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「Microsoft Store」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Microsoft Store」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

Tech TIPS:
PCの健全性や安全性をセルフチェック&最適化:Microsoft純正ツール「PC Manager」とは
PCを管理するツールは、[設定]アプリのさまざまな項目に分散して登録されている。また、誰でも簡単に使えるように機能が簡素化されてしまっているものもある。例えば、更新プログラムを適用するために利用するWindows Updateでは、個別に更新プログラムを選択できなくなっている。このようなちょっと不便な部分を解消するツール「PC Manager」がMicrosoftから提供されている。そこで本Tech TIPSでは、PC Managerの主な機能とその使い方を紹介する。(2024/3/11)

Windows 11のAndroidアプリ対応が打ち切り わずか1年半で廃止へ
既に新規アプリインストールができなくなっている。(2024/3/6)

Microsoft、Windows 11でのAndroidアプリサポートを終了へ
Microsoftは、2021年にWindows 11で立ち上げたPCでAndroidアプリを実行する「Windows Subsystem for Android」(WSA)の機能を2025年3月5日に廃止すると発表した。Microsoft Storeからは既にAndroidアプリをダウンロードできなくなっている。(2024/3/6)

Tech TIPS:
Azure PowerShellをインストールする【Windows 10/11】
Azureのリソースをコマンドラインで操作/管理する方法の1つとして「Azure PowerShell」がある。そのインストールや各種バージョンの確認、アップデートの方法と注意点を紹介しよう。(2024/2/28)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
「Apple TV」や「Apple Music」がMicrosoft Storeで提供開始/MicrosoftがAIの正確さとプライバシー問題を解消するAIコントローラー発表
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、2月4日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/2/11)

山市良のうぃんどうず日記(275):
Windows 11の「新規作成」コンテキストメニューから突然消えた「テキスト ドキュメント」――復活は実に簡単だった件
2024年1月のWindowsの定例更新から数日後、テキストファイルを新規作成しようと、いつものようにフォルダやデスクトップ上を右クリックし、「新規作成」コンテキストメニューを開いたところ、そこにあるはずの「テキスト ドキュメント」が存在しないことに気が付きました。調べてみると、Windows 11でちょくちょく報告される不具合のようです。解決策も幾つか見つかりますが、それらはちょっとやり過ぎかもしれません。(2024/1/31)

約3年前のノートPCのSSDを換装する 効果のほどは?【実践編】
PCのパワーアップやリフレッシュの手段の1つとして「ストレージの換装」というものがある……のだが、どのくらいの効果があるのだろうか。実際に試してみよう。(2024/1/30)

NVIDIA、「GeForce RTX」シリーズのGPUでSDR→HDRのAI変換を可能に
NVIDIAは「GeForce RTX」シリーズ向けドライバのアップデートで、SDR動画をHDR動画に自動変換する新機能「RTX Video HDR」を追加した。Windows 11のChromiumブラウザとHDR10互換ディスプレイで利用できる。(2024/1/25)

400万本売れた「パルワールド」早速プレイした 没頭するほど面白いのに、心の底から“申し訳なさ”を感じた理由
とりあえず25時間遊んでみた。(2024/1/22)

Microsoft、AIと一緒に物語を作り、朗読スキルを磨く「Reading Coach」をプレビューリリース
Microsoftは、生成AI採用の学習アクセラレーター「Reading Coach」のアプリ(プレビュー版)をMicrosoft Storeで無料で公開した。学習者はAIと一緒に物語を作りながら、その物語を音読し、AIが流暢さなどを評価する。(2024/1/19)

Tech TIPS:
地味に便利 Microsoft Edgeの「Webサイトのアプリ化」機能
さまざまなWebサービスが提供されており、Webブラウザだけで作業できるほどになってきている。しかし、Webサービスを開くには、Webブラウザを起動し、ブックマーク(お気に入り)などから該当するWebサイトを選択し、といった手間がかかる。アプリケーションのように[スタート]メニューやタスクバーのピン留めから起動できたら便利だと感じたことはないだろうか。実は、Microsoft Edgeの「アプリとしてインストール」機能を使えば、Webサイトをあたかもアプリのように利用できるようになる。この機能の使い方を紹介しよう。(2024/1/12)

Windowsキオスクモードの使い方【後編】
Windowsの超シンプル版「キオスクモード」の便利な設定方法
Windowsのキオスクモードでは、使用するアプリケーションを限定してPCを極めてシンプルに使うことが可能だ。キオスクモードを設定する具体的な方法とは。(2023/12/24)

