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» 2010年01月07日 22時22分 UPDATE

2010 International CES:プライベートイベントで「T410」「U1 Hybrid」「Skylight」に肉薄する (1/2)

CES Unveriledで人気独占のユニークな小型デバイスと、発表されたばかりの新世代ThinkPadをプライベートイベントで発見。その構成や性能をチェックする。

[長浜和也,ITmedia]

 ユニークなCULVノートPC「IdeaPad U1 Hybrid」とインターネット接続端末「SkyLight」でCES Unveiledの注目を集めたLenovoは、CES Unveiled翌日の1月6日(現地時間)に、CES会場に近いプライベートブースで発表されたばかりの新製品を披露するイベントを行った。ここでは、ようやくじっくりと触ることができたIdeaPad U1 HybridとSkylightに加えて、ThinkPad T410の情報を紹介する。

ThinkPad T410で新世代インテルプラットフォームの性能をなにげにチェック

 日本時間の1月7日に、レノボ・ジャパンからインテルがまだ正式に発表していないプラットフォームを採用したThinkPad Tシリーズと同 Wシリーズがリリースされた(こちらの詳細はレノボ、Core-i5/i7搭載の高性能ノート「ThinkPad T/W」を発表を参照のこと)が、イベントには「ThinkPad T410」が展示されていたので、まずは、デバイスマネージャーなどで構成を確かめ、Windowsエクスペリエンスインデックスの値をチェックしてみた。

kn_lenovopev_01.jpgkn_lenovopev_04.jpg 展示されていたThinkPad T410は、インテルがまもなく発表する新しいモバイルPC向けプラットフォームを搭載する(写真=左)。ThinkPad T400sで採用されたキーボードレイアウトも踏襲された(写真=右)

kn_lenovopev_02.jpgkn_lenovopev_03.jpgkn_lenovopev_08.jpg ThinkPad T410の左側面(写真=中央)と右側面(写真=中央)。そして、背面(写真=右)

kn_lenovopev_05.jpgkn_lenovopev_06.jpgkn_lenovopev_07.jpg 同じくThinkPad T410のシステムプロパティ(写真=左)とデバイスマネージャー(写真=中央)、そして、Windowsエクスペリエンスインデックス(写真=右)を“ブロックされる前に”速攻でチェックした

非対称なバランスが気になるIdeaCentra A300 desktop

 IdeaCentre A300 desktopは、Lenovoが1月下旬に投入を予定している液晶一体型PCだ。21.5型ワイド液晶ディスプレイは1920×1080ドットの表示が可能で、データストレージには500GバイトのHDDを用いる。ただ、展示されていたサンプルを見る限り、光学ドライブは内蔵していないようだ。また、タッチパネルを組み込んでいなかったのも、最近の液晶一体型PCでは珍しい。

kn_lenovopev_09.jpgkn_lenovopev_10.jpg 21.5型ワイド液晶ディスプレイを搭載した液晶一体型のIdeaCentre A300 desktop(写真=左)。ディスプレイスタンドが中央ではなく右寄りにシフトしているのがデザインのアクセントになっている(写真=右)

kn_lenovopev_11.jpgkn_lenovopev_12.jpg 背面(写真=左)と右側面(写真=右)にインタフェースを備える。前面と左側面には何も確認できなかった

kn_lenovopev_13.jpgkn_lenovopev_14.jpg IdeaCentre A300 desktopのシステムプロパティ(写真=左)とデバイスマネージャー(写真=右)。製品版では内容が変わるかもしれないが、少なくとも展示品には光学ドライブが内蔵されていないようだ

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