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「BIOS」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

Basic Input/Output System

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PR:PCのセキュリティは「UEFI(BIOS)」にあり! ThinkPadの安全を支える標準機能「ThinkSheild」が“強い”理由
PCのセキュリティにおいて、盲点になりがちなのが「OSの起動前」だ。レノボ・ジャパンのノートPC「ThinkPad」には、OSの起動前からセキュリティを高める「ThinkShield(シンクシールド)」というセキュリティ機能が内蔵されている。その主な機能を紹介しよう。(2024/3/6)

小型ドライバーでPCのBIOSパスワードを回避する方法 研究者が発見
ニュージーランドのセキュリティ研究者が、小型のドライバーを使用してノートPCのBIOSパスワードを回避する方法を発見した。(2023/6/20)

ThinkPad X13sのBIOSにメモリ破壊および情報漏えいの脆弱性 急ぎアップデートを
LenovoはThinkPad X13sのBIOSにメモリ破壊および情報漏えいの脆弱性が存在すると伝えた。深刻度は「重要」(High)に分類されている。(2023/1/7)

Lenovo製ノートPCのBIOSに複数の脆弱性 該当製品多岐にわたり注意
Lenovoは同社のノートPCのBIOSに複数の脆弱性が存在すると伝えた。これらの脆弱性を利用されるとセキュアブートの設定を変更される可能性があるとされており注意が必要だ。(2022/11/15)

福田昭のストレージ通信(224) フラッシュメモリと不揮発性メモリの歴史年表(8):
インテルによるNORフラッシュ独占を崩すAMDと富士通の参入(1992年〜1993年)
今回は、NORフラッシュの用途拡大が地道に進んだ1992年〜1993年を紹介する。PCでは、BIOSの格納用メモリにNORフラッシュを採用する動きが始まった。(2022/8/2)

Lenovo製ノートPCのBIOSに脆弱性 対象製品は多岐にわたるため迅速な確認を
Lenovo製PCのBIOSに複数の脆弱性が存在することが明らかになった。悪用された場合は任意のコードを実行される危険性がある。対象製品は多岐にわたるため、使用状況を確認の上、該当製品を使用している場合は迅速にアップデートを適用してほしい。(2022/7/15)

IT管理者を悩ませるPCライフサイクル管理
リモートで働く従業員の「PCリプレース」「セキュリティ対策」の進め方
サイバー攻撃は「Windows」などのOSやソフトウェアを狙ったものだけではない。近年はBIOSやファームウェアなど、ハードウェア層を狙った攻撃も深刻化しつつある。あらゆる攻撃からPCを守るにはどのような方法が役立つのか。(2022/6/30)

DELL製PCのBIOSに深刻度「重要」の脆弱性 対象は40モデル超 今すぐ確認を
DELLのPCに5つの脆弱性が発見された。脆弱性の深刻度は「重要」とされており、任意のコードが実行可能になるとされている。対象製品が多いことから、早期の確認とアップデートの適用が望まれる。(2022/3/24)

“PC”あるいは“Personal Computer”と呼ばれるもの、その変遷を辿る:
BIOSからUEFIへ BIOSはなぜ終わらなければならなかったのか
連載第16回はWindows 11で注目された、UEFIとその前身であるBIOSについて。(2022/2/24)

コンパクトでハイパフォーマンス! ASRock「DeskMini X300」で「Ryzen 5000Gシリーズ」を使ってみた
ASRockの小型ベアボーンキットである「DeskMini X300」が、UEFI(BIOS)の更新によってRyzen 5000Gシリーズに対応した。早速組み合わせて使ってみよう。(2021/9/10)

ハード&ソフトによるセキュリティ機能
「マイクロ仮想マシン」でマルウェアを防ぐ「HP Wolf Security」
HP Wolf SecurityはPCに実装されたセキュリティ機能とソフトウェアによってBIOSレベルからPCを保護する。OSにソフトウェアをインストールするだけでは不十分という時代が来るかもしれない。(2021/7/12)

Dell PCのBIOSに脆弱性の報告、確実なアップデートの適用を
129モデルのDell PCに脆弱性が存在することが明らかになった。BIOSConnectというBIOSレベルのベンダーアップデートツールの脆弱性で、BIOSレベルで任意コードが実行される危険性がある。アップデートの提供が始まったことから、迅速に適用することが望まれる。(2021/7/1)

