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「正式サービス」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

南海電鉄とその子会社(南海グループ)が三井住友カードなどと進めてきた「Visaのタッチ決済」と「デジタルきっぷ」による交通利用の実証実験が12月11日をもって終了し、翌12日から正式なサービスとして提供されることが決まった。正式サービス化に伴い、利用対象の駅の追加などサービスの拡充を図っていくという。

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コナミデジタルエンタテインメントは、学校などの教育現場向けのゲーム「桃太郎電鉄 教育版Lite 〜日本っておもしろい!〜」を発表した。Webブラウザやタブレットなどでプレイ可能で、教育現場であれば導入は無料という。正式サービスは今冬を予定。

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楽天モバイルは3月9日に、契約申込者数が300万を突破したと発表した。2万人規模の先行サービスを経て、2020年4月8日に正式サービス開始。そこから11カ月で、ひとつのマイルストーンだった300万人に到達した。

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漫画家などのクリエイターが、作業中の様子をライブ配信してファンなどに見てもらえるサービス「00:00 Studio」(フォーゼロスタジオ)がリリース。クリエイターは、作業の様子を見てもらうことで孤独感を和らげることができ、ファンはリアルタイムで見て応援することができる。

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米Microsoftが「Ignite 2020」で、「Azure VMware Solution」の正式サービス開始を発表。Microsoftが設計、構築、運用、サポートを行い、VMwareによる認定と推奨を受けた、Microsoft Azure上のVMware環境。顧客は、既存のオンプレミスやデータセンター上に構築されたVMware環境のシステムなどを容易にMicrosoft Azureへ移行できる。

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米Microsoftが「Ignite 2020」で、「Azure Arc enabled servers」が正式サービスになったと発表。Microsoft Azureを中心とするマルチクラウドプラットフォーム「Azure Arc」に対応するサーバ。Microsoftのマルチクラウド戦略の核ともいえるAzur Arcが本格的に動き始めたといえる。

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2019年10月に始まった「無料サポータープログラム」もそろそろ終わります。最近は電話やビデオ通話アプリでの取材が増えて、そこで活用することも増えました。この「楽天MNO本音サポート」も最終回です。今回は、メッセージアプリ「楽天Link」と直近のエリア拡充について触れます。

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米Appleの子会社米Clarisが、ノーコード開発ツールの「Claris Connect」を正式サービスとしてリリース。さまざまなクラウドサービスやオンプレミスの業務アプリケーションをプログラミングせずに連携できる。ノーコード開発ツールはMicrosoftやGoogleらも投入している。

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楽天モバイルが、MNO(携帯キャリア)の正式サービスを、2020年4月1日にスタートする。楽天の会長兼社長の三木谷浩史氏が、1月6日にメディア陣からの質疑に答えた。同氏は「万全を期して、2重3重4重に安定したサービスを提供できるように頑張りたい」とコメントした。

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小田急電鉄がMaaSアプリ「EMot」を10月末にリリースする。鉄道、バス、タクシー、シェアサイクルなどを組み合わせた経路検索機能や、企画乗車券などの電子チケットをアプリ上で発行する機能などを持つ。正式サービスではなく実証実験としての提供で、利用期間は2020年3月までの予定。

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