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「ベルヌ条約」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ベルヌ条約」に関する情報が集まったページです。

解決! OSSコンプライアンス(3):
「ライセンスが英語で分からない!」「ソースコード提供ってどういう方法でやればいい?」
OSSコンプライアンスに関するお悩みポイントと解決策を具体的に紹介する連載「解決! OSSコンプライアンス」。3回目は、「ライセンスが英語で分からない!」「ソースコード提供ってどういう方法でやればいい?」という2つのエピソードと解決策を紹介する。(2022/3/16)

栗原潔の知財とITの交差点:
誰が著作権者になるかはどうやって決まるのか?
ちょっと間が空いてしまったが、引き続き著作権制度の基本についてITプロフェッショナルとして知っておきたいポイントについて解説していこう。(2014/10/17)

栗原潔の知財とITの交差点:
なぜ、ソフトウェアは著作権で保護されているのか?
これから数回に分けて、ソフトウェアを保護するための知的財産権である著作権について解説していく。(2014/9/8)

下北沢B&Bイベントリポート:
太宰治の魅力全開――『【マンガ訳】太宰治』刊行記念イベント
太宰治といえば、現代で言う「中二病」的作家の代表と考えてしまいがち。だが、そんな彼の作品も視点を変えれば面白い。その面白さを語り尽くすイベントが、1月18日、世田谷区下北沢にあるビールも飲める本屋さん「B&B」で開かれた。目からうろこの太宰の魅力とは……。(2014/1/27)

追悼:富田倫生さん――書籍の「青空」を夢見て走り続けた人
8月に亡くなった「青空文庫」呼びかけ人・富田倫生さんの追悼イベントが行われた。「青空文庫」という名称に込められた富田さんの思いとは何だったのか。この追悼イベントでは富田さんを間近に見てきた人たちによって、その思いが振り返られた。(2013/10/11)

小寺信良の現象試考:
日本式コンテンツ利用への序章
なぜ“著作物”は不自由なのか――その根源である「著作権」の運用を、許諾権ではなく報酬請求権に置き換える動きが進んでいる。それは著作権が肥大した時代の「揺り戻し」ともいえる。(2009/4/6)

ネットの逆流(13):
Googleブック検索の和解が与える影響
米Googleの和解が、日本にも影響を与える? ――米国内に限られるが、日本の書籍が勝手にGoogleブック検索に載せられてしまう可能性があるという。著作権者にも利益配分をすると言うが……。(2009/3/8)

日本の書籍全文が米国Googleブック検索に? 朝刊に載った「広告」の意味
日本を含む世界の書籍の全文が、米国のGoogleブック検索に載る可能性がある――米Googleのこんな告知が波紋を呼んでいる。識者は「Googleの巧妙な和解戦略だ」と指摘する。(2009/2/25)

企業技術者のためのOSSライセンス入門(1):
訴訟が増えている!? OSSライセンス違反
この連載では、企業がオープンソースソフトウェアとうまく付き合い、豊かにしていくために最低限必要なライセンス上の知識を説明します。(編集部)(2008/12/8)

著作権保護期間は「金の問題」? 中山信弘氏や松本零士氏が議論
「著作権保護期間延長は金の問題ではない」「いや、金の問題でしかない」――ThinkCのシンポジウムで、松本零士さんや中山信弘さんが意見を戦わせた。(2008/10/31)

津田大介:
「ダウンロード違法化」ほぼ決定 その背景と問題点
違法録画・録音物のダウンロード違法とする「ダウンロード違法化」がほぼ決定した。「ダウンロード違法化」とは何か、著作権法のどこが変わるのか、ユーザーにはどんな影響があるのか――解説する。(2008/10/24)

コンテンツ業界の底辺でイマをぼやく:
第4回 ネット世代にとっての著作権は目の上のたんこぶ?
ちょっとググれば一目瞭然。「著作権? 肖像権? それってナンですか?」というユーザー作成コンテンツがたくさん出てきます。PCのみならず、ケータイコンテンツもそれはしかり。しかも、困ったことにどれも面白い。クオリティが高い。その理由はどこにあるんでしょうか……。(2008/5/13)

「著作権は混迷」「ダメと言ってもネットは止まらない」──東大中山教授
19世紀の状況を前提に作られた著作権法は、一般ユーザーが創作し、ネットで発表する現代に合わない――著作権法の第一人者・東大の中山教授は言う。(2008/3/3)

