM1」を。
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イオンは、9月1日にトータルアプリ「iAEON」をリリース。「WAON POINT」の利用、付与、照会、交換ができる。電子マネーやコード決済での支払い、「お気に入り店舗」のキャンペーン情報の確認などが行える。
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イオンがWAON POINTの交換やコード決済が利用可能となるトータルアプリ「iAEON(アイイオン)」の配信を9月1日に開始する。
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Appleは、空間オーディオに対応したAndroid版「Apple Music for Android 3.6.0」を配布開始した。
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スマホ決済サービスは、キャンペーンを駆使して「あの手この手」でアクティブユーザー数を増やそうと工夫しています。日用品で還元率をアップすると、結構効果がありそうですよね。でも「もっと高いところが……」と手をこまねいているとキャンペーンが終わってたとか、よくありますよね……。
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+Styleは300万画素カメラを先端近くに搭載し、高画質映像をスマホで確認できる「スマート耳かき」を発売。約30分の連続使用が可能で、子どもでも利用できるサイズを実現した。
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TONEは、30秒の音声コミュニケーションが行えるSNSアプリ「TONE」のAndroid版をリリース。リアルタイム性を高める自動削除機能やプライベート機能などを提供している。
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GmailやLINEなど、一部のAndroidアプリが3月23日朝から正常に起動できなくなっていた問題。原因となった「WebView」について解説する。
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LINE PayがGoogle Payの非接触決済に対応した。Apple Pay(iPhone/Apple Watch)とは異なり、iDとVisaのタッチ決済の両方に対応していることが特徴だ。
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ジュピターテレコムは、1月25日にJ:COM契約者向けアプリ「MY J:COM」をリリースする。番組検索・録画機能やサポート機能を充実させ、契約内容の確認が行えるマイページ機能も利用できる。
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Androidおサイフケータイの「楽天Edy」が、Google Playのアプリやコンテンツの都度決済に対応した。事前に設定したポイントプログラムのポイントをためることも可能で、「楽天ポイント」を登録すれば決済200円ごとに1ポイントが付与される。
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SKYHOPEは、モバイルプリンター「Poooli L3」を「Makuake」で販売する。予定販売台数は500台限定で、12月14日まで受け付ける予定だ。
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Googleがリリースした「Android 11」は仕事用データと個人用データの分離を強化するなど、データ保護機能を充実させた。専門家にAndroid 11の見どころと課題を聞く。
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アクションゲーム「ロックマン」をテーマにしたプログラミング教材「メイク ロックマン〜史上最大のプログラミング〜」が登場。利用者は、本物のロックマンと同じ画像や効果音を使い、ゲームを作りながらプログラミングを学ぶ。
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NTTドコモは、9月16日に定額音楽配信サービス「dミュージック」の月額コースをリニューアル。楽曲数を約5000万曲に増やし、約10万曲のミュージックビデオやライブ映像が見放題となる動画見放題機能を追加料金なしで利用できるようになる。
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GoogleがAndroid端末の新機能を5つ発表した。緊急通報で言語設定を共有する機能、Android端末の加速度計を利用した地震検知ネットワーク、「Android Auto」の改善、「おやすみ時間」タブの追加、「Lookout」アプリの改善だ。
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Appleにとって3度目のプロセッサ転換を、シリコン側から見るとどうなるか。大原雄介さんの新連載。
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ブラザー販売は、小型設計のラベルプリンタ「ピータッチキューブ」のラインアップに36mm幅出力に対応した上位モデルを追加した。
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ポケモンGOを運営する米Nianticが、2020年8月上旬で32bit版Android端末のサポートを終了すると発表しました。これには「Xperia Z2/Z3」や「Galaxy S4/S5」などが含まれます。
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ソフトバンクは、6月10日にクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW Powered by SoftBank」の正式サービスを提供開始。高負荷のデータ処理をサーバー側で行ってストリーミング配信するため、デバイスを問わずゲームを楽しめるという。
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ソフトバンクは、ゲームストリーミングサービス「GeForce NOW Powered by SoftBank」の提供を10日から始める。利用料は月額1800円(税別)。
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米Disneyが欧米とインドで提供している定額動画配信サービスが、日本でも利用可能となる。日本ではNTTドコモとの協業で提供され、「Disney DELUXE」を契約しているユーザーは追加料金なしでこのサービスを利用できる。【追記】
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TAKUMI JAPANは、4月21日に多機能翻訳機「KAZUNA eTalk5」をそのままアプリとして使える「KAZUNA eTalk5 APP for Android」をリリースした。音声翻訳、カメラ翻訳、チャット翻訳、確認翻訳などをスマホやタブレットで扱える。
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サムスン電子は、3月12日に完全ワイヤレスイヤフォン「Galaxy Buds+」を発売。本体単体で最大11時間、充電ケースの併用で最大22時間の連続音楽再生が可能となる。2wayダイナミックスピーカーを採用し、ワイヤレス充電も対応する。
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LINEのトーク機能を使ってAIアシスタント「Clova」とチャットしながら家電を操作できる新サービス「Clova Bot」が1月末に始まった。リモコンアプリやスマートスピーカーより便利なのか。実際に試した。
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自宅でWi-Fiを使っていると、場所や時間によって「何だか電波が不安定」「速度が出ない」という経験はないだろうか。そこでオススメしたいのが、ジュピターテレコムが提供する「J:COMメッシュWi-Fi」だ。広い帯域に対応し、さらにWi-Fiの状況をAIが分析して効果的なバンド(周波数)とチャンネルに自動で切り替える。家中で快適にWi-Fi通信ができるようになるのだ。
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QUICPay+やiDに続き、一部のVisaデビットカードが「Google Pay」を介したタッチ(コンタクトレス)決済に対応した。端末にNFC通信機能があれば、おサイフケータイ非対応でも利用できることが魅力だ。
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ライテックが、わずか12gのウェアラブルビデオカメラを発売。フルHDでの撮影や防水・防塵に対応し、専用アクセサリと一緒に使用すればハンズフリーや多彩なアングルで撮影できる。デバイスへシームレスに転送する専用アプリも提供する。
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