ASUS、3G通話対応でSIMフリーの7型Androidタブレット「Fonepad ME371MG」Atom Z2420搭載、3万円切り

» 2013年04月19日 14時30分 公開
[ITmedia]

1台で通話からデータ通信までこなす7型タブレット

ASUSの7型Androidタブレット「Fonepad ME371MG」。3G通話に対応し、Intel Atom Z2420を採用するのが特徴だ。カラーはグレーの1色のみ

 ASUSTeK Computerは4月19日、3G通話に対応した7型Androidタブレット「Fonepad ME371MG」を発表した。2013年4月25日に発売する。価格はオープン、実売価格は2万9800円の見込みだ。

 Fonepad ME371MGは、Android 4.1.2搭載の7型タブレット。SIMロックフリー仕様で3G通信/通話に対応しているのが特徴だ。携帯電話キャリアの取り扱いはなく、microSIMカードはユーザー側で用意する必要がある。

 CPUはIntelの普及価格帯・新興国市場向けスマートフォン用SoC(System-on-a-Chip)のAtom Z2420(開発コード名:Lexington)を採用。1.2GHzで動作する1コア/2スレッド対応のCPUコアとPowerVR SGX540のGPUコアを1チップに統合している。サウンドチップはTI製(SNBC027B4ZCSR)だ。

 メモリはLPDDR2で容量1Gバイト、ストレージはeMMCで容量8Gバイト。7型ワイド液晶ディスプレイはIPS方式を採用し、解像度は800×1280ドット、静電容量式のタッチセンサーは10点マルチタッチに対応する。

 通信機能はIEEE802.11b/g/nの無線LAN、Bluetooth 3.0を装備。3G通信機能は、GSM/EDGE(2G)が850/900/1800/1900MHz、W-CDMA(HSPA+/3G)が850/900/1900/2100MHzをサポートする。

本体サイズはNexus 7とほとんど変わらない(重量は同じ)

 センサー類はGPS、電子コンパス、外光センサー、加速度センサー、近接センサーを内蔵。インタフェース類は、Micro USB、SDHC対応microSDカードスロット、microSIMスロット、ヘッドフォン/マイク共用端子、スピーカー、デジタルマイクを搭載する。120万画素のインカメラと300万画素のアウトカメラ(オートフォーカス、720pムービー対応)も備える。

 容量4270mAhのリチウムポリマーバッテリーを内蔵し、バッテリー駆動時間はWi-Fi通信時で約11.5時間、3G通信時で約9.5時間としている。本体サイズは196.6(幅)×120.1(高さ)×10.4(厚さ)ミリ、重量は約340グラム。製品にはUSB ACアダプタが付属する。

 同社はオプションとして4色の専用ケースも発売する。価格はオープン、実売価格は2980円の見込みだ。

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