山市良のうぃんどうず日記(272):
Windowsをクリーンインストールしたら、すぐに済ませておきたい7つのこと
Windowsを中心とした記事の執筆という仕事柄、筆者はWindowsやWindows Serverのクリーンインストールをよく繰り返します。ちょっとした確認のためだけなら、関係のない既定の設定をいじることはないのですが、しばらく残しておきたいという場合は、自分が使いやすいように環境をカスタマイズします。そんなとき、筆者が必ず行う幾つかのことを紹介します。(2023/12/20)

Samsung、GalaxyのWebブラウザのWindows版をMicrosoft Storeで公開
SamsungはGalaxyシリーズにプリインストールしている自社のWebブラウザ「Samsung Internet」のWindows版をMicrosoft Storeで公開した。(2023/11/30)

検証! Microsoft&Windowsセキュリティ(7):
Windows Updateの新ポリシー「オプションの更新プログラムを有効にする」の効果を検証
Windowsの新機能はまれに、従来の動作に意図しない影響を与えることがあります。今回は、別の連載で紹介したWindows Updateの企業向けの新しいポリシー設定が期待通りに、つまり、その仕様通りに機能するのかどうかを検証した結果をお伝えします。(2023/11/29)

半径300メートルのIT:
年末の大掃除とともに、PCの中も整理をしてみませんか?
2023年ももうすぐ終わりが近づいてきました。年末には大掃除をするのが定番ですが、これを機にPCの中身もあらためて整理してみましょう。(2023/11/28)

企業ユーザーに贈るWindows 11への乗り換え案内(26):
企業ユーザーは混乱必至? Windows 10/11に追加された「Windowsバックアップ」アプリはどう使うのが正しいのか
Microsoftは最近の品質更新プログラムで、Windows 10 バージョン21H2/22H2、およびWindows 11 バージョン22H2に「Windowsバックアップ」アプリを追加しました。このアプリの役割と機能、そして企業環境では利用が制限されることについて説明します。(2023/11/28)

今どき! 買いどき! デジモノ道案内!:
TVはないけどTVを見たい! いろんなデバイスをTVにできるアイ・オーの「REC-ON」を試してみよう
最近はTV放送を受信できる機器が1台もない世帯が増加傾向にあるというが、世の中の情報源としてTVを欠かすことは難しい。TVが全くないなら、スマホ/タブレット/PCやキャストデバイスなどでTVを視聴できる「ネットワーク配信対応チューナー」も良い選択肢だ。この記事では、そんなチューナーの1つとして、アイ・オー・データ機器の新型「REC-ON」を試す。(2023/11/24)

Tech TIPS:
高機能なWindows 11のメモ帳をシンプルな10仕様に戻す方法
Windows 11に提供された新しい「メモ帳」アプリはタブをサポートするなど、大幅な変更が加えられている。コンテンツの自動保存機能や新しいファイルをタブで開く機能など、使い勝手が変更になり、使い方によっては不便になってしまった。そこで、これらの機能を無効化して、従来の「メモ帳」アプリと同様の挙動に変更する方法を紹介しよう。(2023/11/6)

企業ユーザーに贈るWindows 11への乗り換え案内(24):
Windows 11とWindows 365クラウドPC接続に新しいエクスペリエンスを提供する新機能「Windows 365ブート」「Windows 365スイッチ」とは
Microsoftは2023年9月26日(米国時間)、Windows 11およびWindows 365クラウドPCの新機能として、「Windows 365ブート」と「Windows 365スイッチ」の一般提供を発表しました。(2023/10/31)

Tech TIPS:
「最新版をインストールせよ」とPowerShell起動時に叱られたときの対処法
WindowsターミナルでPowerShellを開くと、「最新のPowerShellをインストールしてください」と表示される。最新のPowerShellをインストールしないとどうなるのか、またインストールするにはどうすればいいのかを解説する。(2023/10/27)

あなたのPCのWindows 10/11の「ライセンス」はどうなっている? 調べる方法をチェック!
Windowsのライセンスには「フルパッケージ」「OEM」「ボリュームライセンス」の3種類があり、それぞれに利用条件が一部異なる。自分のPCにインストールされたライセンスがどれなのか、確かめる方法を紹介する。(2023/10/20)

サダタローのゆるっとマンガ劇場:
大不評「ダイの大冒険」は何が悪かった? 自称クソゲーハンターのマンガ家が物申す
9月下旬にスクウェア・エニックが発売したゲーム「インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険」が、ネット上でなかなか厳しい評価を受けているようです。(2023/10/15)

Windows 11 Trends:
一歩踏み込むWindows 11バージョン22H2「Copilot in Windows」と150以上の新機能
「Windows 11」の2022 Update(バージョン22H2)に対する累積更新プログラム(KB5030310)が2023年9月26日(米国時間)に提供された。150以上もの新機能が追加されるという大規模なものだが、バージョンアップではない。主な新機能についてまとめた。(2023/10/2)

