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「N-01A」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

NECカシオモバイルコミュニケーションズの「N-03C」は、防水・防塵機能に加えドコモケータイとしては初となる本格的な耐衝撃性能を備えたタフネスケータイ。スノーボードブランド「BURTON」とのコラボモデルもランアップに加えたアクティブなモデルだ。

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2009年夏モデルでも多数のタッチパネル搭載ケータイが登場した。すでに過去にタッチパネルを搭載したモデルの後継機もいくつかあることから、どこまで“使える”のかが気になる。そこで、ドコモ、au、ソフトバンクモバイルの夏モデルから7機種を選び、タッチパネルの使い勝手を数回にわたって検証していく。

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ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第32回では、高性能な「モバイルGoogleマップ」アプリと、Googleのトップ画面をカスタマイズできる「iGoogle」の携帯版について解説する。

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手ブレ補正、顔検出、撮影シーン自動判別……。画像処理技術に特化し、枠にとらわれない自由な発想で次々と携帯電話向け新技術を生み出すベンチャー企業「モルフォ」。同社がこれまで開発してきたケータイカメラ向け技術を紹介しながら、組み込み機器としての携帯電話の未来について話を聞いた。

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撮影した写真を使ってオリジナルの動画を作成、送信できるauの「MYスライドビデオ」が、ドコモ端末にも送信できるようになった。あわせて、スライドビデオのプレゼントを無料とするキャンペーンも実施される。

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「N-01A」からさらに磨きをかけた基本性能に加え、“無線LAN”機能の搭載によって、高速データ通信やアクセスポイントとしての用途を実現した「N-06A」。気になる無線LANの操作やタッチパネルUIを写真で紹介する。

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自宅や公衆の無線LAN環境を活用し、高速にインターネットを楽しめる「N-06A」。写真をオンラインアルバムに自動アップロードしたり、Wi-Fi対応ゲーム機のアクセスポイントとして活用したりと、携帯の新しい楽しみ方を提案する。タッチパネルUIや8.1Mカメラ、ワンセグ、ハイスピード動画撮影など、機能も進化した。

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ドコモ 2008年冬モデルのタッチパネルレビューの最終回では、ワンセグとミュージックプレーヤーの操作性を検証。シャープ製の「SH-03A」と「SH-04A」は同様の操作性かと思いきや、いくつか違いが見られた。また、SH-04Aに次いで多彩なタッチ操作ができるN-01Aの実力はどうか。

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レビューの第1回と2回では、タッチパネルの基本的なUI(ユーザーインタフェース)を比較した。続いて、機能ごとにタッチパネルがどこまで“使える”かを検証する。今回は「カメラ」「画像ビュワー」「iモードブラウザ」「フルブラウザ」の4つに焦点を当てた。

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富士通製の「F-03A」、パナソニック モバイル製の「P906i」、NEC製の「N705iμ」「N705i」「N706iII」に不具合があることが判明。ドコモは3月17日にソフトウェア更新を開始した。

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毎晩21時から23時台に放映されている連続ドラマに登場するケータイを、携帯電話各社のWebサイトの情報と実際のオンエアを元にチェックする恒例の「ドラマで使われるケータイたち」。2009年冬のドコモ編では、新型番で登場した2008年冬モデルが大活躍している。

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ハイエンドモデルに劣らない機能を厚さ12.9ミリの極薄スライドボディに凝縮したNECの“New amadanaケータイ”「N-04A」。amadanaコラボのデザインはもちろん、なぜ“コラボ”なのか、なぜ“初”のスライドボディを採用したのか。NECのN-04A企画担当者に聞いた。

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jig.jpは、ドコモのiウィジェットに対応した「jigブラウザ9i」を発表した。jigブラウザ内のjigletを、ウィジェットアプリとして登録できる。そのほか光TOUCH CRUSERへの対応やソフトキーへの機能割り当てなど操作性も向上した。

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“amadana”コラボのスリムスライドボディに、3インチのフルワイドVGAディスプレイやタッチセンサーキー、ワンセグ、おサイフケータイ、Bluetoothなど、デザイン性と高機能を両立させたスタイルが特徴の「N-04A」。カタログ値では8Gバイトまで対応とあるが、より大容量の16GバイトmicroSDHCが使えるだろうか。

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スマートフォンを中心に、海外メーカー端末の躍進が目立った2008年。その裏で、新販売方式などの影響により、端末の総販売数は2割程度落ち込むという、国内端末メーカーには苦しい1年だった。第3回は国内メーカーと海外メーカーの動向や、総務省の施策の影響などを振り返る。

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ハーフXGAサイズの3.8インチのタッチパネルディスプレイ、モーションセンサーといった先進的なデバイスを搭載した「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」は、現行ケータイではトップクラスのスペックを誇る。大型ディスプレイを搭載した理由、タッチパネルに盛り込んだ工夫とは――シャープの開発陣に話を聞いた。

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12月といえばカレンダーとお歳暮の季節。お世話になっている方々にあいさつしたりされたりする中で、相手に喜んでもらえる“あいさつの品”を選ぶのは骨が折れるもの。そんな中、medibaさんからモバイル業界の企業らしい一品をいただいたので紹介しよう。

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厚さ12.9ミリのスリムボディに、“いまどきのケータイ”に必要な機能を欠かさず搭載。NECの「N-02A」は、今までのスリムモデルに若干存在した「薄いから許して」という妥協をしない、デザイン+高機能を両立する端末に仕上がった。発売早々、好調に売れているというこの端末に込められた意図や開発の裏側をNECの開発チームに聞いた。

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NECが、「N-02A」の発売イベントを11月28日から有楽町西武で開始した。28日に行われた「kirameku★Tree」の点灯式では、N-02AのCMに出演する橋本麗香さんと、埼玉西武ライオンズの栗山巧選手がゲストとして登場し、「今年一番きらめいた瞬間」やN-02Aの感想などを話した。

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