特選プレミアムコンテンツガイド
Microsoft 365の危ない設定と、Windows機のBIOS保護策
Microsoft製品を安全に運用するために押さえておくべきポイントはさまざまだ。その中から特に「Microsoft 365」利用時に注意すべき不適切な設定と、「Windows 10」搭載PCのBIOSをパスワードで保護する方法を学ぼう。(2021/3/18)

富士通、法人向けノートPCなど計11機種を投入 BIOS保護機能搭載モデルも用意
富士通は、法人向けノートPC「FUJITSU Notebook LIFEBOOK」など計11機種を発表した。(2021/1/26)

TechTarget発 世界のITニュース
マルウェア「TrickBot」にUEFI/BIOS脆弱性を検出する新モジュール 研究で明らかに
「TrickBot」を用いた攻撃者は、Microsoftなど各社の遮断措置により活動を停止したとみられていた。しかしUEFI準拠ファームウェアやBIOSの脆弱性を検出する新モジュールの存在が明らかになった。(2020/12/21)

古田雄介のアキバPick UP!:
Ryzen 5000シリーズ発売前に買い控えとBIOSアップデートの風
先週に入り、AMDのRyzen 5000シリーズと対応マザーボードの登場を前に買い控えの空気が広がっているとの話が複数のショップで上がった。週末にはRyzen 5000の発売予告ツイートもみられ、CPU回りも大きく動き出している。(2020/11/2)

UEFIパスワードの変更も同様
Windows 10搭載PCで「BIOS」のパスワードを変更する簡単な方法
「Windows 10」の起動を制御する「BIOS」にはパスワードを設定できる。BIOSパスワードの設定や変更は、それほど難しくはない。その方法を紹介しよう。(2020/7/5)

その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(149):
そのPCのファームウェアはBIOSか、それともUEFIか、知りたい?――確認するための6つの方法
PCのROMに組み込まれているBIOSは、PCの起動直後に実行され、OSのブートローダーを呼び出す役割を持ちます。BIOSの種類には、古い(旧、レガシー)BIOSと新しいUEFIの2つがあります。エンドユーザーの多くは、BIOSなのか、UEFIなのかを気にすることなく、PCを使っていると思いますが、知る必要がある場面も出てくるでしょう。その方法を幾つかピックアップしてみました。(2019/11/27)

サイコム、カスタムBIOSで5GHz動作に対応したCore i9搭載ゲーミングPC
サイコムは、ASRockとのコラボレーションモデルとなるミドルタワー型ゲーミングPC「G-Master Spear Z390-Taichi OC」を発表した。(2019/2/28)

MWC19 Barcelona:
セキュリティ強化+UEFI BIOS刷新 「ThinkPad X」「ThinkPad T」2019年モデルが一挙登場
ThinkPadの主力モデル「ThinkPad T」「ThinkPad X」両シリーズに、2019年モデルが登場。全モデルで「顔認証」と「カメラぶた」が両立できるようになった他、多くのモデルで電子プライバシーフィルターを搭載可能に。UEFI BIOSもユーザーインタフェースを刷新し使いやすくなった。【訂正】(2019/2/26)

Tech TIPS:
Windows 10でBIOS/UEFIセットアップ画面を確実に開く方法
USBメモリから起動できるようにするなどのためにBIOSやUEFIのセットアップ画面を表示させたいことがあるだろう。しかしWindows 10では起動方法が変更されたため、セットアップ画面を簡単に開けない。そこで、本稿ではセットアップ画面を確実に開く方法を紹介する。(2018/6/29)

新たに「Meltdown」「Spectre」関連の脆弱性、IntelはBIOSアップデートの準備
Intelなどのプロセッサに発覚した「Meltdown」「Spectre」と呼ばれる脆弱性に関連して、新たに2件の脆弱性が確認された。(2018/5/22)

ASUS、「Raven Ridge」APUに対応する新BIOSを公開
ASUS JAPANは、AMD製最新APU「Raven Ridge」に対応したBIOSの公開を行った。(2018/2/13)

