最新記事一覧
PowerColorのグラフィックスカード「Hellhound Sakura AMD Radeon RX 7800 XT 16GB GDDR6」が注目を集めている。秋葉原の桜は散り始めているが、売れ行きには影響する?
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PowerColorから、基板やフィンまで白で統一したRadeon RX 7800 XT搭載グラフィックスカードが、Antecからはケーブルからコネクターまで白でそろえたキロワット電源が売り出された。
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先週から、AMDのハイエンドGPU「Radeon RX 7800 XT」と「Radeon RX 7700 XT」を搭載したグラフィックスカードがPCパーツショップに並ぶようになっている。実売7〜10万円級の選択肢が増えた。
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NVIDIAの新型GPU「GeForce RTX 4070」を搭載したグラフィックスカードが、各社から一斉に登場した。デュアルファン採用のショート基板モデルも多く、幅広いバリエーションから選べる。その評判は?
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20万円や30万円のグラフィックスカードがヒットを飛ばす中で、ゲーミングPCの予算ハードルも上昇しているように見える。もっと身近な入り口はどのあたりにあるのだろうか?
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AMDの新CPU「Ryzen 9 7950X3D」&「7900X3D」が売り出され、大きな反響を呼んでいる。初日に両モデルとも売り切れとなるショップも多かった。
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入荷環境が順調に整いつつあるハイエンドグラフィックスカードだが、ここにきてGeForce RTX 4080カードの人気が高まっているという。一方、ライバルのRadeon RX 7900 XTXは新モデルが登場した。
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AMDの新型GPU「Radeon RX 7900 XTX」「Radeon RX 7900 XT」を搭載するグラフィックスカードが発売された。評判は上々で、ハイエンドのものは発売直前にして完売に近い状況となっている。
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5月13日、新GPU「Radeon RX 6950 XT/6750 XT/6550 XT」を搭載したグラフィックスカードが一斉に売り出された。ショップでの評判はどうだろうか。
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AMDが、デスクトップ向けのRadeon RX 6000シリーズにリフレッシュモデルを追加した。動作クロックの向上とメモリのスピードアップによってパフォーマンスを改善したことが特徴だ。
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約5年半前に発売されたスリムデスクトップPCをグラフィックスカードでパワーアップする――その計画を実行に移す時が来た。今回はAMD製GPUを搭載するグラフィックスカードを2枚用意し、実際に組み込んでテストしてみる。
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AMDの最新GPU「Radeon RX 6000シリーズ」のエントリークラス製品を搭載するグラフィックスカードが、一般販売される。4月22日11時以降、主要なパートナー企業からさまざまな特徴を持つグラフィックスカードが登場する予定だ。
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CFD販売は、PowerColorとDuckyのコラボレーションモデルとなる小型ゲーミングキーボード「One 2 SF」の取り扱いを発表した。
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10月14日、AMDの新型GPU「Radeon RX 6600」を搭載するグラフィックスカードが発売される。既に登場している「Radeon RX 6600 XT」の下位モデルに相当するが、同様にフルHDのゲーミングに焦点を当てたことが特徴だ。ベンチマークテストを通して実力をチェックしていこう。
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AMDの「Radeon RX 6600XT」発表に合わせて、搭載したグラフィックスカードが発売される。8月12日午前11より販売を開始。
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キングストンからM.2 NVMe SSDで最安クラスとなる「NV1」シリーズが登場して話題となっている。安価なM.2 SSDという位置づけもNVMeが担えている陰で、レガシー化する存在も……。
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GeForce RTX 3060カードが急激に売り場から姿を消す中で、AMDの新GPU「Radeon RX 6700 XT」を搭載するグラフィックスカードが売り出された。
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先週の新製品で最も話題になっていたのは、ADATAの「XPG VENTO PRO 120 PWM」だった。かつて汎用(はんよう)ファンの名品として人気を集めたNidec(日本電産サーボ)の「Gentle Typhoon」をベースにした12cmファンだ。
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12月11日19時に、現行Radeonシリーズの最上位GPU「Radeon RX 6900 XT」を搭載したグラフィックスカードの販売が解禁となった。そして、やはりあっという間に枯渇状態に……。
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新型コロナウイルスの感染者が再び増加する中で迎えた8月。アキバの店頭ではスポット入荷した特価品が並ぶ一方で、今後の動向を気にする声も見られた。
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シー・エフ・デー販売は、「玄人志向」「PowerColor」ブランド製品の保証期間を3カ月延長すると発表した。
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アキバでは、長尾製作所の「オープンフレーム Ver.ATX」と「Ver.micro-ATX」が登場して、安定の人気を集めている。その他、1000円切りの内視鏡やRadeon RX 5600XTカードなどもが店頭をにぎわせた。
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AMD製の最新ミドルレンジGPU「Radeon RX 5600 XT」を搭載したグラフィックスカードが各社から一斉に発表されている。
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アユートは、台湾PowerColor製のRadeon RX 5700搭載PCI Expressグラフィックスカード「RX5700 ITX 8GB GDD6」の取り扱いを開始する。
