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「小牟田啓博」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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「INFOBAR」をはじめ、「talby」や「MEDIA SKIN」などの名機を生み出してきたau Design project。スマートフォン時代では「iida」がそのコンセプトを受け継いだが、新モデルはここしばらく登場していない。au Design projectやiidaは役割を終えてしまったのだろうか?

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スマートフォン関連としては珍しい“音”をテーマにしたブロガーイベント「HTC J butterfly HTV31ハンズオンイベント」を開催しました。「原音を忠実に再現する」というオーディオの視点にこだわり、HTV31が作られていることを語るスペシャルなイベント。 これを機にスマホでハイレゾ再生にはまりそうな人続々。皆様の声をまとめてみました。

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HTCが開発したau向けスマートフォン「HTC J ISW13HT」は、デザイン、機能、ソフトウェアなどさまざまな面で日本向けのカスタマイズが施されている。どんなところに注力して開発されたのか。主な見どころをリポートしよう。

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KDDIがau design projectを発展させた新ブランド「iida」を発表。イー・モバイルは、上りの通信速度を最大5.8Mbpsに高速化し、対応端末を4月17日に発売する。3月の携帯電話の契約数は、大手3キャリアがそろって20万超の純増を達成。ドコモは通販大手のオークローンマーケティングを買収し、新たな市場の開拓を目指す。

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持ちやすさとシンプルなデザインが特徴の「misora」は、auのNS(New Standard)シリーズの流れをくむモデルだ。本体色には雲、夕日、海をモチーフにした“人が心地よいと感じるカラー”を採用。過剰な装飾はないが、長く愛用できるよう、さり気ない工夫を施した。

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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。特徴的な端末が多数登場した2008年を振り返るとともに、2009年は「ケータイデザインの開発に深く携わる」という自身のこれからを語る。

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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。ついにauからもQWERTYキー搭載の「E30HT」が発表され、スマートフォン市場がにわかに盛り上がりを見せる中、小牟田氏が気になる端末とは!?

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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。最近体験した自身の講演でケータイ業界に危機感を持ったという。小牟田氏がケータイ業界、さらにエンジニアの皆さんにエールを贈る。

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iPhone 3Gの発売から3週間。ネットにアクセスするツールとして非常にすばらしいと思う反面、やはり日本の携帯電話とは開発思想が大きく異なることがよく分かった。今回は、改善してほしいポイントをいくつか挙げてみたい。

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今や“デザインがいい”ことは、あたりまえともいえるようになった携帯電話。このトレンドの仕掛け人ともいえるのが、KDDI在籍時代に「au design project」を立ち上げた小牟田啓博氏だ。現在、ソフトバンクモバイル端末のデザインコンサルティングを担当する同氏は、ケータイデザインの役割や可能性が今、また変わり始めていると話す。

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今回のアクセスランキングでトップを獲得したのは、ブランド危機に瀕したドコモが打ち出した“新ドコモ宣言”の記事。ブランド訴求の方法は各キャリアごとに異なるが、ソフトバンクがブランドの価値を上げた要素の1つは“多彩なカラーバリエーションの訴求”だった。

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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。6月29日に米国で発売された「iPhone」は、シンプルな外見や大型タッチパネルによるデザイン効果が話題を呼んでいる。Appleのモノ作りを小牟田氏が探った。

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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。携帯キャリア各社から続々と発表された夏モデルが、店頭に並び始めている。個性的で特長のあるモデルをプロダクト・デザインの観点で見ると、気になる点がたくさんあるという。

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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。よりカラフルでかわいらしい端末として各社から登場している子供向けケータイ、ティーン向けケータイ。開発の苦労が多いこれらのケータイには、開発人の熱いメッセージが込められている。

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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサー小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。「アクオスケータイ」を始め、画面を縦向きから横向きに使うワンセグ端末が続々登場しているなか、小牟田氏がデザイン面の苦労や工夫を考察した。

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INFOBARをはじめ数々の端末をマネージメントしてきたデザイナー小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。「業界最大の品揃え」としてソフトバンクが口火を切った各社のカラバリ競争。端末はスタイルや機能のほかにカラバリで選ぶ時代が来た。

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数々の魅力的な端末を世に送り出してきたデザイナー小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。前回に引き続き「au design project」の誕生と成功の秘密に迫る、その後編。デザインで売れる! が注目されだし、新しい歴史がスタートする。

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KDDI(au)の「au design project」を率いて、深澤直人氏デザインの「INFOBAR」をはじめ魅力的な端末を世に送り出してきたデザイナー小牟田啓博氏が、あらたなフィールドに挑戦する。そんな小牟田氏が日常で感じたこと、体験したことを書き綴った連載がスタート。

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