最新記事一覧
iモード端末でEvernoteを利用できる公式アプリ「Evernote for i-mode」がドコモマーケットで配信開始された。
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ドコモのパナソニック モバイル製「P-06A」「P-07A」「P-08A」「P-09A」「P-10A」5機種のソフトウェアアップデートが開始された。
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東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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NTTドコモは、NEC製「N-06A」とパナソニック モバイル製「P-07A」「P-08A」「P-09A」に不具合があることを発表。ソフトウェア更新を開始した。
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PRIMEシリーズのVIERAケータイ最新モデル「P-04B」は、ニーズの高いカメラ機能に注力しつつ、機能の見直しを図って他のPRIME端末よりリーズナブルな価格を実現している。従来モデルとは趣向の異なるボディデザインと、豊富なカラーバリエーションも特徴だ。
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毎晩20時から深夜0時ごろまでに放映されるドラマで使われているケータイを、Webサイトの情報と実際のオンエアをもとにチェックする恒例企画「ドラマで使われるケータイたち」。ドコモとauケータイを紹介した前回に引き続き、今回はソフトバンクモバイルがスポンサーするドラマと、キャリアがスポンサーに付いていないドラマに登場するモデルもチェックした。
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毎晩20時ごろから深夜までに放映されている連続ドラマに登場するケータイを、各キャリアのWebサイトの情報と実際のオンエアをもとにチェックする恒例企画「ドラマで使われるケータイたち」。2010年冬のドラマでも、数多くの登場人物たちがケータイを手にしていた。
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ドコモの一部機種の取扱説明書に誤りがあることが判明。同社は緊急通報についての記載を訂正し、Webサイトの説明書を改版した。
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携帯電話会社のWebサイトの情報をもとに、実際にドラマを視聴して劇中のケータイをチェックする恒例の企画。今回は2009年10月から12月までの秋クールで放映された、ソフトバンクモバイルがスポンサーに付いているドラマと、携帯電話会社がスポンサーに付いていないドラマについて紹介しよう。
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ドラマに登場するケータイを、各キャリアの公式発表に独自調査を加えて紹介する本コーナー。2009年秋クールでは4作品でドコモ端末が登場した。今回はどんなシーンで活躍しているのだろうか。
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NTTドコモは、「P-07A」「P-08A」「P-09A」のJavaScriptの再有効化などを含む最新ソフトウェアのアップデートを開始した。あわせて、「F-01A」のソフトウェアも更新した。
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NTTドコモの第5世代“VIERAケータイ”「P-01B」は、ダイヤルキーにタッチパッド機能を持たせ、ノートPCライクな操作感を実現した端末だ。新型ヒンジを採用したWオープンスタイルや、約0.2秒の高速AFが可能な8Mカメラなど、夏モデル「P-07A」の特徴をブラッシュアップしている。
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新型ヒンジを採用したWオープンスタイルで、3.3インチの大画面を実現した「P-01B」。ダイヤルキーにタッチパッド機能を持たせ、PCライクな操作感でネットを閲覧できる。
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不具合により一時停止されていたiモードブラウザの一部機能が復活する。ドコモはまず10月27日に、「SH-05A」「SH-06A」「SH-06A NERV」向けのソフトウェアアップデートを開始する。
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ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第35回では、メーカーごとの違いも含めた「内蔵辞書」について解説する。
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ドコモブースでは25タイトルのゲームが展示されており、来場者が自由に試遊できる。「ファミスタワイヤレス」や「機動戦士ガンダムオンラインアドバンス」「TETRIS LEAGUE」などのオンラインゲームは、説明員と対戦することも可能だ。
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NTTドコモブースの「ドラゴンクエストIII」展示コーナーに、黒いカバーで覆われた謎の端末が展示されていた。iアプリの新サービスに対応したモデルなのだろうか。
