最新記事一覧
テレビ画面にニコ動やニコ生の画面が映し出せるアプリが登場した。
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ソニーが“ブラビア”「KD-84X9000」を発表した。視野のほとんどを埋める大画面の迫力と「4K X-Reality PRO」による精細感をアピールする。
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キテラスは、テレビ画面で動画サービス「niconico」が視聴できるテレビ向けアプリをビエラ/ブラビアへ提供する。
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ソニーが液晶テレビ“BRAVIA”(ブラビア)の2012年春モデルを発表。ブラウン管のインパルス駆動を模した「インパルスモード」搭載機やBDレコーダー一体型など、5シリーズ14モデルをラインアップ。
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ソニーは、直下型LEDバックライト搭載のブラビア最上位シリーズに65V型の大画面モデル「KDL-65HX920」を追加する。
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ACCESSは、ソニーの液晶テレビ「ブラビア」のアプリキャスト向けに、リクルートが提供する割引チケット共同購入サイト「ポンパレ」アプリを開発した。
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ソニーは、液晶テレビ“BRAVIA”向けに提供される新しいネットワークサービスを発表した。動画配信からヘルスケア、カタログショッピング、割引チケットの共同購入サイトなど、幅広いコンテンツをそろえた。
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ACCESSは、ソニー液晶テレビ“BRAVIA”のウィジェット機能「アプリキャスト」向けに、レストラン情報や食の情報を提供するアプリ「美食のレストランガイド by 東京カレンダー」を配信する。
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ソニーの液晶テレビ「BRAVIA」で「ニコニコ実況」が利用可能に。番組を見ながらコメントを楽しめる。
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ソニーは、液晶テレビ“BRAVIA”の新製品として、フラグシップモデルとなる「HX920シリーズ」など4シリーズ8モデルを発表した。
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ソニーが発表した“BRAVIA”2011年春モデルは、「キュリオシティ」や「Twitter」「Skype」など、ネットワークを活用したさまざまな新機能を追加している。主な新機能を紹介していこう。
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ソニーは1月20日、液晶テレビ“BRAVIA”の2011年春モデルとして、4シリーズ計13機種を発表した。スタンダードモデルまで“3Dレディー”となったほか、新映像エンジンの「X-Reality」、USB接続の外付けHDD録画対応など、見どころの多いラインアップに仕上げた。
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ソニーから録画テレビ「HX80R」シリーズが発売された。HDDとBlu-ray Discを内蔵し、液晶パネルは4倍速。LEDバックライトに3Dレディーと、最新のトレンドを多く盛り込んだ新製品だ。
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ソニーは、最新のHDMI規格である3D映像信号のパススルー伝送やオーディオリターンチャンネル(ARC)に対応したマルチチャンネルインテグレートアンプ「STR-DH710」を発表した。
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新生活の良きパートナーとなりそうなパーソナル薄型テレビ。第3回は、ソニーのBRAVIA「32EX700」を取り上げる。サイズは少々大きめだが、シンプルなデザインや充実したネットワーク機能が魅力。2台目のニーズにも合いそうだ。
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「XR1」シリーズの後継となる“最高画質モデル”「HX900シリーズ」。3Dコンテンツを楽しめるのはもちろん、ほかのシリーズにはない独自の高画質回路を搭載している。
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ソニーは、液晶テレビ「BRAVIA」の新製品として「EX700」「EX500」「EX300」の3シリーズを発売する。スタンダードモデルという位置づけながら、LEDエッジライトを積極的に採用。スペックの底上げを図った。
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ケータイからテレビにメッセージを――。ソニーマーケティングがBRAVIA向けサービスの「アプリキャスト」に新アプリ「x-message board」を追加した。
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ソニーは“BRAVIA”シリーズで使えるユニークなウィジェットの配信を開始した。ネットを介して色温度を調整したり、携帯電話から送ったメッセージをテレビで閲覧したりできるという。詳しい話を聞いた。
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人気の40V型クラス薄型テレビ3機種レビュー企画、第2弾はソニーの“BRAVIA”「KDL-40F5」を取り上げる。スタイリッシュな「F1シリーズ」から狭額デザインを継承し、新たに4倍速パネルを搭載した注目の製品。操作性重視の新機能も合わせて紹介しよう。
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エコポイントの開始や全体的な価格下落もあり、薄型テレビは「買いやすい」状況にあるとも言える。薄型テレビの“いま”を知り尽くした麻倉氏が今夏のトレンドを語る。
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新サイト「テレビ版Yahoo!JAPAN」は、テレビメーカーや機種を問わず閲覧できるのが特徴だ。「テレビがオープンになり、新しいマーケットが開ける」と井上社長は期待する。
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ソニーは3月2日、液晶テレビ“BRAVIA”の新製品として、「W5シリーズ」と「F5シリーズ」を発表した。従来機「F1」と「W1」の良い部分を掛け合わせ、“4倍速の狭額スリムモデル”に仕上げた。