2020年までにUEFIからBIOS互換を削除 Intel
Intelは、2020年までにUEFIのBIOS互換を非推奨とし、互換モジュールの「Compatibility Support Module」を削除する計画を明らかにした。(2017/11/20)

BIOSよりも高速な起動と高いセキュリティ
「Surface Pro 4」にも採用、BIOSに代わるファームウェア「UEFI」とは何か?
2in1デバイスの導入を検討しているIT部門は少なくない。「Surface Pro 4」に採用されたファームウェアのUnified Extensible Firmware Interface(UEFI)は、IT部門にどのような恩恵をもたらすのだろうか。(2016/12/27)

ThinkPadのファームウェアに深刻な脆弱性、HPにも影響か
脆弱性のあるSMMコードは、独立系BIOSベンダー(IBV)から提供されたものだったことが判明している。(2016/7/6)

ThinkPadシリーズは対象外:
Lenovo、BIOSにオーバーフロー攻撃ができる問題
対象となるのはYOGA 3シリーズやFLEX 3シリーズ、HORIZON 2シリーズなどコンシューマ向けモデル。レノボ・ジャパンの対応は未定。(2015/8/13)

Lenovo、BIOSプログラムの脆弱性に対処 「迷惑ウェア」の指摘も
Lenovo製一部PCのBIOSに含まれる「Lenovo Service Engine」(LSE)では、たとえWindowsを再インストールしてもLenovoのソフトウェアが自動的にインストールされる仕組みになっていたという(2015/8/13)

MacBookにBIOS上書きの脆弱性、研究者が指摘
この問題を悪用すれば、Safariなどのリモートベクトルを使ってEFIルートキットをインストールできてしまう可能性があるという。(2015/6/2)

Windowsネットワークの基礎:
第4回 WindowsネットワークとNetBIOS
WindowsネットワークはNetBIOSと呼ばれる古い技術をベースにしている。そのため長いコンピューター名が使えないとか、ネットワーク上でユニークな名前が要求されるなどの制約がある。(2014/12/11)

ASUS、H97/H87/B85/H81マザー用のOC対応UEFIを公開
ASUSTeKは、同社製となるIntel H97/H87/B85/H81チップセット採用マザーボード用の新UEFI(BIOS)の公開を発表した。(2014/6/18)

物理/仮想サーバのスペシャリストが語る
新春対談:次世代管理ツールが、あなたの仮想サーバ環境を変える日
「vCenterから仮想ネットワークは見えるが物理結線が分からない」「BIOS設定を確認したくても今は再起動できない」――仮想サーバ環境の運用を開始して、あなたはこんな状況に直面したことはないだろうか。(2014/1/30)

セキュリティ業界、1440度(1):
PacSec 2013 レポート 1日目〜任意のコードをBIOSに
このコラムでは、セキュリティ企業FFRIのメンバーが、おのおののアンテナに引っかかったセキュリティ業界の話題を紹介していきます。(2013/11/29)

System Center 2012 導入支援Liteパッケージがさらにパワーアップ:
PR:運用管理製品との密な連携で詳細管理と運用自動化を実現
デルはマイクロソフトとの密接な協業体制の下、同社サーバ製品とSystem Centerと密に連携し、BIOSレベルでの詳細設定や運用自動化を実現している。また、ソリューションプロバイダとして導入支援パッケージにも注力している。(2013/11/21)

22時間・世界最長バッテリー駆動の東芝「dynabook KIRA V634」発売 独自BIOSで制御
約22時間のバッテリー駆動時間を実現したという「dynabook KIRA V634/27KS」を東芝が発売。(2013/11/18)

組み込み開発ニュース:
「Wind River Simics」のサポート拡張、最新IAプラットフォームとUEFI BIOSに対応
ウインドリバーは、ターゲットハードウェアのシステム全体を仮想化するソフトウェア開発向けフルシステムシミュレーション環境「Wind River Simics」のサポートを拡張し、インテルの最新プロセッサに対応させたことを発表した。(2013/9/11)

自作PCパーツ販売ランキング(2013年2月25日〜3月3日):
Z68マザーがTOP10入り、ASUSとBIOSTARの2モデル(2013年2月第4週版)
CPU、マザーボード、グラフィックスカード製品の【2013年2月第4週版】販売ランキングTOP10を掲載。今週のマザーボードランキングは久しぶりにZ68マザーがランクインしました。(2013/3/12)

