最新記事一覧
「INFOBAR」をはじめ、「talby」や「MEDIA SKIN」などの名機を生み出してきたau Design project。スマートフォン時代では「iida」がそのコンセプトを受け継いだが、新モデルはここしばらく登場していない。au Design projectやiidaは役割を終えてしまったのだろうか?
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京セラ史上初という高圧洗浄機「ケルヒャー」を使った防水性能デモや、氷の中に閉じ込めたTORQUEに電話をかけてきちんと着信するという温度耐久デモも披露した。
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スマートフォン関連としては珍しい“音”をテーマにしたブロガーイベント「HTC J butterfly HTV31ハンズオンイベント」を開催しました。「原音を忠実に再現する」というオーディオの視点にこだわり、HTV31が作られていることを語るスペシャルなイベント。 これを機にスマホでハイレゾ再生にはまりそうな人続々。皆様の声をまとめてみました。
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auの2013年冬モデルのなかで、KDDIが戦略モデルと位置付けている「isai LGL22」。なぜLGと共同開発したのか。isaiという名称にはどんな思いが込められているのか。両社の担当者が韓国・ソウルで説明した。
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今回の連載では端末に焦点を当て、11月1日に発表された「Nexus 5」のイー・アクセス版、KDDIとLGエレクトロニクスが共同開発した「isai」、そしてシャープ冬モデルの狙いについて、解説していきたい。
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ハイスペックを武器に“グロスマ”の市場地図を塗り替えてきたHTC。そのHTCが日本専用スマホを開発した陰には、チョウCEOに「カワイイとはこういうことだ!」とレクチャーする存在があった。そう、KDDIの田中社長である。
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HTCが開発したau向けスマートフォン「HTC J ISW13HT」は、デザイン、機能、ソフトウェアなどさまざまな面で日本向けのカスタマイズが施されている。どんなところに注力して開発されたのか。主な見どころをリポートしよう。
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au design projectの立役者、小牟田啓博氏率いるKom&Co.が、ライテックと共同でスマホ向けアクセサリーブランド「JUNIJUNI」を立ち上げた。
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「iida」ブランドのセカンドモデル「misora」が6月27日に発売される。KDDIの増田和彦氏と小牟田啓博氏は、KDDIのデザインに対する取り組みと、misoraのデザインコンセプトについて説明した。
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auが、「G9」に続くiidaブランド第2弾として、シンプルデザインの「misora」を発売する。さらに、同モデルの世界観をモチーフにした“香るアイテム”も登場するようだ。
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KDDIがau design projectを発展させた新ブランド「iida」を発表。イー・モバイルは、上りの通信速度を最大5.8Mbpsに高速化し、対応端末を4月17日に発売する。3月の携帯電話の契約数は、大手3キャリアがそろって20万超の純増を達成。ドコモは通販大手のオークローンマーケティングを買収し、新たな市場の開拓を目指す。
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KDDIが“auらしさを取り戻す”ための取り組みとして展開するのが、新ブランドの「iida」。“デザインのエコシステム構築”を目指すという視点は注目すべきものだが、そこにはいくつかの課題もありそうだ。
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持ちやすさとシンプルなデザインが特徴の「misora」は、auのNS(New Standard)シリーズの流れをくむモデルだ。本体色には雲、夕日、海をモチーフにした“人が心地よいと感じるカラー”を採用。過剰な装飾はないが、長く愛用できるよう、さり気ない工夫を施した。
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KDDIが4月7日に発表した、デザインに注力する新しいブランド「iida」とは、いったいどのような考えから生まれたのか。発表会の模様と新たに登場した製品から見えてきたKDDIの狙いをまとめた。
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「misora」は、KDDIのauケータイ新ブランド「iida」の第2弾となるシンプルな携帯電話。使うユーザーの心地よさを追求し、手が優しさを感じるデザインを採用した。ボディカラーも、日々の生活で目にする心地よい色合いを再現している。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。特徴的な端末が多数登場した2008年を振り返るとともに、2009年は「ケータイデザインの開発に深く携わる」という自身のこれからを語る。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。10月27日のauを皮切りに、各キャリアから発表された秋冬モデルを、小牟田氏がデザインの視点からチェックした。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。ついにauからもQWERTYキー搭載の「E30HT」が発表され、スマートフォン市場がにわかに盛り上がりを見せる中、小牟田氏が気になる端末とは!?
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アークブレインが「選ばれるUIデザイン新潮流」と題したセミナーを開催。KDDI、ソフトバンクモバイル、ディスニーモバイルのキーパーソンが、ケータイUIに対する取り組みを紹介するほか、元au design projectの小牟田氏がUIとデザインのあり方について解説する。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。最近体験した自身の講演でケータイ業界に危機感を持ったという。小牟田氏がケータイ業界、さらにエンジニアの皆さんにエールを贈る。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。「iPhone 3G」の発売以来、「タッチパネル」に対するニーズが拡大している。その満足感が得られる、これからの端末作りとは。
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キャリアの販売方式が変わったことから、ユーザーの携帯との向き合い方も変化している。頻繁に端末を買い替える時代から、“2年間つきあえる”ケータイを探す時代になった今、ケータイデザインには何が求められているのか。
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iPhone 3Gの発売から3週間。ネットにアクセスするツールとして非常にすばらしいと思う反面、やはり日本の携帯電話とは開発思想が大きく異なることがよく分かった。今回は、改善してほしいポイントをいくつか挙げてみたい。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。かつてないほどの“お祭り騒ぎ”となった「iPhone 3G」には、国内メーカーにはない“Apple流”のモノ作りが見える。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。各社の“夏モデル”が勢ぞろいする中、小牟田氏が魅力を感じたモデルとは?