「ダイの大冒険」、まさかの「にんげんっていいな」パロディで話題 「公式が病気」「泣くほど笑った」
でんでん、でんぐりがえってダイダイダイ♪(2023/9/28)

日本マイクロソフト、「Surface Pro 9 WiFiモデル」「Surface Laptop 5」直販価格を値上げ
日本マイクロソフトは、コンシューマー向け「Microsoft Surface」一部製品についてMicrosoft Storeでの販売価格改定を発表した。(2023/9/26)

Intel Evo準拠:
Intel製AIプロセッサ搭載の14.4型2in1 PC「Surface Laptop Studio 2」が10月3日発売 33万6380円から
Microsoftのハイスペック2in1ノートPCがモデルチェンジする。CPUや外部GPUを最新世代に刷新しただけでなく、Intel製のAIプロセッサを搭載することで、AI関連の処理パフォーマンスを一生高めたことが特徴だ。(2023/9/22)

Microsoft、Surfaceブランドの新製品4モデルを発表 10月3日発売のモデルも
Microsoftは秋のスペシャルイベントでSurfaceブランドの新モデルを発表した。「Surface Laptop Studio 2」「Surface Laptop Go 3」「Surface Go 4」「Surface Hub 3」だ。(2023/9/22)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
Microsoftがサードパーティー製プリンタドライバのサービス提供を段階的に終了/「Unity」エンジンのプラン設定と価格が変更
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、9月10日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2023/9/17)

Tech TIPS:
PDF内の画像からOCR機能でテキストを生成する方法
PDFファイルで受け取ったファイル内の文字列が選択できず、テキスト化できないことがある。これは、PDFファイル内のデータが画像になっているケースが多い。このような場合、OCR機能を使って、PDFをテキスト化するとよい。その方法を紹介しよう。(2023/9/11)

ベセスダ新作「Starfield」、プレイヤー数100万人突破
新作ゲーム「Starfield」について、PCやXboxなど全プラットフォーム合計の同時接続プレイヤー数が100万人を突破した。(2023/9/7)

Tech TIPS:
Windows 11のサインイン時に自動実行するアプリを追加・削除する方法
Windows 11にサインインした後、常にWebブラウザやメールクライアントなどを順番に起動していないだろうか。常に、決まったアプリケーションを起動するのであれば、これらをスタートアップに登録し、自動起動するように設定するとよい。また、スタートアップに登録されている不要なアプリケーションを削除すれば、起動を少し高速化できる。(2023/8/28)

PR:「Microsoft 365 Personal」の1年ライセンス付きで6万円弱! マウスコンピューターのノートPC「mouse A4-A3A01SR-A」の魅力に迫る
マウスコンピューターの14型スタンダードノートPC「mouse A4-A3A01SR-A」に、Microsoft 365 Personalの1年間ライセンスが付帯する新モデルが登場した。6万円を切るお手頃さが魅力の本機の特徴をチェックしてみよう。(2023/8/28)

「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
コスパに優れる“飛び道具”的なミニPCで仕事環境をレベルアップ 「GeeLarks X2」をリモートデスクトップと定時実行処理に活用
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2023/8/24)

Windows 10 The Latest:
そろそろかな、という人のための「Windows 11で何が変わるのか」
Windows 10のサポート終了まで残り少なくなってきた。そろそろWindows 11への移行を考える時期だ。しかしWindows 10とWindows 11には、どのような違いがあるのだろうか、主な機能の違いをまとめてみた。Windows 10からWindows 11への移行を検討する材料としてほしい。(2023/8/4)

Windows PCとAndroid端末でファイルをやり取りする「ニアバイシェア」が正式版に
Googleは、3月にベータ版としてリリースしたWindows PCとAndroid端末でフィアルを送受信するアプリ「Windows版ニアバイシェア」を正式版にしたと発表した。新機能も追加された。(2023/7/20)

Windows 11 Trends:
会社で使うWindows 11:HomeとProで何が変わるのか
Windows 11には、サポートする機能やライセンスの違いなどで、複数のエディションが用意されている。一般に量販店で販売されているPCでは、Windows 11 Homeを搭載することが多い一方で、メーカーの直販サイトではWindows 11 Proを選択できる機種もある。両者はどのような点が異なっているのだろうか。Windows 11 HomeとProの機能の違いを整理しておこう。(2023/7/7)

その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(237):
Microsoft純正ディスクイメージ変換ツール「Disk2vhd」のv2.02がv2.01よりも“ダウングレードしている”疑惑
Disk2vhd(Disk to VHD converter)は、MicrosoftがWebサイトおよびMicrosoft Storeで無料ダウンロード提供しているWindows Sysinternalsツールの一つです。2022年6月現在の最新バージョン2.02に、少しおかしなところがあることに気が付きました。(2023/6/28)

