Google謹製 上下左右360度見渡せる超パノラマ写真を撮影&マップで共有しよう――「Photo Sphere Camera」ソフトニック

» 2014年08月28日 10時00分 公開
[Christopher Takagi,ソフトニック]
ソフトニック

 Photo Sphere Camera(フォト スフィア カメラ)は360度ぐるーっと一回り見渡せる写真をスマホで撮影できるGoogle製アプリです。風景全体を感じられるような大迫力の写真が撮れ、さらにGoogleマップに写真を投稿し世界中のユーザーと共有できます。

photophoto Photo Sphere Camera

 360度写真に収まるので、撮影をするには外、または広い所がオススメ。アプリを立ち上げるとまず画面上にオレンジ色の丸が表示されます。スマホを縦に構え画面中心にオレンジの丸が収まるようにカメラを向けると自動的にシャッターが切られます。カメラを少しずらすと次の丸が現れるので、同じ要領で上下左右ドンドン撮影しましょう。自分が三脚になったつもりで軸足を動かさずにとるとブレの発生を抑えられキレイに完成しやすいです

 撮影が完了したら、隙間が無いことを確認して保存ボタンにタップし、画像が1枚に合成されるまで2〜3分待ちます。山頂からの眺めや吊り橋などの大自然、またフェス・お祭りなどイベント規模感をリアルに再現できるのがこのアプリの強みだと言えるでしょう。出来上がった写真はメールやSNSで共有する事ができる他、位置情報と紐づけてGoogleマップ上に投稿できます。他の人が撮影&投稿したPhoto Sphere写真をマップ上からチェックして旅行などの参考にするのもよいでしょう。

 完成度の高い超パノラマ写真が撮れるのは良いのですが、数十枚もの撮影を要するため、撮影には時間と手間がかかります。(カメラロールに保存されるのは完成版の一枚のみ)また、周りから見たら何枚も空やら地面を撮影している人に見えるので、ちょっとした変わり者と思われてしまうかもしれません。

 Photo Sphere Cameraはサクッと撮るにはちょっとハードルが高い反面、ここぞという場面で使いたくなるこだわり派のカメラアプリです。

良い点

  • 360度の超パノラマ写真が撮れる
  • Googleマップに投稿できる
  • もれなく撮影できるように誘導してくれる

惜しい点

  • 1枚の写真を作るために数十枚もの写真を撮影する必要がある
photo
photo

関連キーワード

撮影 | スマートフォン | パノラマ | Android | iPhone


Copyright SOFTONIC INTERNATIONAL S.L. © All rights reserved

アクセストップ10

2026年09月17日 更新
  1. TBSドラマ「VIVANT」のワンシーンが物議 “microSD変換アダプターの手渡し”シーン問題視か (2026年09月16日)
  2. 出そろった「iPhone 18 Pro」の価格を4キャリアで比較 ソフトバンクが衝撃の安さ、楽天モバイルが異例の施策 (2026年09月13日)
  3. 折りたたみ「iPhone Duo」に、iPhone Proシリーズから乗り換えたら“失う”5つのこと (2026年09月15日)
  4. 実機に触れて「iPhone Duo」を買うと決めた理由 “コンテンツに没頭できる”創意工夫は試す価値あり (2026年09月16日)
  5. 15日配信「iOS 27」の新機能まとめ Siri AIの恩恵を受けられる機種は? 画像編集やSafariにも注目 (2026年09月14日)
  6. 「一瞬の退屈も我慢できない」SNS中毒“ドパガキ”ってなんだ? その心理と、日本以外の状況 (2026年09月15日)
  7. 「iPhone 18 Pro」の写真にサムスン電子カナダ法人公式がコメント 「本物のスマートフォンが必要なら……」 (2026年09月16日)
  8. 「iPhone 18 Pro」は何が進化した? 「iPhone 17/17 Pro」とスペックを比較 全て20万円超えの価格が悩ましい (2026年09月10日)
  9. 「iPhone 18 Proシリーズ/Duo」を買いますか? ITmedia Mobile編集部員の場合 (2026年09月16日)
  10. ドコモ、2027年度中に「5Gエリア=SA対応エリア」目指す 品質1位にこだわらず“体感品質”の向上を重視 (2026年09月15日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー