松山由美子

パスタを食べていてソースを飛ばしてしまった……そんなときに限って白い服を着ていたりする。日常に潜む“シミ”の恐怖に立ち向かう秘密兵器が、AQUAブランドから登場した「COTON」（コトン）。今回はさまざまな汚れを用いてその実力を検証した。

雨上がりに虹を見るとなんとなく、気持がウキウキしますよね。そんな虹を自分で作るなんて、そんな魔法みたいなことが……できるんです。「ホームレインボー」で。果たして、虹の向こうは晴れなのかしら。

ペンライントアートが手軽に楽しめる「夜空のおえかき」で歓送迎会シーズンを盛り上げろ！

相手のボディにタッチすることで音が出るスキンシップ促進トイ「にんげんがっき」で遊んでみた。

タカラトミーアーツから「クロックマン」「バンクマン」に続く、おしゃべりトイが誕生した。見た目も機能もかわいいその名は「まねっこピーちゃん」だ。

貯金あってのボクですから。

いまだ景気回復を実感できない苦しい日々の生活。なにか拠りどころとなるものはないのか。こんなとき頼れるものはお金と有益なアドバイスだ。この2つをまとめて実現してしまうのが「名言貯金箱」なのだ。

しゃべる時計「クロックマン」の関西弁バージョンが登場した。ぼーっとしてんと、さっさと記事読んでや！　動画もあるで！

先週はDSのこれまでの人気NO.1モデルを紹介する記事だった。便乗してアイティメディアのDS人気色を早速調べてみることにした。

「人間関係」ってヤツはストレスの元凶です。現代を生き抜くには、人間関係も割り切らないとね。計算高いヤツといわれてもいい！　「人間関係計算機」でしたたかに生き抜こう

今週末公開の実写版を控えて、ランキングもあのゲームの記事が人気です。

BD版「FFVII AC COMPLETE」の特別パッケージには限定PS3がついてくる。「限定」とか「〜限り」とかそういう言葉についつい足を止める、いやマウスをクリックしてしまう人間の性。

不景気きわまりない年末、人々のサイフを守るために立ち上がった5人がいた。その名も「節約戦士おサイフセイバー」。浪費の誘惑からサイフを守れ！　1話完結。

1位は世界を駆けめぐった時事ネタゲームの話題でした。

24時間走り続けたトロとクロは惜しくも2位でした。

今週の1位はしょうこおねえさんのぶっとびイラストの記事。筆者も絵を描くのは好きだ。ホワイトボードをみるとつい落書きを残したくなるのだが……。

先日、レベルファイブの新作発表会の後、10周年記念パーティーが開催された。用意された料理には、おなじみのゲームキャラクターにちなんだスペシャルメニューがあり、それをぜひここでご紹介しようと思っていたのだが……。

世界旅行博2008が東京ビッグサイトで開催中だ。136カ国が参加しており、各国の最新情報や文化、習慣に触れることができる。

PSPの新モデルが発表になった。PSPと聞いて苦い想い出がよみがえってきた……。

「あれ？　先月こんなに使ったっけ？」――ある日突然筆者に降りかかったカード不正利用の顛末。

トップは地デジ関連の定例調査。調査内容もさることながら「見たくない、2割」というタイトルのインパクトが目を引いたのではないだろうか。

GW期間中に人気を集めたのは、インターネットをうまく使いこなせない親は子供の教育に悪影響を与えるかもしれないという英教育研究機関の報告に関する記事だった。

先週は「愛・地球博」に関する調査記事がトップになった。まだ「行った」人のほうが少数派だが、7割が「楽しかった」と回答している。このGWに訪れる計画を立てている人も多いのではないだろうか。

「価格.com」ユーザーが購入時に参考にするのは、専門家の意見や広告より率直なクチコミ、という調査記事だが、同サイトユーザーでなくてもクチコミは無視できない情報だ。