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AMD製の最新ミドルレンジGPU「Radeon RX 5500 XT」を搭載するグラフィックスカードが各社から一斉に発表されている。
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AMDのミドルレンジGPUに新製品が登場。フルHDにおけるゲーミングに特化した性能にすることで価格を抑えている。【追記】
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ASUSTeKから、Ryzen向きの小型マザーボードが2モデル登場した。特に、ATX級の拡張性を確保するためにMini-DTX規格を採用した「ROG Crosshair VIII Impact」に注目が集まっている。
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AMDが「RDNAアーキテクチャ」を採用する新GPUを発表。「Radeon RX 480」比でパフォーマンスを最大12%向上させつつ、消費電力を最大30%削減していることが特徴で、搭載製品は2019年第4四半期(10〜12月)から順次登場する予定だ。
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大ヒットしているFinalmouseの軽量マウス「Ultralight 2-Cape Town」に続き、Glorious PC Gaming Raceのハニカム構造マウス「Model O」もアキバで買えるようになった。
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CFD販売は、PowerColor製のRadeon RX 5700 XT搭載PCI Expressグラフィックスカード「AXRX 5700XT 8GBD6-3DHEP/OC」の取り扱いを開始した。
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アミュレットは、PowerColorブランド製のThunderbolt 3外付けGPU拡張ボックス「PowerColor Mini Pro」の取り扱いを開始する。
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AMD製最新GPU「Radeon RX 5700」「Radeon RX 5700 XT」搭載グラフィックスカードが各社から発売された。
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CFD販売は、PowerColor製のRadeon RX 590搭載PCI Expressグラフィックスカード「AXRX 590 8GBD5-3DHV2/OC」の取り扱いを開始する。
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AMD製最新GPUのRadeon VII搭載グラフィックスカードの国内販売が開始される。
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2018年秋から枯渇が常態化している、ミドルレンジ以下のIntel製CPUの需要を埋める期待を背負い、税込み2万円台前半の価格で「Core i5-9400F」が登場した。
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PayPayフィーバー終了によって引いた潮もあるが、年末に突入する週末のアキバ自作街は目玉アイテムが目白押し。ディスプレイアームなど特価対象としてレアな製品も安く入手できる。
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AMDの新GPU「Radeon RX 590」を搭載したグラフィックスカードが2モデル登場した。一部のRX 580カードを下回る税込み4万円前後の値付けが複数のショップで注目されている。
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米AMDは、Radeon RX 590グラフィックスカードの発表を行った。
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Thunderbolt 3でマシンと接続できるグラフィックスカードボックスの新作「GAMING STATION」が登場。また、税込み1万8000円で買えるキロワット電源も売り出されている。
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アユートは、台湾PowerColor製のThunderbolt 3接続対応拡張ボックス「GAMING STATION」の取り扱いを開始する。
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マイニングとは言うけれど、実際掘るとどうなの?
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5月末からにわかにRadeon RX580/570搭載カードが売れるようになり、アキバではすでに枯渇状態になっている。そんななか、パソコン工房 秋葉原BUYMORE店は旧世代のRX470を緊急入荷した。
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OC向けをうたう特殊なマザーボードがASUSTeKから登場。「OC向け定番の名を奪還するために同社が本気になった」と、その気迫が評判になっている。
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PCパーツの高騰と供給不足は週を追うごとに深刻化している。そんな中、グラフィックスカードは旧世代の放出特価と主力の値上がりで混沌とした状況だ。
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H270ゲーミングマザーを各社で並べると、最新の自作トレンドが見えてくる。たわまない&熱くならないが一番。
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新世代RadeonのミドルレンジGPU「RX 460」を搭載したグラフィックスカードが店頭に並び、まずまずの売れ行きをみせている。また、ASUSTeKからはR.O.G.10周年記念の怪物マザーが投入された。
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AMDのPolaris世代「Radeon RX 480」の下位モデルとなる「Radeon RX 470」と「Radeon RX 460」が8月、各社から順次発売。
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自作のドット絵を表示できるBluetoothスピーカーや遠隔制御できる乾電池ホルダー、デスクトップ向けCPUが組み込める超小型ベアボーンなど、遊べる要素の大きい新製品がいくつも店頭に並んだ。
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CFD販売は、PowerColor製となるRadeon RX 480搭載PCI Expressグラフィックスカード「AXRX 480 8GBD5-3DH/OC」の販売を開始する。
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モデルごとに組み合わせるパーツやアイテムのカテゴリが違うゲーミングキットや、独自クーラー搭載で出荷された初のTITAN Xなど、先週はチャレンジ精神溢れる新製品が多かった。
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