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» 2016年05月31日 12時00分 UPDATE

使い勝手を改良したAndroid搭載ケータイ、エモパーも搭載――「AQUOS K SHF33」【写真追加】

AQUOS K SHF33は、使い勝手を改善させたAndroid搭載のフィーチャーフォン。新たにエモパー、防塵(じん)、耐衝撃性能に対応。メールや着信音など、既存ユーザーの声を受けて改善した部分も多い。

[田中聡,ITmedia]

 「AQUOS K SHF33」は、シャープがau向けに開発した、Android搭載の最新ケータイ。AQUOS K SHF31/SHF32と同じく折りたたみ式のボディーを採用しており、従来型のケータイと同じく、十字キーやダイヤルキーを使って操作できる。キー全体をなぞってスクロール操作ができる「タッチクルーザーEX」にも対応している。カラーはロイヤルグリーン、シャンパンゴールド、ディープネイビーの3色。OSはAndroid 4.4を採用する。

AQUOS K SHF33 「AQUOS K SHF33」

 ディスプレイはqHD(540×960ピクセル)対応の3.4型液晶を搭載。プロセッサはQualcommのSnapdragon 400(MSM8926)、メモリは1GB、ストレージは8GBとなっている。通信サービスは4G LTEに対応しており、LTEネットワーク上で高品質な通話ができる「VoLTE」も利用できる。通信速度は下り最大150Mbps、上り最大25Mbps。

 有効約1310万画素CMOSカメラには、明るさの異なる写真を複数撮影して合成して、白飛びや黒つぶれを抑える「リアルタイムHDR撮影」や、暗い場所で撮った写真を合成して明るく写す「Night Catch」、アドバイス付きで最適な構図で撮れる「フレーミングアドバイザー」を搭載する。

 シャープのスマホでおなじみのAI機能「エモパー」に、4G LTEケータイでは初めて対応。本体を閉じて置くと話しかけてくれるほか、話した内容はサブディスプレイに表示してくれる。

AQUOS K SHF33

 IPX5/7の防水に加え、新たにIP5Xの防塵(じん)もサポートしている。さらに、米国国防総省が定めた規格「MIL-STD-810G Method 516.6:Shock-ProcedureIV」に準拠しており、耐衝撃性能も確保した。歩数計や拡大鏡を内蔵するほか、詐欺などの危険性のある着信を自動で拒否する「どこから電話 for au」も追加した。日本語入力システム「S-Shoin」では、変換候補数を約3倍増やした。

 既存のAQUOS Kユーザーの声を受けて改善した部分も多い。待受画面からのショートカット設定、データフォルダからの画像メール添付、カバンの中などでマナーモードが切り替わらないようにするためのマナーキー設定、プリセット着信音に「黒電話音」と「プルル音」の追加、キーバックライトの点灯時間を6秒から10秒に延長したこと、などが含まれる。

AQUOS K SHF33
AQUOS K SHF33
AQUOS K SHF33AQUOS K SHF33
AQUOS K SHF33AQUOS K SHF33
AQUOS K SHF33AQUOS K SHF33
AQUOS K SHF33AQUOS K SHF33
「AQUOS K SHF33」の主な仕様
機種名 AQUOS K SHF33
メーカー シャープ
OS Android 4.4
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 400 MSM8926/1.2GHz 4コア
メインメモリ 1GB
ストレージ 8GB
外部メモリ microSDHC(最大32GB)
ディスプレイ 約3.4型qHD TFT液晶
解像度 540×960ピクセル
連続通話時間 約660分(VoLTE)
連続待受時間 約470時間(LTE)
バッテリー容量 1410mAh
アウトカメラ 有効約1310万画素CMOS
インカメラ
ボディーカラー ロイヤルグリーン、シャンパンゴールド、ディープネイビー
サイズ 約51(幅)×113(高さ)×16.9(奥行き)ミリ
重量 約130グラム

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