NEWS Weekly Top10:
フライデーだけど金曜じゃない? 日本の「ブラックフライデー」、既に始まっているサイトも
日本の大手ECサイトでは、秋のセールとして「ブラックフライデー」が定着してきた。ブラックフライデーは、米国の感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日の金曜日に行われるセールイベント。暦通りなら28日からなのだが、日本の大手ECサイトでは、既に始まっているところもある。(2025/11/17)
船を撃ち抜け、レールガン──装備庁、夏に実施した“洋上射撃試験”を解説 早期装備化に一歩
レールガンの洋上射撃試験、その内容とは──防衛装備庁は、研究成果を発表するイベント「防衛装備庁 技術シンポジウム2025」を開催した。その中で電磁加速装置こと“レールガン”研究の進捗を報告した。(2025/11/11)
NEWS Weekly Top10:
“混みすぎ”万博、「今からでは楽しめない」は本当か? 入場者数、平日最多の日に行ってきた
先週末、5回目の大阪万博に行ってきた。「人が多すぎて、今からでは楽しめないのでは」とひるんでいる人も多いと聞くが、 「これが見たい」という小さな目的があれば楽しめる。(2025/9/16)
レールガンの洋上射撃試験に成功──装備庁が報告 長射程射撃&船への射撃で成果
レールガンの洋上射撃試験に成功した──防衛装備庁は、公式X(@atla_kouhou_jp)でそんな報告をした。海上自衛隊の試験艦「あすか」に搭載したレールガンから、標的船への射撃や長射程射撃などに成功したという。(2025/9/10)
レールガンの“ちょっと先の姿”、防衛装備庁が公開 陸上での運用も検討中
幕張メッセで21日に開幕した「DSEI Japan」で、防衛装備庁が研究開発を進めている「レールガン」の模型を展示した。艦載型の他、陸上での運用も検討しているという。(2025/5/22)
NEWS Weekly Top10:
大阪万博 体験は最高、でもアプリは使いにくい
東京から日帰りで行った大阪・関西万博はとても楽しかった。一方、デジタルの面では不満が残った。万博が公式で提供しているアプリやWebサービスが、かなり使いにくかったのだ。(2025/4/30)
自衛艦隊司令官が「レールガン」視察 試験艦「あすか」を訪問
海上自衛隊の第一線部隊「自衛艦隊」司令官の大町克士海将が4月9日に、防衛装備庁が開発中の「レールガン」を視察した。18日にはその様子を公式サイトで公開。大町海将が試験艦「あすか」を訪れ、レールガンの最新状況を視察する姿を画像で公開した。(2025/4/18)
マツケンとガンプラを“融合”してみた→異分野すぎて強烈なインパクト「サンバが聞こえたら、俺が来た合図だ」
ジャズじゃなくてサンバが好きなイオ・フレミング?(2025/1/11)
NEWS Weekly Top10:
mixi2「もう飽きた」? 2025年を生き抜けるか
mixi2は、オープン当初のお祭り騒ぎと比べると落ち着き、ユーザータイムラインへの投稿数は目に見えて減った印象だ。Xで検索すると「mixi2はもう飽きた」「もう誰も話題にしていない」といった投稿もみられる。(2025/1/6)
クリスマスイブ、暇なら“電磁砲”はいかが? 装備庁、レールガンの最新研究資料を公開
防衛装備庁は12月24日、電磁気力で物体を撃ち出す装置「レールガン」の最新の研究動向をまとめた資料を公開した。(2024/12/24)
施行前でも「コイルガン所持」で逮捕? 改正銃刀法を整理する
電磁石の磁力を使って弾丸を発射する「コイルガン」(電磁石銃)を所持したとして、栃木県の29歳男性が逮捕されたとNHKや時事通信などが報じている。しかし、コイルガンの所持を違法とする改正銃刀法は2024年6月に公布されたものの未施行で、効力はまだない。にもかかわらず逮捕とはどういうことだろうか。(2024/11/20)
NEWS Weekly Top10:
生成AIも予見? 楳図かずおさんに聞いたAIの話 「人間が人間を作ろうとしているだけ」
先日、漫画家の楳図かずおさんの訃報が伝わった。筆者は本誌のインタビューで一度だけ面識がある。2016年、東京・吉祥寺の「まことちゃんハウス」にお邪魔してインタビューに同席し、執筆を担当した。テーマはAIだ。(2024/11/18)
「レールガン」研究の近況、装備庁が発表 “弾丸の安定した飛翔”に成功 電源の小型化も検討中
防衛装備庁は、電磁気力で物体を撃ち出す装置「レールガン」の最新の研究動向を発表した。(2024/11/14)
複合材料と3Dプリンタのこれまでとこれから(5):
3Dプリンタと複合材料で作製する多機能構造とは?
