最新記事一覧
CPUや筐体サイズ、画面解像度など、ノートPCを選ぶ際に考慮するポイントは多い。ポートについては忘れられることもあるが、実は使い勝手に大きく影響する。ポートに注目したノートPCの選び方をお届けする。
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カシオ計算機は、電源投入から最短5秒で最大輝度に達する「レーザー&LEDハイブリッド光源」を採用したプロジェクター計8製品を発表した。
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米Actiontec Electronicsは、ミラキャスト対応ワイヤレスディスプレイレシーバー「ScreenBeam Mini2 Continuum」を発表した。
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米Actiontecは、ミラキャスト対応ディスプレイレシーバー「ScreenBeam」の最新モデル「ScreenBeam Pro Premium」を発表した。
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一般的なデスクトップPCに比べれば省スペース、ノートPCに比べれば高性能かつ拡張性も高く、かつ低消費電力――そんな特徴が評価され、オフィスに導入される機会が増えたのがコンパクトPCだ。そんなコンパクトPCの選び方を提案する本連載の後編は、各社の1LサイズPCの代表的なモデルを紹介する。
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「LAVIE Hybrid ZERO」のクラムシェルモデルは、とにかく軽い。でも、スペックが……という人。直販限定の「LAVIE Direct HZ」なら、ハイスペックモデルも選べます。
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米Actiontec Electronicsは、Miracast対応のワイヤレスディスプレイレシーバー「ScreenBeam Mini2 UIBC」の販売を開始する。
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サードウェーブデジノスは、同社製の超小型デスクトップPC「Diginnos Mini NUC」シリーズにCore i7搭載モデルを追加した。
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オフィスPC/デバイス向けプラットフォーム「インテル Core vPro」が第5世代に進化。オフィスPCになぜ「vPro」が必要なのか。「さらなるワイヤレス化」を勧める真意、今後、情シスが取り組むべき「よい職場環境づくり」のヒントを説明した。
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Actiontec Electronicsは、モバイル機器の画面をフルHDテレビにワイヤレス表示できるMiracast/Intel WiDi対応のワイヤレスディスプレイレシーバー「ScreenBeam Mini2」を発売する。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、Mini-ITXゲーミングマザーボード「Z97I GAMING ACK」を発表。従来モデル「Z97I GAMING AC」からM.2スロットの追加などを行ったマイナーチェンジモデルだ。
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パワフルなゲーミングノートPCとして高い評価を受けた「N1581J」の後継が登場。新世代GPUの採用で期待を裏切らない性能を発揮できるか?
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ビジネスプロジェクター市場でトップシェアを走り続けるエプソン。まだ伸ばす余地があるという「多機能パワーモデル」に、明るさ、解像度、タブレット連携を強化した2機種を投入する。10万円を切るスタンダードモデルの新機種も同時発表した。
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NVIDIAの最新GPU「GeForce GTX 870M」を採用したゲーミングノートPCなら、苛烈な戦場や美しいファンタジー世界を高解像度で体験できる。
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レノボ・ジャパンがビジネスPC「Think」シリーズの新モデルを投入。企業導入事例の多い12.5型ビジネスモバイル「X240」、上位構成で高解像度のプレミアムノート「T440p」、企業ニーズを意識したメインストリーム「L440」、そして新基軸の携帯できるサブディスプレイ「ThinkVision LT1423p」などを用意する。
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インテルが車載機器向けプラットフォーム「Tizen IVI」の採用事例を紹介。「インテルはオートモーティブにも本気」という姿勢を示した。
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東芝のUltrabookにディスプレイ着脱式モデルが新登場。手書き入力へのこだわりが魅力的なマシンだが、薄型のキーボードドックで合体時の厚さを20ミリ未満に抑えるなど、ボディにも見どころは多い。
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デルはワイヤレス投写機能が充実したDLPプロジェクター「M900HD」を発売する。スマートフォンやタブレットなどモバイル機器の画面投写に向きそうだ。
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デルは、回転式タッチディスプレイを備えるUltrabook「XPS 12」の新モデルを発表。第4世代Coreプロセッサの搭載により大幅な省電力化を実現した。
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サードウェーブデジノスは、標準でCore i5-4670を搭載したコンパクトデスクトップPC「Diginnos Mini ITX-GZ8」を発売した。
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アスクがMSI製マザー「Z87I」の取り扱いを発表した。実売価格は1万6980円前後。
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2013年のCOMPUTEX TAIPEIがついに開幕。Intelブースには同社製CPUを搭載したPCやタブレットの最新モデルが多数展示してあるが、中には未発表モデルも紛れ込んでいる。特に富士通とパナソニックのUltrabookは見逃せない存在だ。
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AMDは“Temash”と“Kabini”の開発コード名呼ぶ省電力APUを、新しいAMD Aシリーズの下位モデルとして追加。また、上位モデルでは現行のAMD Aシリーズで採用するTrinityコアの改良版となる“Richland”に移行することで、パフォーマンスアップを図る。
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NECの主力ノートPC「LaVie S」の新モデルはボディデザインを刷新し、薄型化を果たした。HDDやメモリといった基本スペックや、インタフェースも強化し、最上位モデルは春モデルで省かれていたタッチパネルを搭載した。
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13.3型サイズで重量875グラムを実現する超軽量Ultrabook「LaVie Z」は、基本スペックをそのままに、Windowsストアアプリを追加するマイナーチェンジを実施した。