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各社のカタログや製品紹介で大きく取り上げられることは少ないが、頻繁に使うのがツール機能だろう。今回はアドレス帳、スケジューラー、アラーム、テキストメモの4つの機能に焦点を当て、仕様や使い勝手を調べた。
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いくら高性能でも動作が“もっさり”していては、ケータイを使うモチベーションは下がる。そこで今回は、メニュー呼び出しや文字入力など、キーの反応速度を調べた。
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メール作成やサイト検索、スケジュールやメモの登録など、ケータイでは多くのシーンで文字入力をするだけに、いかに少ない操作ステップで入力できるかが重要だ。そこで今回は、文字入力機能とメールの管理機能を比較する。
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ケータイの着信ランプとキーバックライトの点灯場所やパターンは、実際に使ってみないと分からない。また、外部メモリスロットやスピーカー、赤外線ポート、サイドキーなどのパーツも使い勝手に大きく影響する。そこで今回は、各モデルの“外観”を調べた。
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前回の基本編で紹介できなかった人物写真の撮り比べに加え、パノラマ撮影機能も比較する。顔認識や笑顔検出機能の違いを見てみよう。
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ドコモの夏モデルの中で、実際の“性能”と“使い勝手”が優れた機種はどれか。約20機種の中から発売中のモデル9機種をセレクトし、横並びで比較する。第1回は基本性能とキーの操作性について調べた。
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「mirumo 934SH」は約3インチの大型サブディスプレイを搭載するが、同じく大きなサブディスプレイを備える「P-07A」や「931P」のように、サブディスプレイをファインダーにして撮影できるのだろうか。
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先週のアクセスランキングでは、ドコモとソフトバンクの決算発表会見の記事や、草間彌生氏とコラボレートした「Art Editions YAYOI KUSAMA」の発売リポートが人気を集めた。
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今回はドコモのSH-06A、P-07A、F-09A、N-06Aのカメラ機能を横並びで比較。操作性に加え、写りの個性もそれぞれ顕著に現れた。
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「P-07A」にプリインされた「機動戦士ガンダムオンライン プロローグ版」は、iアプリオンラインに対応し、“6人同時対戦”を実現したケータイゲームだ。同ゲームの迫力ある映像を実現した、P-07Aの“ゲーム機”度を動画とともにチェックしよう。
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ドコモは「P-07A」と「F-09A」に不具合があると告知。ソフトウェア更新を開始した。
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ケータイなどの無線機器が発する電磁波の吸収率を示す「SAR値」をご存じだろうか。この数値、機種によって微妙に異なる。SAR値が最も低い機種は?
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「P-02A」の後継機種として登場したパナソニック モバイル製の「P-08A」は、スイングスライドとスピードセレクターを継承したほか、カメラやワンセグの機能が向上。PRIMEシリーズ並みのハイスペックな機能をさり気なく盛り込んだ。
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端末を閉じたまま、素早く起動し、カメラに“おまかせ”で撮影――。単なる画素数のアップにとどまらない“使えるカメラ”としての機能を追求した第4世代のVIERAケータイ「P-07A」。進化したカメラ機能を中心に、開発の舞台裏を聞いた。
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NTTドコモは、10Mピクセルカメラを備えるシャープ製の「SH-06A」を6月11日に発売すると発表した。iモードブラウザのJavaScriptが利用できない状態で販売される。
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NTTドコモは6月4日、不具合のため販売を一時中断していた「N-06A」「P-07A」と、発売を延期していた「N-08A」の販売を開始すると発表した。N-06AとN-08Aは6月7日から、P-07Aは6月10日から販売する。
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810万画素カメラを搭載したスライドヨコモーション「F-09A」が、6月10日から店頭に並ぶ。iモード機能のJavaScriptが利用できない状態での販売となる。
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夏モデルの記事ラッシュが続く中、特に注目を集めた機種は、2つの“コラボケータイ”だった。
