PlayStation Certified対応――「Xperia PLAY SO-01D」がドコモから登場

» 2011年09月14日 16時33分 公開
[田中聡,ITmedia]

 NTTドコモとソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが、Android搭載スマートフォンの新機種「Xperia PLAY SO-01D」を発表。2011年10月中旬以降に予約を開始し、10〜11月に発売する。

photophoto 「Xperia PLAY SO-01D」

 Xperia PLAY SO-01Dは海外で発売されている「Xperia PLAY」のドコモ向けモデル。ゲーム操作に適したスライド式のボディが大きな特徴で、方向キー/△○×□キー/タッチパッド/L・Rキーなどゲーム操作に使うキーが搭載されている。スライドを開くとゲームに特化したホーム画面「ゲームランチャー」が現れ、ゲームの起動や検索、Android マーケットなどゲーム配信元へのアクセスが簡単に行える。SO-01D内にあるゲームにアクセスできるウィジェット「PlayStation pocket」も用意される。

 ソニー・コンピュータエンタテインメントが提供するライセンスプログラム「PlayStation Certified」をサポートしており、「PlayStation Store」で初代プレイステーションなどのゲームをダウンロードしてXperia PLAYでプレイできる。SO-01Dには「クラッシュ・バンディクー」(日本語版)と「みんなのGolf 2」のショートカットが用意され、無料(通信料を除く)で遊べる。また、「ロコロコミッドナイトカーニバル」が後日無料ダウンロード提供される。決済方法は現在のところクレジットカードのみ。

 日本語に対応し、△○×□キーに最適化された、Xperia PLAY専用ゲームも提供される。専用ゲームは「Asphalt 6」「Star Battalion」「Bruce Lee Dragon Warrior」がSO-01Dにプリインストールされるほか、Android マーケットや、GMOのゲームポータルサイト「Gゲー」などで40タイトルが配信される予定。もちろん、従来から配信されているAndroid向けゲームも利用できる。

 PlayStation Store、ドコモマーケット、Android マーケットのほか、ソニー・エリクソンが勧めるゲームを紹介するポータルサイト「PlayNow Game」もオープンする予定。

 OSはAndroid 2.3(2.3.4)、ボディカラーはBlack1色。CPUはQualcomm Snapdragon「MSM8255」(1GHz)。GPUは、高性能なグラフィック描写が可能なAdreno 205(245MHz)で、ステレオスピーカーも搭載する。バッテリー容量は1500mAh。ゲーム関連機能以外のUI(ユーザーインタフェース)は従来のXperiaシリーズとほぼ同じ。ソニエリ独自のミュージックプレーヤー、Timescape、メディアショートカット、DLNAなどを利用できる。日本語入力システムは「POBox Touch 4.3」を採用。Facebookと連携可能な「Facebook Inside」にも対応している。ワンセグ、赤外線通信、おサイフケータイは搭載していない。

「Xperia PLAY SO-01D」の主な仕様
機種名 Xperia PLAY SO-01D
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約62×119×16.4ミリ
重さ 約175グラム
OS Android 2.3
CPU Qualcomm Snapdragon MSM8255(1GHz)
GPU Adreno 205(245MHz)
連続通話時間 GSM:450分、3G:340分
連続待受時間 GSM:300時間、3G:480時間
アウトカメラ 有効約510万画素CMOS/AF対応
インカメラ 有効約30万画素CMOS
内蔵メモリ 最大400Mバイト
外部メモリ microSDHC(最大32Gバイト)
メインディスプレイ 約4.0インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)TFT液晶、1677万7216色
サブディスプレイ
主な機能 spモード、電話帳バックアップ、GPS、ドコモ地図ナビ、iチャネル、ドコモマーケット、メロディコール、WORLD WING(3G+GSM)、エリアメール、eトリセツ、Bluetooth(2.1+EDR)、無線LAN、FOMAハイスピード(下り最大14Mbps/上り最大5.7Mbps)、テザリング(同時接続:最大5台) ほか
ボディカラー Black

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月10日 更新
  1. iOS 27は「iPhone 11」以降で利用可能 iOS 26から据え置きで過去最大のiPhoneに対応 (2026年06月09日)
  2. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  3. あなたの街の「スマホ決済」キャンペーンまとめ【6月版】〜PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ (2026年06月08日)
  4. 「iOS 27」はアプリの起動速度が30%高速、最適な通信切り替えも iPhone 11やiPhone SE(第2世代)も対応 (2026年06月09日)
  5. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  6. JR東日本が2027年春から「二次元コード乗車券」を導入 近距離券売機での磁気券は順次廃止へ (2026年06月09日)
  7. IIJmioのスマホ大特価セール 中古「iPhone SE(第3世代)」が4980円、「OPPO Reno11 A」が9980円など (2026年06月09日)
  8. WWDCで「折りたたみiPhone」に言及なしも、Apple版「大画面×AI」に期待できるワケ (2026年06月09日)
  9. 次世代の「Siri AI」発表 ユーザーを理解した応答が可能、表現力も向上 26年後半に英語から対応 (2026年06月09日)
  10. 「それ、家じゃダメなの?」──スタバ長時間滞在に冷ややかな目 “スマホ操作”に“PCで仕事”も (2026年06月07日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー