Xiaomi、64bit対応プロセッサで約1万3500円のスマートフォン「Redmi 2」

» 2015年01月05日 07時22分 公開
[佐藤由紀子,ITmedia]

 中国Xiaomi(小米科技)は1月4日(現地時間)、低価格スマートフォンRedmi(紅米)シリーズの新端末「Redmi 2」を発表した。価格は699元(約1万3500円)で、9日に中国で発売する。中国以外での販売計画についてはまだ発表されていない。

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 OSはAndroid 4.4ベースのカスタムROM「MIUI 6」で、プロセッサは米Qualcommの64bit対応Snapdragon 410(1.2GHzクアッドコア)を搭載。RAMは1Gバイト、ストレージは8Gバイト、バッテリーは2200mAh。新興国市場向けらしくデュアルSIMで、LTEに対応する。ディスプレイは4.7型(1280×720)だ。

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 カラーバリエーションは白、ダークグレー、パステルな黄、緑、ピンクの5色となっている。

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 主な仕様は以下の通り。

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「Redmi 2」の主な仕様
機種名 Redmi 2
OS MIUI 6(Android 4.4ベースのカスタムROM)
ディスプレイ 4.7型IPS液晶(1280×720、312ppi)
CPU Qualcomm Snapdragon 410(1.2GHzクアッドコア)
RAM 1Gバイト
ストレージ 8Gバイト
外部メモリ microSD(最大32Gバイト)
メインカメラ 800万画素
インカメラ 200万画素
サイズ 134×67.2×9.4ミリ
重さ 133グラム
バッテリー容量 2200mAh
ネットワーク LTE対応
その他 デュアルSIM
白、ダークグレー、パステルな黄、緑、ピンク

 調査会社Canalysの昨年第2四半期(4〜6月)の中国におけるスマートフォン市場の調査報告によると、Xiaomiは同市場でシェア1位。Xiaomiのシェア拡大は非LTE対応の廉価モデル「Redmi」の好調が反映されたものとみられている。

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