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» 2017年04月19日 12時09分 UPDATE

iOS版「Googleマップ」にも移動履歴表示の「タイムライン」機能追加

Android版には2015年からある「タイムライン」機能がiOS版「Googleマップ」でもようやく使えるようになった。過去の自分の移動履歴をさかのぼって確認できる。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Googleは4月18日(現地時間)、iOS版「Googleマップ」に「タイムライン」機能を追加したと発表した。

 タイムラインは、Webアプリ版とAndroid版では2015年7月から使える機能。Googleアカウントのプライバシー設定で、「訪れた場所」をオプトインで有効にしている場合、過去に移動したルートを地図上で確認できる。

 Googleマップの左上の[≡]をタップすると表示されるメニューに「タイムライン」が追加された。これをタップして画面上部のカレンダーアイコンで日付を指定すると、その日の移動ルートの地図とタイムライン(時系列での訪れた場所の表示)が表示される。

 map 1 メニューに表示される「タイムライン」(左)、タイムライン(右、いずれも英語版)

 場所は自動的に検出するので、実際と異なる場合もある。その場合はタップして編集できる。また、記録に残したくない履歴は削除も可能だ。

 「クリーニングを出したのはいつだったか」「以前散歩中に見つけた素敵なカフェは何という店だったか」などの忘備録になるとGoogleは紹介している。

 タイムラインには、訪れた場所で撮影した写真も表示される。また、Googleマップで検索した場所を以前訪れたことがある場合はその場所のカードに例えば「2週間前に訪問した場所です」などと表示され、タイムラインでその場所を表示できる。

 map 2 タイムラインに表示させる写真(左)、検索結果に訪問した時期が表示される(右)

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