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「GR DIGITAL」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

16年前のデジカメで商店街を撮影したら……? 景色は令和なのに「マジで平成にしか見えない」と話題
あの頃にタイムスリップ。(2023/8/18)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
オールドコンデジが若者の間で流行しているらしいので自室から発掘してきた
デジカメレビュー歴29年。デジカメ老人会の荻窪圭さんによるオールドコンデジ講座。当時の状況から購入時に気をつけたいこと、スマホ連携の方法、おすすめ機種まで一挙紹介。(2023/3/13)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
「これぞGR」 小さくてサクサク撮れるストイックなカメラ、リコー「GRIII」
人気のリコー「GRIII」。発表されたときは「一部のGRファンにほそぼそと売れ続ける製品なのだろうな」と思っていたのに、実際に使ってみると「これぞGR!」に変わった。これは高く評価されても不思議はない。(2019/7/6)

リコー「GR BLOG」が「ひとまず終了」 スタートから10年
高級コンデジ「GR DIGITAL」についてリコー社員が情報を届けるブログ「GR BLOG」が9月10日で「ひとまず終了」する。(2015/9/1)

“Wi-Fiが付いただけ”と思ったら大違い――リコーイメージング「GR II」
リコーイメージングから、APS-Cサイズのセンサーを搭載したスナップカメラ「GR」の後継モデル「GR II」が登場した。もしGRとGR IIの差が「Wi-Fiだけ」と思ってる人がいたら、ちょっと考え直した方がよい。(2015/7/7)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(3):
老舗が生んだ革新、“全天球カメラ”誕生の舞台裏
“360度の空間を撮影するカメラ”として新たな市場を切り開くリコーの全天球カメラ「RICOH THETA」。そのアイデアはどこから生まれ、そしてそれを形にするにはどんな苦労があったのだろうか。革新製品の生まれた舞台裏を小寺信良氏が伝える。(2015/2/24)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
光学式手ブレ補正+“リコー印”のカメラはどれだけ進化した?――「AQUOS ZETA SH-01G」
シャープの「AQUOS ZETA SH-01G」は、リコーの「GR certified」を取得したほか、光学式手ブレ補正を採用するなど、カメラスペックが大幅に進化している。早速その実力を試してみた。(2015/1/22)

鞄の中のデジモノ百科:
「ネタフル」主宰、コグレマサトの“ペーパーレス取材”を支える道具たち
人気ブログ『ネタフル』を主宰しているコグレマサトさん。あちこち飛び回るあの有名ブロガーのカバンの中身は一体どうなっているのだろうか。すべてさらけ出してもらった。(2014/6/18)

PENTAX 645Z 貸出体験も同時開催 「ペンタックスリコーオフミーティングin東京」
(2014/6/5)

「GR」に拡張ファームウェア第4弾
リコーイメージングが「GR」の拡張ファームウェア第4弾を提供開始した。(2014/6/3)

リコーイメージング、「GR」に台数限定の特別仕様
リコーイメージングがコンパクトデジタルカメラ「GR」の特別仕様「GR Limited Edition」を台数限定で販売する。(2013/10/22)

リコー「GR」に47ミリクロップなど機能拡張ファームウェア
リコーイメージングが「GR」および「PENTAX K-5 II/IIs」の最新ファームウェアを公開した。GR用は適用することで各種機能が拡張される。(2013/10/3)

「GR DIGITAL IV」機能拡張ファームウェア、第3弾提供開始
デジタルカメラ「GR DIGITAL IV」用機能拡張ファームウェア、第3段が提供開始された。(2013/8/8)

センサーとレンズスペックから見る、高級コンパクトデジカメ今夏の傾向
ちらほらと夏期休暇が視野に入る時期。せっかくの休みなのだから、ちょっといいカメラを……というひとのために、「高級コンパクトデジカメ」の一覧情報をアップデートしました。(2013/7/23)

入賞作は全国カメラ店で展示 ペンタックスリコー「とっておきPhoto」コンテスト
ペンタックスリコーは、入賞作を全国のカメラ販売店店頭に展示するフォトコンテスト「とっておきPhoto」の受付を開始した。(2013/6/3)

ついにAPS-Cセンサーを搭載した高級コンパクト――ペンタックスリコー「GR」
2005年から続く人気の高級コンパクト「GR」シリーズの5代目のモデルが登場。スナップ撮影に最適な薄型ボディを継承しつつ、シリーズで初めてAPS-Cサイズの大型センサーを搭載している。(2013/5/8)

ペンタックスリコー「GR」 発売日が決定
ペンタックスリコーが発表時に5月下旬の販売開始を告知していた「GR」の発売日を発表した。(2013/5/2)

クラシカルスタイルと明るいレンズの高級コンパクト 「PENTAX MX-1」
ペンタックス「PENTAX MX-1」が登場した。クラシカルな外観、ハイスペックなレンズ、高い操作性といった、最近の高級コンパクトのトレンドを押さえ、さまざまな機能も詰め込んだ。(2013/4/23)

