最新記事一覧
ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。
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ドコモは、「Xperia acro HD SO-03D」「REGZA Phone T-02D」「L-04D」のソフト更新を開始した。REGZA Phoneでは、音量調整やイヤフォンの抜き差しで再起動する不具合を解消する。
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ドコモは、ソニーモバイル製の「Xperia Tablet Z SO-03E」「Xperia NX SO-02D」と、富士通製の「ARROWS X LTE F-05D」、パナソニックモバイル製の「ELUGA P P-03E」、NECカシオ製の「MEDIAS X N-06E」のソフト更新を開始した。
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ドコモがスマートフォン「GALAXY S II LTE SC-03D」「AQUOS PHONE si SH-01E」「SH-01E Vivienne Westwood」「Xperia GX SO-04D」「Xperia SX SO-05D」「Xperia Z SO-02E」のソフトウェア更新を開始した。
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スペックやデザインに注目が集まりがちな「Xperia Z SO-02E」だが、ソフトウェアも進化している。スマホ操作の入り口であるホーム画面、Exmor RS for mobileで機能向上したカメラ、POBox Touch 5.4になった文字入力などを調べた。
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「Xperia AX SO-01E」の気になるポイントを一問一答式でレビューするコーナー。第4回ではプリインストールアプリについて調べた。
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Xperiaシリーズの最新モデルとして、ドコモからXperia AX SO-01E、KDDIからXperia VL SOL21が発売されている。いずれもグローバルモデル「Xperia V」をベースにしたものだが、何が違うのか。外観とソフトウェアを見比べてみた。
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薄型のアークボディに4.3インチHD液晶、1300万画素カメラ、LTE、防水・防塵など多彩な機能を備えた「Xperia AX SO-01E」。ソフトウェアはどのような進化を果たしたのだろうか。写真と動画でチェックしていこう。
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ドコモのスマートフォン「Xperia GX SO-04D」「Xperia SX SO-05D」を一問一答式でレビューする本コーナー。第2回では価格、SIMカード、バッテリー、通知ランプ、プリインアプリなどを調べた。
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スマートフォンの使いやすさを左右する要素の1つがホーム画面だ。AndroidではさまざまなホームUIがプリセット、提供されているが、どれが使いやすいのか。メーカー提供のホームUIを中心に、冬春モデルで検証した。
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「他社がまったく同じことをやろうとしたら、2年かかる」――Xperia NXの顔ともいえる透明素材「Floating Prism」には、ソニーモバイルの高度な技術が凝縮されている。NXのデザインでこだわった点を中心に開発陣に話を聞いた。
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携帯電話では文字入力の操作性も重要だ。ソニー・エリクソン製の「Xperia NX SO-02D」では、スマートフォン向け日本語入力システム「POBox Touch」が5.0にバージョンアップしている。今回はPOBox Touch 5.0の新機能を中心に調べた。
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Xperia NXの注目機能を紹介する本コーナー。第4回では、HDMI接続時の新しいユーザーインタフェース「TV launcher」と、3Gの通信速度を調べた。
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ドコモからも登場した「Disney Mobile」。ディズニーの映像コンテンツが見放題になるなど、ほかにはない強力なコラボレーションが特徴だ。こうしたブランド端末もマルチキャリア化が進むのだろうか。
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アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
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デザインやスペックが注目されがちな「Xperia NX」だが、細かいUIも進化している。今回はロック解除画面に採用された新たな設定項目と、Timescapeの変更点を調べた。
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Xperia NX SO-02Dの注目機能をレビューする本コーナー。第2回では、スマートフォンの基本とも言える電話機能と、ホーム画面やプリインアプリ/ウィジェットについて調べた。
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ディスプレイ、CPU、カメラ、UIなど従来のXperiaシリーズから大幅な進化を果たした「Xperia NX」と「Xperia acro HD」。外観からソフトウェアまで、その主な見どころをチェックした。
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最近のスマートフォン、でかすぎませんか? PCも持ち歩くし、メインでもないので──。そんなモバイルPCユーザーに向きそうな“ちっこい”Androidスマートフォンが、イー・モバイルの「Sony Ericsson mini」だ。
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PlayStation Certified対応モデル「Xperia PLAY SO-01D」を一問一答で紹介する本コーナー。第3回では、横画面での操作やホーム画面のUIなどを調べた。
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NTTドコモが「Xperia PLAY SO-01D」を10月26日に発売すると発表した。10月22日から発売前日まで予約を受け付ける。
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iPhoneでもAndroidでもない、第3のスマートフォンとして登場した「Windows Phone IS12T」。ロードテストの第1回は既存のケータイ、スマホからの乗り換えとアカウントの設定方法をチェックしていこう。
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海外で発売されているソニー・エリクソンの「Xperia PLAY」がドコモから登場。「Xperia PLAY SO-01D」では、初代プレイステーションのタイトル、Xperia PLAYに最適化されたタイトルなど豊富なゲームを遊べる。発売は10〜11月の予定。
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ドコモが「Xperia ray SO-03C」を8月27日から販売することを正式発表した。Xperia rayは手に収まるコンパクトボディに高機能を凝縮しているのが特徴だ。12日から予約を受け付けている。
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小型・軽量ボディが注目を集めているソニー・エリクソンの新スマートフォン「Xperia ray SO-03C」だが、ソフトウェアはどうか。arc/acroから進化したポイントはあるのか。UIや主要機能をじっくり見ていこう。
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ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが、コンパクトサイズのAndroidスマートフォン「Xpeira ray」をNTTドコモからリリースすると発表。国内ではSO-03Cという型番で8月27日に発売になる。
