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「オヤイデ電気」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「オヤイデ電気」に関する情報が集まったページです。

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
消えゆく名門オンキヨー 音楽に浸る時間は増えたけど様変わりした“聴き方”
オンキヨーの子会社2社が破産申請するというニュースが先週話題に。かつての名門メーカーがなぜこのような状況に陥ってしまったのか。(2022/2/14)

オヤイデ、イヤフォン交換ケーブル「Re:cord」に2.5mm 4極バランス対応モデルなど4種8製品を追加
オヤイデ電気のリケーブルブランド「Re:cord」からShure「SEシリーズ」などで使用できるMMCX-2.5mm 4極バランスタイプをはじめ、4種8製品が新登場。(2016/8/19)

イヤフォンケーブルのはんだ付けに最適:
オヤイデ、純銀入り音響専用はんだ「SS-47」に極細0.6mmを追加発売ーー仕上りの美しさを追求
オヤイデから、イヤフォンケーブルなど細かいはんだ付け工作に最適な音響専用はんだ「SS-47」0.6mmが登場。従来品の1.0mmから0.6mmへと細くすることで、イヤフォンケーブルや基盤へのパーツ取り付けなどより細かい工作に適しているという。(2016/7/4)

春のヘッドフォン祭2016:
良い音をファッショナブルに楽しむ――「春のヘッドフォン祭2016」がカラフルに?
恒例「春のヘッドフォン祭2016」が開幕した。展示会場内は相変わらず男性の比率が極端に高いが、これまでと若干違うのが、カラフルでファッショナブルな製品が目に付くようになったことだ。(2016/4/29)

ティアック、ヘッドフォンアンプ「HA-501」のスペシャルパッケージを発売――オヤイデの電源ケーブルをバンドル
ティアックは、フルアナログヘッドフォンアンプ「HA-501」のスペシャルパッケージ「HA-501-SP」を発表した。オヤイデ電気製の電源ケーブル「Li/50 V4」をセットにしたモデル。(2016/3/16)

CES 2016:
ティアックがアナログプレーヤーの上位機「TN-570」を公開――日本でも発売予定
ティアックは、「2016 International CES」にアナログターンテーブルの上位モデル「TN-570」「TN-550」を出展している。いずれもUSB経由のデジタル取り込み機能を搭載。上位モデルの「TN-570」は光デジタル出力から最大192kHz/24bitの信号出力に対応する。(2016/1/11)

第7回ポタフェス:
会場で最新“ポータブル”デジタルオーディオプレーヤーをチェック
アキバで開催中の「ポタフェス」会場に出展されている、ポータブルなDAPを紹介しよう。なにやら手のひらに収まるコンパクトなモデルが目立つぞ!(2015/12/20)

アンプモジュールを付け替えて自分好みにカスタマイズ――オヤイデからフラグシッププレイヤー「FiiO X7」登場
オヤイデ電気は、FiiOブランドのハイレゾ対応ポータブルプレイヤー「FiiO X7」12月18日から販売する。アンプモジュールを交換して音の違いを楽しめるユニークなプレイヤーだ。(2015/12/11)

ハイレゾスタートガイド(2):
いい音と操作性――ハイレゾ対応ポータブルオーディオプレイヤーの魅力に迫る
ハイレゾを楽しむには、スマートフォン以外にも手段がある。例えば単体のハイレゾ対応ポータブルオーディオプレイヤーは、使い勝手がシンプルなうえ、何といっても“音がいい”。今回は専用プレイヤーをことの持ち歩くメリットと使い勝手、そして最新動向を紹介しよう。(2015/11/17)

秋のヘッドフォン祭2015:
FitEar初のハイブリッド型カスタムイヤモニ「Air」はこうして生まれた
須山歯研から初のバランスド・アーマチュア型ドライバーとダイナミックドライバーをハイブリッドで搭載するカスタムイヤーモニター「FitEar Air」が登場。「秋のヘッドフォン祭2015」会場で開発経緯を語った。(2015/10/25)

オヤイデ、“FiiO”のポータブルヘッドフォンアンプ「A3」
オヤイデ電気は、“FiiO”ブランドのポータブルヘッドフォンアンプ「A3」を発表した。ロングセラーモデル「E11K」の後継となるリネーミングモデル。(2015/9/11)

