最新記事一覧
AMDは、米国ネバダ州ラスベガスで開催されている「Autodesk University 2015」において、CAD環境向けグラフィックスカード「AMD FirePro W4300」を発表した。
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AMDがAMD Catalystに代わる新しいドライバスイートを発表。年内に「Radeon Software: Crimson edition」を提供する。
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日本AMDがRadeonグラフィックスをアピールするイベントを開催。そこで、“Tonga”世代のGPUを搭載するグラフィックスカードを購入すべき理由を紹介した。
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徐々に数を増やしつつあるPC向け4Kディスプレイ。先物買いの印象があるかもしれないが、ディスプレイに関するさまざまな問題を解決し、極上の表示環境が得られる「先進的かつスマート」な選択肢なのだ。特にEIZO初の4Kディスプレイ「FlexScan EV3237」は、長い目でディスプレイ選びを考えた場合、有力候補に挙げられる。
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マルチディスプレイ環境はなにかと便利だが、画面と画面の間に挟まるフレームが見た目のノイズになってしまうのは難点だ。しかし、EIZOが新たに投入した「フレームレス」デザインの液晶ディスプレイ「FORIS FS2434」であれば、この問題もほとんど解決できるハズ。実際に使ってみると、多くのユーザーは「これまでのマルチディスプレイは何だったのか……」と衝撃を受けるのではないだろうか?
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サードウェーブテクノロジーズは、グラフィックスカードとしてAMD FireProを採用したデスクトップWS「TW-FP」シリーズを発売する。
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リニューアルされたRadeonで、シングルGPUの最上位に位置する「Radeon R9 290X」がついに姿を表した。
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「AMD Radeon R9/R7」シリーズの特徴を解説。過激なパフォーマンスでライバルを挑発するAMDは、ゲームグラフィックス環境を再び大きく進化させられるのか?
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AMDが次期GPUのラインアップをプレビュー。明らかにされた新機能や特徴をまとめる。
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PCディスプレイの標準仕様がフルHDとなった今、より上質の作業環境を望むなら、次に狙うべきは「4K2K」なのか? 否。設置スペースさえ許せば、もっといい方法がある。そう、“超”高解像度を手軽に実現できるマルチディスプレイというさえたやり方が――。
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アスクは、Sapphire Technology製となるRadeon HD 7990搭載PCI Expressグラフィックスカード「SAPPHIRE HD7990 6GB GDDR5」の取り扱いを開始する。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、ノートPCの製品説明会を日本の関係者に向けて行った。なお、薄型軽量コンバーチブルデバイスもあわせて公開していた。
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玄人志向は、USB 3.0接続対応モデルとなるUSBディスプレイアダプタ2製品「VGA-USB3.0/DVI」「VGA-USB3.0/HDMI」を発売する。
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AMDは、第2世代のFusion APU「Trinity」が発表した。ノートPCモデルから登場するPiledriver導入のAシリーズは、Sabine世代からどれだけ“腕”を上げたのか?
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AMDが第2世代Fusion APU Aシリーズ“Trinity”を発表した。ノートPC向けモデルが先行となるが、そこに導入した新技術と“デスクトップPC向け”の動向を探る。
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AMDは、Fusion APUのAシリーズで第2世代となる新モデルを発表した。開発コード名「Trinity」と呼ばれていたコアで、ノートPC向けの5モデルが登場する。
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Radeon HD 7000シリーズの“まんなか”モデル「Radeon HD 7800シリーズ」が登場。7900と7700に挟まるこのシリーズの性能と消費電力をギュルンと確認する。
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高級感あふれる「ENVY」シリーズに15型モデルが登場した。近接センサーと連動して光るキーボードバックライトなど、使い心地を追求した機能が目を引く。
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バッド、いや、グッドなタイミングで“Tahiti”がやってきた! 新世代GPUに期待は高まる。ならば! 花よりだんご! ケーキよりベンチマークテストだ(涙目)!
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AMDが“Southern Islands”と呼んで開発を進めてきた新世代GPUの最上位モデル“Tahiti”を発表した。その詳細をオースティンであった説明会から紹介する。
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タイ洪水の影響による“HDDショック”は、1Tバイト以下のモデルの価格高騰と全体的な品薄傾向のダブルパンチで深刻化している。複数のショップで「完全回復は来年の2〜3月ごろ」といった声も。
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日本HPのプレミアムブランド「ENVY」シリーズに新モデルが登場。CPUを強化したほか、量販店向けにはSSD搭載モデルを投入する。
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AMDが4月19日に発表した「Radeon HD 6670」「Radeon HD 6570」「Radeon HD 6450」を搭載するグラフィックスカードがベンダー各社から発表された。
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日本HPの高級ブランドPC「ENVY」に17.3型ワイドモデルが加わった。デザイン、音質、性能のすべてに妥協しない最上位モデルだ。
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AMDがRadeon HD 6990を発表。Radeon HD 6000シリーズの最上位となるモデルだ。さて、その“デュアル”な性能はどこまで有効なのだろうか?
