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「Fiio」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Fiio」に関する情報が集まったページです。

中国FIIO、USB DACを内蔵したテンキーレスメカニカルキーボード
中国FIIOは、USBサウンド機能を標準搭載したメカニカルキーボード「KB3 HiFi USB」を発表した。(2024/1/29)

Qualcommの新サウンドチップ「S7 Pro Gen 1」、Bluetooth/Wi-Fi切り替え機能などを搭載
Qualtommは、イヤフォンやスピーカー向けサウンドプラットフォームQualcomm S7/S7 Pro Gen 1」を発表した。AI搭載で、ProはBluetooth接続先と離れるとWi-Fiに切り替わる機能もある。(2023/10/26)

大艦巨砲主義!:
最大432GB&大容量バッテリーを搭載するハイレゾオーディオプレーヤー「OPUS#1」レビュー
韓国のThe BITが開発したハイレゾオーディオプレーヤー「OPUS#1」をレビューする機会を得たので、その実力を見ていこう。(2016/6/16)

第7回ポタフェス:
会場で最新“ポータブル”デジタルオーディオプレーヤーをチェック
アキバで開催中の「ポタフェス」会場に出展されている、ポータブルなDAPを紹介しよう。なにやら手のひらに収まるコンパクトなモデルが目立つぞ!(2015/12/20)

アンプモジュールを付け替えて自分好みにカスタマイズ――オヤイデからフラグシッププレイヤー「FiiO X7」登場
オヤイデ電気は、FiiOブランドのハイレゾ対応ポータブルプレイヤー「FiiO X7」12月18日から販売する。アンプモジュールを交換して音の違いを楽しめるユニークなプレイヤーだ。(2015/12/11)

ハイレゾスタートガイド(2):
いい音と操作性――ハイレゾ対応ポータブルオーディオプレイヤーの魅力に迫る
ハイレゾを楽しむには、スマートフォン以外にも手段がある。例えば単体のハイレゾ対応ポータブルオーディオプレイヤーは、使い勝手がシンプルなうえ、何といっても“音がいい”。今回は専用プレイヤーをことの持ち歩くメリットと使い勝手、そして最新動向を紹介しよう。(2015/11/17)

オヤイデ、“FiiO”のポータブルヘッドフォンアンプ「A3」
オヤイデ電気は、“FiiO”ブランドのポータブルヘッドフォンアンプ「A3」を発表した。ロングセラーモデル「E11K」の後継となるリネーミングモデル。(2015/9/11)

5.6MHz DSD再生に対応:
オヤイデ、ハイレゾ対応ポータブルプレイヤー「FiiO X5 2nd generation」を発売
オヤイデ電気からハイレゾ音源対応ポータブルプレーヤー「FiiO X5」の第2世代となる「FiiO X5 2nd generation」が登場した。7月17日発売で価格はオープン、実売価格は5万5500円前後(税別)の見込み。(2015/7/13)

春のヘッドフォン祭2015:
ハイエンドから変わり種まで――ヘッドフォン祭で見つけたポータブルプレイヤー
今回の「春のヘッドフォン祭」は、“ハイレゾ”の動きをより一層盛り上げるかのように、数多くの新しいプレイヤーが出展された。一部ハイレゾ非対応モデルを含め、11種を紹介しよう。(2015/5/17)

ポータブルオーディオのトレンドを先取り――「ポタフェスLimited 2015 札幌」に行ってきた
5月10日に「札幌コンベンションセンター」で「ポタフェス Limited 2015 札幌」が開催された。3月の名古屋からスタートした「ポタフェスLimited」シリーズも、今回の札幌で6会場目。国内外から70を超えるオーディオブランドが北の都へ集結した。(2015/5/13)

DSDのハードウェアデコードに対応:
オヤイデ、3万円台のハイレゾ対応ポータブルプレーヤー「FiiO X3 2nd generation」を発表
オヤイデ電気からハイレゾ音源対応ポータブルプレーヤー「FiiO X3」の第2世代となる「FiiO X3 2nd generation」が登場した。5月15日発売で価格はオープン、実売価格は3万4000円(税別)の見込み。(2015/5/1)

ホワイトデーにいい音を:
3月14日開催の「ポタフェス 2015 Limited in 名古屋」出展ブランド決定
3月14日の名古屋を皮切りに開催される、ヘッドフォン体感イベント「ポタフェス 2015 Limited」。ポタフェス運営事務局が、名古屋会場出展の72ブランドを発表した。(2015/3/3)

