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» 2015年06月04日 19時57分 UPDATE

App Town 教育:ソフトバンク、音声ナレーションで操作を学べるiPhone向けアプリ「視覚障がい者向け使い方教室 for iPhone」

ソフトバンクモバイルは、音声ナレーションでiPhoneの基本的な操作方法を学習・練習できるアプリ「視覚障がい者向け使い方教室 for iPhone」をリリースした。

[エースラッシュ,ITmedia]

 ソフトバンクモバイルは、6月4日にiPhone向けアプリ「視覚障がい者向け使い方教室 for iPhone」を提供開始した。

 視覚障がい者向け使い方教室 for iPhoneは、iPhoneを便利に使える基本的な操作方法を学習できるというもの。音声ナレーションによるホームボタンやコネクタなどiPhone各部の位置確認、タッチパネルの範囲や音声アシスタント機能「Siri」の利用方法、VoiceOver機能を使ったダブルタップ、3本指左右フリックなどの操作を学べる「基本ジェスチャー練習」と、ジェスチャーを使ってアプリの起動などを学ぶ「応用練習」といった機能を備えている。

 開発にはiPhoneを使いこなしている視覚障がい者をはじめ、iPhoneの使用経験がない視覚障がい者や後援者、専門家の意見を取り入れて学びやすさを意識。対応機種はiOS 8以降を搭載したiPhone 6/6 Plus、iPhone 5s/5c/5。

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リリース本文

 以下、リリースの本文です。

概要

「視覚障がい者向け使い方教室 for iPhone」の機能

レッスン1:「iPhoneに触れる」

ナレーションに従ってiPhoneの各部に触れ、ホームボタン、サイレントスイッチ、音量ボタン、電源ケーブルをつなぐためのコネクタなどの位置を確認します。また、タッチパネルの範囲を識別しやすくするためのヒントや、音声認識型のパーソナルアシスタント機能であるSiriの利用方法を学習します。

レッスン2:「ボイスオーバーについて」

VoiceOverの概要、設定時の注意事項、設定・解除方法などを学習します。

レッスン3:「操作練習」

ダブルタップ、3本指左右フリック、スプリットタップなど、VoiceOverを利用したiPhoneの操作方法を学習する「基本ジェスチャー練習」と、学習したジェスチャーを使って、アプリケーションの起動、電話の発着信、文字入力の方法などを学ぶ「応用練習」に分かれています。「基本ジェスチャー練習」では、ジェスチャーが正しければ正解音が、間違えればブザー音が流れ、5回成功すると次の練習に進めます。

レッスン4:「iPhoneを便利に使う」

基本ジェスチャーの他に、覚えておくと便利なジェスチャー、VoiceOverの簡単な設定方法、読み上げ速度の調整方法や、視覚障がいのある方に便利に使っていただけるアプリケーションなどを紹介します。

[注]

※「視覚障がい者向け使い方教室 for iPhone」はiOS 8以降のiPhone 5、iPhone 5s、iPhone 5c、iPhone 6、iPhone 6 Plusでご利用いただけます。

「視覚障がい者向け使い方教室 for iPhone」イメージ画像

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