世界に先駆けて発売!――ベイヤーダイナミックから新フラグシップ「T1 2nd Generation」が登場
ティアックは、独beyerdynamicのフラグシップヘッドフォン「T1 2nd Generation」とプロフェッショナルモニターの「DT1770 PRO」を発表した。9月の「IFA 2015」で世界デビューする予定だったが、世界に先駆けて日本で発表および先行販売を行う。(2015/8/21)

ティアック、ハイレゾ再生対応のCDプレイヤー「PD-501HR」にオヤイデ製ケーブルをバンドルしたスペシャルパッケージ
「Reference 501」シリーズのCDプレイヤー「PD-501HR」にオヤイデ電気製の接続ケーブルを同梱したスペシャルパッケージが登場する。(2015/8/19)

5.6MHz DSD再生に対応:
オヤイデ、ハイレゾ対応ポータブルプレイヤー「FiiO X5 2nd generation」を発売
オヤイデ電気からハイレゾ音源対応ポータブルプレーヤー「FiiO X5」の第2世代となる「FiiO X5 2nd generation」が登場した。7月17日発売で価格はオープン、実売価格は5万5500円前後(税別)の見込み。(2015/7/13)

全国キャラバンが大阪に凱旋!――「ポタフェスLimited2015 in大阪」
eイヤホンのお膝元で開催されたポタフェスLimited。会場にはIEM関連を中心に、レア物や初公開の新製品が目白押し。3Dスキャナーを利用したインプレッション採取も試してきた。(2015/6/1)

春のヘッドフォン祭2015:
ハイエンドから変わり種まで――ヘッドフォン祭で見つけたポータブルプレイヤー
今回の「春のヘッドフォン祭」は、“ハイレゾ”の動きをより一層盛り上げるかのように、数多くの新しいプレイヤーが出展された。一部ハイレゾ非対応モデルを含め、11種を紹介しよう。(2015/5/17)

ポータブルオーディオのトレンドを先取り――「ポタフェスLimited 2015 札幌」に行ってきた
5月10日に「札幌コンベンションセンター」で「ポタフェス Limited 2015 札幌」が開催された。3月の名古屋からスタートした「ポタフェスLimited」シリーズも、今回の札幌で6会場目。国内外から70を超えるオーディオブランドが北の都へ集結した。(2015/5/13)

ポタフェス in 札幌でお披露目!:
充電不要のスティック型DAC兼ポタアン「COZOY ASTRAPI」、オヤイデが発売
オヤイデは、スティック型DAC兼ポタアン「COZOY ASTRAPI」(コヅイ・アストラピ)を5月15日に発売する。電源は不要で、iPhoneやiPad、Android、PC/Macに接続するだけで使用できる。(2015/5/8)

「ポタフェス2015 Limited in 札幌」の詳細が明らかに――KOTOKOオリジナルヘッドフォンの試聴も
ポタフェス運営事務局は、5月10日に北海道・札幌で開催する「ポタフェス2015 Limited in 札幌」の概要を発表した。(2015/5/8)

DSDのハードウェアデコードに対応:
オヤイデ、3万円台のハイレゾ対応ポータブルプレーヤー「FiiO X3 2nd generation」を発表
オヤイデ電気からハイレゾ音源対応ポータブルプレーヤー「FiiO X3」の第2世代となる「FiiO X3 2nd generation」が登場した。5月15日発売で価格はオープン、実売価格は3万4000円(税別)の見込み。(2015/5/1)

プレーヤーとポタアンをコンパクトに持ち歩けるアンプスタッキングキット「HS12」――オヤイデから
オヤイデが、「FiiO X1」とポータブルアンプをまとめられるアンプスタッキングキット「HS12」を2月13日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は500円前後(税別)。(2015/2/6)

オヤイデ、DAC&ポタアンのハイブリッドモデル「FiiO E17K」
オヤイデが2月13日、ポータブル・マルチファンクション・ヘッドフォンアンプ「FiiO E17K」を発売する。価格はオープンで、実売予想価格は2万4000円。(2015/2/6)

インイヤーモニターのためのポタアン、オヤイデから「FiiO E12A」登場
小柳出電気商会は、ポータブルヘッドフォンアンプ「FiiO E12」のバリエーションモデルとなる「FiiO E12A」を1月16日に発売する。インイヤーモニターに特化した仕様が特徴だ。(2015/1/9)