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Wi-Fi Allianceが“ギガビットクラス”に達したWi-Fi技術に関する現状を説明。普及が期待される高速な新世代無線LAN規格のロードマップや現状を示した。802.11acは6月に認定プログラムを開始、2014年予定「11ad」対応機器は60GHz+5GHz+2.4GHz帯のトライバンド対応となるようだ。
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搭載製品が登場し始めた“Clover Trail”の性能強化版となる“Clover Trail+”世代Atomのラインアップと概要が明らかになった。採用モデルは第2四半期に登場する。
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NECの主力A4ノートPC「LaVie S」はCPUなどの基本性能を強化し、店頭モデルのラインアップを集約した。オフィススイートは全機種でOffice Home and Business 2013に刷新されている。
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NECの高性能AVノート「LaVie L」は店頭モデルのラインアップを集約し、Office Home and Business 2013を導入した。タッチパネルを省いたことにより、価格も下がっている。
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2013年のIntelは、「Haswell」のリリースが最重要課題……、というのは間違いないが、それに劣らず、いや、それ以上に重要な課題を抱えているのかもしれない。
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BenQは、11月23日にアジア太平洋州の関係者に向けた製品説明会をシンガポールで行い、同社が重視する「ゲーミングディスプレイ」のコンセプトと機能を紹介した。
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マイルストーンは、エムエスアイコンピューター製のゲーミングノートPC「GT70」シリーズ3製品を発売する。
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ASUSの液晶一体型PCに23型モデルが登場。ディスプレイが水平になるギミックを備えたほか、液晶一体型としては初めて複数のアレイスピーカーを搭載するなど、音質にも注力した製品となっている。27型モデルもWindows 8仕様にモデルチェンジした。
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ネットギアジャパンが、次世代ワイヤレス規格「Wi-Fi Miracast」に準拠したテレビアダプター「Push2TV」を発売。高画質・高音質のコンテンツを、テレビなどの大画面でダイレクトに楽しめる。
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デルの「XPS 12」はディスプレイを回転させることで、ノートPCとタブレットどちらのスタイルでも使えるUltrabook。液晶ディスプレイの解像度は1920×1080ドットに対応しており、標準構成で10万円を切る価格も魅力的だ。※バッテリー動作時間などを追記【14:00】
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NECの売れ筋ノートPC「LaVie S」は、CPUを強化したほか、最上位モデルがディスプレイのタッチ操作に対応した。タッチパッドもWindows 8特有の操作に対応している。
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CFD販売は、GIGABYTE製となるIntel H77/Z77チップ採用Mini-ITXマザーボード「GA-H77N-WIFI」「GA-Z77N-WIFI」の取り扱いを開始する。
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Ultrabook初の「ウルトラワイド」な液晶ディスプレイ。1792×768ドットの解像度ってどうよ? 一見キワモノだが実は違う、「dynabook R542」の使い勝手をチェックする。
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2012 International CESでIntelが公開した“Medfield”世代Atomを搭載したスマートフォンが中国で入手できる。性能は? バッテリー駆動時間は? どうなのっ!
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米Intelは、同社の研究開発成果を発表する「Research@Intel 2012」を開催した。そこで、ジャスティン・ラトナー氏が訴求する“技術の殿堂”とは?
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デルは、同社製ノートPCのラインアップに14型モデルの「XPS 14」と15.6型モデルの「XPS 15」を投入した。XPS 14は、既存モデルよりもボディを薄くし、厚さを20.7ミリとしたことでUltrabookカテゴリの製品となった。
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重量1.12キロのUltrabook「dynabook R632」は、Ivy Bridge世代のCPUを搭載し、新カラー「シャンパンゴールド」を追加した。
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Intelは、6月5日に“Ivy Bridge”世代CPUを搭載したUltrabookで可能になる「新しいモバイルコンピューティング」を訴求する説明会を台北市で行った。
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23型フルHDディスプレイと3波ダブルチューナーを備えた液晶一体型PC「dynabook REGZA PC」は、CPUを最新のIvy Bridge世代に移行しつつ、高音質化技術などを追加した。(第2弾追加)
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米HPが明らかにした新製品は、13.3〜15.6型のUltrabookをはじめ、Sleekbook、バッテリー駆動の小型複合機、Linux内蔵ディスプレイなど多岐にわたる。ん、Sleekbookって何だ?
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Ivy Bridge世代が大型連休から出荷を開始。深夜販売も予定されて盛り上がる“第3世代”CPUに導入した新技術と、ハイエンドマザーのちょっと困った事情を解説。
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インテルは、4月8日に“第3世代Coreプロセッサーファミリー”に対応する新しいチップセットシリーズを発表し、その仕様を“ようやく”明らかにした。
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東芝は、2月10日にdynabook R631の新モデルを発表した。Ultrabookコンセプトの薄いボディとシステム構成はそのままに、新しいユーティリティを導入している。
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地デジ搭載液晶一体型PC「dynabook REGZA PC」の上位機種になる23型ディスプレイ搭載モデルは、CPUなど基本性能が強化された。
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東芝が2012年PC春モデルの第2弾を発表。大画面液晶一体型、スタンダードA4ノートの主力モデルに加え、グラスレス3D、Ultrabook、Netbookのリニューアルモデルを投入する。
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