写真で見る「GR」(β機)
デジタルカメラとなってから5代目として登場する、APS-Cセンサーを搭載したペンタックスリコーの「GR」を写真で紹介する。(2013/4/19)

「GR」はシリーズの集大成であり総決算――ペンタックスリコー
5代目GR DIGITALである「GR」は、サイズ・デザインとも銀塩「GR1」を強く意識したボディにAPS-Cセンサーを搭載。レンズ性能もアップさせ、操作性も大きく進化させた。(2013/4/18)

新GRを発売前に触れる「GR体感&トークライブ」 東京・大阪の2会場で開催
デジタルカメラ「GR」の販売開始に先駆けての先行体験イベントが、東京ならびに大阪の2会場で行われる。(2013/4/17)

GR購入者へナノ・ユニバース監修バッグを先着プレゼント
新型デジタルカメラ「GR」の購入者を対象としたキャンペーンを実施される。予約者には「GRオリジナルREDリング」がもれなく、購入者には先着5000名にナノ・ユニバース監修バッグがプレゼントされる。(2013/4/17)

新型「GR」はその名も「GR」 APS-Cセンサー搭載
GR DIGITALからは5代目となる新しいGRは、その名もズバリ「GR」として登場する。センサーはAPS-Cサイズに大型化しながら、銀塩GRほどのコンパクトサイズに収めた。(2013/4/17)

街撮りスナップに最適なAPS-Cコンパクト ニコン「COOLPIX A」
各社がバリエーションを増やす高級コンパクトだが、ニコンもAPS-Cセンサーと28ミリレンズを搭載した「COOLPIX A」を投入した。このコンパクトさでこれだけの絵を撮れれば文句はない。特に街撮りスナップに。(2013/3/28)

面白くて面妖な中望遠ハイエンドコンパクト 「SIGMA DP3 Merrill」
シグマDP Merrillの3番手「SIGMA DP3 Merrill」は、75ミリ相当単焦点レンズを積んだ「中望遠ハイエンドコンパクトデジカメ」だ。Foveon X3に中望遠単焦点の組み合わせなんて、それだけで触りたくなるではないか。(2013/3/25)

センサーとレンズスペックから見る、高級コンパクトデジカメ今春の傾向
昨年秋から今春にかけて登場した各社高級コンパクトの仕様を、撮像素子とレンズを中心にまとめた。(2013/3/7)

「GR DIGITAL IV」機能拡張ファームウェア、第2弾提供開始
ペンタックスリコーイメージングはデジタルカメラ「GR DIGITAL IV」用機能拡張ファームウェアを提供開始した。GR DIGITAL IV用拡張ファームウェアとしては第2弾の提供。(2013/1/22)

デジカメプラス 週間トップ10:
「DSC-RX1」の感想アレコレ
デジカメプラスにて、1週間に読まれた記事のアクセス数をランキングする週間トップ10。今回注目を集めたのは、やはりフルサイズセンサーを搭載した“サイバーショット”「DSC-RX1」の記事でした。(2012/11/12)

「ビックロ」オープン記念で「X-Pro」など限定コラボTシャツに
ビックカメラとユニクロが合体した「ビックロ」オープン記念限定Tシャツは、家電各社の製品・ブランドがあしらわれている。(2012/9/11)

デジカメプラス 週間トップ10:
ぼくのかんがえたさいきょうのかめら
今回は高級コンデジ「DMC-LX7」のレビュー記事に注目が集まりました。高級コンパクトは各社が力を入れることもあり、製品選びには迷います。(2012/9/3)

ハイクラスコンデジ総チェック(4)――気になる操作性を確認する
いわゆる「ハイクラスコンパクトデジカメ」を集めてみようというこの企画、最終回の今回は、このクラスで一番気になる使い勝手を検証する。(2012/4/2)

ハイクラスコンデジ総チェック(3)――食事に夜景、身近な被写体を撮り比べる
いわゆる「ハイクラスコンパクトデジカメ」を集めてみようというこの企画、前回に引き続きシチュエーションを想定しての撮り比べだ。今回はよりスナップっぽい身近な被写体で撮り比べをしてみた。(2012/3/28)

ハイクラスコンデジ総チェック(2)――風景とポートレートで画質チェック
いわゆる「ハイクラスコンパクトデジカメ」を集めてチェックするこの企画、第2弾は実際にいろんなシチュエーションで撮り比べてみよう。(2012/3/26)

ハイクラスコンデジ総チェック(1)――カメラ本来の性能で勝負するハイクラス製品をピックアップする
普及型コンデジほど小さく軽く安くを追求せず、ミラーやマウントなどデザインを制約する機構上の問題もないが、カメラ本来の性能を追求した――そんなハイクラスのコンパクトデジカメが面白い。まずは代表的な機種をピックアップした。(2012/3/22)

