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「ワイドVGA」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ZTE製のAndorid 2.2搭載端末「Libero 003Z」は、3.5インチのワイドVGA液晶と500万画素カメラを搭載しつつ、重さを110グラムに抑えたコンパクトさが特徴。いわゆるグローバル仕様で国内固有のおサイフケータイなどは搭載しないが、エントリーモデルとして低価格で販売される予定だ。

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SMARTシリーズに属するパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P-09A」は、厚さ12.5ミリの薄型ボディを実現。“世界最薄折りたたみ端末”の称号は冠さないが、サブディスプレイやフルワイドVGA液晶、Bluetoothを搭載するなど、P-04Aから機能向上を果たした。

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「AQUOS SHOT 933SH」のソフトウェアの見どころは“カメラ”と“タッチパネル”。カメラは1000万画素CCDに進化しただけでなく、快適に操作できるタッチUIや、補正、撮り直し機能も強化。タッチパネルはフルワイドVGAサイズで使いやすくなるよう、最適化が図られている。

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ドコモの東芝製「T-01A」は、タッチパネル対応の4.1インチワイドVGA液晶を搭載したスマートフォン。大画面ディスプレイを採用したボディは厚さ9.9ミリと、国内スマートフォンとしては最薄なのが特徴。ほかのスマートフォンとサイズを比較してみた。

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KDDIは、パナソニック モバイル製の「P001」を2月26日から順次発売すると発表した。P001は、厚さ13.3ミリのスリムボディに、3.1インチのフルワイドVGA液晶やワンセグを搭載するミドルクラスのモデル。背面には上質感のある4面パネルを配した「QUAD FACE DESIGN」を採用した。

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3.3インチのフルワイドVGA有機ELや808万画素CMOSカメラを搭載する「S001」は、auでは2世代目の“Cyber-shotケータイ”となる。今回は着信LEDやmicroSDスロットの位置などの基本事項や、従来のKCP+端末でも多くの質問が寄せられていたフォントについて調べた。

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フルチェンケータイ第2弾として登場した東芝製の「フルチェンケータイ T001」。5MカメラやワイドVGA有機EL、ワンセグ、Bluetooth、FeliCaなどハイスペックな機能を備え、外装交換で1500パターンのコーディネイトを楽しめる。

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フルワイドVGAの新型液晶と落ち着いた“オトナ”デザインが特徴の「P001」。auの“P”端末として初のKCP+採用機としてマルチタスクやBluetoothに対応、PCサイトビューアーやグローバルパスポートCDMAなど、ビジネスに役立つ機能もしっかり対応する。

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「Woooケータイ H001」はフルワイドVGAの“3D液晶”とディスプレイが横にも開く2WAYオープンスタイルが特徴のハイエンドモデル。ワンセグや5Mピクセルカメラ、編集機能付きPCドキュメントビューア、ゲームなどの機能に加えて、専用の3Dキーでさまざまなコンテンツを2Dから3Dに変換できる。

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NEC製の「830N」は、ディスプレイが円を描くように開く“アークスライド”と13.9ミリの薄型ボディが特徴のスライド端末。小型ボディにフルワイドVGA液晶や320万画素AFカメラ、ワンセグ、おサイフケータイ、Bluetoothなどを備え、モバイルウィジェットにも対応する充実した機能を特徴とする。

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NEC製の「830N」は、ディスプレイが円を描くように開く“アークスライド”と13.9ミリの薄型ボディが特徴のスライド端末。小型ボディにフルワイドVGA液晶や320万画素AFカメラ、ワンセグ、おサイフケータイ、Bluetoothなどを備え、モバイルウィジェットにも対応する充実した機能を特徴とする。

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パナソニック モバイル製の「P001」は、背面に映える華麗な4面パネルと高い色再現性を実現するフルワイドVGAの3.1インチ高画質液晶が特徴のスリムワンセグ端末。KDDIの新プラットフォーム“KCP+”を採用し、BluetoothやグローバルパスポートCDMAのほか、auの新サービスにも多数対応する。

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KDDIが2009年春モデルを発表した。音楽や映像機能に注力した「Walkman Phone, Premier3」「Woooケータイ H001」、au初のタッチパネル搭載機「CA001」、8Mカメラを備える「Cyber-shotケータイ S001」「SH001」など、計10機種を新たに投入する。【スペック表、新機種動画追加】

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“amadana”コラボのスリムスライドボディに、3インチのフルワイドVGAディスプレイやタッチセンサーキー、ワンセグ、おサイフケータイ、Bluetoothなど、デザイン性と高機能を両立させたスタイルが特徴の「N-04A」。カタログ値では8Gバイトまで対応とあるが、より大容量の16GバイトmicroSDHCが使えるだろうか。

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高解像度なVisual WVGA(480×800ピクセル)の3.1インチディスプレイを備える「EXILIMケータイ W63CA」は、ワンセグやLISMO Videoといった動画だけでなく、PCサイトやドキュメントも鮮明に表示できる。今回はPCサイトビューアーやPCドキュメントビューアーに関する質問に答える。

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2代目EXILIMケータイとして発売された「EXILIMケータイ W63CA」は、国内のケータイでは最高クラスとなる809万画素カメラや、世界初となるワイドVGAサイズの3.1インチ有機ELを搭載する。前モデルの「EXILIMケータイ W53CA」からカメラ機能はどこが進化したのか。カシオ日立モバイルコミュニケーションズの開発陣に話を聞いた。

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