最新記事一覧
シャープが3月29日に発売した「AQUOSブルーレイ」は、スマートスピーカーなどから音声で操作できるレコーダーだ。その使い方を紹介しよう。
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シャープがBlu-ray Discレコーダーの新製品5機種を発表した。自動録画機能「ドラ丸」はバラエティー番組に対応したほか、新たに字幕やスタンプを活用して効率的に番組を視聴できるようになった。
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シャープが4Kテレビの新製品とともに専用のネットワークプレーヤー「AQUOSココロビジョンプレーヤー」を発表した。人が近づくとテレビの電源を入れ、見逃し配信などの情報を声で教えてくれるスマートなセットトップボックスだ。しかし気になるところも……。
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シャープは、Blu-ray Discレコーダー“AQUOSブルーレイ”の新製品8機種を5月末に発売する。。AQUOSとの連携を強化。対応するAQUOSと組みあわせると、新機能の「タイムシフト」が利用できる。
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シャープは視聴しているテレビ番組のWebサイト(URL)をQRコードに自動変換して表示するBDレコーダーを発売する。スマートフォンなどで読み取れば、番組のWebサイトへすぐにアクセスできる。
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シャープは、専用チューナーとワイヤレス接続してテレビ番組を視聴できるAndroidタブレット「AQUOSファミレド HC-16TT1」を発売する。
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シャープは、ホームタブレット「AQUOSファミレド♪」を11月に発売する。無線LAN内蔵テレビチューナーをセットにして煩雑な設定を省いた家庭向けのワイヤレステレビだ。しかも防水仕様。
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シャープは、“AQUOSブルーレイ”の新製品として、トリプルチューナー搭載の「BD-T1650」を発表した。録画番組を再生しながらでも録画予約や編集操作が行える「2画面見ながら操作」をサポート。
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シャープは、Blu-ray Discレコーダー“アクオスブルーレイ”の新製品6機種7モデルを6月に発売する。テレビにはできない2画面機能を搭載したという。
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シャープがBlu-ray Discレコーダーの新製品5機種を発表した。新開発のBDドライブで読み込み速度をアップしたほか、DLNA/DTCP-IPを使ってiOS端末への動画ストリームが可能になっている。
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シャープは、スカパー!プレミアムチューナーを内蔵したBlu-ray Discレコーダー「BD-SP1000」を6月末に発売する。今回から“専用機”と位置づけ、スカパー!ユーザーをターゲットに訴求する構えだ。
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シャープから、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「“AQUOS クアトロン”Gシリーズ」4機種が登場。色表現を高める「4原色技術」採用の液晶パネルを搭載している。
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シャープは、ダブルチューナーを搭載したBlu-ray Discレコーダー2機種を5月29日に発売する。
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シャープは、Blu-ray Discレコーダー“AQUOSブルーレイ”の新製品2機種を発表した。お気に入りのチャンネル1つだけを最大8日分、自動で録画し続ける「1チャンネル自動録画」を搭載。
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シャープから、長時間モードで録画した際のノイズを低減し、より高画質で再生するというBDレコーダーが登場。
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7インチの「IGZO」ディスプレイを採用した防水タブレット「AQUOS PAD SHT21」は、タブレットならではの大画面と細身で薄いボディを両立させ製品だ。その魅力を詳しく解説しよう。
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シャープは、“AQUOSブルーレイ”の新製品3機種を発表した。見たいシーンに素早くたどり着ける「見どころポップアップサーチ」などの新機能を搭載。AQUOSと組み合わせれば3番組同時録画も可能になる。
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動画を見るデバイスとして台頭してきたスマートフォン。中でも「AQUOS」ブランドを冠したシャープ「SH-10D」は、「NOTTV」などのコンテンツも楽しめる注目機だ。その実力を本田雅一氏がAV評論家の目線でチェック!