作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る
時代遅れの著作権制度が創作の足かせになっているとすれば、どんな制度が理想的だろうか。「著作物は完全コピーフリーにし、2次使用料は税で徴収する」など著作権の枠組みのアイデアについて、法学者や漫画家が議論した。(2008/1/28)

「ユーザー投稿角川アニメ」の公式認定も YouTubeに角川参加
角川がYouTubeビジネスを展開する。ユーザーが投稿した動画に自社権利作品が含まれていた場合も、許諾があれば「認定マーク」入りで公開し、広告収入を権利者に分配する取り組みも行う。(2008/1/25)

著作権保護期間の延長、経済学的には「損」 「毒入りのケーキ」が再創造を阻む
20年延びても収入は1〜2%しか増えない──経済学的な研究から、著作権保護期間の延長は「損」だとする研究結果。延長問題について定量的に調べた結果を、経済学者がシンポジウムで報告。(2007/10/15)

「100年後も作品を本で残すために」――三田誠広氏の著作権保護期間延長論
作家の三田誠広さんは「創作のインセンティブは作品が本として残ること」と語り、「死後50年、100年経っても出版してもらうためにも、著作権保護期間の延長が必要」と訴えた。(2007/7/25)

著作権問題はカネ次第? YouTubeや2次創作を考える
コンテンツでビジネスをする著作権者は、ユーザーや、同人誌などの2次創作者と利害が対立しがちだ。著作権者はクリエイターの権利を守りたい一心なのか、それとも単に、お金を稼ぎたいだけなのか――熱い議論が交わされた。(2007/6/18)

「安易なコンテンツ流通」より「まず文化の保護を」――権利者団体が提言
権利者団体は、著作権関連の法改正を働きかける経済界などの動きに反論し、「法制度は従来のままでもコンテンツ流通は阻害されない」と主張した。(2007/5/16)

「著作物の利用許諾、ネットで簡易に」 著作権保護期間延長派が計画
著作権の保護期間延長を求めている権利者団体が、ネット上で著作物の許諾を取れる簡易なシステムを2年以内に構築する計画を示した。同時に、延長反対派の意見に対する反論も展開した。(2007/1/25)

小寺信良:
米国の前例に見る著作権法延長の是非
著作権保護期間の延長問題について、成蹊大学法学部教授、米国弁護士の城所岩生氏にお話を伺った。この議論は、これまでほとんどクリエイターの立場を中心として行われてきたが、日本が知財立国としてやっていくためにはより多角的な議論が必要になる。(2007/1/22)

著作権保護期間は延長すべきか 賛否めぐり議論白熱
作者の死後、著作権は何年間保護するべきか――こんな議論が盛り上がっている。クリエイターの創作意欲を高め、文化を発展させるためには、現行の50年のままでいいのか、70年に延長すべきか。それぞれの立場で議論が行われた。(2006/12/12)

「著作権保護期間の延長、議論を尽くせ」――クリエイターや弁護士が団体発足
「著作権保護期間の延長にメリットはあるのか」――クリエイターや弁護士など64人を発起人とした団体が発足し、保護期間延長を議論なしで決定しないよう文化庁に要望書を提出した。Webサイトなどで意見交換を促し、望ましい著作権のあり方を考える。(2006/11/8)

「著作権保護期間の延長を」――権利者団体が要望書 ネット時代も意識
著作権の保護期間を、著作者の死後50年から、同70年に伸ばすよう業界団体が文化庁に要望書を提出した。会見では、保護の強化を訴えつつも、ネット時代に配慮した慎重な発言も目立った。(2006/9/22)

GPL 3は2007年初めに登場
FSFのメンバーはGPL 3のドラフトを作成しているところだ。最初のドラフトは今年の末ごろか来年の初めにリリースされる予定。(IDG)(2005/8/4)

速やかに「iPod課金」を――音楽関係7団体が強く要望
日本音楽著作権協会ら7団体は、iPodなど私的録音補償金制度の対象にされていない機器も同制度の対象に含めるよう強く訴えた。「容量に応じた課金を行えれば」という意見も。(2005/7/28)

これでわかる知的財産権の法律と規制
知的財産権法は、論争と矛盾の不可解な塊だ。訴訟に怯えることなくコンテンツを利用し、共有できるように、著作権法についてよく知ることが必要である。(2005/7/19)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。