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P67/H67マザーの販売見合わせにより、市場をけん引していた主力製品が突然姿を消してしまった約1カ月。空いた穴は大きかったが、その間にFusionマザーやSATA 3.0対応SSDが店頭を盛り上げていた。
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出せば売れる状態のFusionマザーだが、その勝因は消費電力対効果とSATA 3.0サポートにあるらしい。この流れにインテルはSATA 3.0対応SSDの投入と、P67/H67マザーの復活で対抗できるか!?
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AMDは第2世代となるDirectX 11対応のモバイルGPU「Radeon HD 6000M」シリーズを発表した。最大6画面出力や3D立体視、Blu-ray 3Dの再生支援などをサポートする。
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AMDは、12月15日にRadeon HD 6900シリーズを発表した。開発コード名“Cayman”と呼ばれてきた新しいアーキテクチャを導入した最上位GPUラインアップとなる。
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「出るの!出ないの!」と待たされた“Cayman”が登場。Radeon HD 6970以外に、なんとか間に合った「2枚のRadeon HD 6950」で“Antilles”の性能も占う!
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玄人志向は、Radeon HD 6000シリーズを搭載したオーバークロックモデルとして、「RH6870-E1GHD/DP/OC」と「RH6850-E1GHD/DP/OC」を発表した。
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AMDは、10月21日に「Radeon HD 6800」シリーズ2モデルを発表した。実売価格は、Radeon HD 6870搭載モデルで3万円前後、同6850搭載モデルで2万円前後の見込みだ。
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Radeon HD 6800シリーズが発表された。新世代のハイエンドGPUを思わせるナンバーだが、その位置付けは異なる。性能と価格のバランスはどう変わったのか?
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AMDが台湾で行っているAMD TFE 2010では、“次世代”のGPUとAPUを実際に動かして、その性能を訴求した。競合の「3倍で半分」というLlanoの実力を垣間見る。
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新型Atom搭載で8000円台、Socket AM3対応で6000円以下のmini-ITXマザーが登場。割安感からどちらも好調に売れているが、それ以上にお得感にあふれたマザーもあるらしい。
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PCパーツの総合イベント「2010 AKIBA PC-DIY EXPO 秋の陣」が開かれた。協賛各社のブースには、今秋の投入を予定されているさまざまな新製品が並び、担当者は“少し先”を見据えていた。
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コンシューマーゲームに圧倒されぎみのPCゲーム。しかし、TGSでは、注目のビックタイトルや海外プロゲーマーとの対戦などなど、興奮のイベントが満載だ。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、9月14日に同社オリジナルクーラー搭載の「R5850 Cyclone」を発売した。
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先週末からASRock製マザーボードを取り扱うショップが一気に拡大した。その背景には新たな代理店契約とASRock製品のイメージ向上があるようだ。
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2006年にAMDに買収されたグラフィックスベンダー「ATI」のブランド名が2010年中になくなることが、正式に発表された。
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アスクは、「SAPPHIRE HD5770 Flex」の取り扱いを発表した。独自技術でDVIのみによるATI Eyefinity3画面出力に対応したのが特徴だ。
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この連載では、オープンソースの仮想化ソフトウェア、Linux KVM(Kernel-based Virtual Machine)とそれを支える技術の最新開発動向を紹介していきます。(編集部)
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9月30日にWindows版が発売される、期待のMMORPG「ファイナルファンタジー® XIV」。日本HPは同作品の推奨認定モデルを発売、このPCならば「ファイナルファンタジー® XIV」を快適に遊べるというワケだ。実際、どれくらい快適なのかをリポートしていく。
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日立GSTがリテールパッケージのHDDを投入し、アスクは一部のXFX製カードの返品キャンペーンを開始している。この2つの動きにはちょっとした共通点があるとかないとか……。
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秋葉原を飛び出した自作PCユーザーのお祭りに、主要チップベンダーのキーマンが登場。自作PCユーザーの“名古屋場所”は大いに盛り上がった。
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「異種混合」マルチGPU環境が構築できるマザーボードとして注目を集めた「Big Bang-Fuzion」。BIOSとドライバの更新でなかなか安定しなかった挙動も性能も解決。その実力をチェックする。
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自作PCの祭典「2010 AKIBA PC-DIY EXPO 夏の陣」が開催され、コアな自作ユーザーから声優ファン、女性やカップルまで、幅広い客層がベルサール秋葉原に集まった。
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日本サムスンは、23型ワイド液晶3台/6台をセットにしたマルチ液晶システム「MD230x3」「MD230x6」を発売する。
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アスクは、SAPPHIRE製のRadeon HD 5970搭載グラフィックスカード2モデルの取り扱いを発表した。
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連休を前にして、各社が超目玉級のアイテムを投入したのが4月。CPUはCore i7-980XとPhenom II X6で6コア時代に突入し、GPUはGeForce GTX 480/470やRadeon HD 5870 Eyefinity 6で“次世代”を見せつけた。
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