Android版「HF Player」はどこまで“使える”か?――6台のスマホと4台のポタアンでハイレゾ再生を徹底チェック
オンキヨー「HF Player」のAndroid版が正式版になった。Android端末でハイレゾを楽しみたいユーザーには注目のリリースといえるが、多彩なハードウェアが存在するAndroid版は、iOS版ほど簡単な状況ではない。手持ちのスマホとポタアンを総動員してチェックした。(2015/2/17)

プレーヤーとポタアンをコンパクトに持ち歩けるアンプスタッキングキット「HS12」――オヤイデから
オヤイデが、「FiiO X1」とポータブルアンプをまとめられるアンプスタッキングキット「HS12」を2月13日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は500円前後(税別)。(2015/2/6)

オヤイデ、DAC&ポタアンのハイブリッドモデル「FiiO E17K」
オヤイデが2月13日、ポータブル・マルチファンクション・ヘッドフォンアンプ「FiiO E17K」を発売する。価格はオープンで、実売予想価格は2万4000円。(2015/2/6)

インイヤーモニターのためのポタアン、オヤイデから「FiiO E12A」登場
小柳出電気商会は、ポータブルヘッドフォンアンプ「FiiO E12」のバリエーションモデルとなる「FiiO E12A」を1月16日に発売する。インイヤーモニターに特化した仕様が特徴だ。(2015/1/9)

ハイレゾ音源を2万円で:
オヤイデからハイレゾ対応プレーヤーのエントリーモデル「FiiO X1」発売
オヤイデ電気が、ハイレゾ音源対応のポータブルプレーヤー「FiiO X1」を12月19日に発売する。実売予想価格は2万円前後だ(税別)。(2014/12/8)

もれなく!:
オーテク、ハイレゾ対応ヘッドフォン「MSR7シリーズ」を買うと“必ずもらえる”キャンペーン
オーディオテクニカは、同社のヘッドフォン製造・販売40周年を記念した「ハイレゾ極める!必ずもらえるキャンペーン」を11月14日に開始する。ハイレゾマーク入りの新製品「MSR7シリーズ」が対象。(2014/11/7)

ちょっと重量増でも出力強化:
オヤイデ、ポータブルヘッドフォンアンプ“FiiO”「E11K」
オヤイデ電気は、ポータブルヘッドフォンアンプの新製品“FiiO”「E11K」を発表した。“FiiO”「E11」の後継で、新たにアルミ合金製きょう体を採用したほか、約1.5倍の出力強化を実現した。(2014/9/25)

オヤイデ、「FiiO X5」専用のアンプスタッキングキットと専用ケースを発売
オヤイデ電気は「FiiO X5」専用のアンプスタッキングキット「HS6」および専用ケースの「HS9」を7月25日に発売する。(2014/7/18)

DSDも:
オヤイデ、ハイレゾ対応のポータブルプレイヤー「FiiO X5」を発売
オヤイデ電気から、ハイレゾ音源の再生に対応したポータブルプレイヤー「FiiO X5」が登場。DSDや最大192kHz/24bitのPCM音源を再生できる。(2014/4/30)

オヤイデ、カタマイズできるポータブル・ヘッドフォンアンプ「FiiO E12DIY」発売
小柳出電気商会より、ポータブル・ヘッドフォンアンプ「FiiO E12」をカスタマイズできる新製品「E12DIY」が発売。オペアンプとバッファーを自由に組み合わせられるソケット式を採用した。(2014/2/21)

オヤイデ、PCOCC-A導体のヘッドフォン用リケーブル「RC-MH1」と延長ケーブル「RC-UX1」を発売
小柳出電気商会より、3.5ミリのケーブル着脱式ヘッドフォンに対応した「RC-MH1」、ヘッドフォン/イヤフォンの延長ケーブル「RC-UX1」が発売。(2014/1/31)

“痛ポタアン”から192kHz/32bit対応の真空管オーディオまで――「ポタフェス」で見つけた注目製品
「ポータブルオーディオフェスティバル 2013 in 秋葉原」(通称:ポタフェス)が開催された。黄金色のヘッドフォンがまぶしい2階フロアを中心にリポートしたい。(2013/12/24)