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「AQUOS PHONE si SH-01E」は、高級感あふれるデザインと上位機種に劣らないハイスペックを両立したシャープ製のAndroid端末。ほぼすべての主要機能・サービスに対応する“一般ユーザーでも手に取りやすい”ハイエンドモデルだ。
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シャープは、「AQUOSブルーレイ」のオプションとして、無線HDMI送受信ユニット「VR-WH1」を8月下旬に発売する。
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機能充実のハイスペックモデルでありながら、省エネ性もバッチリという、シャープの「AQUOSPHONE Xx SoftBank 106SH」。この使いでのあるスマホを活用できるアプリを、「アプリソムリエ」にセレクトしてもらった。
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テレビ販売の不振が伝えられて久しいが、家電メーカー各社はそれぞれのアプローチで切り抜けようとしている。70V型や80V型といった大画面液晶テレビに注力するシャープの“売り場戦略”とは?
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au向けのAndroidスマートフォン最上位モデル「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」は、今考えうる最高のスペックと機能を盛り込んだ先進の機能が魅力の端末だ。現在最も使いやすいのはもちろん、数年後も色あせない魅力を持つ。その魅力を10の理由からひも解いていこう。
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シャープは、トリプルチューナー搭載の“AQUOSブルーレイ”新製品3機種を5月下旬に発売する。「SHDD」と呼ばれる独自のカセットHDDで録画容量を手軽に増設できる。
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シャープは、液晶テレビ“AQUOS”の新製品「LC-32H7」を3月中に発売する。USB外付けHDD対応のシンプルモデルだ。
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シャープから“薄型”シアターシステムが登場する。パイオニアのHVT技術を採用し、スピーカー部を95ミリ(最薄部)にまで薄型化。スタイリッシュな“壁寄せ”設置を可能にした。
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シャープは、Blu-ray Discレコーダー“AQUOSブルーレイ”の新製品4機種を3月下旬に発売する。視聴中の番組で気になるシーンがあったら最大90分さかのぼって見ることができる「ちょっと戻っテレビ」搭載。
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最新のAndroid 4.0を採用した国産スマートフォン「AQUOS PHONE SoftBank 104SH」がついに登場。最新プラットフォームでスマートフォンがどのように進化し、シャープのカスタマイズによってどんな利便性が提供されるのか――。気になる新ユーザーインタフェースを徹底検証する。
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ドコモが4月1日から放送を開始するモバキャス(携帯端末向けマルチメディア放送)に対応したAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE SH-06D」を発表した。デュアルコアCPUを搭載したシャープ製のハイエンドモデルだ。
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Android 4.0を搭載する「AQUOS PHONE 104SH」が間もなく発売される。シャープのスマートフォンにはこれまで日本のサービスを盛り込んできたが、104SHではそのスタンスを変え、パフォーマンスや使い勝手を特に重視した。
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シャープは、“フリースタイルAQUOS”「F5シリーズ」に52V型の「LC-52F5-B/W」と42V型の「LC-46F5-B/W」を追加する。どちらもブラックとホワイトを用意した。
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約4.5インチの大画面に高精細HD表示ディスプレイを搭載し、デュアルコアCPUとULTRA SPEEDで処理も通信も高速な最新スマートフォン「AQUOS PHONE SoftBank 102SH」――“一人の夜”をガジェットで楽しみつくしたいなら、この1台をチェックしない手はない。
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スマートフォンが多くのユーザーに受け入れられ、周りの人も徐々にスマートフォンに乗り換え始めたとはいえ、やはり慣れ親しんだiモードサービスからは離れがたい――。そんな人は、やはり次の買い替えでもケータイを選びたいだろう。もちろんそんなユーザーのために、機能満載のハイエンドケータイは引き続き開発されている。その1つがAQUOS SHOTの名を受け継ぐ「SH-03D」だ。
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シャープは、BDレコーダー3機種のファームウェアアップデートを12月5日から順次実施する。USB外付けHDDを接続して、内蔵HDDとの相互のダビングが可能になる。