ハイレゾ音源を2万円で:
オヤイデからハイレゾ対応プレーヤーのエントリーモデル「FiiO X1」発売
オヤイデ電気が、ハイレゾ音源対応のポータブルプレーヤー「FiiO X1」を12月19日に発売する。実売予想価格は2万円前後だ(税別)。(2014/12/8)

オヤイデ、コネクター部分を工夫したMMCX交換用ケーブル――3色で登場
オヤイデ電気は、シュアのイヤフォンなどで使用できるMMCXコネクター採用の交換用イヤフォンケーブル4種を発表した。(2014/12/5)

ちょっと重量増でも出力強化:
オヤイデ、ポータブルヘッドフォンアンプ“FiiO”「E11K」
オヤイデ電気は、ポータブルヘッドフォンアンプの新製品“FiiO”「E11K」を発表した。“FiiO”「E11」の後継で、新たにアルミ合金製きょう体を採用したほか、約1.5倍の出力強化を実現した。(2014/9/25)

オヤイデ、「FiiO X5」専用のアンプスタッキングキットと専用ケースを発売
オヤイデ電気は「FiiO X5」専用のアンプスタッキングキット「HS6」および専用ケースの「HS9」を7月25日に発売する。(2014/7/18)

自作派も:
ライブやイベントも要チェック! 第5回「ポタフェス」が6月28日に開幕
ヘッドフォン専門店「e☆イヤホン」のタイムマシンが主催する「ポータブルオーディオフェスティバル」が6月28日と29日の両日、東京・秋葉原の「ベルサール秋葉原」で開催される。(2014/6/27)

ウォールナット材の外装がシブい:
ベスタクス、木製ボディのBluetooth対応小型オーディオ「VMA-10A」
ターンテーブルなどのDJ機材で有名なベスタクスが家庭用オーディオ機器市場に参入した。第1弾となる製品は木製ボディが落ち着いた雰囲気を演出するオーディオユニットだ。(2014/5/19)

DSDも:
オヤイデ、ハイレゾ対応のポータブルプレイヤー「FiiO X5」を発売
オヤイデ電気から、ハイレゾ音源の再生に対応したポータブルプレイヤー「FiiO X5」が登場。DSDや最大192kHz/24bitのPCM音源を再生できる。(2014/4/30)

オヤイデ、カタマイズできるポータブル・ヘッドフォンアンプ「FiiO E12DIY」発売
小柳出電気商会より、ポータブル・ヘッドフォンアンプ「FiiO E12」をカスタマイズできる新製品「E12DIY」が発売。オペアンプとバッファーを自由に組み合わせられるソケット式を採用した。(2014/2/21)

オヤイデ、PCOCC-A導体のヘッドフォン用リケーブル「RC-MH1」と延長ケーブル「RC-UX1」を発売
小柳出電気商会より、3.5ミリのケーブル着脱式ヘッドフォンに対応した「RC-MH1」、ヘッドフォン/イヤフォンの延長ケーブル「RC-UX1」が発売。(2014/1/31)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
ハイレゾの夜明け、もうマニアだけのものじゃない(後編)
前回に続き、10月の「オーディオ&ホームシアター展 2013」を中心にハイレゾで盛り上がる最新のオーディオ動向を聞いていこう。また、麻倉氏が個人的に気になった新製品もピックアップ。(2013/11/20)

野村ケンジの「ぶらんにゅ〜AV Review」:
iPhoneの音をグレードアップ! Astell&Kern「AK10」を試す 
Astell&Kernブランドの新製品「AK10」は、iPhone/iPodデジタル接続の本格派ポタアン。しかもPCとUSBケーブルで接続し、96kHz/24bit対応のUSB-DACとしても活用できる。(2013/11/8)

秋のヘッドフォン祭 2013:
「秋のヘッドフォン祭 2013」で気になった“参考展示”
恒例「秋のヘッドフォン祭 2013」が、10月26日と27日の両日、「スタジアムプレイス青山」で開催された。最新アイテムからネタ的な技術展示まで、参考展示の数々をチェックした。(2013/10/28)

オヤイデ、デジタルDJシステムのためのハイクオリティケーブル「d+ class X」
高音質かつモバイル性も重視した、デジタルDJのためのハイクオリティケーブルが登場。長さは2種類。(2013/10/8)