Tech TIPS:
【Windows 11】Windowsが重いなど、問題アプリを強制終了する方法
Windows 11で作業を行っていると、たまにアプリケーションが「応答なし」になって反応しなくなったり、アプリケーションのメニューが開かなくなったりすることがある。このような場合にアプリケーションを閉じる方法を紹介する。(2023/6/23)

Surfaceの修理部品、公式ストアで販売 米国、カナダ、フランスから
自身で修理を行うことに抵抗がないユーザーを対象としており、Microsoftは修理ガイドなどをよく確認するように案内している。(2023/6/15)

Windowsのパフォーマンスは1年でどの程度改善したのか? Microsoftが成果を報告
MicrosoftはWindowsのパフォーマンスと信頼性の向上やアプリの最適化、省エネ設定などの取り組み成果を発表した。デスクトップへのアクセス時間を10%短縮したり、アプリケーションの起動時間を50%以上短縮したりしている。(2023/6/1)

ポータブルモードも利用可能に:
「Windows Terminal Preview 1.18」が登場、タブの切り離しや右クリックメニューに対応
「Windows Terminal Preview 1.18」がリリースされた。主な新機能は、「タブの切り離し」「環境変数の更新」「右クリックコンテキストメニュー」「テキストレンダリングエンジンの改良」「ポータブルモード」などだ。(2023/5/30)

AI一色な「Microsoft Build 2023」で発表された非開発者向け新機能まとめ
Microsoftの年次開発者会議「Build 2023」が始まった。「Windows Copilot」や「Windows Fabric」など多数のAI関連の新機能が発表された。非開発者向けの新機能を紹介する。(2023/5/24)

山市良のうぃんどうず日記(257):
月例更新なんてカワイイもの、アプリの更新も忘れずに!――Microsoft製品の“更新”にまつわるエトセトラ
Windows PCのセキュリティと安定性を維持するために、毎月1回のWindows Updateは欠かせません。Windows Updateで問題が発生しない限り、更新プログラムをインストールして再起動すれば、すんなり終わります。毎月の定例行事みたいなものなので、皆さん慣れたものでしょう。でも、Windows Updateだけちゃんとやっておけばいい、というわけでもありません。(2023/5/24)

その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(234):
Windowsの「消したい警告」「消せない警告」「消さない方がよかった警告」
最小システム要件を満たさないため、Windows 11にアップグレードできないPCを利用しているユーザーは、Windows Updateを開くとどうしても目にする“あのメッセージ”にウンザリしてはいないでしょうか。エディションによってはメッセージを消す方法がありますよ。(2023/4/26)

企業ユーザーに贈るWindows 11への乗り換え案内(11):
管理者なら覚えておきたい! Windows 11の品質更新で追加される新機能のロールアウトを制御する方法
MicrosoftはこれまでWindows 10/11の新機能を機能更新プログラム(以前は年に2回、現在は年の後半に1回)で追加してきましたが、最新のWindows 11 バージョン22H2からは、次の機能更新プログラムを待たずに毎月の品質更新プログラムで新機能を追加していく方針に変更しました。新機能による仕様変更が業務に影響を与える可能性がある場合は、新機能のロールアウトを次の機能更新プログラムまでストップする新しいオプションが用意されています。(2023/4/25)

Windows 11 Trends:
AIで生まれ変わった新Microsoft Edgeで何ができるのか
Microsoft Edgeで対話AI(人工知能)「新しいBing」と画像生成AI「DALL-E」がサポートされた。対話AIによって、簡単に調べごとの回答が得られるようになった。「新しいBing」では、回答に参照元のURLが提示されるため、これをクリックすることで、さらに詳しい情報を得ることもできる。ただし、使い方にはコツや注意すべき点もある。Microsoft EdgeがサポートしたAI機能の使い方と注意点をまとめてみた。(2023/4/24)

山市良のうぃんどうず日記(255):
シン・クイックアシストの使い方――Windows PCのリモート支援がもっと楽に便利になった?
リモート支援を提供するWindows 10/11標準の「クイックアシスト」が進化しました。ストア版クイックアシストもそうなのですが、実はWindows 10内蔵の従来版クイックアシストもいつの間にかストア版スタイルに変更されており、新旧混在環境でも相互に接続できるようになっていました。(2023/4/19)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
GPD WINシリーズの新モデルはクラムシェル型に?/Windows標準のスクショ撮影機能の脆弱性を修正
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、3月26日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2023/4/2)

Windowsのスクリーンショットの脆弱性 Microsoftが緊急アップデートを提供
Microsoftは、Windows 11のSnipping Tool、Windows 10のSnip&Sketchに存在する脆弱性、通称「acropalypse」に対して緊急のセキュリティアップデートを提供した。該当ツールを利用している際には忘れずに適用してほしい。(2023/3/28)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。