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今や“デザインがいい”ことは、あたりまえともいえるようになった携帯電話。このトレンドの仕掛け人ともいえるのが、KDDI在籍時代に「au design project」を立ち上げた小牟田啓博氏だ。現在、ソフトバンクモバイル端末のデザインコンサルティングを担当する同氏は、ケータイデザインの役割や可能性が今、また変わり始めていると話す。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。この2年弱、ソフトバンクケータイのデザインに携わってきた小牟田氏が、純増数1位とデザインの関連性を語る。
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今回のアクセスランキングでトップを獲得したのは、ブランド危機に瀕したドコモが打ち出した“新ドコモ宣言”の記事。ブランド訴求の方法は各キャリアごとに異なるが、ソフトバンクがブランドの価値を上げた要素の1つは“多彩なカラーバリエーションの訴求”だった。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。今回は4月中旬にイタリアで行われた世界最大のデザインの祭典「ミラノサローネ」からの帰国報告です。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。今回はiPhoneからディズニーケータイまで、そのオリジナリティで重要な要素の1つ“GUI”に注目した。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。ケータイ業界が春モデルの発表ラッシュに沸く中、小牟田氏が注目したプロダクトとは?
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。今年は十二支で言う始まりの年。魅力的なモノが登場してきそうな土壌作りが感じられた年明けだったという。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。今年最後は、ケータイ業界の動向から、生まれて初めて触れたラジコンのことまで、この1年を振り返る。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。前回のau(KDDI)に引き続き、ソフトバンクモバイル、NTTドコモが発表した冬モデル、新サービスを探る。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。au design project端末の第7弾「INFOBAR 2」や、auの秋冬モデルについてデザインの完成度を探った。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。ラジコン(R/C)関係の仕事をきっかけに、この歳になってR/Cの魅力にはまった小牟田氏の熱の入れようとは。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。6月29日に米国で発売された「iPhone」は、シンプルな外見や大型タッチパネルによるデザイン効果が話題を呼んでいる。Appleのモノ作りを小牟田氏が探った。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。携帯キャリア各社から続々と発表された夏モデルが、店頭に並び始めている。個性的で特長のあるモデルをプロダクト・デザインの観点で見ると、気になる点がたくさんあるという。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。よりカラフルでかわいらしい端末として各社から登場している子供向けケータイ、ティーン向けケータイ。開発の苦労が多いこれらのケータイには、開発人の熱いメッセージが込められている。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。この季節は、入学、就職や転職など新生活をスタートさせる人たちも多いだろう。重要となるのは自分自身のライフデザインだ。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。去る2月、武庫川女子大学で講師を務めた集中講義。デザインと無関係だった学生たちのアイデアは、意外で新鮮なものだった。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサー小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。「アクオスケータイ」を始め、画面を縦向きから横向きに使うワンセグ端末が続々登場しているなか、小牟田氏がデザイン面の苦労や工夫を考察した。
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通信ジャーナリストの神尾寿氏とケータイジャーナリスト石川温氏を迎え、2006年の携帯業界を振り返る年末特別企画の第2回目。ここでは第1回に引き続き、2006年の携帯の機能のトレンドと、端末メーカーに対する今年1年の印象を語る。
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INFOBARをはじめ数々の端末をマネージメントしてきたデザイナー小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。「業界最大の品揃え」としてソフトバンクが口火を切った各社のカラバリ競争。端末はスタイルや機能のほかにカラバリで選ぶ時代が来た。
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ケータイのデザインにはどんな意味が込められているのか。生活の中で無くてはならない存在になった携帯電話の「デザイン」と「機能」についてのパネルディスカッションが、WPC TOKYO 2006で行われた。
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数々の魅力的な端末を世に送り出してきたデザイナー小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。前回に引き続き「au design project」の誕生と成功の秘密に迫る、その後編。デザインで売れる! が注目されだし、新しい歴史がスタートする。
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数々の魅力的な端末を世に送り出してきたデザイナー小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。今回は、「デザインに強いau」というキャリアイメージを確立させた、「au design project」の誕生と成功の秘密に迫る。
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数々の魅力的な端末を世に送り出してきたデザイナー小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。連載2回目となる今回は、端末開発でプロジェクトリーダー的存在だったからこそ見た“商品としてのモノ作り”の現場を語る。
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KDDI(au)の「au design project」を率いて、深澤直人氏デザインの「INFOBAR」をはじめ魅力的な端末を世に送り出してきたデザイナー小牟田啓博氏が、あらたなフィールドに挑戦する。そんな小牟田氏が日常で感じたこと、体験したことを書き綴った連載がスタート。
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