東京工業大学 教授/Todo Meta Composites 代表社員の轟章氏が、複合材料と複合材料に対応する3Dプリンタの動向について解説する本連載。今回は、多機能構造とコスト削減について解説します。(2024/9/5)
「凄すぎて鳥肌たった」 “女子校の王子”がコスプレにハマったら……? “人気アニメキャラ”完全再現の姿に仰天 「輝いてる」「カッコ良すぎ」
王子様の目覚め。(2024/8/2)
初音ミクがいる研究室!? LANケーブルでミクさんのツインテールを再現するアイデアに「センス良い」「仕事が楽しくなりそう」の声
発想がすてき。(2024/3/23)
NEWS Weekly Top10:
最近のサンタさんは、プレゼントの価格高騰に悩んでいる? “転売ヤー”との戦いも
さて、もうすぐクリスマスだ。ただ最近のサンタさんは、プレゼントの価格高騰に悩んでいるとも聞く。また、クリスマス需要を見越した“転売ヤー”が事前に人気商品を買い占め、利益を乗せて出品し、サンタさんのおサイフを苦しめることもある。(2023/12/18)
NEWS Weekly Top10:
旧ジャニーズ新会社の代表はソニーグループ出身 三木谷氏などと「アイスバケツチャレンジ」も
旧ジャニーズ事務所が設立した、タレントマネジメント会社が話題を集めた。新会社の社名は「STARTO ENTERTAINMENT」で、代表に実業家の福田淳氏が就任。福田さんはこれまで、ソニーグループのコンテンツ事業に長く関わってきた。(2023/12/11)
レールガンの最新資料、装備庁が公開 次の目標は“連続射撃” 「120発発射し、高初速の維持に成功」
防衛装備庁は、電磁気力で物体を撃ち出す装置「レールガン」の最新資料を公開した。2023年に行った連続射撃に関する試験の結果を記載したPDFの他、11月に同庁が開催した「技術シンポジウム2023」のアーカイブ動画も公開している。(2023/12/7)
長編アニメ映画「ふれる。」発表、2024年秋公開 「あの花」「ここさけ」「空青」を手掛けた超平和バスターズが再び集結
幼なじみの青年三人組と不思議な生き物が織りなす物語。(2023/12/6)
NEWS Weekly Top10:
「生成AIに仕事が奪われる」と焦ってから1年……あなたの仕事はどうですか?
「新語・流行語大賞」のトップテンに「生成AI」がランクインした。振り返ってみると、この1年で生成AIは大きく変化した。文章AIはライターの仕事を脅かすのでは……22年末から23年初めにかけて、そのような記事が盛んに書かれたが、実際はどうだろうか。(2023/12/4)
レールガンの実験動画、装備庁が公開 「複数枚の鋼板を打ち抜くことに成功」など研究成果をアピール
防衛装備庁は、電磁気力で物体を撃ち出す装置「レールガン」の射撃実験の動画を公開した。(2023/12/1)
コスプレに沸いた池袋! 10周年の「池ハロ2023」を盛り上げたコスプレイヤーさん写真まとめ 小林幸子も“ラスボス”姿で登場
小林幸子さんの「鬼滅の刃」の鬼舞辻無惨コスは強すぎる。(2023/10/31)
【豊崎愛生】10月28日は37歳の誕生日 「けいおん!」平沢唯役や「ゆるキャン△」犬山あおいなど【2023年】
主演を務めた「けいおん!」は関連楽曲が多数ヒット。(2023/10/28)
NEWS Weekly Top10:
Xに「年間1ドル」払えますか?
X(旧Twitter)の有料化テストがニュージーランドとフィリピンで始まった。Xは「botによる世論誘導対策のため」の有料化テストと説明しているが、イーロン・マスク氏は、Xをどのようなサービスにしたいのか、そのビジョンはいまいち伝わってこない。(2023/10/23)
レールガンの洋上射撃試験 装備庁・海自「世界初」 動画も公開 一体どんな武器?
防衛装備庁と海上自衛隊は、電磁気力で物体を撃ちだす装置「レールガン」の洋上射撃試験を実施したと発表した。(2023/10/17)
無駄に洗練された無駄のない変形 ブルアカ・アリスのロマン砲「光の剣 スーパーノヴァ」を再現した懐中電灯が話題
変形ギミックはかわいいので大事な要素です。(2023/3/7)
JOYSOUND運営会社が発表:
過去30年、カラオケで歌われた曲ランキング 3位「ハナミズキ」、2位「小さな恋のうた」 1位は?
JOYSOUNDを提供しているエクシングが、過去30年のカラオケ人気曲ランキングを発表した。1990年代から2020年代までの各年代や、アーティスト別、アニソンなど、さまざまなジャンルに分けてランク付けしている。(2022/10/22)
“男を喜ばせる術”に詳しいくのいちを描いた漫画に男子たち大喜び 「拙者こういうの大好き侍」「キャッキャッ」
YouTuberの才能がある。(2021/1/28)
アマプラ12月見放題作品まとめ 「進撃の巨人The Final Season」や実写版「魔女の宅急便」が来るぞ!
