新生活の引っ越しを格安SIMで乗り切る方法&注意点SIM通

» 2015年03月31日 17時21分 公開
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 春は、出会いと別れのシーズン。

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 心機一転、引っ越しをして新天地で頑張る方も増えるのではないでしょうか。

 引っ越しは、時間も体力もお金もかかり、なかなか大変なイベントです。

 今回は、新生活の負担を少しでも減らすべく、格安SIMサービスを賢くお得に使う方法をいくつかご紹介します。

色々な連絡は料金が安い050 Plusで乗り切る

 引っ越しでは、引っ越し業者や行政機関、不動産屋など、電話でのやり取りがいつもより増えがち。そうしたときに通話料金が節約できるのがIP電話サービス、050 Plusです

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 050 Plusは月額324円で050で始まる11桁番号が付与され、IP通話サービスが使える様になるサービス。

 通話料は050 Plus・IP電話への発信は無料、固定電話への発信は3分8.64円、携帯電話・PHSへの発信は1分17.28円です。

 OCN モバイルOneの音声プランに代表される格安SIMの通話料はほとんどが30秒21.6円です。

 業者さんとのやりとりの通話を050 Plusに変えるだけで、料金の節約が可能です。

 もちろん引越し時以外にも、通話料金が気になるときは050 Plusを使うなど、090、080番号と使い分けるのもおすすめです。

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 また、携帯電話番号を教えることに抵抗がある方も多いはず。そういった場合もサブの電話番号としても050番号は便利です。

 なお、月額料金324円は現在申し込むと2ヶ月間無料です。

 ちなみに、OCN モバイル Oneの音声SIM契約の場合、050 Plus を基本料金無料で使うことができます。

自宅のインターネット回線はどうする?

 格安SIMはモバイル通信の使用量・速度に制限がかかるものが多く、動画視聴などヘビーに使う場合は、自宅の固定光回線からWi-Fi接続することをオススメします。

 NTT東西の光回線の卸売が始まった影響で、格安SIM会社も提携プロバイダとのセット割引などをスタートさせています。

例:IIJmioひかり

固定回線(マンション・集合住宅向け) 4,277円+データ通信専用SIM(ミニマムスタートプラン) 972円-mio割 810円=4,439円

 割引額を見ると、大手キャリアと比べると少し物足りなく感じるかもしれませんが、格安SIMの場合は割引前の料金がそもそも安いので、ぜひトータルコストで検討してみてください。

 ただし、光回線は申込を行ってから開通・工事まで結構な時間がかかる場合があります。

 その場合はモバイル回線でどうにか頑張るしかないと思いますが、通信量・速度に制限がある場合だと厳しいかもしれません。

近所のWi-Fiが使えるカフェなどを新規開拓も兼ねてリサーチしておくことをおすすめします。

 まとめ《割り切りながら、色んなサービスを組み合わせよう》

 引っ越しは、日常生活とは違うイレギュラーの連続。

格安SIMで無理に乗り切るよりも、050 Plusや、近所のカフェでWi-Fi接続を利用したりするなど、様々なサービスを上手に組み合わせて賢く乗り切りましょう。

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