まもなく入手困難になりそうなブランドといえば、2017年3月に破産申請した米Mad CatzのデバイスがパソコンSHOPアークで特価となっていた。
映像やハードウェアの変化に呼応して発色を変える間接照明ユニット「Cyborg amBX Gaming Lights」が税込み2980円となるほか、アーケード型ゲームコントローラー「STREET FIGHTER V Arcade FightStick Tournament Edition S+」が同1万6800円、カスタム製の高いゲーミングマウス「R.A.T.9」が同8980円となっていた。
同店は「二度と製造されない貴重さとともに価格を大胆に下げられるところもあるので、特価の中でも目立つかなと思います。モノ自体の良さは広く伝わっていますしね」と盛り上がりを期待していた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.