OSの起動状態によらずクライアントPCを効率管理
クライアントPCを省電力かつ安全に保つ「BIOS」ベースの管理手法とは?
クライアントPCの省電力化と安全性向上を同時に実現する。この最適解となるのが、クライアントPC内部のさまざまな情報を生かす手法だ。その具体的な仕組みや効果を示す。(2012/11/5)

Tech TIPS:
DOS起動用のUSBメモリを作る(DOS-on-USB編)
BIOSのアップデートに失敗するなどして、DOSによる起動環境が必要になることがある。いまやフロッピー・ドライブ/ディスクの入手は困難になっている。USBメモリから起動できるDOS環境を利用するとよい。(2012/6/15)

イマドキのイタモノ:
「DZ77RE-75K」で、Visual BIOSとThunderboltを使ってみた
“Ivy Bridge”世代のCPUに対応するマザーボードで注目したいのがThunderboltのサポートだ。ようやく登場したモデルから“インテル純正”を試してみた。(2012/6/2)

古田雄介のアキバPickUp:
“22nm Ready”なBIOS適用済みのZ68マザーが出回る
インテルの次世代CPU「Ivy Bridge」に対応予定のZ68マザー。各社の最新BIOSの情報から、その準備は着々と進められているようだ。適用済みモデルを並べるショップも。(2012/3/19)

IBM Pulse 2012 Report:
BIOSレベルでPCの電力とセキュリティを制御する仕組みを出展 東芝
東芝は自社カスタムのBIOSとTivoli Endpoint ManagerによるPC管理の仕組みをすべてのビジネスPCに実装予定。国内では「暑くなる前」のリリースを目指す。(2012/3/9)

古田雄介のアキバPickUp!:
「当たりつきCPU、面白いのに」――6コア化できるかもしれないPhenom II X4が登場
BIOSの設定を軽くいじると6コア化できる可能性を持つ4コアCPUがAMDから登場した。面白い仕掛けに注目が集まるが、元来の6コアCPUの大々的な割引キャンペーンも同時に始まっている。AMDはどちらを買ってもらいたいの?(2011/6/27)

無停止型仮想化ソフトの最新版 日本ストラタス
保守メンテナンス時にBIOSやファームウェアの設定状況を自動修正する機能などを追加した最新版の無停止型仮想化ソフトを日本ストラタスが発表した。(2011/4/28)

このチップセットはB3?:
ASUS、ステッピング判別対応BIOSを近日公開
ASUSは、インテル 6シリーズチップセットの問題を改修したB3ステッピングを判別して、画面に表示する機能を実装したBIOSを間もなく公開する。(2011/2/18)

イマドキのイタモノ:
BIOSTARの「TP67XE」「TH67XE」を画像で予習する
Intel 6シリーズチップセット搭載マザーボードの情報が“少しずつ”公開される年の暮れ。BIOSTARからもサンプルボードが登場した。(2010/12/22)

マウスコンピューター、“Rapid BIOS”採用記念デスクトップPC2モデルを発売
マウスコンピューターは、Windows 7の起動が高速化する“Rapid BIOS”を導入したデスクトップPC計2製品を発売する。(2010/7/21)

ソニー、「VAIO F/C」一部モデルに過剰発熱の可能性――BIOSアップデートで対応
ソニーは、2010年1月に発売された「VAIO F」「同 C」の一部モデルで過剰発熱の可能性がある、と発表した。(2010/7/1)

イマドキのイタモノ:
新ドライバでもっと遊べる!──「Big Bung-Fuzion」の“柔軟なパワー”を楽しむ
「異種混合」マルチGPU環境が構築できるマザーボードとして注目を集めた「Big Bang-Fuzion」。BIOSとドライバの更新でなかなか安定しなかった挙動も性能も解決。その実力をチェックする。(2010/6/23)

せかにゅ:
「7秒起動は遅すぎる」 Chrome OSにライバルがコメント
MicrosoftやBIOSメーカーのPhoenixが自らの優位を語る一方で、Linux陣営のCanonicalはUbuntuとChrome OSの食い合いは恐れていないとコメントしている。(2009/12/1)


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