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» 2017年08月06日 10時00分 UPDATE

懐かしのケータイギャラリー:2軸回転に大画面 FMラジオ(録音対応)付きのWINケータイ「W21SA」

BREWアプリに初対応したWINケータイの1つとして登場した「W21SA」は、auでは初めて2軸回転ボディーを採用した製品です。録音機能に対応したFMラジオや、写真やムービーをテレビに映して楽しめるエンタメ系ケータイでした。

[ITmedia]

 ITmedia Mobile編集部で発掘された、思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、au(KDDI・沖縄セルラー電話)の三洋電機(現・京セラ)製ケータイ「W21SA」です。

「W21SA」(閉じた表面)
「W21SA」(閉じた裏面 「W21SA」

 W21SAは、以前紹介した「W21S」と同じ「WIN W2xシリーズ」の1つで、auケータイとしては初めて2軸回転ボディーを採用した端末です。

「W21SA」(開いた表面)
2軸 auケータイとしては初めて2軸回転式のボディーを採用した

 当時としてはau最大級の2.4型ディスプレイを搭載。ディスプレイを表に出した「フロントスタイル」では、「EZナビウォーク」で地図を確認するのはもちろん、メールを読んだり、通話したりもできました。

フロントスタイル フロントスタイル。この状態でもメールを見たり電話をしたりできた

 FMラジオチューナーを内蔵していて、「EZ・FM」でラジオを聴きつつ各放送局のサイトにアクセスしたり、放送中の楽曲をダウンロードできる着うた配信サイトにアクセスしたりもできました。W21SAでは、新たにラジオの「録音」にも対応し、内蔵メモリに最大約40分間録音できました。

 付属のケーブルでテレビとつないで、撮影した写真やムービーをテレビに映すことができる機能も備えています。当時もテレビ出力ができる機種はいくつかありましたが、W21SAではカメラ撮影撮影中も画面出力可能で、撮影される側がテレビでどう「写ろうとしているか」確認することもできました。

キー回り
開いた背面 アンテナは通信用

「W21SA」の主な仕様

  • 発売日:2004年8月12日
  • キャリア:au
  • メーカー:三洋電機
  • サイズ:約50(幅)×102(高さ)×25(奥行き)mm
  • 重量:約139g
  • メインディスプレイ:2.4型(240×320ピクセル)TFT液晶 26万色
  • アウトカメラ:有効約200万画素CCD
  • ボディーカラー:ゼロホワイト、カスタムブラック、ソリッドミント

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