最新記事一覧
ThinkPadブランドの25周年を記念して登場した「ThinkPad 25」。最大の見どころは復活した「7列キーボード」だろう。かつての「ThinkPad T400s」で初採用された配列を再現したものだが、その出来はどうなのだろうか……?
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Lenovo(旧・IBM)のノートPC「ThinkPad」の25周年記念モデルが登場する。日本未発売の「ThinkPad T470」をベースに7列キーボードを搭載したほか、日本向けモデル独自の特典も用意している。
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ThinkPadで困るのが「OSで入らないドライバ」なのだ、といっていたら「便利な方法があるでしょう」との指摘あり。うわー、ごめんなさい。そして、ありがとう!
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CloverTrailなAtomとWindows 8を導入するThinkPad Tablet 2は、スペックだけを見ても初代から大きく進化した。出荷はまだ先という第2世代を大和のメンバーが解説する。
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レノボ・ジャパンが8月29日に行った製品説明会では、ThinkPad X1 Carbonにとどまらず、内藤氏が“ThinkPad開発の20年”を振り返り、歴代ThinkPadも集結した。
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2012年6月に登場したThinkPadは、その多くがIvy Bridge世代のCPUを搭載した、が、それよりなにより“問題”なのが、変わってしまったキーボードなのだ。
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デザインを重視し、ThinkPad史上で最も薄いボディを実現した「ThinkPad X1」は、“これからのThinkPad”が目指す未来を指し示している。
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レノボ・ジャパンは、5月17日に「ThinkPad X1」シリーズを発表した。最薄部で16.5ミリというThinkPadで最も薄いボディと“Sandy Bridge”による高性能を両立させた。
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レノボ・ジャパン主催のユーザーイベント「ThinkPad大和魂ミーティング」をライブ配信する。ThinkPadの新製品、ThinkVantage Technologyの新機能を説明。「私の考える最高級のThinkPad」というテーマで、ユーザーによるプレゼンタイムも。配信は5月17日19時30分〜。
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持ち運べてタフに使える2スピンドルノートPCといえば、ThinkPad T4XXsシリーズ。その最新モデルが“Sandy Bridge”を搭載した。その性能と使い勝手は?
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レノボ・ジャパンは、Facebook レノボ・ジャパン公式ファンページ ファン限定2011 CESリポートイベントを実施。開発中のEnhanced Experience 2.0も説明した。
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利用するグラフィックス機能を“ユーザーも気がつかないうちに”切り替えるOptimus Technology。ThinkPad T410sで使ったら“別な一面”が見えてきたのだ。
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レノボ・ジャパンは、「ThinkVantage Technology」テクノロジー・ブリーフィングを実施。ThinkPadの性能向上に貢献するソフトウェアの役割を訴求した。
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レノボ・ジャパンは、同社製ノートPC「ThinkPad」にまつわる体験談や評価などを募集する「レノボ ThinkPadレビュー・コンテスト - We Love ThinkPad」を開催する。
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CESのパネルディスカッションというと“結論ありき”で盛り上がらない。しかし、Intelのエデン氏とAMDのダッソー氏がNetbookで議論するとあっては、平和に終わるわけがない。
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「価格と信頼性の両立」に挑んで開発されたX100e。AMDプラットフォームにチクレットタイプキーボードといった“大和の挑戦”は果たして成功しただろうか。
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起動時間が短くなったと評判のWindows 7だが、ThinkPadなら“さらに”使い勝手が向上するという。その理由を大和事業所のスタッフが明らかにした。
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Netbookで日本のコンシューマー市場に参入したIdeaPadシリーズ。その第2陣として登場した“Ultrathin”なIdeaPadの実力を試してみた。
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厳しくなる一方のビジネスで現場に求められるのは、コストをかけずに利益を伸ばすこと。「体力勝負では負けてしまう」という中小企業が生き残る術がThinkPadにある。
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LenovoのThinkStation新モデルはIntel Xeonプロセッサを搭載、パーソナルスーパーコンピューティング用に構成することも可能だ。
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ThinkPadラインアップに加わった最大級のThinkPadは17型ワイド液晶にクアッドコアCPUだけじゃない。デジタイザにカラーキャリブレータと、これまでにない機能を満載する。
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レノボ・ジャパンは、管理者による使用電力監視機能を備えた企業向けデスクトップPC「ThinkCentre M58」「ThinkCentre M58p」を発表した。
