最新記事一覧
iモード端末でEvernoteを利用できる公式アプリ「Evernote for i-mode」がドコモマーケットで配信開始された。
()
東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
()
NECカシオモバイルコミュニケーションズの「N-03C」は、防水・防塵機能に加えドコモケータイとしては初となる本格的な耐衝撃性能を備えたタフネスケータイ。スノーボードブランド「BURTON」とのコラボモデルもランアップに加えたアクティブなモデルだ。
()
一気に1200万画素クラスのカメラが出そろった2009年冬商戦。その中でも、NECの「N-02B」が実現した、約1.5秒間隔での連続撮影が可能な「クイックショット」は、携帯電話のカメラ機能として非常に興味深い機能だ。NECがその“瞬撮”カメラに込めた思いを聞いた。
()
現行モデルでタッチパネルが使いやすい機種はどれか。第4回ではカメラ、ワンセグ、ケータイブラウザ、フルブラウザの操作性を検証した。
()
最新ケータイの中でタッチパネルが使いやすいのはどのモデルか。第2回ではショートカット、「戻る」「終了」操作、誤操作防止の3ポイントからUI(ユーザーインタフェース)比較した。
()
2009年夏モデルでも多数のタッチパネル搭載ケータイが登場した。すでに過去にタッチパネルを搭載したモデルの後継機もいくつかあることから、どこまで“使える”のかが気になる。そこで、ドコモ、au、ソフトバンクモバイルの夏モデルから7機種を選び、タッチパネルの使い勝手を数回にわたって検証していく。
()
NTTドコモが「N-01A」「N-02A」の不具合を発表した。ともにソフトウェア更新で不具合は解消する。
()
ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第32回では、高性能な「モバイルGoogleマップ」アプリと、Googleのトップ画面をカスタマイズできる「iGoogle」の携帯版について解説する。
()
手ブレ補正、顔検出、撮影シーン自動判別……。画像処理技術に特化し、枠にとらわれない自由な発想で次々と携帯電話向け新技術を生み出すベンチャー企業「モルフォ」。同社がこれまで開発してきたケータイカメラ向け技術を紹介しながら、組み込み機器としての携帯電話の未来について話を聞いた。
()
撮影した写真を使ってオリジナルの動画を作成、送信できるauの「MYスライドビデオ」が、ドコモ端末にも送信できるようになった。あわせて、スライドビデオのプレゼントを無料とするキャンペーンも実施される。
()
ケータイの新しい使い方を提供する無線LAN機能を、「プロユーザーだけでなくより幅広いユーザー」に使ってもらいたい――。そんな思いを実現するために、「N-06A」の無線LAN設定は「なるべく簡単」を追求したという。
()
ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第26回では、目当てのWebサイトに素早くアクセスする方法を取り上げる。
()
「N-01A」からさらに磨きをかけた基本性能に加え、“無線LAN”機能の搭載によって、高速データ通信やアクセスポイントとしての用途を実現した「N-06A」。気になる無線LANの操作やタッチパネルUIを写真で紹介する。
()
ドコモが、健康管理に関する指導を行う企業・自治体向けサービス「ウェルネスサポート」を提供。利用者は健康機器や歩数計などを通じて収集したデータを携帯電話でサーバに送信でき、各企業は自社サービスと各種データを連携させたサービスを提供可能になる。
()
自宅や公衆の無線LAN環境を活用し、高速にインターネットを楽しめる「N-06A」。写真をオンラインアルバムに自動アップロードしたり、Wi-Fi対応ゲーム機のアクセスポイントとして活用したりと、携帯の新しい楽しみ方を提案する。タッチパネルUIや8.1Mカメラ、ワンセグ、ハイスピード動画撮影など、機能も進化した。
()
ドコモ 2008年冬モデルのタッチパネルレビューの最終回では、ワンセグとミュージックプレーヤーの操作性を検証。シャープ製の「SH-03A」と「SH-04A」は同様の操作性かと思いきや、いくつか違いが見られた。また、SH-04Aに次いで多彩なタッチ操作ができるN-01Aの実力はどうか。
