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「モバイル通信」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「モバイル通信」に関する情報が集まったページです。

衛星通信で変わるモバイルの未来
モバイル通信のあれで「スマホを宇宙につなぐ」が“5G並み”に普通になった?
宇宙産業が拡大する中で、衛星通信サービス関連市場の成長に勢いがある。衛星通信でどこからでもモバイル通信ができるようにするには、ある物が必要だ。(2024/3/19)

楽天モバイル契約者の生の声、公式サイトで公開される 「みんなに聞いた!楽天モバイル通信簿」
楽天モバイルは2024年3月12日、「みんなに聞いた!楽天モバイル通信簿」を公式サイトで公開した。約9万人の楽天モバイル契約者へ満足度調査を実施し、その結果を同サイトで掲載。サービスと通信品質の向上を目指すとしている。(2024/3/12)

石川温のスマホ業界新聞:
MWC取材の醍醐味は業界関係者との「立ち話」――バルセロナで再確認した「Band41最強説」
スペイン・バルセロナで行われる「MWC Barcelona」には、モバイル通信業界のキーマンが集結する。インタビューや発表会で他社について言及することはまれだが、「立ち話」であれば他社についていろいろ聞けることもある。(2024/3/10)

PR:IIJmioで大容量プラン開始! 読者調査から分かった30GB/40GB/50GBプランのお得な活用術
ITmedia Mobileがインターネットイニシアティブと共同で実施した読者アンケートから、モバイル通信サービスの選び方を見ていきたい。IIJmioのギガプランには30GB/40GB/50GBの大容量プランが追加され、より多くのデータ容量を選べるようになった。データシェアを組み合わせれば、1人で複数回線、または家族でよりお得に利用できる。(提供:インターネットイニシアティブ株式会社)(2024/3/1)

PR:中小企業のネットワークに新定番! ハイブリッドワークやモバイル通信を手軽に強化する「freebit Business」とは
(2024/2/16)

どうなる「楽天経済圏」 モバイルの巨額赤字だけでない、深刻な懐事情
「第4の事業者」として携帯通信サービスへ鳴り物入りで参入した楽天だったが、苦境が続く。中でもオープンAI社の騒動には、相当なショックがあったのではないかと識者は分析する。(2024/1/19)

石野純也のMobile Eye:
IOWNは6G時代のボトルネック解消になるか 「IOWN WEEK」で見えた実力と課題
NTT、ドコモ、東急不動産は、東京・渋谷に完工した「渋谷サクラステージ」で、次世代コミュニケーション基盤の「IOWN」を導入。これをお披露目する「IOWN WEEK」を12月13日から15日の3日間に渡って開催した。IOWNは、次世代モバイル通信規格の6Gを支えるバックボーンとしても期待されている。(2023/12/16)

「楽天モバイルのプラチナバンド計画は遅い」「ARPUの減収が反転」 KDDI決算会見で語られたこと
KDDIの2023年度上期の売上高は前年同期比1.4%増の2兆7790億円、営業利益は同0.2%増の5603億円で増収増益。モバイル通信の収入がプラスに転じるなど全体的に収益が拡大した。通信と金融の相乗効果も出ており、「auマネ活プラン」の拡販を目指す。(2023/11/2)

モバイル通信でもクラウドゲームを快適に!? KDDIとソニーが商用5G SAネットワークにおける「ゲームストリーミング」の安定通信に成功
KDDIとソニーが、商用5G SAネットワークを利用したゲームストリーミングに関する実証実験を実施した。今回は、混雑した環境でも「ゲーム専用ネットワークスライス」を利用することで、高速さと安定性の両立が求められるシーンにおける通信の安定性を確保できたという。(2023/9/20)

