最新記事一覧
ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。
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2月10日以降、「spモードメール」を新規で利用する場合、「ドコモメール」にアップデートをするか、spモードメールの再利用手続きをしないと、spモードメールが利用できなくなる。
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世界で初めて「IGZO」を搭載したスマートフォン「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」がいよいよ発売された。スマホにIGZOを搭載するメリットとは。そしてどのような困難を乗り越えてSH-02Eは完成したのか。シャープの開発陣8人に話を聞いた。
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ドコモが、LG製のデータ端末「L-05A」「L-07A」、シャープ製のスマートフォン「LYNX 3D SH-03C」「AQUOS PHONE f SH-13C」「Q-pot.Phone SH-04D」のソフトウェア更新を開始した。
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かつては“電話”でしかなかった携帯電話は、データ通信機能を備えたことでコンピュータへとそのあり方を変えた。そのコンピュータは、ネットワークと連携するさまざまなサービスを搭載し、今は生活に欠かせないライフツールとなっている。こうした変化の裏には、20年間のドコモの弛まぬ挑戦があった。ここでは前編に続き2002〜2012年までの後半10年をITmedia Mobile前編集長の斎藤健二と現編集長の園部修が振り返る。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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シャープは、放映中のテレビ番組をTwitterの盛り上がり度合いを見ながら選局できる、Androidスマートフォン向けアプリ「おしえてリモコン」の提供を開始。番組中に登場した商品の購入や同じ番組を視聴している他のユーザーとのコミュニケーションなども行える。
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NTTドコモが、spモードメールやGmailなどのPCメールをまとめて管理できるメーラーアプリ「CommuniCase」の提供を開始した。ドコモの一部Android端末で利用できる。
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OTASから、スマートフォン接続用のMicro USB端子が本体へ収納できるコンパクトな補助バッテリー「MiLi Power Star White」が登場。
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ドコモのスマートフォン「LYNX 3D SH-03C」と「P-01D」の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。
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スマートフォンを購入してみたものの、やっぱりタッチパネルだけじゃなく、キーでの操作もできたほうがいいな――。そんな人もいるのではないだろうか。スライド式のテンキーを搭載したシャープの「AQUOS PHONE slider SH-02D」は、“テンキーが欲しい”というユーザーの声に応えるモデルだ。
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NTTぷららは、「ひかりTV」の新サービスとして、スマートフォンやタブレット端末からビデオ作品が視聴できるモバイル専用サービス「ひかりTVもばいる」を開始した。価格の異なる2種類のプランが用意されている。
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ゼンリンデータコムは、カーナビ利用に必要な地図データや情報を丸ごとAndroid端末にダウンロードするナビアプリ「いつもNAVI ドライブ」の配信を開始した。スマホが圏外でも、地図が参照でき、ルート検索や行える。
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「ひかりTV」を運営するNTTぷららは、年内をめどにスマートフォンやタブレット端末を対象とした定額見放題プランを提供。光回線や専用チューナーがなくてもAKB48のコントが見られる。
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ドコモのスマートフォン「LYNX 3D SH-03C」の機能バージョンアップが開始された。バージョンアップにより、エリアメール、YouTube 3D、スクリーンショット撮影に対応する。
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プライムワークスが提供するトータルヘルスケアサービス「Karada Manager」および女性向けの「Karada Manager for Women」が、NTTドコモのスマートフォン向けにサービスを開始した。
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ワイヤレス充電に対応したSH-13Cを使うことで、充電の手間は大幅に省かれるが、電話機としての使い勝手はどうか。数多くのスマートフォンを使ってきたブロガーのちえさんに「AQUOS PHONE f SH-13C」を試用してもらい、女性目線で使い勝手を評価してもらった。
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NTTぷららは、「ひかりTV」で配信している約2000本のVOD作品をスマートフォンやタブレット向けに配信する「ひかりTVどこでも」サービスを8月1日に開始する。自宅では無線LAN、外出先では3G通信を開始して利用する。
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おサイフケータイでも利用できる電子マネーやケータイクレジットサービスの、さまざまなキャンペーン情報をまとめて紹介する「おサイフケータイでトクをする」。Androidスマートフォン向けのモバイルSuicaサービスが7月23日に始まったことで、ケータイからスマートフォンへの移行ハードルはさらに低くなった。
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おサイフケータイ対応のAndroidスマートフォンで、7月23日からモバイルSuicaが利用可能になる。ただしサービス開始時間はキャリアごとに異なる。
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デジタルカタパルトは、運営する電子コミックストア「ソク読み」のAndroidサポートを大幅強化した。
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ミルモと電通は、マルチOS、マルチデバイスが特徴のコンテンツ配信プラットフォーム「ROTA2U」をリリースした。DRMにはMSのPlayReadyを採用し、クラウドサービスの「Windows Azure」を利用した柔軟な運用が行える。
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JR東日本は、7月23日よりサービス提供を開始するAndroid向け「モバイルSuica」について、対応機種を発表した。FeliCa搭載Android端末がすべて対応機種というわけではないため、注意が必要だ。
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JR東日本は「モバイルSuica」に対応するAndroidスマートフォンを発表した。スマートフォン向けモバイルSuicaは7月23日にスタートする。