オヤイデ、2系統の同時出力が可能なD/Aコンバーター「FiiO D03K」
小柳出電気商会が「FiiO D3」の後継となるD/Aコンバーター「FiiO D03K」を発売した。RCAのほか、3.5ミリステレオラインの同時出力が可能だ。(2013/10/4)

3万円のハイレゾ音源対応ポータブルプレーヤー「FiiO X3」登場
オヤイデ電気からハイレゾ音源対応のポータブルプレーヤー「FiiO X3」が登場した。5つのファイルフォーマットで192kHz/24bitまで再生できる。(2013/9/6)

ゴムバンド付き:
“音”に特化したハイパワーヘッドフォンアンプ「FiiO E12」登場
FiiO「Eシリーズ」の最新モデル「FiiO E12」が登場。シンプルな構成ながら従来製品の3倍というハイパワーを実現している。(2013/6/21)

Macやiriver AK100に:
オヤイデ、Fiio用オプティカルケーブル「L12/L12s」を発売
ポータブル機器の光デジタル接続に適したオプティカルケーブルが登場。長さ80センチの「L12」と、ポータブル機器をコンパクトに接続できる7センチの「L12s」を用意した。(2013/4/8)

野村ケンジのぶらんにゅ〜AV Review:
見た目からは分からない進化、ポータブルヘッドフォンアンプ“Fiio”「E07K」を試す
ポータブルヘッドフォンアンプブームの火付け役となったFiio「E7」の後継モデル「E07K」。サイズや外観はあまり変わらないが、機能、音ともに大きく進化していた。(2013/3/15)

最大96kHz/24bit:
オヤイデ、ポータブルのDAC搭載ヘッドフォンアンプ「E07K」
オヤイデ電気は、ポータブルタイプのDAC搭載ヘッドフォンアンプ「E07K」を1月18日に発売する。ロングセラーモデル「E7」をリニューアル。(2013/1/11)

オヤイデ、リモコンマイク付きポータブルヘッドフォンアンプ「Fiio E02i」にブラックモデルを追加
小柳出電気商会は、ポータブルヘッドフォンアンプ「Fiio E02i」のブラックモデルを発表した。iPhone/iPod対応のリモコンマイク付き。(2012/11/30)

秋のヘッドフォン祭2012:
新製品続々、ヘッドフォン祭の注目展示
フジヤエービック主催の恒例「秋のヘッドフォン祭 2012」が10月27日に開幕した。今回も気になった新製品や参考展示を紹介していこう。(2012/10/27)

オヤイデ、Apple製品専用のラインアウトドックアダプター「Fiio L11」を発売
小柳出電気商会は、iPod/iPad/iPhone専用のラインアウトドックアダプター「Fiio L11」を発売する。3.5ミリステレオミニジャックとUSB miniBジャックを備え、充電しながらラインアウト出力が可能。(2012/7/13)

野村ケンジのぶらんにゅ〜AV Review:
映像は大進化したけど音は? 新型iPadのサウンドを徹底チェック
昨年、自腹でiPad2を購入した筆者が新iPadを比較試聴。「カメラコネクションキット」を使ったUSB DACの接続も試してみた。(2012/4/5)

オヤイデ、光デジタル入力もサポートした高機能ポータブルヘッドフォンアンプ「Fiio E17」
小柳出電気商会は、Fiio製ポータブルヘッドフォンアンプ「Fiio E17」の取り扱いを発表した。(2012/2/24)

オヤイデ、192kHz/24bit対応のD/Aコンバーター「Fiio D3」
小柳出電気商会は、デジタルオーディオ信号をステレオ2chのアナログ信号に変換するD/Aコンバーター「Fiio D3」を11月に発売する。(2011/10/28)

オヤイデ、同軸デジタル出力も備えたヘッドフォンアンプ「FiiO E10」
小柳出電気商会は、USB接続のヘッドフォンアンプ「FiiO E10」を発表した。USB DACに加えてDDCの機能を備えている。(2011/10/28)

オヤイデ、ポータブルヘッドフォンアンプ「Fiio E6」などを発売
小柳出電気商会は、持ち運びに便利なポータブルヘッドフォンアンプ「Fiio E6」、および超薄型の制振ターンテーブルシート「BR-ONE」を発売する。(2011/8/12)

野村ケンジのぶらんにゅ〜AV Review:
「iPad 2」の音は裏技で生まれ変わる!?
iPad 2の音質に納得できないオーディオファンに朗報だ。iPad 2には、他のiPodやiPhoneではマネできない、音を良くする裏技がある。(2011/6/14)