()
レビューの第1回と2回では、タッチパネルの基本的なUI(ユーザーインタフェース)を比較した。続いて、機能ごとにタッチパネルがどこまで“使える”かを検証する。今回は「カメラ」「画像ビュワー」「iモードブラウザ」「フルブラウザ」の4つに焦点を当てた。
()
今回レビューしているドコモのタッチパネル対応ケータイは、「SH-04A」がタッチ操作のみで最も多くの機能を利用できる。では使い勝手はどうか。第2回では、タッチ専用メニューやショートカット、誤操作防止などをチェックした。
()
2008年冬モデルからタッチパネル対応機種が増えたドコモ端末だが、肝心の使い勝手はどうなのか。比較レビューの第1回では、タッチパネルの基本事項として、タッチで「できること」「できないこと」を調べた。
()
ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第24回では、記号や絵文字、顔文字を簡単に入力する方法を紹介する。
()
連続テレビドラマに登場するキャストが使うケータイをチェックする「ドラマで使われるケータイたち」。ソフトバンクモバイルがスポンサードする2009年冬クールのドラマには、ついに「iPhone 3G」が登場した。
()
ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第21回では、一発変換できない固有名詞や専門用語を簡単に変換する方法を紹介する。
()
富士通製の「F-03A」、パナソニック モバイル製の「P906i」、NEC製の「N705iμ」「N705i」「N706iII」に不具合があることが判明。ドコモは3月17日にソフトウェア更新を開始した。
()
毎晩21時から23時台に放映されている連続ドラマに登場するケータイを、携帯電話各社のWebサイトの情報と実際のオンエアを元にチェックする恒例の「ドラマで使われるケータイたち」。2009年冬のドコモ編では、新型番で登場した2008年冬モデルが大活躍している。
()
NTTドコモは、NEC製の「N-01A」と「N-02A」のマチキャラやメール機能に不具合があると発表した。
()
Mobile World Congress 2009のドコモブースでは、国産ケータイの可能性を伝えるコンセプトモデルの展示や、FeliCaやMIFAREに対応した“世界版おサイフケータイ”と呼べるU-SAMチップ搭載端末のデモ、そしてLTEについての取り組みなどが展示された。
()
NTTドコモは、iアプリオンラインを利用した「対戦☆ボンバーマン祭♪」を3月2日から4月30日まで開催する。大会は計4回行われる。
()
ハイエンドモデルに劣らない機能を厚さ12.9ミリの極薄スライドボディに凝縮したNECの“New amadanaケータイ”「N-04A」。amadanaコラボのデザインはもちろん、なぜ“コラボ”なのか、なぜ“初”のスライドボディを採用したのか。NECのN-04A企画担当者に聞いた。
()
jig.jpは、ドコモのiウィジェットに対応した「jigブラウザ9i」を発表した。jigブラウザ内のjigletを、ウィジェットアプリとして登録できる。そのほか光TOUCH CRUSERへの対応やソフトキーへの機能割り当てなど操作性も向上した。
()
“amadana”コラボのスリムスライドボディに、3インチのフルワイドVGAディスプレイやタッチセンサーキー、ワンセグ、おサイフケータイ、Bluetoothなど、デザイン性と高機能を両立させたスタイルが特徴の「N-04A」。カタログ値では8Gバイトまで対応とあるが、より大容量の16GバイトmicroSDHCが使えるだろうか。
()
NTTドコモは、iMenuの画面を6種類から変更できる「iMenu画面の選択機能」を1月9日から提供する。
()
「新世紀エヴァンゲリオン」TVアニメシリーズ全26話がドコモケータイ向けに配信された。
()
