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» 2011年08月17日 17時31分 UPDATE

スマートファミリンクに対応:ドコモ、「AQUOS PHONE SH-12C」のメジャーアップデートを8月25日に開始

ドコモがシャープ製のAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE SH-12C」のメジャーアップデートを8月25日から提供する。スマートファミリンクに対応するほか、カメラ機能が向上する。

[田中聡,ITmedia]
photo 「AQUOS PHONE SH-12C」

 NTTドコモが8月17日、シャープ製のスマートフォン「AQUOS PHONE SH-12C」のメジャーアップデートを実施することを発表。8月25日10時以降、順次開始する。

 アップデートの内容は以下のとおり。

  • スマートファミリンクに対応。
  • カメラ機能の向上。
  • ラウンドホームに対応。
  • Flash Player 10.2に対応。
  • 「GALAPAGOS App for Smartphone」アプリのサムネイルサイズ可変に対応。

 スマートファミリンクでは、「Smart Familink」アプリを用いて、SH-12Cの写真や動画をAQUOSで再生したり、AQUOSブルーレイで録画した番組などをSH-12Cで再生したりできる。フリック操作で写真や動画をAQUOSで再生できる「スマートジャンプ」や、SH-12Cが着信をするとAQUOSの画面に通知してくれる「AQUOSインフォメーション」を、スマートファミリンク対応のAQUOSで利用できる。なお、これまでの「ホームネットワーク(送信)」アプリと「ホームネットワーク(受信)」アプリはSmart Familinkアプリに統合される。

 カメラ機能では、「モシモカメラ3D」「ゴルフスイングビデオカメラ」「一眼レフ風カメラ撮影」「3Dジャッジ!」「ペット(犬/猫)顔検出」「スライドショーの表示効果追加」が追加される。

 メジャーアップデート後のビルド番号は「01.01.02」。OSはAndroid 2.3.3のまま変更はない。ビルド番号が「01.00.04」の場合、7月21日から提供されているソフトウェア更新を行う必要がある。このソフトウェア更新により、緊急地震速報などを受信できる「エリアメール」が利用可能になる。

 メジャーアップデートは、PCまたは無線LAN経由で行う。PCで更新をする場合、同梱のMicro USBケーブルでSH-12CをPCに接続し、PCから更新ファイルをインストールする。PCには「Microsoft .NET Framework 3.5」と、シャープから提供されている「USBドライバ」と「メジャーアップデートツール」を事前にインストールしておく必要がある。無線LAN経由で更新する場合、microSDに約400Mバイト以上、本体に20Mバイト以上の空き容量が必要になる。

 なお、バージョンアップ後はSH-12Cの設定が初期化されるので、バージョンアップ後に再設定する必要がある。

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