「GWは自宅」派の予定は「ネット」がトップ。でも“ネット”をするんじゃなく、“ネット”で何をやるかが重要な気がするのだが…。

トップはP2P人気に陰りが見え始めた？　というニュース。だからといってユーザーが有料のダウンロードサービスを利用し始めた、ということでもないようだ。

テレビ視聴に関する調査がトップ10入り。デジタル録画機器の導入は、テレビ視聴のあり方を変えたのだろうか。ITmedia編集部（の一部）の視聴状況はこう変わった

オンライン専業銀行のランキングがトップ10入り。「インターネットバンキングはセキュリティーが不安」などといわれてきたが、スキミングによる偽造キャッシュカードのトラブルが頻繁に報じられる昨今、ネットの安全性が低いとは必ずしもいえなくなってきた。

3位には、個人情報保護対策に関連したコラムが入った。個人情報保護法対策で企業は大わらわだ。弊社とて例外ではない。

3位には、ネット書店「セブンアンドワイ」のブランド名変更による利用者増のニュースが入った。商用サイトにとってブランドチェンジは、一大イベントだ。

米FORTUNE誌による「米国で最も尊敬される企業」で、Dellが昨年の5位からトップに躍り出たニュースが3位にランクイン。ところで尊敬される企業ってどんな企業？

2位にランクインした「エンジニアの給料の使い道」調査。毎月もっとも金を使うもので「衣服」と答えたのは最下位で1.3％だった。しかし、衣服費に最も金を使うエンジニアってどんな人？

SNSの普及に関する調査が2位に入った。過半数がサービス名を聞いたことがないなど浸透するにはまだ時間がかかる？

2位には、個人ホームページに関する調査ニュースが入った。更新が減る理由は「書く話題がなくなった」が目立つ。

先週のトップは「ブラウザ市場でIEのシェア低下止まらず」の記事。たしかに低下傾向は続いているのだが、いまだ9割を超えている。

先週のトップは、話題のキーワード「負け犬」が目を引く20〜39歳の独身男女の恋愛・結婚感についての調査。、自分を「負け犬」と思っている30代独身女性は4割、というのは果たして多いのか少ないのか。

ヤフオクのレア物落札についての調査が3位にランクイン。バトル入札で熱くなって予想外の出費…という人は思ったより少ないようだ。

今週のトップはダントツだった。どれくらいダントツかというと、2位〜10位の合計よりアクセス数が多かったのだ。

年末のトップ10は「地デジ」関連調査。今特にデジタルに変更する必要性を感じていない意見が多い、という結果に。

サーベイチャンネルの2004年の年間ランキングは、毎日のように登場したDVDレコーダー関連の調査でも、IT関連業界の動向予測でもなく、身近でささやかな調査ネタが並ぶ結果に。

トップは、日本のキラーコンテンツとしての「アニメ」を検証したコラム。10位内にはプレゼントやボーナスの使途といった消費行動に関する調査が2本ランクイン。

先週のトップは、ヤフーの2004年度の検索ランキング。上位はそれほど昨年と大きな差はなく、よく知られたサイトが並ぶ。

先週のトップは「東京ゲームショウ 2004」の来場者への調査結果記事。基本的に回答者はゲーマーなので、わざわざ調査報告書の冒頭に「本調査の結果と一般生活者のそれとは差異があることを考慮する必要がある」と記してある。TGS来場者は“一般生活者”じゃないのか？？

先週のトップはヤフオク出品時の画像に関する調査ニュース。背景を使ったり、照明に気を配ったりしている人が予想以上に多いのには驚いた。

先週のトップは「エンジニアが憧れる“本物のエンジニア”」調査ニュース。なかには「この人エンジニアだっけ？」とおぼしき人も。

先週のトップはIT組織が克服すべき問題点を簡潔にまとめたコラム「IT組織が直面する“13の壁”」だった。当然IT編集者にも克服すべき「壁」はたくさんある。

先週は思わせぶりなタイトルを付けてしまったばっかりに、「アクセストップ10」紹介記事がアクセス1位になってしまった。深く反省。

先週のトップは任天堂の次世代携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」を中心とした携帯ゲーム機に関する調査。予想通りの首位獲得だ。

2位には、FTTHに関する調査ニュースが入った。「光」は安くなったといえど高い。

2位には週後半の更新にもかかわらず、宮城県在住者に緊急調査した「ライブドア×楽天」のアンケート記事がランクイン。