最新記事一覧
フリービットは、3月上旬に5Gサービス「freebit mobile Biz」を提供開始。プライベート端末にeSIMを挿入し、ビジネス専用SIMとして利用できるようになる。まずは見積り可能なサービスページを先行オープンする。
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ITmedia Mobileでは、読者アンケート企画として、楽天モバイルの利用動向についてうかがいました。テーマは「楽天モバイル、0円廃止後も利用していますか?」です。2022年12月14日から12月25日まで実施したところ、8941件という想定を大きく上回る回答が集まりました。
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NTTドコモの会員プログラム「dポイントクラブ」が6月3日からリニューアルされることになった。ドコモ長期契約者やdポイントカードを良く使うユーザーほど還元率が上がりやすくなる。リニューアル後の「ランク(旧ステージ)」の判定は3月1日から始まるので注意しよう。
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2001年に誕生したMVNOは、日本通信が最初にサービスを提供した。2000年代後半には、外出先で手軽にインターネットを利用できる手段として、モバイルWi-Fiルーターが支持を集め、MVNOと提携して販売を伸ばした。その後、MVNO市場の主役はスマートフォンに取って代わり、高速通信と低速通信を切り替える技術や、容量別プランが主流になる。
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ソフトバンクがオンライン専用料金プランを「LINEMO(ラインモ)」として正式発表した。当初は織り込む予定だった5分以内の国内通話定額を外すことで500円引きを果たしたわけだが、ここで注目したいのがNTTドコモの「ahamo(アハモ)」がこの動きに追随するかどうかである。
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ドコモは料金を最大で4割値下げした「ギガホ」「ギガライト」の影響を受け、2019年度は減収減益スタートとなった。新料金プランの7月23日時点での申し込み件数は375万にのぼる。「違約金1000円」や「割引上限2万円」の影響は、見極められない部分もあるという。
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2019年は、モバイル業界が大きく変わる年になる。改正された電気通信事業法が2019年秋に施行され、分離プランが義務化される。これを見据えて、NTTドコモは6月から新料金プランを提供している。同社の吉澤社長に、分離プラン時代の戦略を聞いた。
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6月1日に、ドコモの新料金プラン「ギガホ」「ギガライト」がスタートした。分離プランなので端末価格が上がることが懸念されるが、ドコモはハイエンド端末向けに「スマホおかえしプログラム」を提供。新料金プランの反響や、スマホおかえしプログラムの狙いを聞いた。
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NTTドコモの新料金プランが始まりました。スマートフォンを使っている人は良いのですが、タブレットやルーターといったデータ通信専用端末を使っている人は、どんなプランを選べばいいのでしょうか。今回は、データ通信専用端末向けのプラン「データプラス」について考察してみます。
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ドコモは6月1日に導入する新料金プラン「ギガホ」「ギガライト」を発表した。シンプル化と同時に、料金水準を最大で4割値下げし、競争力を強化するのがプラン改定の狙いだ。一方で値下げが実感できないという声もある。ドコモ担当者に疑問をぶつけた。
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ドコモが、新料金プランの提供に合わせて「月々サポート」と「docomo with」の新規申し込み受付を、2019年5月31日に終了する。
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3社とも決算の数字だけを見ると好調と総括できるが、来期には官邸の意向を受けた“料金値下げ”が待ち構えている。仕掛けたのはドコモだが、KDDIやソフトバンクもこれに追随する方針。決算説明会で見えてきた3社の現状と今後の見通しをまとめた。
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NTTドコモが、いわゆる“2年縛り”(2年定期契約)などを解約する際、解約金がかからない期間を1カ月延長する。
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ドコモが、25歳以下を対象とした「ドコモの学割」を12月に開始する。1年間毎月1500円を割り引く。dポイントをプレゼントするキャンペーンも。
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ドコモが2019年第1四半期に、携帯料金を2〜4割値下げすることを予告。その軸になるのが「分離プラン」だ。そのメリットや副作用はどこにあるのか。
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総務省で開催された「モバイル市場の公正競争促進に関する検討会」を踏まえ、4月に報告書が公開された。この検討会の真の狙いはどこにあり、モバイル市場の「あるべき姿」とは? 総務大臣政務官の小林史明氏と、野村総合研究所の北俊一氏に聞いた。