アジアと5Gの未来【後編】
「5G」があっても解消できないアジアの“深刻な問題”
GSMAの調査によれば、アジア太平洋地域のモバイル通信市場の規模は拡大が見込まれる。しかし、その成長に当たっては幾つかの課題がある。(2023/9/20)

auがスマートウォッチに「国際ローミング」を順次提供 11の国/地域が対象
auが販売する「Galaxy Watch6」と「Apple Watch」のモバイル通信対応モデルが、9月15日から順次国際ローミングに対応する。「ナンバーシェア」への加入者が対象で、ひも付け先のスマートフォン回線で「世界データ定額」を申し込むことでデータ通信も利用可能だ。(2023/9/15)

アジアと5Gの未来【中編】
アジア市場を“1兆ドル”に導く「モバイル通信の本命」はこれだ
GSMAの調査によれば、アジア太平洋地域8カ国のモバイル通信市場の規模は2032年に1兆ドルに迫る勢いだ。なぜこれほどまでに成長するのか。(2023/9/13)

PR:複雑な条件なし! 「IIJmioひかり」+「IIJmio」を契約すればずっと“660円割引” その安さを検証
IIJ(インターネットイニシアティブ)はモバイル通信サービスの「IIJmio」だけでなく、固定回線サービスの「IIJmioひかり」も提供している。このIIJmioひかりをIIJmioとセットで利用すると、通信費がとてもお得になる。モバイルも固定もお得に利用できる秘密を解説しよう。(2023/9/6)

アジアと5Gの未来【前編】
なぜアジアが「5Gの未来」なのか? 業界団体が示した“希望のシナリオ”
通信事業者の業界団体がアジア太平洋地域のモバイル通信市場について調査したところ、5Gの利用が急拡大していることが分かった。(2023/9/5)

povo 2.0にサーティワンのアイスがついてくる“トッピング”
KDDIが、オンライン専用のモバイル通信プラン「povo2.0」に、データ容量とギフト券のセットを追加すると発表。7日間でデータ容量1GBを使えるもの(580円)と、3日間データ容量が使い放題になるもの(980円)で、いずれもおまけとして「サーティワンアイスクリーム」で使える電子ギフト券がつく。(2023/8/31)

NUROモバイルが「Xperia 10 V」を6万3500円で発売 5000円相当のキャッシュバックも
モバイル通信サービス「NUROモバイル」は、8月4日に「Xperia 10 V」を販売開始。全員へ5000円分のポイントプレゼントキャンペーンや、抽選で端末購入代金をキャッシュバックするキャンペーンも行う。(2023/8/4)

povo 2.0でセール 「1GB/7日間」が半額に 「1GB/30日間」も再登場
KDDIが、オンライン専用のモバイル通信プラン「povo2.0」で、オプションとして組み合わせる「トッピング」のセールを始めた。7日間でデータ容量1GBを使えるプランが、期間限定で半額に。通常は390円のところ、31日まで195円で販売する。(2023/7/25)

ソラコムが法人/自治体向けに「Starlink」を活用したIoTソリューションを提供 7月6日から
ソラコムは、法人/自治体を対象に「SORACOM STARLINK BUSINESSキット」を7月6日から提供する。その名の通り、衛星インターネット「Starlink」を活用したIoT通信キットで、自社のIoTプラットフォーム用ルーターと組み合わせたもので、モバイル通信が圏外の場所でもIoTの利活用が可能となる。(2023/7/6)

NUROモバイル、ドコモ回線でeSIMを提供 音声SIMのMNPは後日
モバイル通信サービス「NUROモバイル」がeSIMを提供開始。NTTドコモ回線の音声通話付きSIM(新規)、データ通信+SMS SIM、データ通信専用SIMで対応し、音声通話付きSIMのMNPは今後対応となる予定だ。(2023/6/29)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(65):
国内初! ソフトバンクがネットワークスライシングを使ったプライベート5Gを開始、その実力は?
ソフトバンクが2023年3月29日、国内の携帯通信事業者として初めて5Gネットワークスライシングを使ったプライベート5Gのサービスを開始した。その実力を見てみよう。(2023/5/29)

