最新記事一覧
StretchSenseは、手指の動きをキャプチャーできるVRグローブ「Reality XR Game Glove」を発表した。
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日産自動車が、HTCの「HTC G REIGNS ローカル5GネットワークおよびエッジクラウドVRソリューション」を導入した。高速で安定した低遅延の没入型VR無線設計環境での協働設計が可能になる。
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連載「テルえもんが見たデジタルモノづくり最前線」では、筆者が日々ウォッチしているニュースや見聞きした話題、企業リリース、実体験などを基に、コラム形式でデジタルモノづくりの魅力や可能性を発信していきます。連載第6回のテーマは「製造業におけるXR活用」です。
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Shiftallがパナソニックグループと共同開発したVRヘッドセット「MeganeX superlight 8K」を発表。90Hz駆動の片目4K/10ビットHDR対応マイクロOLEDの搭載による高解像度と、本体重量で185g未満という超軽量を最大の特徴とする。また、MeganeX superlight 8Kの完成に合わせてパナソニックグループも産業用VR市場に本格参入する。
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ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」で快適に使えることを主眼に置いて開発したという。
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Shiftallは、パナソニックと共同開発した新型VRヘッドセット「MeganeX superlight 8K」を発表した。8K(片目4K)解像度を持ちながら185gの軽量に仕上げてあるのが特徴。価格は24万9900円で2025年1月〜2月での発送を予定している。
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新製品「VIVE Focus Vision」の強みはどこにあるのか? 発表会で実機を見てきました。
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非対応のVRヘッドセットであっても、PCとつなげて「SteamVR」に対応させる無料アプリ「ALVR」が、Apple Vision Proに対応した。これにより、PCからApple Vision Proへ、Wi-Fi経由でSteamVRに対応したゲームやアプリのストリーミングプレイが可能になるという。
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Apple Vision ProでSteamVRが使えるようになる「ALVR」が誰でもインストール可能になった。
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ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、同社製VR HMD「PlayStation VR2」をPCに接続可能にする「PlayStation VR2 PCアダプター」を発表した。
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「自社内にシステム部があるアニメ制作会社は2017年当時、珍しい方だと感じていました」――庵野秀明氏が率いるカラーは、IT化で制作効率を高めている映像スタジオの一つだ。
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Microsoftは2015年に「Windows Holographic」として立ち上げ2017年に改名した「Windows Mixed Reality」をWindowsクライアントの非推奨機能リストに追加した。今後更新せず、将来のWindowsリリースで削除する予定であることを意味する。
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HTC NIPPONは、XRヘッドセット「VIVE XR Elite」向け「VIVEトラッカー(Ultimate)」の販売を開始した。ヘッドセット1台当たり最大5台のトラッカーを接続でき、優れたフルボディートラッキングを可能にする。
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Valveは、MetaのQuestシリーズのHMD向けに「Steam Link」アプリを無料公開した。Oculusアプリなどを介さずに、従来より簡単にSteamVRのゲームをHMDでプレイできる。
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Meta Questの公式ストアで「Steamリンク」が公開された。対応VRデバイスはMeta Quest Pro/Meta Quest 3/Meta Quest 2で、無料で利用できる。
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Varjoは、広視野角/高解像度ディスプレイを採用した産業用ハイエンドMR HMD「XR-4」シリーズの発表を行った。
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Appleの「iPhone 15 Pro」に搭載される新機能「空間ビデオ」が面白い。というのもトレンドが12年越しに一周して戻ってきたからだ。スマホのカメラをウォッチしてきた記者が解説する。
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Metaは、ゲームプラットフォーム「Roblox」が間もなくQuestシリーズのVRヘッドセットに対応すると発表した。間もなく「App Lab」にオープンβ版が登場する。
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パナソニック傘下のShiftallが、VRヘッドマウントディスプレイ「MeganeX」を正式発表した。高性能と軽量感、装着感にこだわり、年間2000時間以上メタバース内で過ごすヘビーユーザーにも快適なプレイ環境を提供するという。
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値上げの続いた2022年。年内で一区切り……というわけでもなく、2023年にも価格引き上げが控えている。本記事では2023年にITサービス・ハードウェアを値上げする4社の情報をまとめる。
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アクティオは、西日本高速道路エンジニアリング九州とともに、建設現場向けの安全教育システム「Safety Training System VR of AKTIO インフラメンテンス作業点検 VR」のレンタルを展開している。なお、今回のVRは、2021年9月に開発した高速道路インフラメンテンス作業点検VRに続く製品となる。
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IgaliaがXR用ヘッドセット向けブラウザとして開発されている「Wolvic 1.0」を正式リリースした。
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アスクは、Pico Technology Japan製となるVR HMD「Pico Neo3 Link」の取り扱いを発表した。
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奈良先端科学技術大学院大学と東京大学による研究チームは、VR内で実環境の食事を高い臨場感で食べるための支援技術を開発した。
