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» 2016年04月14日 12時30分 UPDATE

ドコモ、3年目から解約金なしの「フリーコース」を新設&長期利用者向け「ずっとドコモ割」を拡充

ドコモ、2年定期契約後に解約金がかからない「フリーコース」を6月1日から提供する。これにより、解約金のあり/なしを選べるようになる。あわせて、利用年数に応じて、パケットパックの料金が毎月割引される「ずっとドコモ割」を拡充する。

[田中聡,ITmedia]

 NTTドコモは4月14日、2年定期契約後に解約金のあり/なしを選択できる2つのコースを発表したほか、長期利用者のパケット料金を割り引く「ずっとドコモ割」を拡充する。いずれも6月1日から提供する。

「フリーコース」と「ずっとドコモ割コース」を提供

 フリーコースは、基本料金はそのままで、2年の定期契約後にいつ解約をしても9500円(税別、以下同)の解約料金が不要となる代わりに、「ずっとドコモ割」と「更新ありがとうポイント」が適用されない。2年ごとの更新期間に申し込む必要がある。

 ずっとドコモ割コースは、2年定期契約の更新期間以外に解約をすると9500円の解約金が発生する代わりに、ずっとドコモ割と更新ありがとうポイントの対象となる。既に新料金プランを契約していて、ドコモを2年以上利用している場合は、自動的にずっとドコモ割コースが適用され、次回更新時にフリーコースに変更できる。

 対象となるのはカケホーダイプラン(スマホ/タブ)、カケホーダイプラン(ケータイ)、カケホーダイライトプラン、データプラン(スマホ/タブ)、データプラン(ルーター)を契約している個人のユーザー。

フリーコース 「ずっとドコモ割コース」は従来と変わらないもので、「フリーコース」が新たに追加された形だ

「ずっとドコモ割」を拡充

 利用年数に応じて、パケットパックの料金が毎月割引される「ずっとドコモ割」を拡充する。対象となるのは、「カケホーダイ&パケあえる」でパケットパックを契約しているユーザー。割引適用時期は「継続利用5年以上」から「4年以上」に早める。割引額は現在の最大2000円から最大2500円に増額する。

 割引の適用範囲も拡大する。「シェアパック5」を契約していてドコモを4年/8年以上利用している契約者と、「データLパック(大容量)」「データMパック(標準)」「データSパック(小容量)」を利用していてドコモを4年/8年以上利用している契約者にも適用される。

ずっとドコモ割 「ずっとドコモ割」の拡充内容

「更新ありがとうポイント」を新たに提供

 ずっとドコモ割コースで2年間利用して更新をすると、回線ごとにdポイントを3000ポイントプレゼントする。シェアパックを契約している場合は、子回線にもそれぞれプレゼントする。ポイントは専用のWebサイトにて6月下旬から獲得でき、6カ月以内に獲得・利用する必要がある。獲得したポイントは“期間限定ポイント”として、優先的に消費される。

更新ありがとうポイント 「更新ありがとうポイント」の適用イメージ

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