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豊富な機能・サービスと優れた使い勝手に定評のあるシャープの「AQUOS PHONE」が、さらに進化して登場する。ドコモの冬モデルとして発売される「AQUOS PHONE SH-01D」は、4.5インチHD液晶や1210万画素カメラを備えるなど高いスペックが目を引く。その特長を紹介しよう。
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エレコムは、シャープ“フリースタイルAQUOS”用の壁付けタイプのラック「PDR-SWK2020BK」および壁掛け用スイベル金具「PDR-AR2020WH」を発売する。AQUOS「F5シリーズ」の40V型と32V型に対応する。
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ドコモのwithシリーズに属する冬モデル「AQUOS PHONE SH-01D」が12月2日に発売される。4.5インチHD液晶やデュアルコアCPU、光学手ブレ補正付きカメラなど、高いスペックが特長だ。
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シャープは、液晶テレビ“AQUOS”の新製品として、60V型の「LC-60B5」を12月10日に発売する。USB外付けHDD録画に対応したスタンダードモデルだ。
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シャープのAndroid™ 搭載スマートフォン「IS13SH」は、ケータイからスマートフォンに乗り換えを考えている人たちにオススメできるモデルだ。サイズ感やバッテリーの持ち、メールの使い勝手など、乗り換え時に気になる部分を1つ1つチェックしてみた。
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WiMAXを内蔵したシャープ製のAndroid 3.2搭載タブレット「GALAPAGOS EB-A71GJ-B」。イー・モバイルの「GALAPAGOS A01SH」との違いも含め、外観、通信機能、内蔵アプリ、UIなど主な見どころをチェックした。
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シャープは、“フリースタイルAQUOS”の新製品「F3シリーズ」を12月1日に発売する。既発売の上位モデル「F5シリーズ」には新色の“レッド系”を追加。
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シャープのドコモ向けAQUOS PHONEが、さらに進化して登場。「AQUOS PHONE SH-01D」は、高精細で大きな4.5インチHD液晶を搭載するほか、デュアルコアCPUやシャープ独自の省エネ機能も取り入れ、使い勝手も向上している。
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日本における映像制作の主流はまだまだテレビ。テレビ局がインターネットに対して、ゆっくりとしか歩みを進めることができないのであれば、”自分でテレビ放送をネットワーク化”する手もある。
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「フリースタイルAQUOS」の第2弾「F5シリーズ」には、先進的な3つの要素があった。薄さに代表される「スタイル」、軽量化を実現した「テクノロジー」、そしてワイヤレス化のみならず、テレビの将来を示唆する「ネットワーク」だ。
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シャープは9月1日、“AQUOS”の新製品として、70V型の「LC-70X5」を発表した。従来は不可能だった“きらめき”を表現する新技術を搭載。3D表示や外付けHDD録画にも対応する。
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シャープ“AQUOS”(アクオス)のL5シリーズや、25日に発表して話題を呼んだフリースタイルAQUOS F5シリーズでは、意欲的に“デジタル後”のテレビの在り方が提示されており、テレビは映像コンテンツを楽しむもので、それをいかに心地よく体験できるかが重要だ、ということを改めて実感させられた。この、テレビの“本質”をシャープがどう捉えているのか、AQUOSのL5とF5、それぞれを題材に考察してみたい。今回はまず、L5の“スマート化”についてチェックしてみる。
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この夏は、過去最大数となる20以上のAndroid搭載スマートフォンが発表、発売された。これだけの数だと、どれを選ぶべきか悩ましい。比較レビューの第1回では基本スペックを総ざらいしたほか、「持ち心地」を比べてみた。
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シャープは、AQUOSの新製品「F5シリーズ」を9月から順次発売する。「かつて液晶テレビに期待した“夢の壁掛けテレビ”や“どこでもテレビ”を実現してくれる」という。
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新しい“AQUOSブルーレイ”は、スカパー!HDチューナーを内蔵したことで、110を超えるチャンネルを受信/録画できるようになった。またDLNAの放送転送機能を使えば別室で専門チャンネルも楽しめるという。
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