最新記事一覧
最近は、あまりメリットがなくなったので、焼く機会が減りました。お肌のことではありません。CD/DVDメディアへのISOイメージやデータ、撮影した動画などを書き込むことです。長く使っていないと、以前は知っていたこともすっかり忘れていた自分に気付かされます。
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Microsoftが無料で配布していた「Windows Movie Maker」の偽プログラムを拡散し、30ドル弱で売りつける詐欺が横行している。
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抜群のコストパフォーマンスで高い人気を誇るSSD「Samsung SSD 840 EVO」にmSATA版が登場した。容量が1Tバイトまで用意されているのも興味深い。早速、性能をチェックしよう。
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価格性能比に定評がある2.5インチSSD「Samsung SSD 840」がモデルチェンジ。課題だった書き込み速度を独自のバッファ技術で克服し、上位機「840 PRO」に肉薄する性能を得た。その実力をさまざまなテストで明らかにしていく。
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「SSD 830」が好評のSamsungから、後継となる「SSD 840 PRO」と「SSD 840」が登場した。それぞれ250Gバイトクラスのモデルを入手したので、性能と消費電力を検証しよう。
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Windows 8 Consumer Preview(W8CP)がリリースされて2カ月以上。W8CPで「Windows 8」の総ざらいをして、「Windows 8 Release Preview」の登場を迎え撃つぞ!
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マウスコンピューターが「親子パソコン組み立て教室」を開催。全国から選ばれた小学生たちが長野県の飯山工場でノートPCの自作に挑む。父さんに実力見せてくれよォ。
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DSC-HX9Vの特徴のひとつといえば、1080/60pまで到達したAVCHDでの動画撮影機能だが、いろいろ悩ましい点も多い。
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Real SSD C300は、Serial ATA 6Gbpsに初めて登場したSSDとして注目された。その後継となるReal SSD C400が登場。“25ナノ”が導く性能とは!
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高速性と信頼性でSSDの普及に貢献したインテルのSSDといえば「X25-M」だ。その次世代モデルとなる「Intel SSD 510」は正式に発表された。その実力を検証する。
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Windows 7搭載PCを購入したなら、一緒にWindows Liveも使ってみては? Windows Live Essentials 2011の一部ツールは、かなり大きく進化していた。
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Windows Live Messengerやフォトギャラリー、Live Meshなどの無料サービスをパッケージにしたサービススイート「Windows Live Essentials 2011」がWindows Vista SP2以上のユーザー向けに公開された。
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LifeCamシリーズ初の1080p対応カメラ「Studio」は、この秋リリース予定のWindows Live Messenger 2011での利用に最適としている。
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オマケの印象が強かったWindows OS付属の動画編集ソフトだが、最新版「Windows Live ムービーメーカー」はかなり使えるソフトになった。動画編集の基礎を体験するにも適している。
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マイクロソフトが新しい「Windows Live」の詳細について説明会を実施した。同日より新「Windows Live Essentials」(β版)のダウンロード提供も開始している。
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Windows 7は1秒間に7本のペースで売れているという。
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「Office 2010」のリリースとともに、PCメーカー各社の新モデルも一斉に登場。Officeをはじめとするソフトウェア製品群を、個人にも「いつの間にか使っていた」と思えるシームレスなクラウドサービスを展開していく。
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次期「Windows Live Essentials」では、複数のPCとMacのファイルを同期できるようになり、フォトレタッチツールの「Photo Gallery」にはユニークな写真合成機能が追加された。
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プレゼン活用やマニュアル作成、コンテスト投稿など、動画を活用するための無料ソフトを紹介し、簡単な使い方や手順を説明します
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3月の月例セキュリティ情報で解説していた脆弱性に対処している。
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春はビデオカメラが活躍する季節だが、現在主流のAVCHD形式はなにかと編集しにくく困ることが多い。今回はAVCHDが“軽い”とウワサの編集ソフトを検証する。
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3月の更新プログラムは2本とも「重要」レベル。WindowsムービーメーカーとExcelに存在する合計8件の脆弱性に対処した。
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iPod touchを生かしたアイデアを考えて実験する連載「iPod touchだってできるもん」。いよいよ最終回となりました。今回は「どうしてもやる気になれない」――。そんな時の自分にアドバイスできる動画を作ってみました。
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「Clarkdale」と呼ばれていたCore iシリーズがまもなく“正式に”発表される。「32ナノプロセス」「GPU統合」と初物づくしのCPUはどんな性能を見せるのか?