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Centrino 2の導入をきっかけに、ラインアップを一新したThinkPadシリーズ。ハイエンドスリムノートの「T」シリーズもその性格を変えたのだろうか。
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レノボ・ジャパンは10月29日に、中小企業向けのサーバ製品「ThinkServer」を発表。同日製品説明会を行い、その概要を紹介した。
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レノボ・ジャパンは、自ら「近年加速している」というモバイルワークステーション市場に、機能満載の巨艦モデルを投入する。「75万円超」という驚異の価格とともにその機能を紹介する。
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Dellの新しいセキュリティ/リカバリーサービスは、ノートPCを持ち歩くユーザーやデータを保護する責任があるITマネジャーに狙いを定めている。
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「ThinkPad X300 電気設計について」と題して、レノボ・ジャパンが大和研の技術者によるプレス向け技術セミナーを開催した。
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IBMからレノボに変わって多くのThinkPadが登場した。「何も変わらない」とレノボはいうが「何かが違う」と思うユーザーも少なからずいた。そんなユーザーを熱くさせる新生ThinkPadが出現したのだ。
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レノボが投入する初のワークステーションブランドが発表されてから2カ月が経ち、ようやくその仕様が公開された。
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ThinkCentreは、ThinkPadとは異なる価値をユーザーに提供するという。発表会では、レノボの“デスクトップPC哲学”が紹介された。
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ThinkPadでスリムノートといえば「T」シリーズだが、最新の「T61」はコスト重視のエントリークラス。しかし、「p」モデルは最強な構成でユーザーの期待に応えてくれた。
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ThinkPad発売15周年を記念して、レザーカバー付きの限定版が発売となる。
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「ThinkPad」シリーズは、IBM時代から大和事業所で開発が行われている。そこで活躍するエンジニアとデザイナーがその取り組みについて説明する、ラウンドテーブルが8月24日に行われた。
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レノボ・ジャパンはIntel Centrino Proを搭載したThinkPad X61シリーズを発表した。
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「ThinkPadの父」とレノボが紹介する内藤氏が聴衆を前に15年に渡って携わってきた「3世代+1」のノートPC開発を振り返る。
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Windows VistaにはTabletエディションがなく、タブレット機能が標準装備されている。その決断が正解だったのかを見極めるべく、Tablet PCにVistaをインストールしてみた。
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レノボ・ジャパンのThinkPad X60は、モバイルノートPCとしては珍しく、Core 2 Duoを採用している。パフォーマンスの高いPCを持ち運びたいというユーザーは要チェックだ。
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レノボは、同社製ツール群「ThinkVantageテクノロジー」のVista対応アナウンス、およびVista搭載PCの発売計画についての発表を行なった。
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レノボ・ジャパンからMIMO対応無線LANを搭載したThinkPadの新ラインアップが登場した。MIMOによりどれだけ無線通信が高速化されるかをT60、X60sで検証する。
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レノボ・ジャパンは、CPUとしてCore 2 Duoを標準搭載しvProテクノロジーにも対応する企業向け省スペースPC「ThinkCentre M55p Small」を発表した。
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レノボ・ジャパンは、企業向けデスクトップ「ThinkCentre」にCore 2 Duo対応モデルの「ThinkCentre M」新シリーズ、およびSiSチップセット搭載のスモール筐体モデル「ThinkCentre A53 Small Desktop」を投入した。
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各メーカーが提供する無料パートナープログラムを活用し、新製品情報やキャンペーン情報、トレーニングなどでビジネスの拡大を図る方法を紹介する。
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IBMからレノボに変わって「ThinkPadがどうなるのか」と思ったユーザーは多い。「Z」が登場したが既存のラインアップも継続している。ThinkPadは“変わるのか”それとも“変わらないのか”
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ThinkPad T60pはNovellの「SUSE Linux Enterprise Desktop 10」を搭載し、CPUにはIntelの「Centrino Duo」を採用する。
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Lenovoは顧客の声を反映させ、企業向けにAMDプロセッサ搭載デスクトップマシンを提供する。
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ThinkPadでワークステーションというと「Tシリーズのp」であったが、ついにワイドスクリーンの“Z”にもワークステーションが登場したのである。
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