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Android搭載スマートフォン向けの日本語入力システム「ATOK for Android」の正式版が発売された。ドコモ、au、ソフトバンク、イー・モバイル、b-mobileの対応機種で利用でき、6月27日10時までは980円で販売される。
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OTASが6月9日、給電用と充電用の端子を収納できるコンパクトなモバイルバッテリー「MiLi Power Star」の販売を開始した。直販価格は3980円。
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ドコモスマートフォンラウンジ 梅田がオープンした5月末の週末、ITmedia +D Mobile編集部の園部修とジャーナリストの神尾寿氏が、トークセッションを行った。そのときの模様を簡単にお届けする。
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ドコモは、「GALAXY S」「GALAXY Tab」をAndroid 2.3にするアップデートと、「LYNX 3D SH-03C」をAndroid 2.2へのアップデートを、6月7日に開始する。
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「AQUOS PHONE SH-12C」は、ツインカメラや高精細な3D液晶はもちろん、日本向けのきめ細やかな機能も充実している。アイティメディア主催で開催されたブロガーイベントのリポート記事を見ながら、SH-12Cの特長をあらためて紹介していこう。
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ツインカメラを搭載したことで本格的な3D撮影が可能になった、シャープの「AQUOS PHONE SH-12C」。これまでのケータイにはない新しいカメラ機能を楽しめる3D撮影だが、どうすれば立体的な写真を撮れるのか。また、どんな被写体が向いているのか。荻窪氏に「AQUOS PHONE SH-12C」を試してもらった。
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AQUOS SHOTシリーズの最新作となる「SH-10C」。従来モデルより更に高画素のCCDカメラと3D撮影機能を手に入れた。裸眼3D表示対応の液晶も搭載し、更に進化したハイエンドケータイに迫る。
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ケータイからスマートフォンへの乗り換えを検討しているものの、不安を感じている人は多いのではないだろうか。今回取り上げる「AQUOS PHONE SH-12C」は、スペック重視の人はもちろん、初めてスマートフォンを使う人にもオススメしたいモデルだ。
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2010年度はスマートフォンを200万台出荷し、国内の携帯電話出荷台数が6年連続1位と好調のシャープ。同社は夏モデルでスマートフォンのブランドに「AQUOS PHONE」をかかげ、ハイエンドから新機軸まで、幅広いモデルを展開していく。
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NTTドコモのAndroidスマートフォン向けにけに、「海外パケ・ホーダイ」の対象事業者の設定などをサポートする「ドコモ海外利用」アプリの提供を開始した。
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3D Androidスマートフォン向けの「美人時計ver.3D」と、広島東洋カープの人気選手が登場する携帯向け「広島東洋カープ美男時計」が登場した。
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ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。本コーナーでは、スマートフォンのホーム画面とブラウザの操作感が分かる動画を掲載するので、参考にしてほしい。
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ドコモの「SH-10C」は、ケータイならではの回転2軸ボディに1610万画素CCDカメラ、3D液晶など先進スペックを搭載したシャープのAQUOS SHOT最新モデルだ。
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シャープのスマートフォンで「TSUTAYA GALAPAGOS」を利用できるアプリ「GALAPAGOS App for Smartphone」がバージョンアップされた。
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Android 2.3搭載のシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE SH-12C」がドコモから登場。5月20日に発売される。
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みずほ銀行とドコモが、周辺のみずほ銀行店舗をARで案内するスマートフォンアプリを開発。Androidアプリから提供し、5月下旬にはiPhoneアプリも。
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サンワサプライは、単3乾電池4本で、Micro USB対応スマートフォンを充電できる「700-BTN002」を、直販サイト「サンワダイレクト」限定で5月2日に発売する。
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プライムワークスとメディアキュートは、NTTドコモのボイスメッセージサービス「声の宅配便」をタップ操作のみで手軽に利用できるAndroidアプリ「声の宅配便」を開発を発表した。
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iphone-Rescueは、現在発売中のスマートフォン全機種に加えて、携帯電話やゲーム機などで利用できるソーラー充電器「mobile solarシリーズ」の販売を開始した。
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映画・テレビはもちろん、ニンテンドー3DSなどゲーム機でも3D化の波が押し寄せている。専用メガネを使わないグラスレス3Dには携帯電話やスマートフォンも古くから対応しているが、ドコモが考える課題と今後の展望とはどんなものだろうか。
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iPhoneやAndroid端末で、写真にテンプレートや音楽を組み合わせてムービーを作成できる「photo movie creator」の機能拡張版が提供された。
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4月11日から、TSUTAYA GALAPAGOSでTログインIDと連携すると、電子書籍購入時にTポイントがたまるサービスが開始された。
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日産自動車は、Android端末を車載してドライブすることでエコドライブ度を診断できるアプリ「E1グランプリ エコ運転診断」を発表した。5月31日までの期間限定で配信する。
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1秒に8台弱の端末が世界で売れている――。2010年のSamsung電子は「GALAXY S」で大きく飛躍し、2億8000万台の携帯電話を販売した。「GALAXY S II」や「GALAXY Tab 10.1」でさらなるシェア獲得を目指す同社が、世界と日本市場での戦略を明かした。
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ドコモが法人向けにクラウド型グループウェア「モバイルグループウェア」を4月25日にから提供する。スマートフォンなどからWebメール、スケジュール、ドキュメント、住所録、ToDoなどといった機能を利用できる。
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