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同人発のハードウェアが大ヒット。商業製品として量産化し、世界的な展示会で受賞して海外展開へ――絵に描いたような夢物語だが、VR用モーショントラッキングデバイス「HaritoraX」が叶えた実話だ。
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DMM.comがVR SNSアプリ「DMM Connect Chat」をリリースした。ユーザー同士の交流の場として提供する他、VTuberやVOCALOIDキャラなどによるVRライブ、トークショー、展示会などのプラットフォームとして活用を想定している。
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ARPARA GLOBAL TECHNOLOGYが、クラウドファンディングで展開している5K解像度の新型VRヘッドセット「arpara VR」シリーズ。日本での正式販売を前に、先行体験で「arpara Gamer 5K」を体験してきた。
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MozillaはVRヘッドセット向けWebブラウザ「Firefox Reality」の提供を終了する。技術はオープンソース企業Igaliaが引き継ぎ、XRもサポートするWebブラウザ「Wolvic」を間もなくリリースする。
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Shiftallは、VRヘッドセット「MeganeX」、ウェアラブル冷温デバイス「Pebble Feel」、音漏れ防止機能付きマイク「mutalk」を発表した。優れたVR映像と温度体感、周りに迷惑を掛けないマイクで充実したVR体験を提供する。
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オミクロン株で拡大するコロナウイルス感染の最中に開催されているCES 2022。それでも重要な発表はいくつかあった。
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パナソニック子会社のShiftallが、メタバース向けデバイス3種をパナソニックと共同開発した。VRヘッドセット、音漏れ防止機能付きマイク、冷温デバイスを2022年春以降に発売する。
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HTC NIPPONが189gの軽量VRグラス「VIVE Flow」の予約受付を日本でも始めた。価格は5万9990円で、11月18日に販売開始する。
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アクティオは、高速道路の点検で生じるリスクを体験できるVR「Safety Training System VR of AKTIO」を開発した。
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中国ARPARA GLOBAL TECHNOLOGYは、軽量筐体を実現したVR HMD「arpara」の日本国内提供を発表した。
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9月30日に開幕したゲーム展示会「東京ゲームショウ 2021 オンライン」。初の試みとして公開されているVR会場の様子を写真でお届けする。
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突き詰めれば『ソードアート・オンライン』の世界に?
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スタートアップのDiver-Xが、寝ながらの利用に特化したVRヘッドセットを発表した。枕型の台にヘッドセットを取り付けたような形状で、あおむけになりながらVRを体験できる。11月6日にクラウドファンディングを開始。価格は最低で8万円程度を想定する。
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Diver-Xは、寝ころんだ姿勢での利用に最適化したVRデバイス「HalfDive」を発表した。
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教師はHTC Viveコントローラーでジェスチャー操作できる。
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PCのデスクトップからでも、PC版VRからでも体験できるというVR展覧会「VRデビルマン展」を漫画家サダタローが体験。VR展覧会はリアル展覧会と何がどう変わるのか。
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ファントムコミュニケーションズが、VR風俗サービス「X-Oasis」のシステムを活用した女性向けや全年齢向けのサービス開発に向けたクラウドファンディングを開始。しかしBOOTHのガイドラインに抵触した恐れがあるとして、一時的に募集を止めている。
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HTCが6月に発売する新型VRヘッドセット「VIVE Pro 2」を先行体験。5K映像に浸ってきた。
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遠い未来、VRデバイスが“神”を象徴するアイテムとして認識されるかも……?
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HTCの発表会がオンラインイベント「VIVECON 2021」を開催し、新型VRヘッドセット「VIVE Focus 3」と「VIVE Pro 2」を発表した。発売はいずれも6月の予定だ。
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XR事業を手掛けるGugenkaが、NTTが開発するVR空間「DOOR」を活用したバーチャル即売会を開催する。VTuberの九条林檎さんなどが160以上の店舗を出店。自作の3Dモデルやイラストなどを販売する。
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Shiftallは、VRプラットフォーム「SteamVR」用フルトラッキングシステム「Haritora」の個人開発者izm氏と共同で、後継機となる量産モデル「HaritoraX」を開発する。
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台湾HTCが、VRヘッドセットに取り付けることで人間の表情をトラッキングできる機器「Vive Facial Tracker」を発表。価格は139ユーロ(約1万8000円)で、まずは英国やフランスなどで発売する。
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Tilt Brushの開発はGoogleではもう行われない。
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PC USER編集部が振り返る、2020年に買って試して日々使い続けているアイテムをご紹介。ちょっと癖があるけれど、一度はまるともうやめられない、そんなアイテムはいかが?
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飛行シミュレーションゲーム「Microsoft Flight Simulator」がアップデートで、VRヘッドセットに対応した。HTC Vive、Oculus、Windows Mixed RealityなどのSteamVR互換またはOpenXR準拠のヘッドセットをサポートする。
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