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auが2009年夏モデルの8機種を発表。iidaブランドの4機種と、法人向け端末「E06SH」を加えた計13モデルで夏商戦に臨む。ドコモはiモード機能に不具合が見つかったことから「P-07A」の販売を一時停止。マイクロソフトはWindows Mobile端末向けのクラウドサービス「My Phone」の日本語β版を開始した。
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パナソニック モバイル製のドコモ向け端末としては初となる防水性能を備えた、STYLEシリーズの「P-10A」。PansonWorksがアレンジデザインしたキャラクターコンテンツを内蔵し、サブディスプレイにはカラー有機ELを採用。また、メニューの全階層やメール作成画面で「拡大もじ」が使えるなど、使い勝手にも配慮した。
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新iモードブラウザのJavaScript関連機能に問題。ドコモは、更新ソフトを適用していない「P-07A」「N-06A」のiモードサービスを停止した。
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ドコモは、不具合で販売を中止している「N-06A」「P-07A」の販売済みの端末について、ソフト更新を行っていない端末のiモードサービスを28日の16時に停止した。不適切なアクセスを防ぐための措置としている。
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ドコモ、au、ソフトバンクモバイルから夏モデルが発表されました。ITmedia +D Mobile編集部では、夏モデルの“ここが知りたい”について、質問を受け付けます。
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ドコモの「プッシュトーク」は2010年9月30日で終了する予定となっていますが、夏モデルでプッシュトークを利用できる機種はあるのでしょうか?
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NTTドコモは、パナソニック モバイル製「P-07A」の販売を見合わせると発表した。すでに販売を停止しているNEC製の「N-06A」「N-08A」と同じく、iモード接続に関する不具合が見つかったため。
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5月19日に発表されたばかりの、NTTドコモ2009年夏モデルの第1弾が22日に店頭に並んだ。どちらもPRIMEシリーズの端末で、「N-06A」「P-07A」ともに価格は6万円台の前半となっている。
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STYLEシリーズに属するドコモの夏モデル「N-08A」が5月28日発売される。N-08Aは厚さ13.9ミリのスリムボディに多彩な機能を搭載したモデル。オンラインショップ限定の「マイセレクトモデル」も用意する。
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ボディスタイルは「Wオープン」から「トリニティ」へ――。LUMIXでもおなじみの「おまかせiA」と大型サブディスプレイの搭載で、「簡単に、素早く、きれいに撮る」機能が大幅に向上した「P-07A」。“4倍滑らか”なワンセグ補間技術や高色再現性液晶、さらに本職ゲーム機に迫るハイクオリティーな内蔵ゲームも魅力だ。
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2009年夏モデルの18機種を発表したドコモ。4シリーズそれぞれのコンセプトに合った端末をそろえ、日本初のAndroidケータイも投入。iモードブラウザの機能を大幅に拡張するなど、万全の体制で夏商戦に挑む。ドコモの夏商戦に向けた戦略のポイントと課題を探った。
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パナソニック モバイルコミュニケーションズが2009年夏商戦に向けた同社製端末の発表会を開催した。“VIERAケータイ”や薄型モデルの進化が説明されたほか、今後の事業展開として海外進出やスマートフォン市場への参入を示唆した。
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iモードキーを押してiMenuにアクセスすると、お気に入りサイトの更新情報を確認できる――。ドコモがiモードサイトのトップページ向けRSSフィードサービス「マイニュース」を夏モデルから提供。一般サイト向けにも仕様を公開している。
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マピオンが、Ajax対応のフリースクロール地図を開発。ドコモの拡張iモード仕様に対応する地図サービスを提供すると発表した。
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「これは、“バリアングル”デジカメなのか?」――第4世代の“VIERAケータイ”「P-07A」は、おまかせiAやLEDフラッシュを備えた810万画素カメラと大型サブディスプレイで、シーンを問わずカメラの性能を発揮。ヒンジ機構を活用すれば、“自分撮り”もラクラクだ。さらに自慢のワンセグ補間技術は滑らかさを一層強化した。
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