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過当競争気味の1万円前後級グラフィックスカードに投入されたNVIDIAの新鋭モデルが「GeForce GT 240」だ。ちょっと地味なこのGPUを“多角的”に検証する。
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住み慣れたXP/Vista環境をWindows 7に移行するための完全マニュアル。XP→Win7は変化が大きく、間違いなく移行するには知識が必要だ。
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10月22日のWindows 7の発売に向けたMicrosoftのキャンペーンCM第一弾は、4歳の少女が楽しそうにWindows 7を使いこなすイメージ広告になっている。
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Live Movie Makerでは、「AutoMovie」機能で写真や短いビデオクリップから簡単に動画を作成でき、メインメニューからYouTubeに動画を投稿できる。
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Windows 7へのアップグレードにより、今まで使っていた周辺機器が動作しなくなる可能性がある。現時点でのPC周辺機器メーカーが公開するWindows 7対応状況の一部をまとめた。
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「Windows 7」にはメールソフトや画像管理ソフトなどが非搭載で、Windows Liveで無償ダウンロード提供する。背景には、オンライン上の“MS勢力”を拡大する狙いがありそうだ。
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Windows 7には、接続したデバイスを一元管理して個別に詳細情報へアクセスできる機能が追加された。コンテンツの再生と配信の機能も強化されているが……。
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2010年1月にも登場するのではないかといわれている「Windows 7」。Vistaを導入済みの企業にとっても、XPを使い続けている企業にとっても、気になる存在だ。そこで、つい先日公開されたばかりのβ版を試してみた。
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「Facebookによる支援者とのコミュニケーションもない。外から電子メールにログインできない」――オバマ政権のスタッフはこのような不満を漏らしているようだが、そこには懸念される点もある。
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うまく動画が作れないんでCGMサイトに投稿するのもはばかられる……。もう一歩、うまい動画を作るにはどうしたらいんだろう? そんなときに参考になる10のポイント。
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最新のWindows Liveスイートには動画編集ツールが追加されたほか、Messengerが大幅に刷新された。
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歌は下手だと思ってた。ただ日本人の優しさに感動し、その気持ちを伝えたくて「ニコニコ動画」で歌い始めた。「私には歌うことしかできないから」――香港に住む18歳。歌で思いを届けようともがく。
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うわ、この形式だとこのソフトじゃ編集できないのか! え? 投稿ボタンを押してもアップできないんですけど――「ニコ動」に投稿するまでの苦労をレポートする。
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ニコニコ動画専用の動画ソフト「ニコニコムービーメーカー」は、「Singer Song Writer」で知られるDTMソフトの老舗が開発した。動画制作のハードルを下げ、“創る”のすそ野を広げたいという。
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秋葉原が「Phenom」で盛り上がっていた同日同時刻、大阪ではインテルのイベントでこれまたたいそう盛り上がっていた。
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デジカメで撮った写真を整理したり修正したりするのは意外と面倒。だが、マイクロソフトがフリーで提供している「Windows Live フォト ギャラリー」を使えば、デジタル写真の管理や修整が楽になり、印刷や公開も手軽にできるようになる。いったいどんなソフトなのか?
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CEATEC JAPAN 2007で最初の基調講演を行ったマイクロソフト。Vistaとパートナー企業の製品をいかに融合していくのか、デモを交えながら説明した。
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ソニーの「VAIO type R master」は個人で本格的なビデオ編集を行いたい場合、非常に強力なソリューションとなる。今回はじっくりHD映像を編集してみた。
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安いけどVista BasicのノートPCは遠慮したい、かといってHome Premiumは高い……。そんな人のために9万円以下のHome Premium搭載ノートPCは使えるのか試してみた。
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サードウェーブは、動画向けPC「Prime Create Movie」発売を記念したイベントをドスパラアキバ店にて開催する。日時は4月22日。
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高精細(HD)ビデオのサポートや提供するAV機能の見直しなど、Windows Vistaではホームエンターテインメント向けの強化が施されているが、コンシューマーがPCを家電製品の代わりに使用するようになるには、まだ克服すべき課題が残されていると言えそうだ。
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サードウェーブは、各種デジタル業務向けとなる高機能デスクトップPC「Prime Create」シリーズ計4製品を発売する。
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VAIO type N VGN-N50HBは、シンプルかつおしゃれなホワイトボディにWindows Vista Home Basicを搭載した低価格帯のノートPC。VAIO春モデルで売れ筋の1台だ。
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Vistaの登場とともにフルモデルチェンジを果たした富士通「FMV-BIBLO LOOX T」。人気のモバイルノートPCがどのように生まれ変わったのかをチェックした。
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「低予算でガンガン使えるVista搭載ノートPCが欲しい」という人は、Gatewayの15.4インチワイド液晶搭載モデル「MT6827j」をチェックしてみては?
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デスクトップPCに新しいジャンル「テレビサイドPC」が登場した2007年春のラインアップ。ということで、今回のバイヤーズガイドは「Vista搭載」で進化した“テレパソ”なのだ。
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