デジタルカメラ総合販売ランキング(2月27日〜3月4日):
動き少ないランキング 高級コンパクトの魅力
デジタル一眼/コンパクトデジカメいずれも動きの少ない週。ランキングに登場することは少ないものの、デジタル「カメラ」であることを重視したコンパクトデジカメが各社から登場しており興味深い。(2012/3/12)

リコー、AE高速化など「GR DIGITAL IV」機能拡張ファームウェア
リコーはコンパクトデジタルカメラ「GR DIGITAL IV」の機能拡張ファームウェアを2月27日より提供開始する。適用することで、AEの高速化が図られるほかいくつかの機能も新たに利用可能となる。(2012/2/23)

CP+ 2012:
GX用カメラユニット「A16 24-85mm」が注目を集める リコーブース
カメラ事業再編を発表したリコーは、「ペンタックスリコーイメージング/リコー」としてブースを構え、「GXR」や「GR DIGITAL IV」といった製品の展示を行っている。(2012/2/10)

リコー、コンパクトデジタルカメラ「CX6」の最新ファームウェア
リコーはコンパクトデジタルカメラ「CX6」の最新ファームウェアを公開した。適用することで明るい環境下でのピント精度向上が図られる。(2012/1/12)

2011年注目したカメラ&トピックス(ライター小山編):
コンパクトデジカメはスマートフォンとの関係を見直すべき
ニコンとペンタックスの参入もあって、ミラーレス一眼は本当に種類豊富になった。一方のコンパクトデジカメはスマートフォンに押されて苦しいように見えるが、スマートフォンとの関係を見直すことで状況は打破されるかもしれない。(2011/12/26)

2011年注目したカメラ&トピックス(編集部 渡邊編):
定着したミラーレス、売れ続けるエントリーデジ一眼
今年のトピックスとして、ペンタックスとニコンのミラーレス参入を挙げないわけにはいかないが、「売れている製品はどれか」という視点を交えると、また違ったモノが見えてくる。(2011/12/26)

リコー、「GR DIGITAL IV」のグリップを「木目調」などに交換するサービス
リコーは「GR DIGITAL IV」のグリップを「木目調」「カーボン調」「レザー調」に交換する有料サービスを開始する。(2011/12/20)

ワガママに応える26倍レンズ一体型ハイエンド――「FUJIFILM X-S1」
「FUJIFILM X」シリーズ第3弾は26倍という高倍率レンズを一体化した「FUJIFILM X-S1」である。広角から望遠まであらゆる場面を撮りたいというとき、これほど頼もしいカメラはない。(2011/12/15)

リコー「CX6」、シルバーとピンクの発売日が変更に
コンパクトデジカメ新製品「CX6」のシルバーとピンクが発売日変更に。ブラックについては当初の発表通り12月3日より販売を開始する。(2011/11/30)

長期試用リポート:
「PowerShot S100」第1回――我々はS100を待っていた
個人的には2010年のベストコンデジだったPowerShot S95の後継、「Powershot S100」がついに登場したのである。我々はS100を待っていた(ちょっと大げさ)ので、早速、使い倒してみるのだ。(2011/11/25)

0.1秒高速AF 絞り優先での撮影も可能となった「CX6」
リコー「CX」が「CX6」へと進化した。ハイブリッドAFによるAFは約0.1秒へとさらに高速化したほか、絞り優先/シャッタースピード優先での撮影も可能となった。(2011/11/15)

「リコーはリコー、ペンタックスはペンタックス」 統合の意向示さず
PENTAXを買収したリコーだが、三浦副社長は「リコーはリコー、ペンタックスはペンタックス。マージすることは考えていない」とあくまでも別の存在として経営していく意向を示した。(2011/10/28)

リコー、「GRD IV」など購入者へオンラインストレージ1年間の利用権プレゼント
リコーは「GR DIGITAL IV」など同社デジタルカメラ購入者へ、オンラインストレージ「quanp」の10Gバイトコース1年分利用権をプレゼントするキャンペーンを開始した。(2011/10/21)

ブレない独自進化が魅力の1台 リコー「GR DIGITAL IV」
ファンを多く持つリコー「GR DIGITAL」の最新作「GR DIGITAL IV」は、外部AFセンサーに手ブレ補正を搭載した機能アップはもちろん、チューニングされた光学フィルターと画像処理エンジンによる解像感も魅力の1台だ。(2011/10/13)

リコー、「GR DIGITAL IV」の発売日を決定
「GR史上最高画質」を実現した、「GR DIGITAL IV」の発売日が決定した。(2011/10/11)

「GRカー」を激写して限定版「GR DIGITAL IV」を入手
リコーは「GR DIGITAL IV」の発売記念キャンペーンを開始する。「GRカー」を撮影し、ハッシュタグをつけてtwitterへ投稿すれば抽選で「GR DIGITAL IV ホワイトエディション」がプレゼントされる。(2011/10/4)


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