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ドコモの決算会見では、携帯電話契約数の純増が2017年よりも伸び悩むも、ドコモ光が好調であることが語られた。スマートライフ事業も順調に伸びている。楽天の新規参入については「ノーコメント」だったが……。
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NTTドコモの吉澤和弘社長が、決算会見で楽天参入についてコメント。「ドコモと同じ顧客基盤を強みとしており、もともと競合していると捉えている」と強気の姿勢を示した。17年4〜12月期の連結決算は増収減益だった。
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ドコモが3月15日に「パケットパック海外オプション」を開始する。国内で契約しているデータ定額サービスの容量を海外でも使える。料金は24時間980円。
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ドコモが提供している月額980円の「シンプルプラン」に、「ウルトラパック」を組み合わせられるようになる。単身者でも利用可能に。通話料金は従量課金。
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NTTドコモが2018年春商戦向けの「学割」を例年よりも早く発表。25歳以下のユーザーを対象に月額1500円の割り引きを最大1年間提供するほか、対象ユーザーのシェアグループ全員に「dポイント」を1人あたり3000ポイント付与する。
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NTTドコモが2014年6月に提供開始した新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」の基本プラン契約数が4000万件を突破。約3年5カ月での達成となる。
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楽天が、買収したFREETELの通信サービスを合わせた回線数が140万を突破したことを発表。FREETELブランドは2018年1月に「楽天モバイル」に統合される。FREETELユーザーが手続きをする必要はない。
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NTTドコモが、会員プログラム「dポイントクラブ」を2018年5月にリニューアル。15年以上の長期契約者は、最上位の「プラチナステージ」に。
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ドコモが「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」の価格を発表した。一括価格は8万円台後半、実質価格は3万円台前半から(いずれも税込)。各種キャンペーンも実施する。
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新料金プランが好調のドコモとau。一方、Y!mobileブランドが好調なソフトバンクは、分離プランに対しては静観の構えを見せる。ドコモは減益、国内通信事業に限るとソフトバンクも減益となるなど、ユーザー還元策の影響が出ている。
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ドコモが2017年夏商戦向けモデルを発表した。端末以上に話題を呼んだのが、割り引き込みの料金プラン「docomo with」だ。docomo withにはどのような狙いがあるのだろうか。
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5月24日に2017年夏商戦向けの新サービス・新商品発表会を開催したNTTドコモ。発表会の質疑応答と、その後の囲み取材での報道関係者と同社の吉澤和弘社長とのやりとりをまとめた。
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ドコモが、毎月の利用料金から1500円を無期限で割り引く料金プラン「docomo with」を、6月1日に開始。まずは「arrows Be F-05J」と「Galaxy Feel SC-04J」の購入者が対象。1つの機種を長く使う人向け。
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ドコモが「シニアはじめてスマホ割」を提供。60歳以上のユーザーを対象に、月額料金を最大1520円割り引く。「かんたんスマホ講座」1回分を無料で利用できるキャンペーンも実施する。
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MVNOはさまざまな通話定額サービスを提供しているが、多くがオプション扱い。基本料金を含めた月額の「トータルコスト」はどれだけかかるのか? サービスタイプ別にまとめた。
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今や大手キャリアでは通話定額が当たり前だが、格安のMVNOでもオプションを追加することで通話定額が利用できるようになってきた。ライトな1回数分のオプションから、長電話派にうれしい24時間通話定額まで、MVNOの通話定額オプションをまとめた。
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ドコモが「beyond宣言」と題する新たな中期経営戦略を発表。5Gを軸に、6つの領域に注力していくことを宣言した格好だ。このbeyond宣言の目的はどこにあるのだろうか。
