最新記事一覧
Anthropicは、Instagramの共同創業者、マイク・クリーガー氏をCPO(最高製品責任者)として迎えると発表した。クリーガー氏はInstagram退社後、AI採用SNSを立ち上げたが2月にYahooに売却した。
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SNSのBlueskyは、プロジェクトの立ち上げに協力し、資金提供してきたジャック・ドーシー氏が取締役を退いたと正式に発表した。新たな取締役を探している。
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米Yahooは、Instagramの共同創業者が立ち上げたAI採用ソーシャルサービス「Artifact」を買収した。Artifactのアプリは存続せず、ニュースのパーソナライゼーションなどのAI技術をYahooのサービスに統合していく計画だ。
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Instagram創業者が立ち上げたAI採用のニュースサービス「Artifact」が約1年で終了する。既に投稿できなくなっており、2月末には完全に終了する見込みだ。
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Twitterが閲覧件数制限などで混乱する中、元CEOのジャック・ドーシー氏が「落ち着こう」を意味する草の画像や「遠くから批判するのは簡単だが」と擁護するツイートを投稿した。
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Blueskyが新機能「Custom feeds」を追加した。Twitterの「リスト」に似ているが、ユーザーがアルゴリズムに基づいて作成できる。自作できなくても、公開されたfeedsを追加することも可能だ。
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Microsoftは「Yammer」を「Viva Engage」に統合。Yammerの機能は維持されるが、ブランドは消滅することになる。
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Instagramの共同創業者、ケビン・シストロム氏とマイク・クリーガー氏は、新ソーシャルサービス「Artifact」を立ち上げた。AIによるパーソナライズに特化したニュースリーダーのようなアプリだ。ウェイティングリストに登録可能だ。
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Microsoftはコミュニケーションツール「Teams」に「コミュニティ」機能を追加した。無料で趣味や仕事のグループを作り、他のユーザーを招待できるDiscordのようなサービスだ。まずはモバイルTeamsアプリで利用可能になった。
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サードパーティーCookieとは? Cookie規制で、全く使えなくなる? 規制されないCookieもある?──よくある疑問を、Q&Aで解決。Cookie規制が広告施策や、デジタルマーケティング全体に与える影響についても解説します。
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LGは、2022年に北米で販売するスマートTVに医療サービスアプリをプリインストールすると発表した。「Independa Health Hub」では、歯科医師との動画チャットやシニア向けフィットネスプログラムを利用できる。
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FacebookのザッカーバーグCEOが内部告発者の公聴会の後、その内容を批判する全社宛メッセージを公開した。WSJの一連の記事や証言は「データを捻じ曲げて利用した結果」だと主張した。
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JR秋葉原駅をVR空間で再現する「バーチャル秋葉原駅」では、バーチャルSuicaで改札を通り、電車に乗ってVR空間内を一周できる。8月14〜28日開催の「バーチャルマーケット6」のブースとして出展する。
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容量無制限が終了した「Google フォト」を使い続けるメリットはあるのか。企業の狙いとともに考察する。
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1月末から日本で急に話題になっている音声SNS「Clubhouse」。アプリ立ち上げの契機は共同創業者の難病の娘のための資金調達だった。目標は「Twitterのようにテキストを投稿する代わりに人々が集まって会話できる、より人間味のあるソーシャル体験の構築」。
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音声版Twitterとも呼ばれる「Clubhouse」(クラブハウス)。記者も体験してみた。
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米Clubhouseが手掛ける音声チャットプラットフォーム「Clubhouse」の招待枠が、ECサイト「メルカリ」で出品されていることが分かった。価格は4000円から1万円程度で取引されていた。
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米国で急成長中の音声チャットプラットフォームClubhouseがAndreessen Horowitzなどから新たな資金を調達する。「音声版Twitter」とも呼ばれるClubhouseはまだ招待制だが、昨年3月の立ち上げ以来200万人が訪れた。新たな資金でクリエイター助成プログラムを立ち上げる。
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VRソーシャルサービス「VRChat」を運営する米VRChatが新たに月額9.99ドル(年額99.99ドル)の有料オプションを発表した。近日中に提供する。「収益化に向けた最初の一歩」という。
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Googleが2015年から提供してきた「Googleフォト」での容量無制限、無料のバックアップサービスのポリシーが2021年6月1日に変更され、バックアップも15GBの容量にカウントされるようになる。それまでにバックアップしたコンテンツはカウントの対象外だ。
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コロナ禍の中でオンラインによるコミュニケーションに商機を見いだているソーシャル系マッチングアプリ 「Tinder」。190カ国、40言語に対応し、世界での総ダウンロード数は3億4000万回にのぼる。コロナ前に比べてTinder内でのメッセージ量は世界中で平均20%増加し、メッセージのやりとりが続く時間も25%延びたという。同社のキーマンに戦略を聞いた。
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IT企業・ココネは、「ココネデリ」と呼ぶ社員食堂を設け、専属のシェフが栄養バランスの取れた食事を日々提供。大半の社員がリモートワークに移行している最近では、社員に食事を宅配する「ホームデリ」を始めた。
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HIKKYがVR空間で同人誌を頒布、購入できる即売会「Comic Vket 1」を開催した。VR空間上で作品の見本が閲覧でき、ブースに設置されたリンクから外部のECサイトで作品を購入する仕組み。
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HIKKYは、VR空間上で同人誌即売会「ComicVket 0」を開催すると発表した。VR機器がなくてもPCやスマホから参加できる。
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シリコンバレーで20年近くにわたりITエンジニアとして働いてきた「エル氏」が、かの地での就転職活動方法を伝授します――え、コネ入社もあるの???