6G普及に欠かせない「ユーザー体感」【後編】
「6G」への期待値は“高速さ”ではなかった 過去のモバイル通信との大きな違い
商用化に向けた準備が進む「6G」の実際の活用開始は数年後になる可能性が出てきた。6Gサービスを成功させるには、早い段階で知恵を絞らなければならない。そのポイントは何なのか。(2023/5/24)

“大成功した無線通信”の歴史と今後【第7回】
モバイル通信は「4G」「5G」になって何が変わった?
「3G」「4G」「5G」といったように、「世代」(G:Generation)で違いを表すモバイルネットワーク。世代を経るごとに、モバイルネットワークはどのように進化してきたのか。(2023/5/10)

“大成功した無線通信”の歴史と今後【第6回】
「1G」「2G」「3G」は何が違う? モバイル通信はこうして変わった
企業が利用する“2大無線通信”と言えば無線LANに加えて、移動通信システムによるモバイルネットワークを挙げることができる。モバイルネットワークは、世代を重ねるごとにどのように進化してきたのか。(2023/5/9)

PR:IIJmioは「選べる格安SIM」 利用スタイル別にオススメのプランを徹底解説
モバイル通信サービス選びに頭を悩ませている人は多いだろう。毎月のデータ容量や利用シーン、1人で契約するのか家族で契約するのか、などの条件によって選び方が変わるからだ。今回紹介する「IIJmio」は、通信サービスを取り巻く多くのニーズを満たしてくれる。どんな人にオススメなのかを解説していこう。(2023/5/1)

「ドコモ回線がつながりにくい」──モバイル通信も“インフラ”の時代にドコモで何が起きている?
筆者は、長らくドコモ回線をメインの音声通話・データ通信用の回線として使っていますが、街中でドコモのデータ通信が著しく低速になったり、本来は短時間で完了するはずのWebページの表示やSNSの更新で長らく待たされたりして困る機会が増えています。皆さんの環境ではいかがですか?(2023/4/26)

ドコモの保険証取り扱い終了、他の携帯通信キャリアの対応は?
NTTドコモが携帯電話の新規契約や各種注文時の本人確認手段において「健康保険証等」の取り扱いを5月に終了すると発表した。同件について、他の携帯通信キャリアにおける健康保険証の取り扱いは今後どうなるのか尋ねた。(2023/3/24)

通信業界のフォーマットやAPIを通じて利用:
AWS、5Gネットワーク構築を自動化する「AWS Telco Network Builder」を発表、どう使えるか
AWSはモバイル通信事業者向けに、AWS上での5Gネットワークの構築を自動化し、統合的なライフサイクル管理を実現する「AWS Telco Network Builder」を発表した。ETSI、TOSCA、MANOなど、通信業界の各種標準に準拠していることを強調している。(2023/2/22)

povoに300GB/180日の期間限定プラン、約2万円 7日間使い放題も復活
KDDIが、オンライン専用のモバイル通信プラン「povo2.0」に、オプションとして組み合わせる「トッピング」を期間限定で追加する。180日間でデータ容量300GBを使えるプランや、7日間データ容量が使い放題になるプランを提供するという。(2023/2/21)

ドローン:
ドローン定期配送を開始、不安定な環境下でも衛星インターネットで通信確保
ゼンリンら8者は、土砂崩落の影響が続く秩父市中津川地内を対象に、ドローン定期配送を開始した。配送には物流専用ドローン「AirTruck」を使用。モバイル通信環境が不安定だったため、Starlinkを使ってauのモバイル通信環境を確保する。(2023/2/8)

楽天モバイル、法人プラン登場 国内通話かけ放題+30GBで月3058円のプランも
楽天モバイルが法人向けモバイル通信サービス「楽天モバイル法人プラン」の提供を開始した。専用アプリを使えば、国内通話かけ放題、SMSが無料で利用可能になる。海外でも、国内への通話とSMSが無料だ。料金は月額2178円から。(2023/1/30)

