最新記事一覧
捕らわれの姫を助けるために、ひたすら勇者を積み上げていくバランスゲーム「プリズンタワー」。レトロなドット絵が懐かしく、積まれた勇者たちをよじ登る姫の姿がりりしい。
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移動する複数のブロックの隙を突いてターゲットを狙撃する、ポイントシューティングの「一瞬のスキマ X」。Facebookと連携し、友達とスコアを競える。
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「解体発破」は、最大8個の時限爆弾を仕掛けて建物を爆破・解体していくAndroidアプリ。爆弾を置く順番や位置が重要になるパズル要素もある。
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「一筆書き」は、文字通り一筆書きで図形を書いていくシンプルなiOS/Android向けゲーム。ステージが進むと、一方通行の線やワープ移動する点などが登場する。
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指定された回数で画面上の“バブル”を全て消すパズルゲーム「バブルブラスト ハロウィーン」。カボチャやドクロなど、ハロウィーンにちなんだバブルを割って遊ぼう。
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次々と迫り来る台風の上陸を阻止する「台風一家」。日本列島を守るのは、君だ。
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岩手県観光協会の公式アプリ「じぇじぇじぇ」は、先日最終回を迎えたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」のアプリ。「じぇ!」の声を堪能でき、海に潜ってウニを捕るゲームも搭載。
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“クッキーババア”でおなじみのブラウザゲーム「クッキークリーカー」が話題になっているようなので、今回はクッキーを操るアクションゲーム「にげろ!クッキーマンDASH★(LITE)」を紹介しよう。
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AppleのiPhone 5s/5cが世間で話題となっているが、そんな“Apple”を収穫するゲームアプリ「りんご狩り職人」を紹介しよう。収穫時期を見定める反射神経が問われる。
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9月24日は“清掃の日”ということで、掃除にちなんだゲームアプリ「おそうじロボ サンバくん」を紹介しよう。端末を傾けると、某お掃除ロボそっくりな名前の“サンバくん”がどんどんゴミを回収していく。
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9月20日は“バスの日”。全国各地に実在するルートをリアルなアナウンスとともにバスで運転するゲームアプリが「バスの運転手」だ。アクセル/ブレーキの簡単操作でハイスコアを目指そう。
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9月19日は“苗字の日”だ。普段何気なく接している自分の名字について、その由来が気になる人は多いだろう。「名字由来net」アプリを使えば、名字の由来を簡単に検索できる。
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9月18日は、カイワレ大根の日。ということで、料理の脇役的存在であるカイワレをガンガン収穫していく爽快感が抜群のゲームアプリ、「カイワレ大根」を紹介したい。
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9月17日は、モノレールの開業記念日。「描いたら動く モノレール!」は、指でなぞって線路を敷き、モノレールを走らせる幼児向け知育アプリだ。
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「普通じゃないブロック崩し - ぶろくず」は、どこか懐かしさを感じるごく普通のブロック崩し――に見える。しかし、操作できるのは画面下のバーではなく、ボールなのが一味違う。
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かさぶたを見ると剥がしたくなる衝動にかられる人も多いだろう。そんな欲求をゲームにしたのが「かさぶたはがし」だ。かさぶたをタップしたままゆっくりと真上にスワイプしないと、痛い思いをすることに。
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2020年の東京オリンピック開催にちなんで、陸上競技に関するiOS向けゲームアプリ「たったの5m走」を紹介したい。普通の短距離走と異なり、走る距離はたったの5メートル。スタートのタイミングに全神経を集中させよう。
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「お洗濯」は、洗濯物をタイミング良くタップして取り込みスコアを競うゲーム。癒し系のゆるいグラフィックが特徴で、洗濯物の中にはときどきネコやおじさんも紛れている。
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「Don't Look Back」は、全体的に赤く暗いトーンのゲーム画面で主人公が銃を片手に敵を倒していく横スクロールアクション。意味ありげなBGMと不気味なグラフィックが独特の世界観を作り出す。
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長編作品からの引退宣言をした宮崎駿監督。彼が関わってきたジブリ作品に思いをはせている人もいるだろう。そんなジブリ好きにオススメなのがこの「ジブリクイズ」。自分のジブリマニア度をチェックしてみよう。
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「猫にコイン」は、ドット絵とレトロなBGMが特徴で、猫が主人公の横スクロールアクションゲームだ。左右の移動とジャンプのみのシンプルな操作で、18種用意されたステージは“そこそこ”の難しさ。
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「TrapAdventure - 激ムズ即死トラップ」は、ファミコン世代には懐かしいドット絵のiOS向け横スクロールアクションゲーム。古き良き(?)理不尽な“鬼畜ゲー”がスマホアプリでも登場だ。
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国民的なお菓子となった“うまい棒”をひたすらゲップ、いや、タップして完食タイムを競うシンプルなiOS用ゲーム。食いまくれば壁紙がゲップ、いや、ゲットできるぞ。
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1000個以上のパーツから似顔絵を作成できる、スマホ向けアプリ「Decoppa!」。ゲームではないが、自分の似顔絵を作るだけじゃなく友達と似顔絵を送り合っても楽しめる。
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無料で遊べるスマホゲームアプリを紹介する本連載だが、番外編として有名女性声優たちがコンビニ情報をナビゲートしてくれる「コンビニ情報声優ナビプラス!!(女子版)」を紹介したい。“一応”ゲーム機能も備えている。
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「THE・土下座」は、角度や“誠意度”を調整しながら最高の土下座をキメるゲーム。タイミングよくボタンをタップして、誠心誠意謝り、高得点を狙おう。
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ガンコ親父がちゃぶ台をひっくり返す、という光景は今は昔の話だが、「ちゃぶ台返し」は、それを疑似体験できるアプリ。端末を思いっきり振り上げて、ちゃぶ台の飛距離を競おう。
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いち早くデートに向かうため、転がるイスに乗ってオフィスを駆け抜けるアクションゲーム「Crazy Boss」。3Dのグラフィックが、スピード感と爽快感を演出する。
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「タワー崩しパズル・デカルトの塔」は、赤と青が入り交じるブロックのタワーを、バランス良く登っていき、青いブロックだけを崩していく。ゲームに終わりはなく、ひたすら塔を登っていく。
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蒸すような暑さが続く真夏にぴったりのiOS向けホラーアプリが、「こけしの解放」だ。暗がりの中で流れる「かごめかごめ」の歌声を聞くと、ゲームどころではない?
