最新記事一覧
Androidおサイフケータイの「楽天Edy」が、Google Playのアプリやコンテンツの都度決済に対応した。事前に設定したポイントプログラムのポイントをためることも可能で、「楽天ポイント」を登録すれば決済200円ごとに1ポイントが付与される。
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SKYHOPEは、モバイルプリンター「Poooli L3」を「Makuake」で販売する。予定販売台数は500台限定で、12月14日まで受け付ける予定だ。
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Googleがリリースした「Android 11」は仕事用データと個人用データの分離を強化するなど、データ保護機能を充実させた。専門家にAndroid 11の見どころと課題を聞く。
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アクションゲーム「ロックマン」をテーマにしたプログラミング教材「メイク ロックマン〜史上最大のプログラミング〜」が登場。利用者は、本物のロックマンと同じ画像や効果音を使い、ゲームを作りながらプログラミングを学ぶ。
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NTTドコモは、9月16日に定額音楽配信サービス「dミュージック」の月額コースをリニューアル。楽曲数を約5000万曲に増やし、約10万曲のミュージックビデオやライブ映像が見放題となる動画見放題機能を追加料金なしで利用できるようになる。
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GoogleがAndroid端末の新機能を5つ発表した。緊急通報で言語設定を共有する機能、Android端末の加速度計を利用した地震検知ネットワーク、「Android Auto」の改善、「おやすみ時間」タブの追加、「Lookout」アプリの改善だ。
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Appleにとって3度目のプロセッサ転換を、シリコン側から見るとどうなるか。大原雄介さんの新連載。
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ブラザー販売は、小型設計のラベルプリンタ「ピータッチキューブ」のラインアップに36mm幅出力に対応した上位モデルを追加した。
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ポケモンGOを運営する米Nianticが、2020年8月上旬で32bit版Android端末のサポートを終了すると発表しました。これには「Xperia Z2/Z3」や「Galaxy S4/S5」などが含まれます。
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ソフトバンクは、6月10日にクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW Powered by SoftBank」の正式サービスを提供開始。高負荷のデータ処理をサーバー側で行ってストリーミング配信するため、デバイスを問わずゲームを楽しめるという。
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ソフトバンクは、ゲームストリーミングサービス「GeForce NOW Powered by SoftBank」の提供を10日から始める。利用料は月額1800円(税別)。
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米Disneyが欧米とインドで提供している定額動画配信サービスが、日本でも利用可能となる。日本ではNTTドコモとの協業で提供され、「Disney DELUXE」を契約しているユーザーは追加料金なしでこのサービスを利用できる。【追記】
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TAKUMI JAPANは、4月21日に多機能翻訳機「KAZUNA eTalk5」をそのままアプリとして使える「KAZUNA eTalk5 APP for Android」をリリースした。音声翻訳、カメラ翻訳、チャット翻訳、確認翻訳などをスマホやタブレットで扱える。
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サムスン電子は、3月12日に完全ワイヤレスイヤフォン「Galaxy Buds+」を発売。本体単体で最大11時間、充電ケースの併用で最大22時間の連続音楽再生が可能となる。2wayダイナミックスピーカーを採用し、ワイヤレス充電も対応する。
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LINEのトーク機能を使ってAIアシスタント「Clova」とチャットしながら家電を操作できる新サービス「Clova Bot」が1月末に始まった。リモコンアプリやスマートスピーカーより便利なのか。実際に試した。
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自宅でWi-Fiを使っていると、場所や時間によって「何だか電波が不安定」「速度が出ない」という経験はないだろうか。そこでオススメしたいのが、ジュピターテレコムが提供する「J:COMメッシュWi-Fi」だ。広い帯域に対応し、さらにWi-Fiの状況をAIが分析して効果的なバンド(周波数)とチャンネルに自動で切り替える。家中で快適にWi-Fi通信ができるようになるのだ。
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QUICPay+やiDに続き、一部のVisaデビットカードが「Google Pay」を介したタッチ(コンタクトレス)決済に対応した。端末にNFC通信機能があれば、おサイフケータイ非対応でも利用できることが魅力だ。
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ライテックが、わずか12gのウェアラブルビデオカメラを発売。フルHDでの撮影や防水・防塵に対応し、専用アクセサリと一緒に使用すればハンズフリーや多彩なアングルで撮影できる。デバイスへシームレスに転送する専用アプリも提供する。
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サムスン電子ジャパンは11月上旬以降にスマートウォッチ「Galaxy Watch Active2」を発売する。全国のauショップや家電量販店などで販売される。フェースデザインのカスタマイズ性が向上し、センサー類が強化されたことで、より高精度なデータを記録できるとしている。
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パーティー機能への最大参加人数が16人に増える改善も。
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トリニティが、「SAVE THE WORLD」を旗印とする運動と睡眠に特化したウェアラブルデバイスを発表。直販サイトでの販売予約を受け付け始めた。
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Webマーケディング事業を手掛けるエファタは、消費税計算アプリ「Taxrator」を9月12に提供開始した。ボタン1つ1つが大きく表示される。四則演算機能の追加やUIのカラーリングを選択できるようにするなど、アップデートも検討している。
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三井住友カードが、デビットカードに続きクレジットカードの「Google Pay」対応を行った。これにより、Google Payアプリを介して「iD」をセットアップできるようになる。
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ネインは、メッセージ読み上げに対応した独自開発のヒアラブルアプリ「Zeeny(Android用)」の音声通知機能をオープン化。Bluetoothオーディオ機器であれば、イヤフォンだけでなくスピーカーやカーオーディオなどでも通知を読み上げできるようになる。