丸紅、法人向けフルMVNOサービス「M-Air」提供 月80円/100MB〜のバックアッププランも
丸紅ネットワークソリューションズは、フルMVNOサービスで法人向けモバイル通信サービス「M-Air」を提供開始した。3種の基本サービスを軸とし、リリースを記念した期間限定プランや初期費用半額を実施する。(2023/1/27)

「Starlink」活用のドローンが秩父市を救う? 土砂崩れで止まった物流を空で支援、定期配送スタート
秩父市中津川地内で衛星通信の「Starlink」を活用してドローンによる日用品などの定期配送をする「&プロジェクト」が開始される。Starlinkを活用してauのモバイル通信環境を確保し、中津川地内の住民へ日用品や医薬品などを配送するとしている。(2023/1/26)

モバイル通信の革新が進む【後編】
「6G」時代はいつになる? モバイル通信業界の現在地
技術開発や用途開発が急速に進んでいるモバイル通信分野。「6G」の時代に向けて、業界はどのような状況にあるのか。(2023/1/17)

モバイル通信の革新が進む【前編】
“6G誕生”へ 「5G」の先にあるモバイル通信の進化
「5G」の活用や「6G」の登場が見込まれるモバイル通信分野。どのような動向に注目しておくべきなのか。レポートを基に要点を紹介する。(2023/1/10)

povoに「1週間使い放題」追加 1800円で 期間限定、年末年始の利用見込む
モバイル通信プラン「povo2.0」に、7日間データ容量が使い放題になるプランが期間限定で登場。価格は1800円。12月1日から2023年1月10日まで提供する。(2022/11/30)

MVNO・サブブランドの顧客満足度ランキング 3位「OCNモバイルONE」、2位「mineo」、1位は?
NTT コム オンライン・マーケティング・ソリューションは、モバイル通信サービスのMVNO・サブブランド業界を対象に顧客ロイヤルティを測る指標「NPSベンチマーク」についての調査を実施し、結果を発表した。(2022/11/29)

モバイルIT用語辞典:
UQ mobileの「UQ」はどんな意味? WiMAX事業と携帯通信サービスは別会社
今回はUQ WiMAXのサービスを提供しているUQコミュニケーションズを紹介する。UQ mobileは「UQの名を冠しているがKDDIが運営している。「UQ」には「普遍的かつ高品質」を意味する「Universal Quality」などの意味があり、2008年に社名を変更したKDDIグループのワイヤレスブロードバンド企画という企業が元となっている。(2022/11/20)

PR:「OCNモバイル」はどれだけ快適に使える? 1週間試した結果
モバイル通信サービス「OCNモバイル」は、月額550円から利用できるが、実際の通信品質も気になるところ。そこでこの記事では、最新のiPhone 14 ProでOCNモバイルを1週間ほど使ってテストしてみた。お昼や夕方などの通信品質テストや、独自の便利な機能についても見ていこう。(2022/11/15)

Apple Watchで国際ローミング、ソフトバンクが提供開始 国内キャリアで初
ソフトバンクは11月10日、国際ローミングサービスにより海外渡航中でもApple Watchで音声通話と、モバイル通信機能が利用可能になったと発表。これはAppleが告知していた内容で、国内の通信事業者としては初という。対象国と対象事業者も公表した。(2022/11/10)

1円端末は「基本的に反対」:
端末“だけ”を売るのはキャリアの仕事ではない 転売ヤー対策が重要――NTT/NTTドコモ決算会見一問一答(2022年11月編)
NTTが2022年度第2四半期決算を発表した。第2四半期と通期(第4四半期)の決算説明会では、NTTドコモによる決算説明会も併催される。この記事では、NTTの島田明社長と、NTTドコモの井伊基之社長の質疑のうち、モバイル通信に関連する主なやり取りを紹介する。(2022/11/9)

デジタルトランスフォーメーションに最適な通信回線とは?:
PR:料金固定、通信障害時も安心な法人向け4G/5G接続サービスの新たな選択肢
企業から「WAN回線やインターネット回線にモバイル通信を活用したい」という声が高まっているものの、コンシューマー用のモバイル接続サービスを企業が使うにはパフォーマンスやサポートの面でさまざまな課題がある。だが、こうした課題に応える法人向けモバイル接続サービスが登場したという。どんなサービスなのか。(2022/11/15)