年末のお休みで見るのもよし。(2020/11/27)
客室すべてがアニメやゲーム作品とのコラボルーム! 埼玉県所沢市に「EJアニメホテル」がオープン 10月1日から
KADOKAWAによる体験型ホテルです。(2020/8/4)
ポスト・メイカームーブメント(4):
Maker Faireだけじゃない! Maker系展示イベントが増える理由
前回に引き続き、世界中で開催されるようになったMaker(メイカー)系展示イベントについて取り上げる。後編では、日本独自の発展を遂げている「Maker Faire」以外のMaker系展示イベントにフォーカスし、草の根イベントならではの運営ノウハウや継続するための秘けつを紹介する。(2020/4/15)
東京MX、新型肺炎でアニメ「とある科学の超電磁砲T」放送延期 「制作上の都合がつかず」
東京MXは、新型コロナウイルスの影響でアニメ「とある科学の超電磁砲T」の放送スケジュールを変更すると発表した。(2020/2/17)
アニメ「とある科学の超電磁砲」シリーズ、新作放送直前に一挙配信決定 計48話1100分超の特盛ボリュームでお届け
週に1話のペースだったら1年近く放送できる話数。(2019/12/18)
2日目も熱いぞ冬のコミックマーケット(C95)! 僕らを“退屈”から救ってくれそうなコスプレ写真まとめ
ネタからガチまで幅広くお届け!(2018/12/30)
VTuberによるアニメブランド「ホロアニメ」始動 主演は「超電磁砲」田中雄一デザインの「さくらみこ」
日常系アニメ番組としてYouTube上で展開。(2018/12/25)
「やっと翔べるぜ」エースコンバット7の発売日が2019年1月17日に決定!
超本格的ヒコーキごっこの時間だぁあああ!(2018/8/22)
「ハイスコアガール」がアニメになるまで 制作統括・松倉友二のこだわりとJ.C.STAFFの挑戦
初挑戦となったフル3DCG。そして、アニメの中にゲーム画面を組み込む難しさとは。(2018/8/10)
モバクソ畑でつかまえて:
リリース前から「似てる」と指摘―― 物議を醸した艦船擬人化ゲーム「アビス・ホライズン」はどこまで“アレ”にそっくりなのか
「艦これアーケード」公式が、「関連性を指摘されているサービスがある」と注意喚起を行ったことで、一部で話題になっていました。(2018/7/5)
山谷剛史のミライチャイナ:
上場果たした「ビリビリ動画」とは? 「日本アニメは中国で人気」の実際
NASDAQにIPOを果たした中国の動画サイト「ビリビリ」は、ニコニコ動画のようなコメント“弾幕”機能など、日本製アニメなどとの親和性の高さで日本でも知られている。その中国での人気はどうなのか? 現地に詳しい山谷氏のリポート。(2018/5/25)
ザック(CV.岡本信彦)の安心感よ! アニメ「殺戮の天使」が7月から放送開始
ザックのキャスティング見ただけで脳内では勝利BGMが鳴る。(2018/3/20)
ニコニコが海の日にアニメ“水着回”のみ19本を8時間一挙放送 ありがとう海の日、フォーエバー海の日
しれっと紛れ込む花丸。(2017/7/11)
気分は完全に夏! スパリゾートハワイアンズでコスプレイベント初開催、水着水着アンド水着のフォトリポート
「水着コス撮影の最強楽園」爆誕。(2017/6/12)
「クオリティー高い」 青山ひかるの「ラブライブ!」矢澤にこコスにみんなニッコニコ!
青山さんのコスプレシリーズ好き。(2017/5/29)
ありあけちほーはコスプレフレンズたくさんでたーのしー! 「AnimeJapan 2017」コスプレフォトリポート
「ありあけちほー」はたくさんのサーバルちゃんがいたよ!(2017/3/27)
スマホRPG「スクールガールストライカーズ」が2017年1月アニメ化! 制作・監督・キャラデザは「禁書」のスタッフが集合
声優陣はゲーム版と同じキャストが実現。(2016/10/25)
アニソンユニット・fripSide、さいたまスーパーアリーナでの単独公演決定 結成15周年プロジェクト第1弾として
「fripSideの歴史に、新たな1ページを共に記しましょう」(2016/9/2)
吉田玲子×あっと「のんのんびより」コンビの新アニメ「はいふり」4月から放送開始! 最新ビジュアルが公開
のんのんびより難民救済なるか……?(2016/1/28)
最新作「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」、10月から全国放送
ガンダムの最新作が7月15日に正式発表された。タイトルは「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」。10月から全国28局で放送を開始する。(2015/7/15)
クラウド辞書とキラキラネームの関係とは?:
PR:スマホやPCはどのように“言葉”を扱っているのか?――「Simeji」の日本語入力システム入門
スマホやPCを使う上で欠かせない日本語入力。今ではできて当たり前のことだが、精度の高いかな漢字変換を実現するまでには長い時間がかかっている。その開発の歴史を、2人の専門家に振り返ってもらった。(2015/4/23)