最新記事一覧
グラフィックスカード(GPU)の消費電力をリアルタイムに測れる――NVIDIAがそんなデバイスを開発していることをご存じだろうか。今回、PCI Express 4.0に対応した第2世代製品を試す機会があったので、まずはその特徴とセットアップの過程を紹介しようと思う。
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グラフィックスカードが全体的に潤沢に出回る中で、2つのハイエンドモデルが突出した反響を得ていた。他にも、NZXTから最新のマザーボードや冷却ファンが登場している。
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AMDがことあるごとに“チラ見せ”してきたRyzen 7000シリーズが、いよいよ正式発表された。まずはハイエンド製品でGPUを統合していない「Xシリーズ」から登場することになるが、その“エントリー”製品でも第12世代Coreプロセッサの最上位製品と同等かそれ以上のゲーミング性能を発揮できるという。【更新】
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Ryzen 3兄弟の末弟「Ryzen 3」が登場。ベンチマーク比較の結果は……
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X299マザーが充実し、デモ機を展示するショップもみられるようになった。そして、Core Xシリーズの発売日も見えてきた様子だ。
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マイルストーンは、台湾GeILのゲーミングブランド“EpicGear”製となるゲーミングデバイスの取り扱いを発表、ゲーミングマウス2製品の販売を開始する。
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「マーケター通信」コラムニスト インタビューの第1弾として「ちびクロの細かすぎて伝わらないネットサービスの話」の黒須敏行氏に話を聞いた。素晴らしいビジネスモデルの確立が企業の存続を決めると黒須氏は言う。
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エムヴィケーは、GeIL製のゲーミングマウス「Meduza」の取り扱いを開始する。
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Radeon HD 7000シリーズの“まんなか”モデル「Radeon HD 7800シリーズ」が登場。7900と7700に挟まるこのシリーズの性能と消費電力をギュルンと確認する。
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“Graphices Next Core”を採用する新世代GPUシリーズは“Tahiti”“Pitcairn”“Cape Verde”が登場する予定。その“三男”となるCape Verdeの実力を知る!
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Tahiti世代の「Radeon HD 7950」が登場。“弟分”ゆえ、性能と消費電力、価格のバランスが気になるところ。ベンチマークテストの“意外な結果”も注目だ。
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大震災以降は街全体を揺るがすような事態は訪れなかったが、タイ洪水の影響に代表される大きな変動はあった。ベテラン店員は「こんなの予想できるわけがないですよ」とつぶやく。
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週末特価の目玉といえば数カ月前までは大容量HDDだったが、タイ洪水の影響で失速。その一方で、DDR3-1600の8Gバイトメモリ×2枚セットが急速に値を下げている。今週末は8000円すら軽々と突破してしまった。
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エムヴィケーは、台湾GeIL製のハイエンド向けATX電源ユニット「THUNDERBOLT PLUS」シリーズの取り扱いを開始する。
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先週のアクセスランキングでは、2画面Androidタブレット「Sony Tablet P」の開発者インタビュー&分解記事が人気でした。自作PC支援記事や週末アキバ特価リポートも注目を集めています。
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今週末のアキバは、入手困難なCore i7-3930Kがある程度まとまった数量を再入荷。しかし主役は“8Gバイト×2枚セットで1万円切り”のDDR3-1333になりそうだ。安いー。
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アキバのPCパーツショップに、自作PCの構成表を持ち込みベテラン店員さんにダメ出しやアドバイスをもらうこの連載。今回はゲーミングマシンの構成を考え、PCゲーム関連アイテムを豊富に取りそろえているパソコンショップ・アークに突撃した。
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自作PCパーツイベント「2011 AKIBA PC-DIY EXPO 夏の陣」が開催され、40を超えるブランドの最新パーツが一堂に集合。未発表のZ68マザーや間もなくの登場がウワサされるA75マザーをはじめ、超大型クーラーを搭載したファンレスキットなどが話題を呼んだ。
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台北世界貿易センター南港展覧館1Fの「Componets&Parts」エリアは、パーツベンダーが数多く出展する、男の子なら大はしゃぎしてしまうエリアだ。冷たい! 光る! 強い!