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「Xperia arc」と同等の機能にワンセグ、FeliCa、赤外線通信という日本向け機能を搭載し、隙のないモデルに仕上がった「Xperia acro」。arcと双璧を成すacroへのこだわりとは。日本市場、そしてスマートフォンに対するソニー・エリクソンの考えとは。
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Sony Ericssonがシンガポールで新製品発表会を開催し、スマートフォン2機種とフィーチャーフォン1機種を発表した。このうちスマートフォンの「Xperia ray」は日本市場にも投入される。
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Sony Ericssonが、小型ボディにアルミ合金を搭載した「Xperia ray」と、防水・防塵性能を装備した「Xperia active」を発表。2011年7〜9月に世界で発売する。
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ワンセグ、FeliCa、赤外線通信を搭載したことで話題を集めているソニー・エリクソンの「Xperia acro」。ドコモ向けSO-02Cとau向けIS11Sの気になるポイントをまとめてチェックしていく。第1回は外観や内蔵コンテンツに焦点を当てた。
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ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。今回はau初のXperia「Xperia acro IS11S」の動画を掲載する。
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ドコモとKDDI向けにソニー・エリクソンが開発したXperiaの新モデル「Xperia acro」は、日本向けサービスに対応したことで話題を集めている。発売中のarc、そしてSO-02CとIS11Sは何が違うのか。あわせて、対応サービスについてもチェックした。
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ソニー・エリクソン初の、日本向けサービスの“三種の神器”と言われている、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信に対応したスマートフォン「Xperia acro SO-02C」がドコモから登場する。
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画一的なデザインになりがちなフルタッチ型のスマートフォンの中で、Xperia arcの弧を描くボディからは強烈な個性が感じられる。インタビューの後編では、Xperia arcの外側と内側のデザインについてリポートしよう。
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Xperiaの登場から1年、最新のスペックと最先端の技術を盛り込んだソニー・エリクソンのスマートフォン「Xperia arc SO-01C」がドコモから発売された。大幅な機能向上を果たしながら、最薄部8.7ミリのボディはどのように実現したのだろうか。開発陣に話を聞いた。
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プレステ携帯「Xperia PLAY」が海外で発売されたが、レビューではゲーム機能に対する評価が高いようだ。
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XperiaがAndroid 2.2以降にアップグレードされないことが公式に発表されたが、オランダのハッカーが同製品でAndroid 2.3を動かす方法を見出した。
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「Xperia arc SO-01C」をいち早く触れる先行展示イベントが、東京、名古屋、大阪で3月1日から実施されている。その前日に開催されたメディア向けタッチ&トライで、一足先にXperia arc、周辺アイテム、アプリなどを試した。
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「Xperia SO-01B」の後継モデルとして登場する、ドコモのスマートフォン「Xperia arc SO-01C」は、持ちやすい薄型ボディに最先端の機能を詰め込んだモデル。日本向けには「Sakura Pink」も投入し、女性ユーザーにも訴求する。
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「Xperia X10」の後継モデルとして注目を集めている、Sony Ericssonの最新Android端末「Xperia arc」。本コーナーでは、Xperia arc(グローバルモデル)の主な機能をチェックしていく。今回は外観とスペックを中心に見ていこう。
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「Xperia X10」から薄型化と大画面化を果たした「Xperia arc」が発表された。Android 2.3や裏面照射型CMOSセンサーを採用するなど見どころが多い。CES開幕前夜のプレスカンファレンスで披露された実機を、写真と動画でリポートしよう。
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Sony Ericssonが、「Xperia(Xperia X10)」の後継モデル「Xperia arc」を発表した。Xperia arcは最新OSのAndroid 2.3をサポートし、4.2インチのフルワイドVGA液晶を搭載。日本を含む世界のマーケットで2011年第1四半期から発売される予定。
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筆者の2010年は「スマートフォン一色」と言っても過言ではないほどスマートフォン(Android)に染まった。ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルいずれも魅力的なモデルを発売し、Android普及の礎を築いたといえる。中でも強く印象に残ったのは――。
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ドコモは、11月10日に「Xperia」のAndroid 2.1へのアップデートを開始することを発表した。アップデートにより、ホーム画面、カメラ、ブラウザ、ユーザーインタフェース全般が改善される。アップデートはPC接続した状態でのみ行える。
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欧州、日本に続いて米国でもXperia X10がリリースされた。Androidのバージョンはまだ1.6のままという。
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Sony EricssonがXperiaシリーズの最新モデル「X8」を発表。Xperia X10のアップグレード計画も明らかに。
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NTTドコモのスマートフォン「Xperia」は、ハードウェアだけでなく、ソフトウェアにも魅力的な機能を備えている。その筆頭が、「Timescape™」と「Mediascape」だ。今回は、Xperiaの先進性を象徴するこれらの機能に注目した。
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NTTドコモの「Xperia」は、先進的インタフェースや1GHzの高性能CPU、約810万画素カメラなど、スマートフォンとして最高クラスの機能を備えているが、Xperiaの魅力はそれだけではない。アプリをインストールして“自分仕様”にすることで、Xperiaはその性能を最大限に発揮するのだ。
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フルタッチ端末を利用する際、快適に文字を入力できるのかが気になる人は多いだろう。ドコモのXperiaでは文字入力にこだわり、日本語入力システムに「POBox Touch 1.0」を採用している。今回はその使い勝手をチェックした。
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SNSの投稿やメールや通話の履歴をまとめてチェックできる「Xperia」のTimescapeは、どこまで便利に使えるのか。第2回ではTimescapeのカスタマイズ機能を中心に試した。
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