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「O2Jam U by MOMO」は無料で100曲以上遊べる音楽ゲームの本格派。画面奥から手前に向かってくるブロックを、リズムに合わせてタップしよう。
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上下2画面で左右から音符が流れてくる、新感覚の音楽ゲーム「Rhythmix for iPhone」。“音ゲー”上級者にもやりごたえのある作品だ。
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「ファイナルファンタジー」シリーズが音楽ゲームとなり、歴代の楽曲や登場キャラクターが続々と登場する「THEATRHYTHM FINAL FANTASY」。“FF”ファン必見だ。
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「beat gather」では、普段聴いている音楽を“音ゲー”として遊ぶことができる。お気に入りの楽曲で思う存分楽しもう。
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スクールアイドルプロジェクト「ラブライブ!」が、音楽ゲームとしてスピンオフ。スクールアイドルとライブを演奏し、女の子たちのカードを集めよう。
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アイドルグループ「ももいろクローバーZ」のファン、通称「モノノフ」。そんなモノノフとなって“ももクロ”のライブを味わえるアプリが「モノノフだZ!!」。全力でももクロを応援しよう。
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メトロノームの動きに合わせて、2つの音符ボタンでリズムを刻む。「メロテンポ」は“音ゲー”初心者に最適な簡単操作の音楽ゲームだ。
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シュールな表情のマッチ棒やたこ焼きなどが登場する、ユニークなリズムアクション「マッチDEリズム」。クセのあるキャラクターたちとリズムにノろう。
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高音質な洋楽と高度なグラフィックを楽しめる音楽ゲーム「Tap Tap Revenge Tour」は、洋楽ファン、音ゲーファンともに満足間違いナシの高いクオリティが特徴だ。
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「もしもピアノが弾けたなら」――そんなあこがれを実現するのがこの「すぐに弾ける!楽しい! FingerPiano Plus」だ。ゲームをプレイするだけで、ピアニスト気分を味わえる。
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イラストの中に隠れた数字を制限時間内に探そう。登場するのは、かわいい猫たち。見とれていると、制限時間はあっという間になくなってしまう。
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ゲームセンターにある「メダル落としゲーム」をプレイした人は多いだろう。そのメダルがひよこになると、かわいらしさが何倍も増す。
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「無∞限 トランポリン」は、飛べないひよこがトランポリンでひたすら上空を目指すゲーム。ジャンプは高く飛ぶほどタイミングが難しくなり、プレイは緊張感との戦いだ。
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かわいいミニサイズの猫たちがひたすら落下してくる「猫鍋」。猫をドラッグしてコースを修正、あふれないように土鍋で受け止めよう。
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タイトルからはゲームの内容が想像もつかないが、このゲームの目的は仲間を「勧誘」すること。普通のRPGなら苦労することはなかった仲間集めの難しさを実感させられる、ユニークなアプリだ。
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どこか懐かしさを感じるドット画の中、猫がひたすら釣りをする。しかし、回数を重ねるごとに釣れるものは魚だけでなく、奇抜なものに変化していく。何が釣れるのか、その目で確かめよう。
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自民党公式のアプリ「あべぴょん」は、「あべちゃん」というゆるキャラがひたすら上空を目指すゲーム。端末を傾けてあべちゃんを操作しよう。
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シューティングゲームで手こずるのが、ボスの撃破。そんなボスを操って、敵側の気持ちを味わえるのが「I am ボス」だ。
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白いご飯の上を動き回るイクラをひたすらプチプチとつぶしていく。手を汚さずにイクラをつぶす快感を味わおう。
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紙くずをゴミ箱に投げ入れるだけのシンプルなゲームなのに、つい何度もプレイしてしまう。リアルなグラフィックと効果音がゲームの魅力を引き立てる。
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