iモード登場から10年。日本の「ケータイ」は成熟を極め、進化の袋小路に入りつつある。iPhoneやWindows Mobile端末など、異文化的なスマートフォンとの共存共栄が進めば、新たなケータイ像が見えてくるだろう。
()
スマートフォンを中心に、海外メーカー端末の躍進が目立った2008年。その裏で、新販売方式などの影響により、端末の総販売数は2割程度落ち込むという、国内端末メーカーには苦しい1年だった。第3回は国内メーカーと海外メーカーの動向や、総務省の施策の影響などを振り返る。
()
ライフスタイル別に──といったように、2008年もたくさんの新機種が登場したが、筆者の“全部入り好き”で“ちょっとヘンなものも好き”な傾向は変わらない。
()
ソフトバンクモバイルとau向けの2009年春モデルと思われる端末がいくつかBluetoothの認証を取得。その存在が明らかになった。
()
ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第9回では、よく使う機能を簡単に呼び出せる「ショートカット」機能を取り上げる。
()
ハーフXGAサイズの3.8インチのタッチパネルディスプレイ、モーションセンサーといった先進的なデバイスを搭載した「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」は、現行ケータイではトップクラスのスペックを誇る。大型ディスプレイを搭載した理由、タッチパネルに盛り込んだ工夫とは――シャープの開発陣に話を聞いた。
()
12月といえばカレンダーとお歳暮の季節。お世話になっている方々にあいさつしたりされたりする中で、相手に喜んでもらえる“あいさつの品”を選ぶのは骨が折れるもの。そんな中、medibaさんからモバイル業界の企業らしい一品をいただいたので紹介しよう。
()
厚さ12.9ミリのスリムボディに、“いまどきのケータイ”に必要な機能を欠かさず搭載。NECの「N-02A」は、今までのスリムモデルに若干存在した「薄いから許して」という妥協をしない、デザイン+高機能を両立する端末に仕上がった。発売早々、好調に売れているというこの端末に込められた意図や開発の裏側をNECの開発チームに聞いた。
()
NTTドコモは、2008年冬モデルの「N-01A」と「N-02A」に不具合があると告知。ソフトウェアアップデートで対応する。
()
流行のタッチパネルと特徴的な回転ヒンジで「タッチ×ヨコ×タテ」の革新スタイルを提案するNEC製ハイエンドモデル「N-01A」。なぜ“3Wayスタイル”なのか、それは何を目指しているのか。N-01Aの開発チームに話を聞いた。
()
NECが、「N-02A」の発売イベントを11月28日から有楽町西武で開始した。28日に行われた「kirameku★Tree」の点灯式では、N-02AのCMに出演する橋本麗香さんと、埼玉西武ライオンズの栗山巧選手がゲストとして登場し、「今年一番きらめいた瞬間」やN-02Aの感想などを話した。
()
ドコモの「N-02A」と「HT-01A」が発売された。都内量販店では、新規価格(24回払い)はN-02Aが月々2380円、HT-01Aが月々2065円と案内されていた。
()
“3Wayスタイル”が特徴のNEC製端末「N-01A」。入力方式もいくつかの方式から選べるのか、従来の“N”端末ユーザーは特にファンが多い「T9」方式は残っているかといった質問が寄せられた。
()
ドコモの2008年冬モデルの中でもハイスペックなPRIMEシリーズは、「F-01A」「N-01A」「P-01A」「SH-01A」が発売済みだ。この4機種の外部メモリの対応状況や、キーバックライトと着信LEDの位置をまとめてチェックした。
()
タッチ・タテ・ヨコに切り替えられる“3Wayスタイル”を新たに採用したNEC製の「N-01A」。この特徴的なヒンジはどんな仕組みなのかという質問が多く寄せられた。
()
フルワイドVGAの3.2インチタッチパネルと、利用シーンに応じてタッチ・タテ・ヨコに切り替えられる“3Wayスタイル”が特徴のNEC製ハイエンドモデル「N-01A」。ディスプレイが常に表を向くスタイルだけに、キーロックの仕様とその使い勝手に関する質問が多く寄せられた。
()
やっぱり、乙女はかわいいものが好きなんです。
()