最新記事一覧
10月30日のGoogle Doodleが2025年版ハロウィン仕様となり、名作「パックマン」が遊べる。パックマンの45周年を記念したもので、ハロウィン仕様のステージも含まれる。GoogleがパックマンのDoodleゲームを提供するのは2010年の30周年以来だ。
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「Google Home」アプリが「Gemini for Home」搭載に向けデザインを刷新。ロゴもグラデーションに変更された。Gemini導入後は、連続会話が可能になるなどAIアシスタント機能が強化される。新デザインは提供済みだが、日本でのGemini対応は来年初頭の予定だ。
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Googleロゴが記念日に変わる「Doodle」。4月14日は「世界量子デー」を記念し、ソーマトロープでGoogleロゴを表現したGIF動画が公開された。
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Microsoftの検索エンジン「Bing」で、「ChatGPT」を検索すると、結果ページのトップにMicrosoftのAI「Copilot」のツールが表示される。「Gemini」「Claude」「Grok」「Perplexity」でも同様だ。
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Googleは3月24日、日本を含む一部の国のGoogle検索トップページのロゴを桜の季節にちなんだものに変更した。クリック(タップ)すると桜の花びらが画面を舞う。
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Microsoftの検索エンジン「Bing」で「Google」を検索すると、画面がDoodle版のGoogle検索画面のように変わる。ユーザーによってはGoogleに切り替わったと勘違いして、そのままBingを使い続けそうだ。
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筆者はここ数日、「BeReal」というカメラアプリにハマっている。BeRealは、10〜20代の若者に流行しているといわれているSNSだ。
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筆者は最近、iPhone 13 Proから16 Proに買い換えた。13 Proで十分だと思っていたのだが、16シリーズに実装された「カメラコントロール」ボタンが気に入ったためだ。
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Googleの検索ページトップのロゴがハロウィン仕様になった。クリックすると動画に続き、幽霊退治ゲームが始まる。
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Googleの新型スマートフォン「Pixel 9」「Pixel 9 Pro XL」がいよいよ発売される。実機を使って見どころをチェックしていきたい。
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7月12日現在、日本のインターネット上では“シカ”が大きな話題となっている。その中心にいるのは放送中のテレビアニメ「しかのこのこのここしたんたん」。そんな中、Google検索上にも1匹のシカが出没した。
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Google検索のロゴが5月27日、米国でいつもの4色から灰色に変わった。戦没者追悼記念日(Memorial Day)を記念するものだ。リンク先のMemorial Day検索結果のページには、赤いケシの花が揺れる。
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61歳で星に帰ったKANさんの公式Xアカウントで新たな投稿があった。KANさんのXでは正月にも「新年おけましてあめでとうございます」というあいさつとファンを励ます内容がポストされ、みんなで心底驚いた。
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4月22日は「地球の日(アースデイ)」。Googleの検索ページのロゴが、地球上でアルファベットに見える航空写真を集めたものになった。
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最近筆者は、往年のSNS「mixi」を本格的に再開している。mixiのスタートは2004年。“Web2.0”としては先進的なサービスだった。当時最先端だったサービスを20年後にやってみたら、意外な感情がわき起こってきた。
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Googleの記念日ロゴの2月14日版はバレンタインデー。2024年はキャラ診断で、自分が化学元素では何かを診断してもらい、どんな元素と相性がいいかを探るゲームだ。
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Googleは生成AIチャット「Bard」の2024年最初のアップデートを発表した。「PaLM 2」ベースから「Gemini Pro」ベースになり、日本語でも回答の再確認が可能になり、英語で画像を生成可能になった。
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Googleの記念日ロゴ「Google Doodle」で遊べるゲームのまとめページが公開されている。これまで日本では公開されなかった海外のゲームもここでプレイ可能だ。
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Googleは、検索ロゴを変えるGoogle Doodleで、25年で最も検索されたトピックを探すゲームを公開した。「テイラー・スウィフト」などの検索語を表す絵を「ウォーリーを探せ」のように見つけてクリックしていく。
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Googleが記念日に検索ケージトップのロゴを変更する「Google Doodle」。今年のハロウィンは、11ページのかわいい動画絵本になった。また、「ハロウィン」と検索すると……
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紙吹雪が降ってくる演出も。
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Googleは9月27日で25周年を迎える。検索ページトップのロゴは、初代からのロゴの変遷を見せてから「G25gle」になるDoodleだ。Googleストアではスマートフォン向けの記念壁紙を提供中。
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Googleは生成AIチャット「Bard」に、回答の真偽を確認する助けになる“ダブルチェック機能”を追加した(まずは英語のみ)。回答の下に表示されるGoogleのロゴボタンをクリックすると、怪しい部分がオンレジ色になる。
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GoogleがAndroidのロゴを「android」から「Android」に変更する。長きに渡って採用してきた小文字の「a」から大文字の「A」に変更となった。Googleのロゴを忠実に反映させたものだという。
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Googleは「Android」のブランドロゴを4年ぶりに変更すると発表した。ロゴの最初の「a」が大文字の「A」になるほか、Bugderoid(ドロイドくん)が立体的になる。