オヤイデ、2系統の同時出力が可能なD/Aコンバーター「FiiO D03K」
小柳出電気商会が「FiiO D3」の後継となるD/Aコンバーター「FiiO D03K」を発売した。RCAのほか、3.5ミリステレオラインの同時出力が可能だ。(2013/10/4)

3万円のハイレゾ音源対応ポータブルプレーヤー「FiiO X3」登場
オヤイデ電気からハイレゾ音源対応のポータブルプレーヤー「FiiO X3」が登場した。5つのファイルフォーマットで192kHz/24bitまで再生できる。(2013/9/6)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
物欲の夏、買って後悔しないアイテムとは? (オーディオ編)
AV評論家・麻倉怜士氏による個人的物欲チョイスの後編は、「これはまさにTechnics!」「価値あるブックシェルフ」「アナログ由来のPCオーディオ機器」など、注目アイテムがそろい踏み。(2013/7/29)

ゴムバンド付き:
“音”に特化したハイパワーヘッドフォンアンプ「FiiO E12」登場
FiiO「Eシリーズ」の最新モデル「FiiO E12」が登場。シンプルな構成ながら従来製品の3倍というハイパワーを実現している。(2013/6/21)

自作は苦手な人にも:
ラトック、バランス駆動型のポタアンにバランスケーブル付属モデルなどを追加
バランス駆動型ポータブルヘッドフォンアンプ「REX-KEB01シリーズ」にゼンハイザーのヘッドフォン用バランスリケーブルを同梱(どうこん)したモデルが登場。(2013/6/7)

Macやiriver AK100に:
オヤイデ、Fiio用オプティカルケーブル「L12/L12s」を発売
ポータブル機器の光デジタル接続に適したオプティカルケーブルが登場。長さ80センチの「L12」と、ポータブル機器をコンパクトに接続できる7センチの「L12s」を用意した。(2013/4/8)

野村ケンジのぶらんにゅ〜AV Review:
見た目からは分からない進化、ポータブルヘッドフォンアンプ“Fiio”「E07K」を試す
ポータブルヘッドフォンアンプブームの火付け役となったFiio「E7」の後継モデル「E07K」。サイズや外観はあまり変わらないが、機能、音ともに大きく進化していた。(2013/3/15)

野村ケンジのぶらんにゅ〜AV Review:
ラトック「RAL-DSDHA2」でヘッドフォンのバランス接続を試す! あとルビジウムも
ヘッドフォンにまつわるトレンドの1つに「バランス駆動」というものがある。今回はラトックのDSD対応USB DAC「RAL-DSDHA2」を使って実践してみよう。(2013/2/26)

コンセントや電源プラグもキレイに、オヤイデ「クリーニングスティックEC」
小柳出電気商会は、コンセントや電源プラグを掃除できる「クリーニングスティックEC」を2月8日に発売する。1袋6本入り。(2013/2/1)

最大96kHz/24bit:
オヤイデ、ポータブルのDAC搭載ヘッドフォンアンプ「E07K」
オヤイデ電気は、ポータブルタイプのDAC搭載ヘッドフォンアンプ「E07K」を1月18日に発売する。ロングセラーモデル「E7」をリニューアル。(2013/1/11)

野村ケンジのぶらんにゅ〜AV Review:
ハードロック好きの血が騒ぐ? フィリップスのヘッドフォン「L1」「M1」を試す
近年はカナル型イヤフォンのイメージが強いフィリップスだが、今年は満を持して高級ヘッドフォン「L1」「M1」を投入した。長期試聴を行えたので、レビューをお届けしよう。(2012/12/21)

オヤイデ、リモコンマイク付きポータブルヘッドフォンアンプ「Fiio E02i」にブラックモデルを追加
小柳出電気商会は、ポータブルヘッドフォンアンプ「Fiio E02i」のブラックモデルを発表した。iPhone/iPod対応のリモコンマイク付き。(2012/11/30)

オヤイデ、ゼンハイザー製ヘッドフォン用の交換ケーブルなど3種を発売
小柳出電気商会は、ゼンハイザーの「HD25-1II」用など3種類の交換用ヘッドフォンケーブルを発売する。(2012/11/2)

秋のヘッドフォン祭2012:
新製品続々、ヘッドフォン祭の注目展示
フジヤエービック主催の恒例「秋のヘッドフォン祭 2012」が10月27日に開幕した。今回も気になった新製品や参考展示を紹介していこう。(2012/10/27)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。