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「Cyber-shotケータイ S001」はカメラまかせでよりきれいな写真が撮れる機能や、たくさんの写真をスムーズに閲覧できる機能を強化。それ以外にも、ソフトウェア面でさまざまな進化を遂げた。
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携帯電話で撮影した写真にメッセージを付け、ポストカードとして「ブラビア」へ送信できるサービスが開始される。テレビ側からの返信も行える。
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ソニーは、液晶テレビ“BRAVIA”の新製品として、19V型から32V型までのパーソナルモデル「J5」シリーズを発表した。昨年の「JE1」シリーズで採用した省エネ技術をブラッシュアップ。
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レーベルゲートがBRAVIAのアプリキャスト機能を利用した、着うたランキングを配信開始。
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ソニーがライフログ・シェアリングサービス「Life-X」の本提供を開始した。
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ヤフーの井上雅博社長は、キーノートスピーチでテレビ向け「Yahoo! 動画」を披露した。同時に東芝や日立などが開発した試作機も公開。
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ソニーは「BRAVIA」のコンテンツ配信機能「アプリキャスト」向けウィジェット開発ツールを、個人開発者向けに公開した。
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ソニーマーケティングが写真や動画、ブログなど5種類のデジタルデータを一元管理するライフログサービス「Life-X」を開始。YouTubeやはてブなどに蓄積したデータとの連携も行える。
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ゼータ・ブリッジは画像認識技術を用い、テレビの画面を撮った写真から該当するWebサイトへ誘導できる新たな仕組みを開発。第1弾は通販番組と連携する情報閲覧機能向けに展開する。
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ソニーがパーソナル向け液晶テレビBRAVIA M1シリーズに「プレミアムエディション」を追加。液晶テレビとしては極めて珍しい“柄モノ”デザインだ。
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ソニーのBRAVIA「M1シリーズ」は、ポップなスタイルと豊富なカラーバリエーションを持つパーソナル液晶テレビ。単に大型テレビをスケールダウンしたような製品が多い中、明らかに小型テレビのために設計されたデザインだ。その外観と機能性をチェックしていこう。
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ソニーの新BRAVIA「F1シリーズ」は、スタイリッシュな薄型デザインが特徴的な液晶テレビだ。位置付けは「スタンダードモデル」ながら、倍速駆動などの高画質技術を継承。同社がオリンピック需要期を前に投入する戦略モデルだ。
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ソニーが液晶テレビ“BRAVIA”の新製品15モデルを発表。全機種がフルHDパネルを搭載し、同社最大サイズとなる70V型のモデルも用意された。
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経済産業省は第3回となる「ネットKADEN大賞」のノミネート事例を公開、一般投票の受付を開始した。
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前編に続き、後編では26V型液晶テレビ6機種の機能を検証していこう。今回は各モデルに搭載された付加機能にフォーカスし、その利用価値と必要なコストを比較してみたい。自ずとテレビ自体のコストパフォーマンスが分かってくるはずだ。
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今回、“パーソナルサイズ”と題して各社の26V型液晶テレビを取り上げた。すべてがD4解像度相当の液晶パネルを採用し、上位モデルほどの画質改善機能は搭載していない。スペック面の相違はそう多くないが、細かくチェックしていくと違いが見えてくる。
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ソニーの“BRAVIA”「KDL-26J3000」は、ネットワーク機能が充実したパーソナルサイズの液晶テレビだ。ポータルサービス「アクトビラ」のほか、独自の「アプリキャスト」、DLNA準拠のメディアプレーヤー機能など、このクラスの製品としては珍しいほど多彩な機能を備えた。
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Display 2007の基調講演にて、ソニーの井原勝美氏が「テレビの進化の方向性」を述べた。S-LCDの新ライン製造も順調で、年末には50インチクラスの製品を展開する予定だ。
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ソニーが発表した液晶テレビ“BRAVIA”の新シリーズ「J3000/J5000」には10bitパネルや120Hz駆動の「モーションフロー」など興味深い機能も多い。製品を見た上で浮かんだいくつかの疑問を同社に聞いてみた。
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発表された「BRAVIA J」に搭載されたネットワークアプリケーション「アプリキャスト」。パートナー企業としてコンテンツを提供するヤフーに、同社がテレビへ期待する理由を聞いた。
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ソニーが発表した“BRAVIA”(ブラビア)の新シリーズ「J3000/J5000」は、10bitパネルや120Hz駆動によって階調性や動画解像度を改善し、DLNAや「アプリキャスト」など、ネットワーク機能も大幅に強化している。それぞれの機能を細かく見ていこう。
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ソニーは3月28日、液晶テレビ「BRAVIA」(ブラビア)の新製品「J5000」「J3000」シリーズを発表した。全機種DLNA準拠のネットワーク機能を搭載したほか、HDMIコントロールにも対応。上位シリーズの「J5000」には、新たに120Hz駆動の「モーションフロー」を盛り込んでいる。
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