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過当競争気味の1万円前後級グラフィックスカードに投入されたNVIDIAの新鋭モデルが「GeForce GT 240」だ。ちょっと地味なこのGPUを“多角的”に検証する。
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Twin Frozrを搭載した「Lightning」シリーズとともに、冷却性能以上に迫力のあるスタイルも人気の「Cyclone」シリーズ。その“クーラーユニット”に注目してみた。
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Radeon HD 5000世代のデュアルGPUカード“Hemlock”こと「Radeon HD 5970」が発表された。“Radeon HD 5800×2”のパフォーマンスを早速チェックしてみよう。
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シングルGPUで最高性能を発揮するRadeon HD 5870で絶好調のRadeon陣営は、2万円台というボリュームラインでも攻勢の手をゆるめない。発表されたRadeon HD 5770とRadeon HD 5750の実力を検証した。
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絶大な絶対性能を発揮したRadeon HD 5870だが、そのミドルレンジGPUとして期待のRadeon HD 5850がこの週末に出荷された。気になる性能を早速試してみた。
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AMDの新世代GPU「Radeon HD 5870」を搭載したカードが複数のメーカーから登場するも、週末のうちに入手困難に。一方、Windows 7の予約受け付けもスタートした。
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AMDは9月23日に同社の最上位GPU「Radeon HD 5800」シリーズを発表した。上位モデルの「Radeon HD 5870」はまもなく出荷が始まる。その性能を早速試した。
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Phenom II X4 955の125ワットというTDPにおじけづいていたユーザーにAMDが贈るTDP95ワット版のPhenom II X4 945が登場した。気になる消費電力はどうなった?
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ついにGPUが40ナノメートルに突入した。最先端のプロセスルールを導入したRadeon HD 4770で、GPUは変わるのか?変わらないのか?
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高クロックモデルが不在だった“AM3”に3.2GHzの「Phenom II X4 955 Black Edition」が登場した。AM2+版Phenom IIの最高クロックを超える本命Phenom II X4の性能を検証する。
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AMDがRadeon HD 4890を発表した日に、NVIDIAは「GeForce GTX 275」を発表した。実売3万円前後という同じ価格帯でGPU市場を制するのはどちらだ。
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RadeonのシングルGPUで最上位となる「Radeon HD 4890」が登場した。“番号”は20アップ、スコアはどれだけアップする?
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週末のアキバではCore i7とX58マザーが脚光を浴びていたが、CPUとマザーだけにこだわっても理想のマシンを組むのは難しい。そんなことを気付かせる個性派の脇役たちを紹介しよう。
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DDR3も無理なく買える価格になってきた2008年。DDR3とDDR2に対応する製品もいくつか登場している。今回はその中の1枚を紹介。「名は体を表す」とはよくいったものだ。
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つい半年前は500GバイトHDDが8000円を切って話題を集めていたが、同じ値段で1TバイトHDDを買えるチャンスがやってきた。通常売価で1万円を切るショップもあり、ストレージ市場が大変なことになっている。
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ASRockと聞くと、「勝手に高クロックFSB」「勝手にCrossFire対応」といった、過激なスペックマザーという印象が強い。そんな、彼らのハイエンドモデルで機能と使い勝手を試してみた。
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5月末のアキバは、龍の目を持つメモリや最速HDDなど、個性派アイテムが多数登場した。あるショップの店員さんは、これらのデザインについてある法則に気付いたという。「センパイ。このメモリ、マジかっけぇースよ」。
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エムヴィケーは、台湾GeILとの国内代理店契約を締結、メモリモジュールの取り扱いを5月29日より開始する。
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ソリッドアライアンスは、Read 30Mバイト/秒を実現する高速USBメモリの発売を開始した。価格は512Mバイトモデルで9800円から。
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ソリッドアライアンスのマルチプレーヤー「iBall」は、PC上級者が対象という“挑戦的”な製品だ。ナポリタンやカニ爪のようなお笑い路線ではない同社の挑戦、受けて立ちたい。
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エバーグリーンは、台湾のメモリメーカー、Golden Emperor International(GeIL)と販売代理店契約を締結、GeIL製ドラゴン柄メモリの国内販売を開始した。
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