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FREETELは、電話かけ放題アプリをFREETEL以外のユーザーにも拡大した「だれでもカケホーダイ」を提供開始すると発表した。また、東京都内および埼玉県に直営店「フリーテルショップ」6店舗をプレオープンした。
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プラスワン・マーケティングが2016年5月に発表したキャリアフリーの準通話定額。当初は同年夏を提供を予定していたが、発表から約9カ月半を経て、ようやくサービスを開始する。
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プラスワン・マーケティングが、FREETEL専門店「フリーテルショップ」の展開を開始する。第1弾は同社直営の6店舗で、3月1日(一部3月3日)にプレオープンし、4月以降に正式オープンする予定だ。
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NTTドコモが2016年度第3四半期の決算を発表。増収増益で業績は好調だが、格安スマホやタスクフォースへの影響はどれだけあるのか? 吉澤社長が語った。
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NTTドコモが2016年4〜12月期の決算を発表。売上高、営業益ともに伸びを見せた。「dマーケット」「dカード」など、スマートライフ事業の好調が増益の要因となった。
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ドコモがFOMA(3G)からXi(LTE)への契約変更時に適用している「はじめてスマホ割」に「シニア特割」が登場する。60歳以上のユーザーが一定条件のもと「カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)」を契約すると割引額が増額され、「カケホーダイプラン(スマホ/タブ)」と同額の割引が受けられる。
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ドコモが1月20日から「ドコモの学割」を開始する。25歳以下のユーザーが新規契約すると、基本使用料を1年間最大1500円割り引く。既存ユーザーにも、大容量プラン利用者にはdポイントを1年間毎月1000ポイントプレゼントする。
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ドコモが、格安のオリジナルスマホ「MONO MO-01J」を12月9日に発売する。4.7型HD液晶を搭載したミッドレンジのスマートフォン。端末サポートの適用により、一括648円にまで割り引かれる。
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ドコモとKDDIの2016年度上期は、増収増益と好調だった。一方で契約純増数と端末販売数は、ドコモの方が伸びている。なぜ2社でここまで差がついてしまったのだろうか?
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NTTドコモが、初めてオリジナルブランドを冠するスマートフォンを発売します。その大きな特徴は「一括648円」という、大手キャリアの端末としては非常に安価な価格設定です。
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2016年9月に、携帯キャリア3社から発表された大容量プラン。それぞれ何が違うのか、比較しました。
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販売を開始したiPhone 7とiPhone 7 Plus。今回は、ドコモ、au、ソフトバンクに加え、SIMフリー版のiPhone 7 /iPhone 7 PlusをY!mobileや格安SIM(IIJmio)での端末代金を含めた2年間総額を比較します。
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ドコモは、「カケホーダイ&パケあえる」向けのデータ定額プランに、大容量の「ウルトラパック」を追加。9月23日から提供する。1人向けの20GB/30GBに加え、家族とシェアできる50GB/100GBプランも用意した。
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ドコモが、フィーチャーフォン(ケータイ)からスマートフォンへの乗り換えユーザーを対象にした「はじめてのスマホ割」を提供する。子回線だと月額1650円からスマホを利用できる。
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大手キャリアの新料金プランで可能になったデータ繰り越し。しかし当月のデータ容量を使い切らないと消費できません。その理由を各社に聞いて来ましたが……。
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NTTドコモは通信事業のみを提供する“土管屋”の枠組みを超えて、モバイルITを軸にした複合企業体になっている。スマホバブルが終わり、モバイルIT産業全体のビジネス構造が変わる中で、ドコモはどこへ向かうのか。社長に就任した吉澤和弘氏に聞いた。
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ドコモの株主総会で感じられた格安SIM/格安スマホの広がり。4年ぶりの増収増益を達成し、社長が交代するドコモの経営陣に、どんな質問が寄せられたのだろうか。
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