最新記事一覧
ExtraBoldは「プラスチックリサイクル体験型ショールーム『EX2(ExtraBold Experience)』」の正式オープンに先立ち、報道陣向けプレオープンイベントを開催した。正式オープンは2024年4月6日で、一般参加者を対象としたイベントが実施される。
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米Cloudflareは、同社のグローバルに展開するCDNのエッジで生成AIの推論処理を実行できる「Worker AI」の正式サービス化を発表しました。
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SNS「mixi」が正式オープンから20周年を迎えたことを記念し、ユーザーが当時書いた日記などをmixiの歴史とあわせて振り返ることができる「mixi年表」が公開。
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SnackTimeは17日、ネットにアップするイラストのAI学習を妨げるサービス「emamori」を正式発表した。無料プランと3つの有料プランを用意している。
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米MicrosoftとOracleは、共同で提供する新サービス「Oracle Database@Azure」の正式リリースを発表した。
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米AWSが4月に発表し、9月末に正式サービスを始めた生成AIサービス「Amazon Bedrock」。日本でも、竹中工務店やクラスメソッドなどでその性能を検証する例が出始めた。
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AI Picassoが、「いらすとや」風のイラストを生成できる「AIいらすとや」の正式サービスを始めた。同社の有料サブスクリプション(月額1480円)に登録すれば、無制限に画像を生成し、全てクレジットなしで商用利用できる。
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南海電鉄とその子会社(南海グループ)が三井住友カードなどと進めてきた「Visaのタッチ決済」と「デジタルきっぷ」による交通利用の実証実験が12月11日をもって終了し、翌12日から正式なサービスとして提供されることが決まった。正式サービス化に伴い、利用対象の駅の追加などサービスの拡充を図っていくという。
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凸版印刷は、明治期から昭和初期の手書き文字に対応したAI-OCRを開発した。11月から実証実験を行い、2023年4月から正式サービスを開始する予定。
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米国発のクラウドメモツール「Notion」が日本語版の正式サービスを開始した。日本法人も20人体制に強化し、本格展開を始めるという。
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コナミデジタルエンタテインメントは、学校などの教育現場向けのゲーム「桃太郎電鉄 教育版Lite 〜日本っておもしろい!〜」を発表した。Webブラウザやタブレットなどでプレイ可能で、教育現場であれば導入は無料という。正式サービスは今冬を予定。
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Twitterが5月から「Tip Jar」としてテストしてきた投げ銭機能を「Tips」と改称し、正式サービスとした。まずはiOSアプリでのみやり取り可能になる。一部の地域ではビットコインでの投げ銭も可能になった。
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米フードデリバリープラットフォーム「DoorDash」は、6月9日に日本で正式サービスを開始。DoorDashアプリ上でデリバリーとテイクアウトを利用でき、仙台市全域から提供していく。
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MISSION ROMANTICが、同じ本を読んだユーザーと出会えるマッチングサービス「Chapters書店」を正式リリース。ユーザーは同社が紹介する4冊の本から1つを選び、同じ本を選んだ人とマッチングできる。
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楽天モバイルは3月9日に、契約申込者数が300万を突破したと発表した。2万人規模の先行サービスを経て、2020年4月8日に正式サービス開始。そこから11カ月で、ひとつのマイルストーンだった300万人に到達した。
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AWSジャパンが、「大阪ローカルリージョン」を通常のリージョンへ拡張し、誰でも事前の申し込みや審査なく使えるようにした「AWSアジアパシフィック(大阪)リージョン」の正式オープンを発表した。
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KDDIは、12月24日にクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW Powered by au」の正式サービスを開始した。au IDがあればauユーザー以外も利用でき、auユーザーは通常月額1800円を月額1500円(税別)で楽しめる。
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漫画家などのクリエイターが、作業中の様子をライブ配信してファンなどに見てもらえるサービス「00:00 Studio」(フォーゼロスタジオ)がリリース。クリエイターは、作業の様子を見てもらうことで孤独感を和らげることができ、ファンはリアルタイムで見て応援することができる。
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「メルカリ」に出品した商品を提携倉庫に送れば、売れるまでの保管と、売れた後の梱包・発送を代行してもらえるサービス「あとよろメルカリ便」が正式にスタートする。
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個別に加入する場合より1200円以上お得に。
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MONET Technologiesは、MaaSのシステム開発に活用できるAPIを提供する「MONETマーケットプレイス」を正式オープン。一般企業が利用できるようになった他、APIを提供する企業を募集する。
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トヨタ自動車とソフトバンクが設立したモビリティー企業MONETは、企業や自治体が、MaaSのシステム開発に活用できるさまざまなAPIを提供する「MONETマーケットプレイス」を正式オープンした。
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米Microsoftが「Ignite 2020」で、「Azure VMware Solution」の正式サービス開始を発表。Microsoftが設計、構築、運用、サポートを行い、VMwareによる認定と推奨を受けた、Microsoft Azure上のVMware環境。顧客は、既存のオンプレミスやデータセンター上に構築されたVMware環境のシステムなどを容易にMicrosoft Azureへ移行できる。
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米Microsoftが「Ignite 2020」で、「Azure Arc enabled servers」が正式サービスになったと発表。Microsoft Azureを中心とするマルチクラウドプラットフォーム「Azure Arc」に対応するサーバ。Microsoftのマルチクラウド戦略の核ともいえるAzur Arcが本格的に動き始めたといえる。
