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» 2015年01月09日 11時00分 UPDATE

第5世代Core i7+Radeon R7 M270搭載:デル初の4KノートPC「Inspiron 15 7000 Graphic Pro」発売

ラスベガスで開催中の2015 CESにて米Dellが発表した4Kディスプレイ搭載ノートPCが、早くも「Inspiron 15 7000 Graphic Pro」として国内で発売された。

[前橋豪,ITmedia]

第5世代Core+Radeon R7+UHD 4KのハイスペックノートPC

 デルは1月9日、4Kディスプレイ採用の15.6型ノートPC「Inspiron 15 7000 Graphic Pro」を発売した。4Kディスプレイを搭載したノートPCは同社初となる。

 基本スペックが異なる2モデルを用意し、4KディスプレイとCore i7を搭載した上位機モデル「プラチナ・4Kタッチパネル・大容量メモリ」が12万9980円、フルHDディスプレイとCore i5を搭載した下位モデル「プレミアム・タッチパネル」が8万9980円だ(税別/送料込)。

 先に発表された米国モデルと異なり、日本ではアドビシステムズのフォトレタッチソフト「Photoshop Elements 13」と動画編集ソフト「Premiere Elements 13」が付属し、写真や動画の編集用途に向いた「Graphic Pro」シリーズとして展開する。

tm_1501_ins_15_7000_01.jpg デルの15.6型“4K”ノートPC「Inspiron 15 7000 Graphic Pro」

 上位モデルは、タッチパネル付きで3840×2160ピクセル表示の15.6型UHD 4Kディスプレイ(IPS、表面光沢)を搭載。第5世代Core(開発コード名:Broadwell)のCore i7-5500U(2.4GHz/最大3.0GHz/4Mバイトキャッシュ)、外部GPUのRadeon R7 M270(4GバイトDDR3)、16Gバイトメモリ(8Gバイト×2、DDR3L-1600)、1TバイトHDD、容量58ワットアワーの4セルバッテリーを装備する。

 下位モデルは、タッチパネル付きで1920×1080ピクセル表示の15.6型フルHDディスプレイ(IPS、表面光沢)をはじめ、第5世代CoreのCore i5-5200U(2.2GHz/最大2.7GHz/3Mバイトキャッシュ)、CPU内蔵グラフィックスのIntel HD Graphics 5500、6Gバイトメモリ(4Gバイト+2Gバイト、DDR3L-1600)、1TバイトHDD、容量43ワットアワーの3セルバッテリーを備えている。

 それ以外の仕様は共通化されている。2モデルともOSは64ビット版Windows 8.1を採用し、Microsoft Officeは付属しない。光学ドライブは非搭載だ。

 通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/acの無線LAN、Bluetooth 4.0を標準装備。SDXC対応SDメモリーカードスロット、USB 3.0×2(1基はPowerShare対応)、USB 2.0、HDMI 1.4a出力、ヘッドフォン/マイク兼用端子、Nobleロックスロット、100万画素のカメラ、Waves MaxxAudio Pro対応ステレオスピーカー、デジタルマイクを搭載する。

 ボディはアルミニウム素材を採用。本体サイズは377(幅)×261.2(奥行き)×19.9(高さ)ミリ、重量は約2.12キロ。バッテリー駆動時間は約7時間20分だ。

tm_1501_ins_15_7000_02.jpgtm_1501_ins_15_7000_03.jpg ボディはアルミニウムを採用。カラーはブラックとシルバーのツートーンだ
tm_1501_ins_15_7000_04.jpgtm_1501_ins_15_7000_05.jpg 上位モデルはUHD 4Kディスプレイを搭載(写真=左)。写真は英語キーボードだが、国内販売モデルは日本語キーボードになる(写真=右)
tm_1501_ins_15_7000_06.jpgtm_1501_ins_15_7000_07.jpg ボディの左側面(写真=左)と右側面(写真=右)。手前側を薄くしたデザインになっている

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