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Googleマップ15周年でユーザーインタフェースが変わりました。[≡]メニューが消えて、その中の項目は他に移ったり消えたりしています。
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Twitterが、会話(コメントのつながり)をネスト化したツリー表示にする機能をテスト中だ。来年に正式機能としてローリングアウトする見込み。
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ついにGoogleのゲームストリーミングサービス「Stadia」がスタートしましたが、現時点での評判はイマイチのようです。強力なライバルがひしめくゲーム業界で、Googleのやり方は通用するのでしょうか。
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LIXILは、「CEATEC 2019」において、同社の考える「超スマート社会(Society 5.0)」をテーマとする展示を行った。2019年10月から2つのIoT関連サービスを横連携し、ソーシャルサービスの快適さを住まいで利用するための体制を整えている。
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VR空間で3Dアバターや3Dモデルを販売する「バーチャルマーケット」に注目が集まっている。3月に行われた同イベントには約13万人もの人が集まった。多くの人が“仮の姿”で集まる可能性とは。
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Googleが予告通り「Google+」の個人アカウントおよびブランドアカウント向けサービスを4月2日に終了した。アクセスすると「終了しました」と表示される。
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Google+が失ったものと、残したもの。
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Facebookが15日のニュージーランドでの乱射事件の犯人がライブ配信した動画について、リアルタイムでの視聴は200回未満で、配信中誰もこの動画を報告しなかったと説明した。
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FacebookでInstagramやWhatsAppも含むすべてのサービスを統括していた最高製品責任者のクリス・コックス氏が退社する。同社は先週、“Facebookファミリー”を相互運用できるようにするという新方針を発表した。
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Alphabet参加のJigsawが、機械学習採用の毒コメント非表示ツール「Tune」をChrome拡張機能としてリリースした。YouTubeやTwitterのコメント欄の不快なコメントだけを非表示にする実験的なツールだ。
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Googleのソーシャルサービス「Google+」が4月に閉鎖されるのを前に、Android Beta ProgramのコミュニティがGoogle+からRedditに移行した。「Android Q(仮)」のプレビュー情報などは、今後こちらで告知される。
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Googleが、ソーシャルサービス「Google+」を4月2日に終了すると発表した。それまでにコンテンツをダウンロードするようユーザーに呼び掛けている。
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毎年ロンドンで開催される教育関連のICTイベント「BETT」にて、MicrosoftとGoogleが自社のデバイスとクラウドサービスを教育市場向けにアピールしました。教育のICT活用が遅れている日本でも、2020年以降に覇権争いが本格化しそうです。
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Snapchatの人気機能「レンズ」に、犬猫専用マスクが追加された。犬や猫の顔を認識し、メガネやトナカイの角などの効果を追加する。
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Googleが、一般ユーザー向け「Google+」の終了時期を2019年8月から4月に繰り上げる。11月のアップデートで新たなバグがあり、企業向けも含む約5250万人の非公開個人情報が影響をうけたため(実被害はなかったとしている)。
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Googleが一般ユーザー向けコミュニケーションサービス「ハングアウト」の提供を2020年中に終了すると、米9TO5Googleが報じた。
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Googleは、Facebookの個人情報流出スキャンダルを受けて立ち上げた“データアクセスに関する考え方を根本から見直すためのプロジェクト”「Project Strobe」の一環で、「Gail API」や「Android Contacts API」を利用できるアプリを制限していくと発表した。
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Googleが2011年に立ち上げたFacebook対抗ソーシャルサービス「Google+」の一般ユーザー向けサービスを2019年8月に終了する。主な理由は「使われていないから」としているが、「多くて50万人に影響する可能性のある、ユーザーが意図せずサードパーティーに個人情報を提供してしまう可能性のあるバグが見つかった」ことも明らかにした。
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モバイルソーシャルアプリ「Path」が10月18日に終了する。終了前であればデータのバックアップも可能だ。
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日本経済新聞社は、コンテンツ配信サービス「note」を運営するピースオブケイクと資本業務提携を結んだ。若いビジネスパーソンなどの読者を獲得する狙いがある。
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炎上対策会社「MiTERU」を立ち上げたネットウォッチャー、おおつねまさふみ氏と、吉本興業の謝罪会見を仕切ってきた竹中功氏との対談第2回。
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Twitterが、スパムや嫌がらせ対策をQuoraなどのサービスに提供していた新興企業Smyteを買収した。Twitter上の問題対策ツールにSmyteの技術を統合していく。Smyteのサービスは即日閉鎖された。
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Microsoftが動画を使ったソーシャルラーニングサービスのFlipgridを買収した。これまで有料だった教育機関向けのサービスを無料で提供する。
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オックスフォード大学Reuters Institute for the Study of Journalismが毎年公開するデジタルコンテンツ関連調査「Digital News Report」によると、Facebookをニュースソースとして利用する人が2016年の46%から6ポイント減った。
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