Mobile Weekly Top10:
「eSIM」を使ったスマートウォッチの通信、何が障壁になっている?
eSIMによって単独でモバイル通信できるスマートウォッチが徐々に増えてきています。しかし、NTTドコモを除き、格安ブランドやオンライン専用ブランドでは親機となる携帯電話と電話番号を共有できるサービスを利用できません。なぜなのでしょうか……?(2022/10/29)

povo、90日間使える3GB・1280円の期間限定プラン 新規ユーザー意識か
KDDIが、モバイル通信プラン「povo2.0」に、オプションとして組み合わせられるデータプランを期間限定で追加する。90日間でデータ容量3GBを使えるプランを、31日から11月30日まで提供する。価格は1280円。(2022/10/28)

房野麻子の「モバイルチェック」:
月面でのモバイル通信も! KDDI総研が挑む「6G時代」の夢広がるプロジェクト
KDDI総合研究所の先端技術研究所(埼玉県ふじみ野市)が、報道関係者向けに研究プロジェクトを紹介するイベントを開催した。Beyond 5G/6Gでの実用化を目指した、まだ研究段階のものが多かったが、実現すればユーザーがより快適になる、未来への夢が広がる技術だ。興味深いプロジェクトの一部を紹介しよう。(2022/10/30)

Japan Drone2022:
KDDIが次の段階と目する“スマートドローン”で何ができるか?通信オプションにスペースX“Starlink”も
KDDIが2022年1月に100%子会社で設立した「KDDIスマートドローン」。同社が呼称するモバイル通信に対応した“スマートドローン”は、飛行エリア、コスト、スピードなどの優れたメリットがあり、物流、点検、計測などでの活用が期待されている。ただ、その運用には、通信や管理でポイントが存在する。(2022/10/17)

5分で知るモバイルデータ通信活用術:
通信障害や災害に備えて――「モバイル回線」の多重化を考える
相次ぐ大手キャリアの通信障害を受けて、非常時に他キャリアの回線を「ローミング利用」する議論が進んでいます。しかし、一番手っ取り早い障害対策として、複数のモバイル通信サービスを契約するという手もあります。今回は、その有用性について検討していきます。(2022/10/4)

石川温のスマホ業界新聞:
プラチナバンド再割り当て議論は平行線のまま――楽天モバイル「1年以内、費用負担はしない」は通用するか
電波法の改正によって、既にモバイル通信(携帯電話)向けに免許を交付した周波数帯域を別の免許人に割り当て直すことが可能になった。そのことを受けて、総務省はサービス終了が間近な3G用の帯域を再割り当てするかどうかの議論を進めているのだが、新規事業者である楽天モバイルと、既存事業者3社の意見の乖離(かいり)が問題となっている。(2022/9/25)

9月4日の楽天モバイル通信障害、全国130万回線に影響
楽天モバイルは9月5日、同月4日に発生した通信障害について、影響範囲が全国の130万回線に及ぶと発表した。(2022/9/5)

povo2.0の1GB/30日プラン復活 期間限定で “節目の9月”に利用獲得見込む
KDDIが、モバイル通信プラン「povo2.0」にデータプランを追加。7月に期間限定で提供した、1GBのデータ容量を30日間使えるプラン(税込499円)が復活。再び期間限定で提供する。(2022/8/23)

Windows 11 Trends:
Arm版Windows 10/11でx86/x64アプリが動作するのか試してみた
Armプロセッサを搭載したWindows PCが登場して5年が経過しようとしている。しかし、思ったほど普及していないように感じる。省電力やモバイル通信をサポートするなどの魅力があるにもかかわらず、Arm版Windows PCが普及しないのはなぜなのか、その原因を考えてみた。背景には、Arm版Windows 10の互換性がありそうだ……。(2022/8/2)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。