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Google検索にはさまざまなイースターエッグが隠されていることをご存じだろうか。今回はその中から、手軽に遊ぶことができるミニゲームをいくつか紹介する。
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Googleが2段階認証アプリ「Google認証システム」のコードを端末ではなくGoogleアカウントに保存するようになった。これで端末を紛失してもロックアウトされる心配がなくなり、機種変時の移行作業も不要になる。
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Androidの再起動時、「Google」のロゴが現れている間に音量を下げるボタンを長押ししていると起動する「セーフモード」。この機能はほぼ全てのアプリが起動できなくなるが、動作が重いなどの問題がアプリが起こす問題か、本体の問題かを切り分ける際に有用だ。
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若者が迷惑行為をネット上で自慢し、運営企業に風評被害をもたらす事案は、ここ15年ほどにわたり飽きるほど見てきた。ただ、その場は時代によって変遷してきた。
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Googleが記念日に検索ページのロゴを変更する「Google Doodle」。1月29日はタピオカティーを作るゲームになった。2020年の同日、タピオカティーの絵文字が追加された。
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Twitterからの移行先があれば移動したいと感じている日本人ユーザーは、それなりの数はいるだろう。でも日本のベンチャーや個人開発者は沈黙しているように見える。
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最近、Twitterを騒がせているのは、スマートフォンアプリ「Meitu」の「AIイラストメーカー」だ。「AIのやつ」などと呼ばれることもある。
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Google検索のロゴが12月1日、クリックするとレトロゲームをプレイできるようになった。カートリッジ式ゲーム開発に貢献したジェリー・ローソン氏の誕生日記念だ。ゲームはプレイするだけでなく、編集もできる。
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2022 FIFA ワールドカップがいよいよ開始された。Googleはこれを記念してマルチプレーヤーミニゲームを公開。ゴールを決めて好きなチームを応援しよう。
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Google検索トップページのロゴが10月30日午前0時からハロウィン仕様のゲームになった。制限時間内に「さまよえる精霊の炎」を集めるチーム対抗戦だ。48時間の限定公開。
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なんとなく始めた不定期連載「Googleさん」、なんとなく最終回です。Googleさんは、これからも活躍してくれますように。
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Googleは、Androidアプリストア「Google Playストア」の10周年を記念してロゴを変更したと発表した。最近のChromeのロゴ変更と同様に、配色や形が他のロゴと統一された。
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6月25日は「アンネの日記」が出版された日。Googleの記念日ロゴはアンネ・フランクを称えるものになった。14枚の画像で日記の抜粋を読むことができる。
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2022年の6月19日は「父の日」。Google検索ページのロゴは父の日を祝う特別版になった。米国では6月19日は奴隷解放記念日の「Juneteenth」。「Juneteenth」を検索すると奴隷解放を祝うエフェクトが表示される。
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米Googleは、同社のテクノロジーカンファレンス「Google I/O 2022」において、タブレット端末「Pixel Tablet」の概要を発表した。
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Googleが記念日にロゴを変える「Google Doodle」の4月22日版は、アースデイにちなんだものになった。キリマンジャロやハルツの森など、気候変動の影響を受けている場所のタイムラプスを表示する。
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Windows 11に見捨てられたPCをChromebook化して半年。CloudReadyが正式にChrome OSとなってまた試してみた。今度は起動しないMac miniを再生する。
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バレンタインデーの2月14日、Googleのロゴをクリックするとパズルで遊べる。3DになっているGoogleロゴを完成させて、恋するハムスターの再会を助けよう。
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太陰暦の正月、旧正月の2月1日にGoogle検索で「旧正月」を検索すると、検索結果ページに花火が上がる。開いた花火は干支のトラの顔だ。
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Googleで「Wordle」を検索すると、WordleのようなGIFアニメが表示される。Wordleは昨年公開され、人気急上昇中の英単語推測ゲームだ。検索結果トップにはオリジナルWorldeが表示される。
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Googleの検索トップページのロゴが1月8日、故スティーブン・ホーキング博士の80回目の誕生日を祝うものになった。クリックすると、博士が生前使っていた“声”によるナレーションの短い動画が始まる。
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Google検索ページは9月27日、バースデーケーキになっている。Google創立23周年記念だ。Googleストアでは特別キャンペーンを開催中。
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Googleのトップページのロゴが「Doodleチャンピオンアイランドゲーム」になっている。クリックすると、東京五輪開催にちなんだ7種目のスポーツゲームで遊べる。制作は「えんとつ町のプペル」などを手掛けたSTUDIO4℃だ。
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昨年の#BLM運動の高まりでTwitterやUberなどが企業の休日とした米国の奴隷解放記念日「Juneteenth」(6月19日)が、米国の連邦祝日に制定された。17日にジョー・バイデン大統領が法案に署名した。
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