バッテリー内蔵:
オヤイデ、ロータリー形ボリューム搭載のポータブルヘッドフォンアンプ“FiiO”「E11」
オヤイデ電気は、ポータブルヘッドフォンアンプの新製品“FiiO”「E11」を発表した。ロータリー型コントローラーの採用により、滑らかな音量調節機能を可能にした。(2011/6/10)

野村ケンジのぶらんにゅ〜AV review:
「春のヘッドフォン祭り2011」注目8製品のファーストインプレッション
恒例「ヘッドフォン祭」では、多くの新製品や開発中のニューモデルを見ることができた。中でも気になった8つの製品について、ファーストインプレッションをお届けしよう。(2011/5/10)

初めてのヘッドフォンアンプ特集:
iPodデジタル接続採用高級モデルの実力はいかに!? フォステクス「HP-P1」
HP-P1は、バッテリー内蔵のポータブルタイプでありながら、iPodとの接続にデジタルを採用した珍しいヘッドフォンアンプだ。iPodと一体で収納できる専用ポーチを付属するなど、キャリング性にも配慮している。(2011/4/22)

初めてのヘッドフォンアンプ特集 番外編:
USB DACとしても活用できるハイパフォーマンスモデル「iBasso D2+ Hj Boa」
今回の特集で紹介する製品のチョイスをしている際、どうしても外すことが惜しまれたもう1つのibasso製品を、番外編として紹介しよう。単なるヘッドフォンアンプとしてだけではなく、バスパワー駆動のUSB DACとしても活用できる多機能機「D2+ Hj Boa」だ。(2011/4/14)

初めてのヘッドフォンアンプ特集:
コンパクトなボディーから望外の熱いサウンド 「iBasso T3 Hj」
「T3 Hj」は、コンパクトなボディーサイズながら、優れた出力性能、低歪性能を実現した本格モデルだ。いっぽうで省電力性も兼ね備え、2.5時間の充分で38時間もの連続使用を可能としている。(2011/4/7)

初めてのヘッドフォンアンプ特集:
洗練されたデザインとサウンド、「nuforce Icon Mobile」
今回紹介する「nuforce Icon Mobile」は、単なるヘッドフォンアンプではなく、USB DACやマイク入力装置としての役割も果たす多機能モデルだ。(2011/4/6)

初めてのヘッドフォンアンプ特集:
ただのリモコンと侮るなかれ、その実力は一級 オーテク「AT-PHA31i」
オーディオテクニカの「AT-PHA31i」は、音量や曲送り、再生/一時停止などのコントローラーを持つヘッドフォンアンプだ。iPodやiPhoneと組み合わせると“ほぼワイヤードリモコン”というサイズで、操作性は極めて高い。(2011/3/31)

初めてのヘッドフォンアンプ特集:
コストパフォーマンス最高のエントリークラス、「Fiio E5」
iPod nanoとそれほど変わらないコンパクトサイズながら、先代「E3」に対して高品位なパーツやICチップを採用するなど音質向上が推し進められた「E5」。普段から持ち運びできるヘッドフォンアンプとして注目の製品だ。(2011/3/29)

iPod/iPhone対応:
オヤイデ電気、ヘッドフォンアンプの携帯時に便利なL型ドックケーブル
オヤイデ電気は、ポータブルヘッドフォンアンプの携帯性向上を目指したiPod/iPhone対応のL型ドックケーブル「FiiO L9」を4月8日に発売する。(2011/3/25)

初めてのヘッドフォンアンプ特集:
厳選!初心者にオススメしたいポータブルヘッドフォンアンプ
最近、気軽にiPodなどを楽しむ一般ユーザーの間でも注目度が高まっているのがヘッドフォンアンプだ。今回は、ポータブルプレーヤーで活用できるヘッドフォンアンプについて、その使いこなし方法とオススメ製品を紹介していこう。(2011/3/25)

いまが旬でお買い得:
ヘッドフォンアンプ黄金時代到来!! 注目の9機種ガイド
高級ヘッドフォンブームとPCオーディオの普及によって、空前のヘッドフォンアンプ黄金時代が到来しつつある。今回は普及機から上位機まで、注目度の高い全9機種を紹介してみよう。(2010/9/13)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。