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ソフトバンクは、6月10日にクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW Powered by SoftBank」の正式サービスを提供開始。高負荷のデータ処理をサーバー側で行ってストリーミング配信するため、デバイスを問わずゲームを楽しめるという。
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ソフトバンクは、ゲームストリーミングサービス「GeForce NOW Powered by SoftBank」の提供を10日から始める。利用料は月額1800円(税別)。
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NVIDIAが6月に正式スタート予定のゲームストリーミングサービス「GeForce NOW」に、Ubisoftの「アサシン クリード」と「ファークライ」シリーズを追加した。一方、Warner Bros. Interactive Entertainment、MicrosoftのXbox Game Studios、Codemasters、Klei Entertainmentのゲームがサービスから消える。
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楽天モバイルが、キャリア(MNO)としてのサービスを正式にスタートしました。その当日にプランの内容が改定され、より使いやすくなりましたが、今後はエリアの拡大が焦点です。
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楽天モバイルの正式サービスが、4月8日にスタートした。その際、auエリアでのデータ容量と低速時の通信速度を改定するサプライズがあった。新規ユーザーにはもちろん、同じ楽天モバイルが運営するMVNOのユーザーにとっても魅力的なプランになった。
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4月8日、楽天モバイルがモバイルキャリア(MNO)としての商用サービスを正式にスタートする。これに伴い、地域を限定して先行受け付けしていた「無料サポータープログラム」の利用者の正式サービスへの移行も受け付け始めた。【訂正・追記】
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2019年10月に始まった「無料サポータープログラム」もそろそろ終わります。最近は電話やビデオ通話アプリでの取材が増えて、そこで活用することも増えました。この「楽天MNO本音サポート」も最終回です。今回は、メッセージアプリ「楽天Link」と直近のエリア拡充について触れます。
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IIJがeSIMに対応した個人向けデータ通信サービスを19日に始める。大手キャリアの回線と併用でき、必要に応じてデータを1GB単位で追加できるのが特徴(上限は月10GBまで)。キャリアの段階制プランを契約しているユーザーの“2回線目”としての利用などを想定する。
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ソフトバンクとNVIDIAが、「GeForce NOW Powered by SoftBank」の正式サービスを6月に始める。ソフトバンクの商用5Gサービスの一環で提供し、5Gを活用したゲーム配信を行う。価格は6〜7月は無料で、8月以降は月額1800円(税別)。
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米Appleの子会社米Clarisが、ノーコード開発ツールの「Claris Connect」を正式サービスとしてリリース。さまざまなクラウドサービスやオンプレミスの業務アプリケーションをプログラミングせずに連携できる。ノーコード開発ツールはMicrosoftやGoogleらも投入している。
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楽天モバイルがキャリア(MNO)サービスを4月8日にスタートする。月額2980円の「Rakuten UN-LIMIT」プランのみの提供で、300万人(1人1回線)については12カ月間は無料とする。【更新】
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楽天モバイルが「無料サポータープログラム」の期間を変更。当初は3月31日の終了を予定していたが、有料の正式サービス開始まで延長する。
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駅に「俺専用個室」。これは結構いいですよぉぉ!
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楽天モバイルは、MNOサービスの料金プランを3月3日に発表する。決算会見で楽天の三木谷浩史社長が明かした。正式サービスは4月1日に開始する予定。
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NVIDIAがゲームストリーミングサービス「GeForce NOW」を欧米で正式スタートした。1セッション1時間の無料プランと、6時間の有料プラン(月額4.99ドル)の2プランだ。
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楽天モバイルは、「基地局の開設件数が予定を上回る見込み」とし、正式サービスに先行する無料サービスの2万人の追加募集を始めた。4月に始まる正式サービスの具体的な開始日については未定としつつも、4月1日に始める可能性を示唆した。
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地上波放送番組との同時配信と、それらの「見逃し配信」を提供。正式スタートに先がけ、3月から試験的な運用が実施されます。
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ドコモとNTTデータが、電話応対業務を自動化するサービスを共同で提供すると発表。AI・RPA・クラウドの技術を組み合わせたもので、実証実験を行った後、4月以降に企業や自治体向けに正式サービスを始める。
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楽天モバイルが、MNO(携帯キャリア)の正式サービスを、2020年4月1日にスタートする。楽天の会長兼社長の三木谷浩史氏が、1月6日にメディア陣からの質疑に答えた。同氏は「万全を期して、2重3重4重に安定したサービスを提供できるように頑張りたい」とコメントした。
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Dropbox Japanが、ファイル転送サービス「Dropbox Transfer」の正式提供を始めた。一度に最大100GBのファイルを送信できる。
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小田急電鉄がMaaSアプリ「EMot」を10月末にリリースする。鉄道、バス、タクシー、シェアサイクルなどを組み合わせた経路検索機能や、企画乗車券などの電子チケットをアプリ上で発行する機能などを持つ。正式サービスではなく実証実験としての提供で、利用期間は2020年3月までの予定。
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Microsoftが「Windows Virtual Desktop」の正式提供を開始。東日本と西日本リージョンを含む全世界のリージョンから提供されるようになった。
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スクウェア・エニックスは9月12日、位置情報を活用したスマートフォンゲーム「ドラゴンクエストウォーク」(iOS/Android)のサービスを開始した。
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mineoが月額300円から利用でき、契約解除料もかからない「お試し200MBコース」を9月2日から提供する。同日からは特定時間帯の通信速度を抑制する代わりに月額料金を割り引く「エココース」も正式サービス化する。
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