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LINEは音声で操作できるカーナビアプリ「LINEカーナビ」の提供を開始した。トヨタ自動車のカーナビゲーションエンジンと、LINEの日本語音声認識、音声合成技術を活用した。
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NTTドコモが、古いバージョンのLINEアプリのサポート終了と、LINEに対応するspモードケータイにおけるプッシュ通知終了を予告しています。そういえば、新しいspモードケータイ、LINE非対応なんですよね……。
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ウエスタンデジタルが発売した「iXpandワイヤレスチャージャー」は、大容量SSDを内蔵したワイヤレス充電器。スマートフォンのストレージ容量不足の解消にも有効という。詳細を担当者に聞いた。
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ウエスタンデジタルが、Qi規格に準拠したワイヤレスチャージャーとデータバックアップストレージをまとめたデバイスを発売。auショップ、ソフトバンクショップと、auおよびソフトバンクのオンラインショップで販売する。
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楽天カードが「Google Pay」の非接触ICカード決済機能に対応。全国の「QUICPay」「QUICPay+」加盟店で利用できるようになった。
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ワイヤレス充電にすれば、コードを接続する手間が省ける。代表的な規格である「Qi(チー)」に対応したスマホが増えた。一口にワイヤレス充電といっても、対応する充電器はさまざまな種類がある。今回は、Qi対応のワイヤレス充電器をタイプ別に紹介する。
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Agoopがウォーキングアプリ「WalkCoin(アルコイン)」のAndroid版をリリース。歩くだけでポイントがたまり、ためたポイントでプレゼントが当たる抽選に参加できることが特徴で、iOS版はすでにサービス開始済み。
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スマートフォンゲーム「ハリー・ポッター:魔法同盟」が日本でもリリースされた。だが、ジャイロセンサーを搭載していないスマホでは遊べないことが判明。「ポケモンGO」の場合、同様の端末では「AR+」モードは利用できないものの、ダウンロードはできる。仕様の面でも、両者はちょっとした差があるようだ。
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ネインは、完全ワイヤレスのヒアラブルイヤフォン「Zeeny TWS」を発売。音楽再生やノイズキャンセリング通話をはじめ、スマホに届いた通知を音声で読み上げる機能を搭載する。アプリ毎に読み上げのオン/オフを設定でき、ミュートフレーズや固有名詞などの設定も行える。
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UQ mobileが、KDDIが提供するホームIoTサービス「with HOME」と提携。「UQ × with HOME」の提供を開始する。UQ mobileのスマートフォンと「with HOME デバイス」を活用し、遠隔操作での家電コントロール、センサー・ネットワークカメラを介して玄関ドアや宅内の様子などを確認できるようになる。
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NTTドコモの非接触決済「iD(アイディ)」が、Google Payを介して利用できるようになった。まずは「SMBCデビット」と「ライフカード」から対応する。
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ウエスタンデジタルコーポレーションは、7月下旬以降に「サンディスクiXpandワイヤレスチャージャー」を発売。256GBの内蔵メモリーを搭載し、最大10Wのワイヤレス充電を行いながら写真などのデータを自動的にバックアップできる。
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ウエスタンデジタルが、スマートフォンを置くだけで写真をバックアップできるスマートフォン向けワイヤレス充電器「サンディスクiXpandワイヤレスチャージャー」を発表した。
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じぶん銀行は、カードレスのデビット決済サービス「じぶん銀行スマホデビット」がサービス開始から約1週間で発行件数1万件を突破したと発表。新規発行し、合計1万円以上利用した全員の利用金額を最大20%キャッシュバックするキャンペーンも行う。
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Google PayでJAL国内線の搭乗券が管理できるようになった。
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フォーカルポイントは、スマートフォンをかざすだけでWi-Fiに接続できる「Ten One Design Wifi Porter」を発売した。販売価格は4980円(税別)。NFC対応機種はかざすだけでWi-Fiに接続でき、NFC非対応機種はQRコードを読み取って接続できるのでパスワードの入力が不要。
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モバイルデバイス管理(MDM)の対象としているモバイル端末のバックアップを許可していいかどうかは、状況ごとに異なる。COBO、COPE、BYODのシナリオ別にIT担当者が検討すべき事項を解説する。
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メルカリ子会社のメルペイが、スマートフォン向け決済サービス「メルペイ」のAndroid版の提供を始めた。
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フリマアプリ「メルカリ」の売上金を使った決済サービス「メルペイ」のAndroid版が、2月28日に開始。非接触決済の「iD」を使う。おサイフケータイで利用できる。
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ソニーのワイヤレスヘッドフォン「WH-1000XM」シリーズが、ファームウェアアップデートでAmazonの音声アシスタント「Alexa」をサポートしました。その導入方法や使い勝手を見ていきましょう。
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2018年も、開発者、プログラマー向けの話題がたくさんありました。本稿では、2018年に@ITが公開した記事の中で注目を集めた上位10記事を紹介します。
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モバイル決済のキャンペーンをまとめる短期集中連載。今回はジェーシービーの決済プラットフォーム「QUICPay(クイックペイ)」に関するキャンペーンをまとめた。
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Googleの決済サービス「Google Pay」がいろいろなキャンペーンを実施しているのをご存じだろうか。この記事では、12月12日現在においてGoogleが主催して実施しているキャンペーンをまとめた。
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ソフトバンクが、スマートフォンで撮影した写真からフォトブックを作れるサービス「Myフォト」の提供を始めた。
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LINE Payで「QUICPay」が利用できるようになった。全国81万カ所の対応店舗で、スマホをかざして決済できる。
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